ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
代車8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:代車8
投稿者: エムエヌ
朝お日様上がったら三人お尻とかあそこに出して 三人座ってるのを舐めさせられたらそこに寝ろって言うから横に成ったら
おしっこをみんなで私に掛けて笑いながら車で出て行って静かに成ったの 私天井見てたずっと何も考えられなかったセーラー服探して
スカート汚れてたけど下着は着れないから裸で着て鞄持って家に帰ったの 家が見えたら母が走って来て何も言わないでお風呂に連れて行ってくれて
母お湯貯めながらシャワー掛けてくれて体を手で洗ってくれたの 母が私を抱いて貴方悪くないのよって何回も言われて私母に抱き着いて泣いたの
私が泣き止んだらお風呂に一緒に入って呉れて母の膝に抱かれてまた泣いたの 両親何も聞かなかったお風呂から出たら病院連れて行かれて
あそこの検査と洗ってくれて薬塗られたは 母が先生と何か話していて警察って言葉に母が手を振りながら首振って頭下げてた
私一週間位部屋にいたかな 母に美容院に連れて行ってもらって髪切ったのここまで伸ばしてたの胸の当たりを押さえる夏休み勉強する気
無かったな机に向かっても座ると思い出して鉛筆握りしめてるの 集中できなかった受験どうでも良いと思えたの
生きててもしょうがないって思ってた 死のうかなって思った時 母が私の部屋に入って座ったの母何も言わないから母を見たら泣いてて
生きてて呉れて有難うって言って出て行ったの 母の目見たら生きなきゃいけない結婚出来ないけど働いて両親喜ばそうって思ったら
勉強始められたの 二学期始まっても誰も何も言われなかったし髪切ったの聞かれた位
大学に入った時 昭則さん見て好きに成ったけど私には関係ないきっと素敵なお嫁さんが隣にいるんだろうと思って 昭則さん何時も誘ってくれたけど
私は無理と思ってたの美園が橋渡し掛けて貴方と初めて話した時本当に嬉しかった貴方が私に結婚申し込んだ時言えなかった
私貴方を琴音を愛してるから 黙ってこのままで居れば幸せに成るそう思ってたの 初めての夜キスした時琴音がお腹に入るまで
昭則さんと抱き合うと夏休みの事が目に浮かぶの 胸を触られてもあそこを触られても昭則さんの舌が私のところに入ってくるときも頭から離れなかったの
琴音がお腹で動いたとき幸せだった あなたの子を産めるってすごく幸せだった 生まれてからあなたと夜を始めたら気持ちよく成って
忘れたのかな良かったと思ってたら あの時の事が気持ちよく思え初めてレイプの映画とか見ると自分がされて気持ちよいって 変に思えるようになって
入れられながらお腹に乗せられてお尻に入れられたのきっと今されたら気持ち良いと思う事有るの 可笑しいでしょう私 離婚してください
琴音をこんな私では育てられません頭を下げ紗季は嗚咽を始めた 昭則は紗季を見つめ離婚したいの?小さく聞いた紗季が首を振る昭則が言葉を探し
俺の友人でビデオ屋やってるのが居るんだ 個人だから何時の間にかアダルトだけに成ってこれも バイブを取り上げ奴の知恵なんだ紗季が顔を上げる
奴に聞いたんだどんなの売れるの返事早かった解らんって 人間深いこの仕事してなんなんなのだろうと思うと奴が漏らしてた
奴は嫁さん不倫して許せなくて離婚したんだそれで仕事辞めてビデオ屋やり始めたら 違う考えが有る事を知ったって言ってた
自分の奥さんが人に抱かれるの見たい人間も居る 友達同士で夫婦交換する人も居る 大きい大人がおしめして喜んだり 汚い事を喜ぶ人も
色々だ俺も離婚する前に知ってたら離婚しなかったかもしれないと本当に寂しそうに話すんだ 奴それでも離婚したろうな性格的に
紗季と私が家庭内離婚で話しをしない夫婦なら 私は直ぐに離婚する紗季が僕を愛して無いことだから 小さな子供にとって親の言葉より
家の中の空気の方が大事だと思うどう繕っても子供は敏感に感じ取り心を痛める 琴音に取って良いことで無いからね
紗季は私の事愛してないのか?紗季が首を振る 紗季の性癖だと思えば良い僕が手伝うよ紗季が気持ち良ければ幾らでも 夫婦なんだから他人は関係無いでしょ
紗季は慟哭を上げ昭則に抱き着いて来た その夜初めて紗季は裸で昭則の胸に顔を乗せ眠りに付いた
二人の夜は特に変わらなっかったが 紗季の嫌がキーワードとなり嫌と言葉の出た夜は昭則はバイブを紗季の膣や黄門に差し込み 紗季の悶える姿に
昭則の心は小さな傷に蓋をするように紗季を抱きしめていた 紗季の病状が悪化し昭則が病床に座った時紗季が涙を流しながら有難う琴音お願いと昭則の
手を握りながら息を引き取った悲しみを和也は受け取っていた

智美2

出社すると何時もの様にパソコンを立ち上げ渡部は画面を見ながら動かなかった
目から涙を落とすとハンカチで涙を拭き何時もの様にキーボードを叩き始める そんな渡部を智美は見つめていた
前田が木城を連れて来て総務へ配属と紹介する 本来営業への配属予定が2名欠員した総務は早急な補充を必要と
していた為経験の有る木城が配属され 住まいは渡部の元アパートに入居している木城が席に座りながら渡部に
家財道具が残されていて助かったと礼を述べた
高木から明るい声で電話が入り金曜有難う夜嫁さん抱いたら夕飯酒出て来たと笑いながら 新しい車のカタログ身に来いと誘われる
退社時間に成り渡部が橋本に帰ろうと声を掛けると嬉しそうに返事をしながら更衣室から大きなキャリーを引きながら
渡部の後を付いていく姿に課員達が不思議そうに見ていた 車に乗り込み食事するかと智美を見ると嬉しそうにはいとシートベルトを締める 
ホテルの駐車場へ車を入れると智美は和也さんここ高いよと呟く 良いよ行こうとレストランに入りディナーをオーダーする
津田の姿はレストランには無かった 会計をと思い伝票を確認して渡部は高いな余りここには無理だなと思いながら自分のカードで会計する
智美を部屋に入れると和也さんこんな広い処に住んでたのと驚いたように言う キャリーを空いた部屋に置きここ智美ちゃんの部屋ね
寝室に使ってと言うとヤダと抱き着いて来た 一緒じゃなきゃ嫌だと手を背中に回して首を振る顔を上げさせ唇を合わせると舌を絡ませてくる
えへと笑いながら渡部のズボンを降ろし渡部の猛った物に唇をかぶせ顔を前後し始める渡部が教えた事を思い出すように口を舌を動かす
智美の体を引き上げ裸にしてベッドへ横たえ腕に頭を乗せ抱き寄せると 顔を寄せ舌を入れ絡ませてきた智美を抱きながら頭の上に置いた
クリームを指先に着け智美のバギナに塗り込み 胸の愛撫を始め舌を絡ませ胸に唇を這わせ乳首を含んでいると 智美が足を動かしながら
和也さん暖かいの智美に頂戴と耳元で囁く まだ痛いかもよと渡部が言うと我慢するから暖かいのと首に回した手に力を込めながら囁く
体を変え強張りを智美の膣に合わせ動かす 智美の膣が濡れていて渡部の物を差し込むと智美が腰を合わせ飲み込まれて行く
智美が気持ち良い和也さんのが解る いっぱい欲しいと渡部に手を差し伸べ渡部を引き付け渡部の胸が智美の乳房の形を変える
渡部が腰を動かし始めると智美は目をとじ息を荒げ始めた 智美の腰が渡部の動きに合わせ動く智美の足が大きく開き渡部の腰に擦りつけられる
渡部の腰からうずきが上がり始め智美の腰を掴み膣奥へ吐精が始まった 智美は膣に流し込まれる度目を固く閉じ顎を軽く動かし渡部の体を
抱き寄せる 智美の呼吸に合わせ肉茎が膣に握られる智美の中で力を失った処で 智美の頭を腕に乗せ天井を向く智美が渡部の胸に顔をのせ
和也さん暖かいの気持ちよかったと渡部の物を握りながら言う 顔が渡部の力の無く成った物に降りて行き咥え舌で綺麗にしていく
智美の口の中を渡部の物が占め始めると顔の動きを大きくし音を立てて吸い込み始めた 渡部が智美の腰に手を当てると渡部にまたがり
肉茎を膣に当て動かし沈めて行く渡部の腹に手を当て腰をゆっくり動かし始め和也さんの気持ちよいと出し入れを繰り返し
深く飲み込むと息を飲み腰を上げながら息を吐く 渡部が腰に手を当て動きを早くさせると頭を振り始めやだやだと声を出す
智美を抱き寄せ舌を絡ませながら腰を早く動かすと智美が顔を上げた膣深く吐精すると 上げた顔が前後する智美は渡部の物が
体に流し込まれるのを体を動かさず受け止めていた 智美が体を離し渡部の腕に頭を乗せ和也さんと渡部を見る
渡部が優しい目で見ると顔を胸に押し付け痛くなかった気持ちよかったと 目を閉じ頭を乗せてて来た智美の足の間から渡部の物が流れ落ちていた
智美が顔を上に上げずっと一緒?と渡部に顔を向ける渡部が頷くと一緒と渡部の物を掴みながら眠り始めた
渡部は体を起こし窓際の机に向かいパソコンを開き昭則の残した書籍一覧を見ていた 智美が起き上がり渡部の首に手を回しお風呂と甘えた声で言う
浴室に入り湯を貯めながら渡部は智美を洗い始める 智美は体がソープにまみれると渡部に抱き着き和也さん気持ち良いと体を動かし始めた
和也の物が大きく成ると腰を落とし唇をかぶせ顔を前後させる 浴槽に手を付かせ渡部は智美の膣に合わせ差し込んだ智美が痛いと呟く
渡部はそっと体を離し浴槽に智美を連れ入った 智美の背中を胸に宛てさせ智美を抱き浴槽に寄りかかる智美が頭を渡部の肩に乗せさっきは痛くなかったのに
暖かいの欲しかったと手を後ろに伸ばし渡部の物を掴む 後でと渡部が智美の耳を噛む智美の肩がすくみ声を上げ体を震わせた
渡部がうなじから耳もとへ唇を這わせると智美の口からため息が漏れ 乳首とバギナに手を回しゆっくり愛撫する智美が目を閉じ渡部の愛撫に息を荒げながら
委ねていた 智美の額の汗が流れるのを見て智美を浴槽からベッドへ智美を横たえるとクリームを膣に塗り舌を絡ませ胸の愛撫を始めた
智美の呼吸が速く成り足が動くのを見て渡部は猛った物を智美の中に差し込み腰を動かした 智美は膝を曲げ足をベッドに着け腰を動かし渡部の動きに合わせる
息が荒く成り目が薄く開く 渡部の腰から智美の中に吐精が始まった智美は体に受けた時あっと声を出し腰を押し付け顔を横に向け荒い息を繰り返した
智美の中で力を失うまで渡部は智美の体を抱きしめていた 静かに体を離すと智美の膣を綺麗にし智美の頭を抱く智美が渡部の腕をつかみ私エッチかな?
渡部を見る 何でと聞くと和也さんと土曜が初めてだったのに今日凄く気持ちいいもっとしたいってえっちだよねと照れた様に言う
渡部が髪をなでると渡部に抱き着き眠りに入って行った渡部も部屋を暗くして体を伸ばし眠りに入った
火曜前田の前に渡部は智美を連れ立った前田が顔を上げると二人交際を始め一緒に成ると渡部が言うと 智美と前田が驚いたような顔をして公私混同だけするなよ
言いながら書類に目を落とした 智美は目を輝かせながら何か言いたげなのを席に戻るよう促した 昼休み智美が和也さんさっきの本当ですか?と顔を覗き込む
渡部が智美を優しい目で見つめいやかいと問うと首を振り 有難うございます宜しくお願いしますと頭を下げた渡部の話はその日のうちに会社の中に広まった
渡部と付き合いたいと思っていた女子社員と智美と付き合いたいと願ってた男子社員は落胆した
退社時間に成り渡部が街中に車を走らせ 智美が私ご飯作ります外食ばっかりだと勿体ないと主婦の片鱗を見せる車を止めジュエリーショップへ入り
預かり証を出した 智美は嬉しそうに後ろを付いて来て預かり証を出したのを不思議な顔で見ていた店にはカップルが指輪を検討している
係が三つの小箱をカウンターに置きこちらが婚約指輪ですと箱を開ける そこには一カラットの立爪のダイヤモンドが店内の灯りを取り込み輝いている
智美ちゃん後ろに居た智美に声を掛け 智美が横に立つと智美の手を取り指輪をはめる智美の指の上でダイヤが煌めき 奥さんに成るね渡部が言うと
首を何度も縦に振り涙を浮かべ始めた 店員がおめでとうございますと声を掛け指輪を見ていたカップルが渡部たちを見ながら拍手をして来る
渡部はハンカチを智美に渡すと受け取り涙を拭いた 智美が店員にシンプルな婚約指輪を渡部のと自分に選び和也さんはいと渡す
本当は婚約指輪私だけなの知ってるけど渡部さんも付けて貰いたいこれ会社に付けていけない 明日だけ良いかな後結婚までこれにすると
自分が選んだ指輪を見せる渡部が会計しようとすると智美が自分が払うと譲らず 二人は指輪を着けて本屋に足を運び何冊かの書籍を購入すると
食事を取り自宅へと向かった 自宅に入ると渡部は買って来た専門書を読みだす 智美はソファーに座り渡部を見ながら足を動かしていた
智美が声を掛けて来る和也さんつまらない智美とお話ししよう 和也は智美に一年だけ時間欲しい帰ったら10時まで本読ませて
土曜午前中だけで言いからと 夜は?智美が聞くと夜はいっしょだよと答えると一年我慢するとソファーに座り本を読みだした
10時に成ると渡部の首に手を回し10時に成ったと体をゆする お風呂入るかと聞くと溜めて有るから入ろうと渡部を引っ張り浴室へ
裸に成りシャワーを掛け合い浴槽に体を沈めると智美が舌を絡ませてくる 渡部の猛った物に手を回し帰ったら暖かいの貰おうと思ってたのにと握りしめる
浴槽の中で動かしながら舌を絡めあう 渡部が智美の膣に手の平を当てると足を開き手の動きを助け智美の膣からぬめりが出始め小さなお豆が少し大きく成って来た
ゆっくり愛撫すると息を荒げ渡部の手に腰を押し付け動かす 渡部の肩に顔を乗せ時折顔を上げ 智美の額に汗を見てベッドへ運び横たえる
クリームを膣に塗り膣の中を指で蹂躙し始めると 智美は目を閉じ渡部の首に手を回し喘ぎ始めた 智美の足が動き始め和也さん欲しいと訴えて来た
渡部は抱きしめながら手を使い智美の膣に合わせると腰を入れた 智美に飲み込まれるとき智美の目が固く閉じられ口元が笑う
腰を動かし始めると足が大きく開き腰の動きに腰を合わせ声を上げ始めた 深く差し込んだ時膣が渡部の物を飲み込むように蠕動する渡部は膣の動きに
合わせ深く差し込み吐精した 智美の体が伸び渡部の注がれるものを受け止める吐精が終わり静かに成ると体をベッドに投げ出した 渡部は智美の呼吸が
落ち着き智美の中で力を失うまで智美に覆いかぶさっていた 体を離し腕枕をすると渡部に抱き着き暖かいの当たるとあそこが上がって行くの
智美記憶無く成って行くの変なのと 渡部の胸の上に顔を乗せながら言う いっぱい暖かいの欲しいと渡部の物を掴む 和也さん机空いてる部屋にしません
私台所も綺麗にしたいし和也さんの本読む邪魔したくないから 智美が和也の物を握り上下させながら言う 和也が明日動かそうと言うと はいと咥えながら
顔を上下させ始めた 渡部の上にまたがり手で掴みながら膣に目を閉じながら合わせ腰を落とす 目を笑いながら開け腰を動かし始めると目を固く閉じ
体に入る異物を味わうように腰を回す 渡部の物が膣の中を蹂躙しても痛そうな表情には成らなく成った深く飲み込むとき顔が喜びの表情を浮かべる
渡部は智美の表情を優しく見守り体を変え差し込んだまま智美を下にして腰を動かし始め 智美が足を大きく開きながら膣を押し付け渡部の物を深く飲み込もうとする
渡部が放った智美の体が反り声が出た 渡部を抱きしめようと渡部の体に手を回し腰を渡部の吐精に合わせ腰が痙攣する 智美の息が落ち着き始めると渡部の物を
膣が握るのを繰り返す 力を失った処で体を離し智美の股間をきれいにし智美の頭を腕に乗せる智美は頭を乗せたまま呼吸を整えていた
ほの暗いベッドの上に智美の全裸が浮かぶ 体に合わせた乳房に薄桃色の乳首が呼吸に合わせ上下している智美の柔毛は膣に向かい伸びているが膣を飾る様に
立ての筋の上までで止まっていた 智美の膣は僅かに開き小さな突起が見える 智美が体を渡部の上に乗せ腰に力入らないと甘え声で言う渡部が抱き寄せると
胸に顔を乗せ寝息を立てだした部屋の電気を落とし渡部も眠りに落ちて行く
6時に目覚めると昨日読んでた書籍を読み始める 少しづつ頭の中に蓄積され 智美が起きだしコーヒーを淹れ渡部の机に乗せるトーストと卵焼きの軽い朝食を
取ると二人車で出社した 智美の指にダイヤの指輪が光る今日だけ着けとく智美が嬉しそうにはにかむ 智美の周りは女子従業員で囲まれ指輪の話と何時結婚式かで
持ちきりと成り午前中の仕事が遅れてしまった 退社時間に成り智美がスーパーにと食材をカートにあれこれ考えながら入れ帰るときには袋3個の大荷物と成っていた
机を空いた部屋に移動させパソコンのセットが終わると渡部は昨日からの本を読みだす 智美が食事の用意が出来たと呼ぶテーブルに着くと幾つもの小皿が並び
和也は箸を進め美味しと言うと智美は嬉しそうに自分も食べ始めた
10時だよと智美が渡部のシャツを羽織り部屋に入って来る見るとシャツの前から乳房と柔毛が見えてる 渡部が手招きすると渡部の足に跨り抱き着いて来た
舌を絡ませると鼻を鳴らし腰を動かし渡部の物が猛っているのを膣で確認するように動かす 良いかなと渡部のパンツを降ろそうとする
渡部がベッドと言うと今とパンツを脱がし跨ろうとする まだ痛くなるからベッドに行こうと手を引き智美の膣にクリームを塗る膣は濡れていた
智美の足が動き始めた処で猛りを沈める ゆっくり動かしていると智美の喘ぎに声が混ざり始める 智美の腰の動きが早く成り渡部が膣に放出した時
智美が体を反らし良いと大きな声を上げのけぞった 智美の体を抱きとめ静かに寝せる渡部の物が力を失うまで智美の中に収めていた
体を起こし智美のを綺麗にし腕に智美の頭を乗せる 智美は体を投げ出し荒い息は落ち着き静かに目を開け私の凄く飛んでた私の飛んでるの私追っかけてるの
後ろから風にいや雲に押されて 私のが見えなく成ったら私落ちて行くの雲の間に地面見えてずっと落ちてた 気が付いたら和也さんが見てた
何時もの様に胸に顔を乗せながら智美は言う 空に向かって自分の此処とお尻を指し飛んでるの雲見たいにふわふわしてるんだけど私の此処って解るんだ
私後から付いて行くの 背中を大きな雲に押されるみたいに 高く高く登った落ちるって解った時怖かったでも気持ちよかった
手は渡部の物を探すように降りて渡部の物を掴む顔を降ろし体を渡部の横に座り顔を動かし始めた 渡部が智美を横にしようとすると
今日はお口でと渡部の教えた事を実践し続けた 智美がやっぱり暖かいの欲しいと跨り腰を振り出した 渡部が下から腰を合わせる
智美が渡部に体を合わせ腰を動かす 智美の膣深く吐精する智美は渡部の躍動する物が動きを止めるまで膣を腰に押し付け静まるのを
待っていた 体を離し渡部の胸に顔を乗せ智美は幸せそうな顔で眠り始めた 渡部は体を起こし智美の体を綺麗にし智美を抱き寄せ眠りについた
土曜高木の処に智美を連れ車を選びに行く 高木はこんなかわいい娘良くお前について来たなと言いながらも祝福してくれた
渡部は仕事の合間は昭則の進めた書籍を読み続けていた ある日木城が渡部さん隣の秋山さん覚えてますか?渡部が頷くと
何かこの間合ったら 子供が出来たって喜んでましたよあの奥さん少しぽっちゃりだから解りませんよねと笑いながら言った
双方の両親への挨拶も済み結婚式は11月末と決まり慌ただしい日々が続いていた

エピローグ

エピローグ

智ちゃん明日墓参り行くから誰のと智美が聞くお世話に成った人と渡部は答えた
墓前への道を歩くと琴音と手を繋ぐ和則夫妻とすれ違った、琴音が渡部を見るがそのまま通り過ぎて行く
智美は紗季の好きだったパンジーと霞草の花束を持っていた 二人墓前に花束を供え手を合わせる
智美のお腹には今年生まれる新しい命が宿っていた
春が終わり夏が来る前の風が二人の背中を通り過ぎていた







2022/12/31 13:35:36(ZrAjVu87)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.