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代車7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:代車7
投稿者: エムエヌ
智美

5分前に智美のアパートの前に車を止めると智美がバスケットを抱え乗り込んで来た
待ったのと走らせながら聞くと 今2階の部屋から降りてきたところです目を輝かせ
渡部を見つめる 少し大きなバスケットを大事そうに抱えて居る それは?と
渡部が言うと 照れたようにお昼作りました海で一緒に食べようかと思ってと
バスケットを押さえた 車の中で智美は饒舌にトレンドドラマの話映画の話
好きな絵の話としゃべり続ける 1時間ほどで海岸に着く 折りたたんだ
シートを抱え 海岸を歩くシーズン前の砂浜は竿を海に投げ込む釣り人と
波打ち際で遊ぶ子供を見る家族連れが居るぐらいだった
シートに腰を下ろす智美が体を寄せ渡部の腕を抱き込み頭を渡部の肩に預け
海を見つめ始めた汐の音だけが二人を包む 渡部さんお名前は?智美が顔を上げて聞く
和也渡部が答えると和也さんて呼んでも大丈夫かな不安そうに渡部を見る
良いよ答えると智美の顔が明るく成り和也さんと渡部を見る
渡部は智美を優しく見つめ何? 智美が呼んだだけと眩しそうな顔で渡部を見つめた
汐の音を聞きながら渡部は横に成り目を閉じる 波の音が耳をくすぐる智美は渡部の
顔を見続けていた 渡部が目を開けると智美の輝くような目と合う お昼します?体を 
ずらし二人の間にサンドイッチと唐揚げ卵焼き蛸の形のウィンナなどの入ったタッパーを
出す 照れながら朝頑張ったと呟きながら サンドイッチを渡部に渡して来た 口に運ぶのを不安そうに見
智美に美味しいよと渡部が言うと 顔を輝かせいっぱい食べてくださいと自分も口に運び出した
食事を終え汐の満ち引きを二人は黙って見つめていた 智美が岩場を指しあそこ行って見ますと
渡部に問いかけシートを畳み岩場へと歩き出す 渡部の空いた腕を智美は抱き着き渡部の腕に
智美の胸の膨らみを感じながら岩場を登り始めた 智美が立ち止まり鼻を鳴らしながら
靴に砂が入ったと訴える 渡部が肩を貸しながら智美の足から靴を抜き砂を落とす
渡部の目の前に短いスカートから張りのある腿が開き白い物を見せた
靴を履かせ 潮だまりで小魚を追いかけ時間が過ぎていた 気が付くと日が大分落ちてた
帰ろうかと促し車に向かう帰りの車中智美は陽に当たり少し赤く成った顔をシートに預け
眠っていた 街に入る手前のレストランに入り 早い夕食を取る ピーク前のレストランは
従業員が要所に立ち迎える準備をしていた 智美が寝たことを渡部に申し訳なさそうに詫びる
渡部は優しい目で智美を見ながら頷いた 智美のアパートの前で止めると何か言いたそうな
智美に月曜ね今日はご馳走様と渡部に言われ 智美は寂しそうに玄関へと入って行った
日曜何時も行く公園に行くと琴音が中年の婦人と手を繋ぎ入ってくる 滑り台に走ると
何度も階段を上がり遊ぶ 飽きて来たのかジャングルジムに登り一番上まで登ると手を上げ
大きな声でやったーとはしゃぐ 中年の女性は下から琴音の動きを心配そうに見上げていた
一つ一つ鉄棒につかまりながら琴音が地面に着くと中年の女性が琴音に何か言っている
振り払って 琴音は渡部の座ってるベンチまで走って渡部を陰にして中年女性の目から隠れる様にした
渡部が振り返り琴音ちゃんお早うと声を掛けると ボールのおじさんだと笑顔で答えた
渡部が琴音ちゃん行きたい処有る?と聞くと琴音は少し考え潮干狩りと大きな声で答え
パパとママと一緒に行ったんだ貝をいっぱい取ったらパパとママ偉いって褒めて呉れたんだよと
目を輝かせ話す 中年女性が近ずくと琴音が走り出した 暫く追いかけっこが続き女性がベンチに
腰掛け琴音の遊ぶ姿を見ていた 公園の時計を眺め琴音に声を掛け手を繋ぎ帰って行く
後ろ姿を見送ると渡部は自宅へと車を動かした
渡部の業務が忙しさを増した飯田、宮崎の抜けた職場の補充は掛けてはいるがまだの中
渡部が主な仕事を引き受けた 合わせて営業のプレゼンのヘルプが重なり一つ一つをこなしていく
渡部を前田ですら感嘆の目で見てた 退社時間が過ぎ渡部の周りだけ明かりが灯る部屋に
智美が静かに入ってくる 渡部が手を止め優しい目で智美を見て今日は少し遅くなるから
先に帰って呉れるかなと言うと 頑張って下さいと持ってきたコーヒーをテーブルに
置き帰って行った コーヒーを飲もうと手を入れると 渡部を待つ間飲もうとしたココアのカップが残されていた
火曜の朝仕事が始まると 係長少し説明したいので皆に時間貰って良いですかと渡部が尋ねる
構わんよと許可を得ると 皆のパソコンの変更と操作の説明を渡部が始め課員たちは自分のパソコンを操作しながら
何時こんな事を渡部が終わらせたのかと 渡部の説明を聞きながら智美以外は感嘆の目で見ていた
金曜日の夜智美からラインが入って明日お昼を馳走するから自宅に来てとハートの絵文字入りで入る
OKと短く返事を入れると やったと直ぐに返事が来たお休みと送りラインを閉じた
昼前にケーキを抱え智美の部屋の呼び鈴を押すと 智美が直ぐにドアを開け渡部を招き入れる
寝室と6畳の壁際に台所を設けた2部屋の作りに成っていた 床にベージュのラグが引かれ小さなテーブルが置かれている
渡部さんコーヒーと紅茶どちらが良いですか 智美が訪ねながらレンジを操作しているオーブントースターにパンを入れ
焼き始める サラダをテーブルに置き 紅茶のパックが沈められたカップを渡部の前に置く
レンジからラザニアがテーブルに乗せられ パンをテーブルに乗せると食べてくださいと得意そうに進める
食べ始めると 確かに旨い母親直伝で前日作り一晩寝かせて焼くと本格的に作ってある 嬉しそうに渡部の食べるのを
見ていた 食事が終わり 智美は片付けを終え渡部の横に座り腕を押し付け 嬉しいと喜んでいる
静かな時が流れ 渡部が何処か行こうか?と言うと 智美は少し待っててくださいと言い 寝室へ入って行った
和也さんと智美が呼び渡部が寝室を開けると 全裸の智美が立っていた抱いてください小さな声で智美が言う
渡部が智美ちゃん経験有るのと聞くと首を振り 和也さんに抱いてもらいたいのと小さな声で重ねていう
裸体を見られるのが恥かしいのか渡部に抱き着き 和也さん何処か行きそう何処か行く前に智美抱いて欲しいと
胸元に顔を埋め頭を振る 顔を上げると涙を浮かべている智美が行かないでと声を出さず口を動かす
渡部は唇を合わせ 舌を入れ動かした智美が驚いたように目を開き受け入れ目を閉じ抱きしめて来る
裸の背を抱きながら 唇を離し痛いよと囁くと我慢しますと覚悟を決めた声で答えた
渡部は裸に成り 猛った物を見せる智美が珍しい物を見る様に眺める 渡部はこれが智美ちゃんに入るんだよ
痛くて大変だから今日は見るだけで 良いでしょ触ってごらん 智美が握って固いんですね 暖かいと感触を
確かめていた 智美ちゃん遊び行こうと言うと嫌です抱いて下さいと押し入れから布団を出し横に成り目を閉じる
渡部が智美の横に座り 智美ちゃんと声を掛けると智美は目を開け涙を浮かべ和也さんに抱いて欲しいのと訴える
渡部が智美の手に猛った物を握らせる 男はこれから精子を出せば気が済むんだよ 智美が保険で習ったから
知ってます 智美の中に出してくださいと哀願してくる
渡部は立ち上がり智美ちゃん座ってと智美の前に臍を指してる猛りを見せ手で持って智美が手を添えた
キスして智美は渡部の目を見て鬼頭に唇を合わせた舌出して舐めてごらん 鬼頭の周りを舌が動く咥えて
智美が咥えて口の中で竿を舌で動かした 智美の口から猛った物を抜き 智美を横にし腕を伸ばし腕枕で
智美の頭を乗せる 智美が抱き着き裸の乳房が渡部の胸の上で形を変えた 有難う渡部が言う智美が首を振る
静かな時間の流れる中渡部の胸が濡れ始め智美が肩を震わせ和也さん行かないで行かないでとすすり泣く
渡部が行かないよと答えると顔を上げ首を振る 智美抱いて下さいお願い我慢するから智美抱いて下さい
繰り返し言いながら渡部に抱き着き体を渡部に乗り強張りを膣に合わせようとする
渡部は抱きとめ智美を横たわらせると 目を見ながら良いのかと聞くと智美が真剣な目で頷く
渡部は唇に舌を入れ 乳房の愛撫を始めた顔に赤みが射す智美も舌を受け返し始め渡部に抱き着く
顔を乳房に動かし乳首を転がすと智美の頭が微かに動き始めた 指が股間に這わされ一度も人に触られた事の無い
閉じられた扉を指が入る 智美の体が強張り力を抜き指の動きに身をゆだねる まだほんの少し顔を出した膣の上の
膨らみを指で見つけ愛液をまぶした指で刺激する膣の中にぬめりが出始めた 渡部は顔を降ろし膣の中に
舌を差し込んだ ため息が智美の口から聞こえる 膣の壁を舌で攻め少し出始めた膣の上の膨らみを舌で舐めていると
智美の呼吸が荒くなる膣の潤みが広がり渡部は体を変え鬼頭を膣に当てた 智美を抱きしめ舌を合わせる
腰を少し入れ亀頭が飲み込まれ処女膜の前で止めながら舌を動かす智美が顔をしかめる 痛いか?
渡部が聞くと智美が大丈夫ですと目を閉じ女に成る時を待ち受ける 舌を絡め乳首を掴み乳房を強く握りしめながら
渡部は腰を強く押し込んだ 痛い智美が声を出す渡部の腰は智美の膣に押し当てられ智美と一体に成っていた
肉茎は智美の呼吸に合わせ締め付けを繰り返す 渡部は動かず終わったよと智美に言うと智美が目を開けた
涙が頬を流れ笑顔を出す 和也さん有難うかすれた声で智美は腕に力を入れ渡部に抱き着いた
体を外し智美の頭を腕に乗せ横に成る渡部の血の付いた物は臍を向いたまま猛っていた
智美は渡部の胸に顔を乗せ足を絡める智美の腿を血が一筋流れ落ちた ごめん痛かったでしょ
渡部が言うと胸の上で和也さん私の中に出してないと智美が呟く 智美我慢するから和也さん
私の中にお願いお願いと胸の上の顔を動かす 横に成って智美が従う足を開いてごらん
智美が足を開く 智美の膣は僅かに開いている膣の下に血がわずかに付いて腿に一筋の血の跡が布団まで続いていた
渡部は膣に舌を伸ばし智美の膣を綺麗にするかのように舌を動かした 智美の手が渡部の猛った物を掴み
智美の口が 飲み込んできた智美は手で握り口を前後に動かし強く吸い込み始める舌が口の中で鬼頭を舐めまわす
智美の膣に潤みであふれ始めた渡部は体を変え鬼頭を膣に合わせる智美が足を大きく開き腰を僅かに上げる
渡部は腰を強く押し込んだ智美が顔をしかめる 息を止めた智美の呼吸が落ち着き始めると締め付けが呼吸に合わせる
渡部はゆっくりと智美の中で前後運動を始めた 智美が時折顔をしかめる 大丈夫かと声を掛けると腕の力を入れ
大丈夫ですとかすれた声で答えた 渡部の腰からうずきが上がり始める智ちゃんごめん渡部は断ると腰の動きを
速め智美の膣に腰を押し付け放つ 脈動しながら音を立てる様に吐精が続く 智美は体に打ち込まれた時膣を押し付け
渡部にしがみついてきた 渡部は智美を抱きしめ智美の中にあるものが力を失うのを待った膣が渡部を智美の呼吸に
合わせ握る 智美を占めたものが力を失った時 渡部は智美の頭を腕に乗せ横に成った智美の体から白い物が流れ落ちる僅かに血も流れ落ちていた
智美は渡部の胸に顔を乗せ息を吐きだした 和也さん有難う智美が渡部の胸の上で呟く渡部は智美の髪を優しくなでていた
智美の呼吸が落ち着き寝息を立て始めた 渡部は裸の背に手を当て智美の寝覚めを静かに待っていた智美が目を開け
寝ちゃったと甘えた声で渡部に言う 渡部が唇を寄せると舌を絡ませ体を渡部の上に乗せ抱き着いてきた
渡部は両手で抱きしめ答える 口を離し今日は一杯初めてしたキスも初めてだし顔を傾げ違うか小学校の時ほっぺにしたか
おっぱい初めて触られたし気持ちよかったから和也さん触ってと 胸に手を当てさせる和也さんの暖かいのいっぱい貰ったと
顔を渡部の胸に乗せ抱き着く 渡部がシャワーしようかと言うと私の処の小さいから二人は狭いかもと智美が言う
浴室に入ると小さなバスタブと一人が体を洗うスペースの浴室だった 渡部はソープを使い智美の全身を丁寧に洗う
乳房を洗われると照れた様に渡部の手に手を添えた バギナを洗い始めると顔に赤みが射し腰が逃げる腿の血も綺麗に流すと
智美が渡部の猛った物を握った 渡部が大丈夫出ようと言うと首を振り中腰に成り咥え始め顔を前後し始めた
渡部が止めると首を振り和也さん気持ちよく成って欲しいから智美に言って 渡部は智美に握りながら動かす舌を使う
小さく指示を出すと智美は言われた通りを行い 渡部の腰からうずきが上がる 智美の口から放そうと腰を引くと
智美が深く咥え握った手を動かした 智美の喉深く吐精される脈動が止まるまで智美は目を閉じ口に含み喉に当たるものを
受け止めていた 嚥下する音が聞こえ智美の舌が渡部の物が力を失うまで動き続ける 口を離し笑顔で和也さん気持ちよく成って呉れました
と渡部の目を見た渡部は優しい目で答える 部屋に戻り渡部が壁に寄りかかり座ると智美が今夜一緒に居たいと
渡部の目を見る明日8時ぐらいに出るけど良いかと渡部が答えると 嬉しそうにやったとご飯何が良いですかと聞かれた
外で食べようかと渡部が提案すると私作ります外行くと一緒の時間短く成ると呟いた  冷蔵庫を開け少し考え買い物行きましょう
連れだって歩くと腕を絡め楽しそうに歩きスーパーの中をカートに品定めしながら入れて行く荷物を抱え部屋に戻る時
夕暮れが迫っていた部屋に入ると智美は背中を向け調理を始めた 渡部はTVのニュースを入れた地方ニュースが流れ
高速でトラックが運転を誤り横を走ってたワンボックスが橋を破り乗っていた現場作業員3人が死んだと報じていた
経済ニュースを真剣に見つめているとテーブルに小鉢が4つと焼き魚ポテトサラダ味噌汁と並ぶ
TVを消し静かに食事が始まる 時折智美が渡部の箸の運ぶのを見て心配そうな顔をする渡部が目を上げ優しい目を
見ると嬉しそうに智美も箸を動かした 食事が終わり片付けが終わると智美は渡部の膝に頭をのせ照れたような
顔をする 渡部が体を引き上げ足の上に引き上げると嬉しそうに体を預け首に手を回す 舌を入れ智美を
横たえる智美の舌も渡部の口の中を動き回る 服の上から乳房を揉むと鼻息が聞こえて来た
静かな部屋で渡部は智美の上半身を裸にして優しく愛撫を繰り返す 智美の乳房を愛撫する渡部の顔を手で押さえ息を荒げる
智美が体を伸ばした 渡部は智美の頭を腕に乗せ天井を向く智美の息が落ち着き渡部の胸の上に智美が顔を乗せる
渡部の乳首を摘まみながら和也さんしないんですか智美大丈夫ですよと 渡部の顔を見上げる渡部の物はズボンを押し上げていた
渡部が大丈夫今日はこうしていようと智美を抱きしめると パンツを脱ぎ下着も降ろし全裸に成り寝室へ渡部を引っ張る
布団に微かに血がシミを作っていた 渡部を横にさせ渡部のズボンを脱がせ抱き着いてきた裸気持ち良いと渡部にしっかり
抱き着く智美の手が下がり強張りを撫で掴む 体を起こし下着を降ろそうとすると猛りが邪魔をする脱がし終わると
横に座り咥え始めた浴室で教わった事を実践する 渡部は智美の体を引き上げ足の間に舌を入れた 閉じた膣の間に舌を入れ
膣を開かせる 小さな膨らみが少し大きく成っている膨らみから膣の壁に舌を差し込み膣を蹂躙する初めて智美の口から
喘ぎ声が出た咥えた物から顔を離しああと声が出る 膣から柔らかな液が膣全体に広がり智美の口が渡部を含み激しく顔を前後させ始めた
時折吸い込みながら顔の動きは止まらない 渡部は舌で深く膣を蹂躙する先に智美が音を上げ渡部の腿に顔を当て渡部の猛りに指を絡ませ
息を弾ませていた 渡部の舌が動く度握る指に力が入る声が断続的に成り体が硬直する 渡部はそっと体の横に智美を横たえた
弾ませてた息が落ち着くと智美は目を開け照れた笑い顔で貧血起こしたみたい何も解らなく成ったと渡部の胸に顔を乗せた
渡部が体を起こし上掛けを二人に掛ける智美が渡部の胸に顔を乗せ鼓動を聞くように抱き着いていた
静かに時が流れて行く幸せ智美が呟き渡部を顔を上げてみる渡部が優しい目で見ると胸に顔を押し付け力を失った渡部の物を握った
和也さんの欲しいなさっき痛かったけど和也さんのがお腹に沢山当たったの暖かかった お腹に当たるの解ったいっぱい当たって
もっともっと当たって欲しいと思ったの 和也さん気持ちよく成って貰いたくて一生懸命したのにと笑い顔で私気持ちよく成った
和也さん大好きと口を合わせて来た 渡部の物が臍に近く成っている智美は握りながら動かし始めた
渡部は智美を下にして愛撫を始めた乳房からバギナへバギナから乳房唇へと舌を動かす智美の膣がぬめり開き始める
渡部は足を開かせ鬼頭を沈めた 智美が目を輝かせ渡部の動きを見つめる体を合わせ舌を動かす智美が鼻を鳴らし舌の動きに合わせて来た
乳首を転がすと息が荒く成る手の平で乳房を覆い乍ら腰をゆっくり動かし奥まで進める 処女膜が破られた処を渡部が通る時
智美の顔がゆがむ渡部は智美の中で呼吸に合わせ膣が握りしめるのを感じていた 少しづつ動かす智美の顔に苦痛を見ると渡部は
動きを止め智美の唇に舌を差し込む智美が舌で答え始めると 腰を舌に合わせゆっくり動かす智美が顔をしかめるのを見て
渡部が腰を引こうとしたとき智美が目を開け渡部の腰に手を当て和也さん大丈夫智美の中にと口を開いた
渡部は腰を一度深く差し込み智美の舌を転がす 胸の愛撫を行いながら腰の動きを速めた智美が苦悶の表情を浮かべた時
渡部は腰を押し付け吐精を始めた智美が腰を押し付けて来る 智美の目から涙がこぼれた痙攣するように何度も智美の膣深く注ぎ込む
智美が渡部の腰を引き付け抱き着きながら和也さんと言う腰が動く 渡部の脈動が止まると体を投げ出した 荒い息を吐き腕で目を覆う
投げ出した足の間にバギナに向かうように柔らかい毛が向かってる昼に閉じてた膣が広がりピンクの壁を引き付かせている
白い物が流れ落ちる中に赤い物が混じるのを見て渡部は心を痛めた優しく智美の膣を綺麗にする閉じていた膣は少し口を開けていた
渡部は智美の頭を腕に乗せた智美が胸に頭を乗せ抱き着いてきた和也さん温かいのいっぱい、いっぱいありがとう顔をみながら
智美が嬉しそうに言う、優しい目で渡部は見返した 心音を聞くように胸に頭を押し付け智美はずっとずっとこうしていたい
と呟く智美の手が渡部の物を握る柔らかいですねと渡部の顔を見ながら不思議そうに言う 普段はこうだよ想像してごらん
会社で私のが元気で歩いてる姿 そうか智美は納得したように返事をし顔を股間に持っていく渡部が体を引き上げると
握りながら渡部さん気持ちよくさせたいと渡部の物を握る 頭を胸に押さえながら良いよと言うと手の動きを止めず
裸の足が絡んでくる腰に智美の柔毛が感じられた 渡部のものに力が戻り始めると渡部の横に吸わり咥え顔を上下させ始めた
教わった事を実践するように手で動かしながら鬼頭をしゃぶり吸いこむ手の動きが止まらない 渡部は智美の体を引き上げ
頭を腕に乗せ抱き寄せ有難うと唇に舌を入れた智美も舌を絡み返す裸の体が渡部に絡みつく 優しく背中から尻まで撫で
渡部は上を向いた智美が私下手ですか教えてください和也さん気持ち良く成って貰いたいからと切なそうに言う
渡部が気持ちよかった今日はこのまま寝ようと言うと渡部の物を握りながら 眠りに付いて行った
渡部が6時に目を覚ますと智美は昨日のままに渡部に縋り付き幸せそうな寝顔を見せる渡部は寝顔をみ続けていた
智美が目を開け渡部を見る笑顔がこぼれるお早うございますと小さな声で囁くお早うと唇を合わすと胸に顔を乗せ幸せと呟く
渡部の物に手を伸ばし肉茎が猛っているのを掴み顔を下げようとするのを引き上げ 男の生理と言うと???朝はね元気なのと言うと握りながら
何時小さく成るんですと聞いて来る おしっこしたら 普通に成るよと教えふーんと猛った物を握り上下させる
智美が和也さん来週も泊まりに来てくれますかと不安な声で聞く 渡部が智美ちゃん良かったら月曜の夜から
私の処にくるかと言うと 体を起こし良いんですか本当に本当にと渡部の胸に手を乗せ動かしながら目に涙を浮かべた
渡部が優しい目で頷くと渡部の胸に顔を埋め声を出さず涙をこぼした ティッシュ取り渡すと涙を拭きながら
昨日寝るとき何時までもこうして抱かれていたいな和也さんに抱き着きながら寝て居たいなと思ってたんです
智美の膣の下で渡部の物が猛ったまま膣に押さえられていた 智美が腰を動かす度膣に渡部の物が擦られる
智美が渡部さん大丈夫ですからしてくださいと怯えのこもった目をしながら渡部に言った 渡部が大丈夫と
起き上がろうとするのを智美は押さえ渡部にバギナを見せながら咥え動かし始めた 渡部は手を伸ばし
智美の乳房に愛撫を始め膣に舌を差し込んだピンクの膣に舌を這わせる 智美の息が荒く成り手の動きが早く成る
口の動きも早く成り渡部にうずきが上がり始める智美を引き上げようとすると顔を横に振り深く咥え込む
智美の喉に吐精が始まった智美は動きを止め喉で受け止める嚥下する音が聞こえ智美の舌が動き始め渡部の物に
力が失った時口を離し渡部の胸に倒れ込んで渡部の顔を嬉しそうにのぞく渡部の目を見ながら気持ちよく成って呉れました
と渡部の足に足を絡ませてきた 渡部は智美の処を朝8時半に何時もの公園に足を運んだ

紗季
9時渡部はランニングシューズに履き替え何時も行く公園のベンチに座って居ると琴音が中年の女性に引かれて入って来た女性
女性はベンチに座り琴音の遊ぶ姿を見ていた 琴音が渡部の傍に来た声を掛けるお早う琴音ちゃん ボールのおじさんこんにちは
琴音が可愛い声で返事する おじさんパパに頼まれたんだ 琴音ちゃんを飛行機して潮干狩りに連れてって欲しいって 行くか
オジサン飛行機してくれるの 琴音が嬉しそうに聞くそうだよおじさんパパに頼まれたから飛行機して琴音ちゃん潮干狩りに
連れてって欲しいって 行く行くと琴音が体を弾ませながら言う お車までだから今日はお腹だね 渡部は琴音を抱きかかえる
ベンチに座ってた中年の女性が慌てて立ち上がる ビューン渡部が言いながら走り出すと琴音が手を広げビューンと声を上げる
中年の女性が追いかけて来たが 坂道の途中で自宅へと駆け込んで行った
琴音を助手席に乗せシートベルトを締めると五分程走らせハザードを点灯させ電話を掛ける 通話が終わり琴音ちゃん潮干狩り
行こうかと声を琴音に掛ける 通話を聞いていた琴音の顔が明るく成りうんうんと頷く渡部は海へと車を走らせた
その頃二階堂和則の家ではお手伝いが公園で不審者に目の前で連れ去られたと 息を切らせながら和則に報告していた
和則は直ぐ110番通報をし義理の娘が誘拐された至急取り戻してくれと焦りながら話す 警察が何時ごろか犯人の車は
どんな状況かと聞かれ和則は答えていたがそれより早く娘を救出しろと怒り出した 警察も一報が入った時点で
地図から検問と現場周辺の防犯カメラの所在 誘拐が考えるられるので捜査1課が二階堂家に行くよう指示を出された
15分後二階堂家から間違えて掛けた娘は無事なので大丈夫ですご迷惑おかけしましたと電話が入った
二階堂家に警察が到着したのはその電話の直後だった 主人が玄関口で娘は知り合いと出かけたのをお手伝いが
見間違え騒いだと謝罪した 玄関に居た二名の警察官は車に戻りながら 誘拐かな 身代金渡すかもと本部に
連絡を入れ二階堂家周辺に警察官を配備し主人が動きだしたら対応できる手配を行い二階堂家の見える場所に
車を止め家を監視し始めた
渡部の車が海岸に近づき海が見えると 琴音は目を輝かせパパとママと来たこと有るよと得意げに話す
小さな商店が開いてるのを見つけ琴音と入って行く 子供用の小さなサンダルとプラスチックのバケツと
小さな熊手とスコップ渡部もビーチサンダルを購入し 少し走らせ海沿いの駐車場へ車を止めた
潮干狩りもまもなく終わろうとしているが砂浜には沢山の家族連れが思い思いに砂を槌いていた
琴音がバケツと熊手を持ち海岸へと走り出す渡部も後を追い波打ち際で砂を掘る琴音を見ていた
一生懸命砂を掘りながら琴音は何か話 砂の中のアサリを見つけ渡部に見せると波の中で砂を落とし
バケツに入れて渡部に見せる 渡部が褒めると照れた様に笑い砂を掘り始めた渡部は琴音を優しく見つめていた
砂浜に小さな海の家が開いていた 渡部は琴音を連れ海の家の座敷席に座り焼きそばを二人前頼み
琴音を見ていた琴音はバケツの中に有る三個のアサリを時折手に取り琴音が見つけたのパパとママと
来た時もいっぱい取ったんだよと渡部の顔を見ながら話し おじさんパパ見たいと呟いた
焼きそばが届き琴音が上手に箸を使い食べ始めた 食べながらも午後も沢山沢山取るんだと楽しそうに話し
琴音の焼きそばは残り少なくなっていた 琴音がそわそわと行きたそうなそぶりを始めた
渡部が貝さん取りに行くと聞くと顔を輝かせ行こう行こうとバケツを待つ
渡部は海の家でシートを購入しパラソルを借り海岸へ向かった 渡部が砂浜にパラソルを刺しシートを広げ
目の前で無心に砂を掘る琴音を優しい目で見つめていた 琴音が渡部のもとへ走って来てバケツを見せる
自慢そうに見せるバケツの中にはアサリと貝殻が入っていた 琴音が欠伸をする琴音にジュースを与え
膝の上に乗せる 琴音は渡部の膝の上で昼寝を始めた 海岸では潮干狩りを楽しむ人の声が時折聞こえるが
波の音がかき消す 潮が浜辺を削る音を聞きながら琴音は静かに昼寝を続けていた 渡部は琴音の寝顔を
優しく見続け 寄せる波の音が静かに時を流していた
琴音が目を開けたボトルの水を渡すと両手で持ち三分の一程飲んだ 渡部が時刻を確認して琴音ちゃん
帰ろうかと言うと渡部の目を見て少し間を開け頷いた 渡部はパラソルを抜き海の家に帰し 琴音の手を引き
駐車場へ向かう砂浜をでた時渡部立ち止まり砂浜を名残り惜しそうに見ていた 顔には悲しみを溢れさせていた
車が動き出すと琴音は熊手を握りしめながら寝息を立て 足元にはアサリの入ったバケツが置いてある
駐車場に車を止め坂道をバケツを持った琴音と登り二階堂家の呼び鈴を押す ドアが開き中年の女性が開け
声を出した 家から主人と夫人が出て来て琴音に駆け寄り抱き上げる 渡部が帰ろうとドアに向かった時
昭則兄さんですか渡部は振り返らない 和則は兄さん琴音は大事に育てます 安心してください
渡部は頷いて振り返らずドアを出て後ろ向きにドアを閉めた ドアの締まる音が聞こえた時渡部の頬を
涙が流れ落ちた 渡部が歩き出すと渡部の周りを屈強な4人の男が囲む 一人が手帳を出し署へ同行願います
近くに止めて有った覆面パトカーに乗せられ 警察署へと連行され取調室に座らされ事情を聞かれる
渡部は琴音と潮干狩りに行っただけと言うと 幼女誘拐だ身代金は お前琴音ちゃんに変な事したろロリコンと罵倒される
1時間程立つとドアが開き釈放だと刑事がドアの前に立った 警察の玄関を出ると身だしなみの良いスーツを着た男が
渡部を迎え手を差し伸べる渡部がその手を握り返し手数掛けたな天野と握った手に力を入れる 天野は渡部をいぶかしげに
見ながらお前からメール来た時誰かの悪戯と思ったよ 俺たちしか知らない事書かれてたけど絶対悪戯だと信じた
お前が指示した事やってる時も誰の悪戯と思いながらやってたんだ 探偵にお前の後付けさせてたの知ってたよな
渡部が頷く 有るんだな天野は呟き車に渡部を乗せ渡部が止めた車まで渡部を送り渡部が車に乗り込もうとすると
お前この車まだ乗ってたのかと渡部を見る渡部が頷くと 金有難うなおかげで独立出来る頼まれた事任せて
確実に責任もってやるからと渡部に言った 渡部は天野の傍により天野をハグする 天野の耳元で頼むと一言言って
車を自宅へ走らせた その夜渡部はブランデーを飲みながら深夜までパソコンに何か打ち続けた
月曜6時に渡部は目覚めるとコーヒーを入れながら自身の違和感の原因をコーヒーを口に運び画面を漫然と見ていた
到着メールを開くと 自分に宛てたメールだった 文面を読み出し渡部の目に涙が溢れ読み終わった時には机に
涙が丸く広がり部屋の灯りを映していた
和也君長い間有難う今君は一人です琴音と過ごした一日は紗季に合った時自慢出来ると思う本当に有難う
私が目を覚ましたら君の中に居て警察と対応していた時だった その時は私は体も自分のだと思っていた
代車と言われて見た車を驚いたのを覚えている私がレストアしながら乗ってた車だったんで
車に乗ってバックミラーを見た時初めて別人だと知ったよ体中撫でまわしたな(笑い)
最初は君に任せた会社に付いた時君は言い訳ばかり考えてたねそれで僕が動き始めたのが始まり
仕事の内容を見た時拍子抜けしてしまった 生産性の無い仕事をしながら何故和也君は満足してるのだろうと
飯田さんを見た時背中に黒い影を背負ってた何か出来ないかなとそれがあの夜の行動だ
相沢さんは本当に偶然だ彼女も胸に大きな黒い影を持ってた君の着ているものが私には耐えられなかった勝手な事して申し訳ない
人は見た目八割どれだけ優秀でも最初は初対面相手に優位に立てば物事は上手くいく 覚えていてもらいたい
秋山さんはご主人を愛してるお手伝いしただけだ 多分ご主人のお子さん宿すだろう
宮崎さんも胸に大きな黒い影を抱き込んでた消して上げて良かったと思う
松本さんは私が結婚した後見染めた相手だ特に行動は起こさなかったから誰も知らない松本さんの時は体を黒い物に包まれていた
私が好きに成った女性だ助けるだろう
田代さんは背中に背負っていた寂しさに迷子に成っていたから家の傍まで連れて行って上げただけだ
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和也君は肉バイブの役割だけ奥様は社長の心が理解出来て受け入れた体が喜んでも比例して心が死んでもだ解って欲しい
熊谷さんは腰から下に黒い物が巻き付いていた彼女解って居て騙されるのを受け入れてた私では無く母親が消してくれたと思う
津田さんと星野さんは宮崎さんと言った時に傍に来たウエイトレスさんだ体全体が薄く黒い物で覆われていたあのままでは
先で違う人生を送りそうなので高木さんと合わせて修正しただけの事だ
橋本さんは和也君を本当に愛してる抱いた事を謝るあの日抱かなければ今日会社に橋本さんは出社しない覚悟だった
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私からの二人へのプレゼントだ受け取って欲しい
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橋渡しをして呉れた恩人でもある 奴は弁護士に成ったばかりでいそ弁をしながら安い仕事ばかり今はやらされている
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使って欲しい 49日間君の中を使わせて呉れて有難う琴音と最後に一日を過ごせたことは待っている妻が喜んで呉れるだろう
和也君へ                                                昭則
渡部は知っていた昭則の心の痛みと嫉妬を和也と昭則が重なり和也の心に昭則の心が重なった事で昭則の心が和也の心にプリントされた
紗季がTVでレイプシーンを見ると目が潤み琴音を真ん中に映画を見ていてレイプシーンが映し出されると膝を乗り出し食い入るように
見るようになった 昭則は今年に成って喜びを覚えた妻に重なり腰を動かしながら耳元で奥さん犯してやるぜと囁くと紗季が腰を
上げながら狂った様に喘ぎ声を上げた 結婚した当初唇を合わす事も嫌った妻が変わり始め琴音が生まれ半年して
誘った時もマグロの様にベッドに寝ていた妻が徐々に昭則の要求に答え喘ぎ声を上げる様に成って来た自分から昭則に
絡むことはまだない  紗季の濡れたバギナに強張りを入れ強く押し込むと体をそらし喘ぎを漏らし抱き着くように成っただけでも
昭則には嬉しかった 昭則の夜が変わり犯すやると乱暴な言葉に紗季が反応することに喜びを感じていた
初めて抱いたのは新婚旅行の夜だった 唇を合わせようとすると最初顔を背け体を離そうとする 結婚したんだと昭則が言う言葉に
昭則の唇を受けるが何処か拒否を感じていた裸の人形のを抱くように紗季を抱いたが紗季は終わるまでじっと昭則の終わりを待って
直ぐシャワールームへ飛び込んで行った 新婚旅行一週間昼は楽しそうに昭則を愛情の籠った目で見つめるが夜昭則は人形を抱くように紗季を抱いた
旅行から帰り普段の生活が始まっても夜の生活は人形を抱くように変わりは無かった 紗季の膣に舌を入れたり指を使いお豆を愛撫すると
膣は濡れるが紗季はベッドに上を向いて昭則の動きに合わせているままだった 琴音が紗季の中に宿ると夫婦生活の夜は休みとなった
琴音が半年に成り紗季をベッドに誘うと紗季は昭則の成すがままベッドで横たわる 昭則が紗季の中に強張りを入れ腰を振ってた時
初めて昭則の背中に手が回されてきた それから少しずつ腰が動き溜息喘ぎと出始めた紗季は昭則が終わるまでまだ体を自分から動かす事は無かった
昭則はネットを色々調べ ついにローターバイブを購入して紗季に使ってみた ベッドの下に直ぐ使える様に置き紗季を呼ぶ
紗季が下着だけで横たわると下着を外し全裸にし胸バギナと愛撫を始め膣が濡れた時バイブを差し込み奥さん犯させてもらうぜと囁くと
紗季が狂った様に嬌声を上げ始めた バイブのモーター音を聞くと足を大きく開き腰を上下させた昭則は強張りを口に持っていくと
今まで頑なに拒否していたことを深く咥え舌を動かし鼻息を上げ顔を前後させる バイブがおびただしい愛液に光りバイブを手に出し入れすると喘ぎながら初めて入れて入れてと言った
昭則はバイブを口に持っていくと紗季は咥えながら足を開く膣は愛液に覆われ膣の口が待ち受ける様に開いた強張りを差し込み腰を早く動かす
紗季は体を反らし腰を強く押し付けもっともっとと昭則の腰を引き付け昭則が膣の中に放った時紗季は吠えるような声を上げ体を投げ出した
紗季は息が静まり呼吸が落ち着くとベッドに正座した 昭則の目を涙を浮かべながら見つめ話し出した昭則が話しを止めようとする紗季は首を振り聞いてと
私普通の高校生だったの三年生の夏休み始まる日まで 学校が終わって家に後五分位の処で私の後ろで車が止まって助手席から白い作業服の人が
紙を広げながら私の方へ歩いて来たの この辺の人って聞かれたからはいって返事してその人の広げた紙を見たのその時お腹強く殴られて
車が私の横に止まっててドアが開いて私車に投げ込まれたの 息が詰まってて手を縛られた時初めて声が出て助けてって言おうとしたら口にテープ巻かれてて
車に乗ってた人が私の胸触りながら揉み心地の良い胸だって聞いた声今でも思い出す 後から乗ってきた人はスカートに手を入れてパンツの横から私のを
直接触って若い娘のはやっぱ閉じてるって指を入れて来たの 私体動かして逃げようとしたけど胸を揉んでる人が私を後ろから押さえて動けなかった
車が止まった時子供の頃遊びに来た採石場だって解った 今は人居ない処だって思ったの足縛られて車に残されて三人降りて行って
少ししたら プレハブの中に担がれて部屋の真ん中に敷いて有った毛布見たいな処に寝かせられたの 三人が私を立ってて見てて一人がカメラを出したの
カメラを構えてセーラー服持ち上げてブラジャー出してカメラが光ったの おっぱい出されて光ってパンツ出されて光って今でもカメラのフラッシュ嫌いなの
一人の人がそろそろやろうぜって言ったら言った人が私の口に 口付けて私の口の中に舌入れて来て噛もうと思ったら噛んだら殺すぞって怖い声で言われて首を
縦に振ったの 口の中に舌入れられて気持ち悪かった 二人の人私の胸揉んだりなめたりしてそろそろって言ったの聞いて足バタバタさせたら一人の人が
お前処女かって聞くから頷いたの 私の口に舌入れてた人がやったって言ってもう一人の人もえへへと言ったの 足を長い棒に開いて縛られてスカート上げて
パンツハサミで切りながら写真撮られてあそこを出されたら 皆で舐めて来て口舐めてた人が私の間に座ったら写真撮ってる人が何か言ってあそこに
ぬるぬるするのを掛けて 座ってる人が自分のあそこを動かしてるのが見えたのシャッターの音いっぱい鳴ってた お腹破ける見たいに成って痛いって言ったら
私の体に口付けてた人が腰を動かしてお腹かき回されるみたいで 痛くて痛い痛いって言ったのその人急に立ち上がって私の口にあれを押し付けて来て
私口閉じてたら私の唇に擦りつけながら顔に掛けたの 写真撮ってる人がスカートまくれそのままでと色々写真撮ってたあそこ開いてあまり血が出ないな
とか言いながら次の人が居れてきたらすごく痛くて 逃げようとするけど動けなくてその人おっぱいに出したの写真撮ってた人が私いっぱい血が出たって
喜んで写真撮ってた写真の人が ズボン脱いで入れて来てお腹熱く成ったら体離して私のあそこ映してた
おっぱいに出した人があれを私の口に着けて入れようとしながら言ったの 名前はって紗季ですって答えたら紗季ちゃん生きて居たいって聞くの
私死にたいって思ってたのに首振ったら オジサンたちの言うこと聞けば明日帰すってでも言うこと聞かないと建物の裏に穴掘って埋めるって
言われて 聞きますって言ったのそしたら口の中に入れて舐めろって言うの 舌使えとか奥まで咥えろとか言われた通りにしてたら口に出されて
飲めって飲まされて 縛られた手足解いて裸にされたの写真撮ってた人の咥えさせてたら私のお尻に何か液体掛けてお尻の穴動かされてどうだって
声掛けてて口から抜いてお尻の穴に入れてきて 痛いって言ってたら私の足を大きく開くの足の間にあれが一番大きかった人が入れて来て動かされて
気絶したの気が付いたらお尻とあそこでバイブが動いてて痛くて気持ち悪かった 三人は私を見ながらビール飲んでた
その後裸の写真いっぱい撮られた 座ってあそこ開いてとかそのままで咥えろとか男の人に入れられながら咥えてるのか
お尻とあそこにいっぱい出されて 足開かされて足の間から流れているのとか言われた通り何も考えないで男の人の体に入れたり咥えたりしてた
朝お日様上がったら三人お尻とかあそこに出して 三人座ってるのを舐めさせられたらそこに寝ろって
2022/12/31 13:32:21(ZrAjVu87)
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