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代車4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:代車4
投稿者: エムエヌ
押し出され 白いおびただしい量の物が流れ落ち、渡部は真由美の横に体を横たえ真由美の頭に腕を入れた 真由美が体を渡部に預けてくる裸の背中に手の平を当て 有難うと呟いた
真由美は渡部の胸に顔を乗せ 私こそありがとうございますと顔を動かしながら言い 顔を落ち着かせる 静かな時が流れ真由美は渡部の心音を聞くように胸に顔を乗せてる
真由美が語りだした 私ブラックリストに載っているんです家借りることも出来ないんです 渡部は裸の背を優しく撫でながら聞く
私は父が大好きでした父も私をとても可愛がってくれて 母は私が小学生の時家を出て行って それからは父との生活だったの父は良く私に父は偉いんだと話
私はそれを信じていた 大学に入った時に叔父夫婦に入学金を借りた時私の高校の準備金を出したと聞いたのを 信じ無かった
父は良く仕事を変わっていて 変わるたび私に待遇が悪い上司が無能で父が有能だからいじめられた同僚が父の能力に嫉妬していじめられたと話すのを聞いて
酷い会社だと父を辞めさせた 会社をそのたびに恨んでいたの 父は俺は偉い出世して大金持ちに成るんだが 口癖で中学生の頃まで信じていたのね
大学生に成った時叔父がアパートを紹介してくれて 初めてお風呂の付いた処に住んだ時は凄く嬉しくて毎日お風呂に入れる事を喜んで居たのを覚えてます
中学の時は家の電気が止まった事が良くあり 父はその度電気会社が悪いと言ってたのですが 料金払って無かったんですね
高校に 入学するとき父が私に現金を見せてお前の入学の為に貯金してたと言われ父に深く感謝して その時何時までも父の傍に居たいと思ったんです
高校一年の期末テストが終わった頃かな 私中に出されても大丈夫な日に 裸で父寝ている布団に入ったんです 父凄く喜んで私の平だった胸を舐めまわし
あそこを開いて舌を入れたりして 直ぐ入れられたんです 痛かった でも嬉しかった直ぐ中に出されて 父は横に成って寝てしまいました
父の寝顔見ながら父の物に成ったんだ女に成れたんだと嬉しくていつまでも寝顔見てたの今でも覚えてます
次の夜からは父と一緒に寝る様に成ったんですよね 次の日も入れられて三日目生理だって言ったら口でしろって言われて 始めて咥えさせられたんです
大きくなった父のを皮を剥いて鬼頭舐めさせられて 手を動かすように言われて口の中に出されたのを飲むように言われて私言われたように
父の喜ぶこと いっぱいしてあげたの 危ない日はゴムつけてってお願いしたら ゴム買って来るように言われて 恥かしかったな 遠くの駅の
薬局に行って 恥かしいからまとめて買って帰るの 食べる物の無い家なのにゴムは有るんだから 笑うでしょ
夏が終わった頃かな 何時もみたいに入れられてたら 気持ちよくなって声出したら 父が嬉しそうに逝ったんだって言って
俺のは大きいから 女が泣くんだって女の方から寄って来るって自慢するの それ聞いて父に寄ってくる人に嫉妬してたっけ でも父に女居なかったな 
20歳の成人式の時 着物姿を父に見せたら 部屋に連れていかれて 後ろから入れて来たの成人式のお祝いだって 私も気持ちよくて腰動かしたけど
父が出したとき 借りた着物汚さない様にハンカチ使って抜いてもらったの あの日父出したの多かったな これが私の成人式
私が大学三年に成る頃父は就職出来なく成っていたみたい 就職出来ても ブラックだから一週間続く事無かったな 家にいる事多く成ってた
競馬好きで 土曜日曜は何処からお金有るのか良く行ってた 多分借金してたのね 勝つとお小遣いくれて 俺は強いんだって自慢してたっけ
私が四年生に成った頃は 派遣をしてたは でも直ぐ辞めるのよね 待遇が悪い教え方が悪い何時も文句ばっかり言ってた
段々仕事の紹介が無くなったの 何時も家に居たわ 派遣の紹介受けても途中で辞める人に仕事来ないよね
私が就職して お金貰える様に成ったら 父は家にいる様に成ったの 私嬉しかったの父と一緒に居られること 父を助けられるって
毎月3万叔父夫婦に返して残りの給料で生活してたのね 少しづつ貯金して多分20万位溜まってると思って残高紹介したら
何も残って無くて 父を初めて問い詰めたの パチンコに使ったって 初めてあきれたの 今まで偉い認められないだけだって思ってた父を
疎ましく思ったは 私あわてて別の口座作って お給料そこに入れて貰うよう手続きして 毎月そこから叔父夫婦に返した残りから
少しの貯金を残して 自分の口座に振り込むの 手数料勿体ないけど仕方なかったわ 叔父夫婦の返済今年終わる予定だった
先月の末に家帰ったら 父が今月末で仕事辞めて父の紹介する所で働けって言って来たの 何処って聞いたら 吉原の高級ソープだって
私が行ったら 父500万入るって500万だぞって繰り返すの 私が父の言う通り従うと決めてるの 娘売る思わず父を睨んだわ 
何でって聞いたら カードの利用が出来なくなって今月500万の返済だって言うの カード1枚でって聞いたら カード出してきたの
13枚有ったわ 全部私の名前のが私の社員証と保健証で作ったんだって 私家に居ないから気が付かなかった 父悪知恵は有るのね
自転車操業で小遣いにしてたみたい パチンコ良く行ってたもの 何かパチンコで知り合った人に裏パチンコとか言う処を紹介されて
始めていった時50万稼いだって自慢しながら話すの 私軽蔑しながらそれでって言ったら その後勝ったり負けたりしてたんだけど
先月カードから借りられるだけ借りて全部無くしたって 悪気もなく話すのよね私カード投げつけたの 他にカード無いか聞いたら
奥から2枚出して来たの 使ってないからまだ借りられるって 怒ったわ借りたら返すんでしょうって 父何考えてるのだろうって思った
そうしたら そのパチンコ屋さんから紹介されたから私は行くと父は決めてたの 娘売って お花畑よね 渡部の胸に涙が落ちていた 
夜父が布団に入って来たわ 私怒って追い出したの色々言ったと思うけど覚えてない
毎日考えたわ お金拾いたいなって 道を見てたっけ会社に今月で辞めるって云うの会社のルールで明日が最後だったの
私考えたは 今日来たお客さんで取引額1000万越したお客様に私を売ろうと 買って貰えるか解らないけど一生その人に仕えても良い
変な事要求されても良いから 聞いて見ようって思ってたら和也さんが入らしたの 今日の取引が1400万だったから 和也さんに聞いたんです
真由美は口を閉じた 渡部が枕元からティッシュを取り渡すと涙を拭いてティッシュを握りしめる渡部は真由美から受け取ったティッシュを
枕元に置き 真由美の唇に舌を入れ真由美の体を引き寄せ抱きしめた 真由美は裸身を渡部に押し付け舌を絡め返してきた
シャワーする?渡部の問いに真由美が先に行ってて下さいの言葉で 渡部がシャワーを使っていると髪を上げた真由美が入って来た
浴槽の湯は出ているがまだ半分ほどだった 真由美の体にシャワーを掛けながら唇を奪う真由美は渡部に抱き着きながら舌を絡ませ合った
真由美が体を離し 和也さんさっき行きましたよね?と渡部の猛った物を見ながら言う 跪き手を添え鬼頭をなめ始める 舌先で円を書くように
舐め口に含み前後に動かす 添えられた手が絡み口の動きに合わせて動かす 真由美の手と口の動きを渡部は味わっていた
浴槽の湯が溢れだしたのを止め 真由美を引き上げ湯船に向かい合わせで 入る 真由美が口を開いた
父は一度出すと直ぐ寝ていました 二度した事は無かったです高校時代友達が話してるの聞いたら一日3回4回したって話してるのを聞いて嘘だと思ってたんです
友達の話が父のあそこと同じだったんで 和也さんの見た時驚いてしまいました 違うんですね 和也さんの入って来た時 きつかったです あそこが広がるかと
思いました 和也さんが私の中で動くたびに ジンジンて気持ちよくなるんです 気持ちよくなってもっと強くして貰いたいなと思ったら
お腹の中が 凄く熱くなって 頭に雷光ったみたいになって 目を開けたら和也さんと目が合って ずっとこのまま居たいなって 
和也さん優しいですね 私部屋に入った時 脱ぎなさいって優しい声で言われたのも ああやっぱり抱くんだ何時までかなって 考えてたんです
和也さん裸見て 有難うって 私の裸見てる時も 初めて父が私の裸見た時みたいに 嫌らしい目してなくて 恋人を見る目して呉れましたよね
私がベッドに居る時 優しく手を開いて握って呉れて 暖かだったな 見たら目閉じて私を見てくれなくて 凄く抱かれたく成ったんです
父は 自分だけ気持ちよく成れば良い人です何時も来るとパンツに手を掛けて 指を入れて私に咥えさせて大きく成ったら入れて腰振って出して寝る
私はこの間まで それで良いと思ってたから 父が下着に手を掛けると 自然に濡れていつでも入れられて満足してたの 父を布団から出した日から
一度もしてないの 和也さん違うんですね 私を大事に扱ってくれて 私が欲しくなるまで我慢して呉れて 気持ちよかったです 
渡部が手を引くと寄ってくる 渡部の胸に背中を合わせ渡部は真由美の胸に手を回し抱き込んでいた 真由美の束ねた髪が渡部の頬をくすぐる
浴室に静かな時が流れている 真由美の額に汗が流れるのを見て 渡部は出ようと真由美を連れ 部屋へ戻った ベッドに二人並んで壁に寄りかかる
渡部の物は 猛ったまま 臍を指していた 真由美が顔を埋め動かし始める 渡部は横に成ると 渡部の横に座り顔を前後させながら手を動かす
渡部は真由美を体の上に乗せ バギナに舌を入れる渡部の前にバギナが晒された時にはバギナは濡れて光り膣が開いていた 膣口に舌を 差し込み
唇を当て吸い込む 真由美は咥えた口を離し ううと呻きに似た喘ぎを出した 顔を落とし口の動きが早くなる 渡部のバギナへの愛撫が続くと
顔を渡部の腿にあて 気持ち良いと何度も繰り返す 真由美が体を変え渡部の猛りに手を添えバギナへと導く腰を落とし渡部の腹に手を置きゆっくりと
出し入れを繰り返す 渡部は真由美の目を優しい目で見ていた真由美が気持ちよいと言いながらゆっくりと出し入れを繰り返す 
真由美の中に与えられる快感を何時までも味わう様にゆっくり出し入れが続き 真由美が腰を押し付け固く目を閉じた うっと声を漏らし渡部の腹に置いた手に力が入る
息を吐きながら渡部を見て 腰を上げ渡部の横に寝転ぶ渡部の左腕を取り頭を乗せ渡部の顔の傍まで顔を近づけ気持ちよかったですと耳元で囁いた
渡部が上掛けを真由美に掛けると 体を寄せまたジンジンして 雷様光ったと笑いながら力を込め抱き着いてきた 手を降ろし渡部の猛りを握りまだ出して無いですね
手を動かす 渡部が今日は寝ようと言うと 真由美は顔を振り渡部の猛った物に唇をかぶせた 一生懸命手と口で行かせようと真由美が肉棒を責める
渡部は上掛けを外し 真由美を横たえた真由美の上に乗りバギナに舌を這わす真由美の足が大きく開き腰を上げ舌を受け入れる 真由美の口から喘ぎ声が出始め
真由美は手で肉棒を口に運び吸い始めた 真由美の吸う音とバギナを吸う音が微かに流れる 真由美が和也さん真由美のおマンコに入れてと声を出す
渡部は体を変えバギナに猛った物を静かに奥まで差し込む ああと真由美が声を上げた ゆっくりと動き始めると真由美は足を大きく開き腰を動かしながら
強くしてと訴えてきた 渡部の腰が速くなると真由美の喘ぎ声も大きくなり 足元から射精感が登って来た真由美の膣に腰を打ち付け吐精する痙攣するように何度も注ぎ込んだ
真由美は吐精が始まると渡部の物が流し込まれる度 うううと頭をそらし声が止まった時真由美の体は弛緩していた
渡部は真由美の中で力を失うまで締め付ける感触を味わっていた 力を失った事が解るとそっと体を外した 真由美は長い髪をベッドに広げ眠り込んでいる
今蹂躙した膣から渡部の物が流れ落ち始める 渡部はそれを綺麗にし真由美に上掛けをかけ横にそっと体を入れ眠りに付いた
渡部は目覚めると そっと起き上がり真由美を見る 長い髪が広がる寝顔を見ながら起こさない様立ち上がった
朝の光が長く部屋に差し込む メールを確認して 幾つかの文面を送信した 7時にモーニングを頼み受話器を置く音に真由美が目を開ける
渡部がお早うと声を掛けると お早うございます明るい声で何日かぶり夢も見ないで朝まで寝ましたと渡部を見る
シャワーしておいで渡部が言うと 真由美はガウンを羽織りシャワールームへ消えた 真由美と入れ違いに渡部がシャワーを使う 部屋に戻ると
真由美は着替え終わり 白いブラウスに紺のスカートでソファーに座って居た 渡部が今日はどうする 私は8時に出るが 部屋に残っても良いと言うと
駅まで送って貰えれば 9時から全部清算して すっきりさせたいと渡部に言う
ルームサービスがテーブルに並べ終え退席すると 二人は食べ始めた コーヒーを口に運びながら渡部が口を開く
昨日は 有難う優しい眼差しで真由美を見る朝の光が真由美の目の中に映る昨日のお礼に少し真由美さんの口座に入れて有るから 使って欲しい
後この電話番号私の知り合いの不動産屋だから 今日処理が済んだら掛けてみると良い保障無しで借りられる様手配してある 幾つか物件も有るらしいから
その中から選んで 新しい生活を初めて貰いたい 君との夜は私の願いがかなってとても嬉しかった有難う
真由美は目を伏せ 少しの間を開け有難うございますと頭を下げ 今朝起きたら 私大好きだった父親が あんな事されても何処か許して 和也さんと知り合えなかったら 
今日は会社に辞めるって言って 来月から働いて父を助けよう 心の隅で思って居たのです 父を許してました 私を物と見てても 間が開き
父を 私を生ませてくれた 片割れ 只それだけの人に思えたのです 愛情が消えてました 母に精子を入れて私を作った人 只それだけ 自分の事だけ大事な人なんだ
これからは 自分一人で 生きて行こうって思ったんです 私の心の中に居た父は溶けてました 和也さんがお腹に入れてくれたのが溶かしたみたいです また頭を下げた
送るよ 用意して 渡部が真由美を見ながら言う真由美は頷き 化粧を始めた 赤の口紅を引き立ち上がると 和也さん入れてとスカートを上げ黒い下着をパンスト越しに見せた
お願いします 最後に入れてください 後ろを向き下着を降ろす 渡部は真由美の後ろに立ち 濡れたバギナに猛った物を差し込んだ 真由美は良い中にいっぱい出して
声を出しながら腰を振りバギナを渡部に押し付ける 肉の叩く音が部屋に響く真由美は体をそらしながら 良い良いと嬌声を上げる腰を強く引き膣に押し付けると
猛った物から膣深く脈打ちながら何度も何度も注ぎ込む 真由美は椅子に置いた手に顔を当て 体に注ぎ込まれる物を受け止め声を上げた
渡部が腰を引くと 真由美は向きを変え股間に顔を埋めて来た 力を失い掛けた物を口の中に含み 舌で綺麗にする 真由美の膣からは渡部の放った物が腿を伝い流れ落ちている
真由美の口の中を 肉棒が占め始めると右手を動かしながら口の動きが早くなる 音を立てて肉棒に顔を前後させる 真由美の腿を流れていた物が床まで届こうとしている
渡部の腰からうずきが上がってくる 真由美の喉深く放つ 口の動きが止まり喉の奥に届くものを受け止める吐精が止まると飲み込み力を失い掛けた物を吸い込む
名残り惜しそうに 口に含みながら吸い続けた 肉棒が力を失った時初めて口を離し股間に顔を付け 真由美が有難うございましたと呟いた 
駅前のロータリーで真由美が車から降り 渡部の車が見えなくなるまで 真由美は頭を下げていた


京子

木曜始業が始まり 課員たちがパソコンを叩きだす 吉沢君前田が呼ぶ 飯田君と宮崎君の送別会 来週金曜で探してくれるかね
人数は 経理部も参加すると言ってるので 16名で頼む 吉沢が頭を下げ席に戻った
渡部は宮崎を見る 宮崎が渡部に顔を向け 小さく頷いた
お昼 宮崎が渡部の横に立ち 主人離婚認めたは月曜の夜テーブルに写真置いて黙って主人見たの 主人言い訳しなかった
主人まだ私を愛してるの目を見て解ったわ 許したでも離婚するの 先輩が仕事が軌道に乗って手伝って欲しいって誘われてたから
行く事にしたわ 有難う渡部君 宮崎を渡部は優しい目で見ながら頷いた
夕方に成り渡部は前田の前に立ち係長少しパソコンの注文フォーム変えても良いですか良ければ今日から少し残業して 直します
前田が顔を上げて 出来るのか?渡部が頷く 頼むねと前田は書類に目を落とした
皆が退社を始める中渡部はパソコンを操作している 課内の人が少なくなり静けさが増して渡部のキーボードを叩く音が大きくなる
橋本智美が席に寄って来て 渡部さん帰らないのですかと聞いて来た 渡部が少しやることが有るから残業と画面から目を離さず答えた
課内は渡部の席の周りだけ明かりが灯り 画面を見る渡部を浮き上がらせていた ドアを開く音がして渡部が目を上げる
橋本がコーヒーのロゴの付いた紙袋を下げて入って来て お疲れ様差し入れですとコーヒーを席に置いた 有難う渡部が橋本を見る
渡部さん何をしているんです 橋本が渡部のモニターをのぞき込む コーヒーを飲みながら注文フォームを手直ししていると渡部が言うと
出来るんですか?そんな事橋本が驚いた顔で渡部を見た 入社2年目同世代から比べるとまだ幼さを残す顔立ちだが 明るく気配りの出来る性格は
課内でも評判が良い 何人かの社員がアプローチを掛けたが 社員の集まりには顔を出し楽しんでいたが 浮いた話しは聞いた事がない
橋本がこの間は有難うございましたと頭を下げ 私のパソコン見たって言ってましたけど お見せしたこと有りました?と聞く
渡部は操作した画面を閉じキーボードを操作して画面に橋本のパソコン画面を表示して操作を始め注文画面を出し問題の処で矢印を動かす
これでしょう 橋本は画面に釘付けに成り こんな事出来るんですかと驚きを隠せない表情で信じられないと呟いた
これからはこういう事が無い様にアラームが出る様に今プログラムの設定をしていると 渡部は付け加えた
橋本さん食事はと聞くと まだと答える 食事するかと問うと嬉しそうにはいと明るい声で返事をするシャットダウンし会社を出ると
街中のレストランに入り食事を取る 車中でも食事中も橋本は目を輝かせながら話し続けた好きな映画好きな音楽好きな小説と話し続ける
渡部は妹を見る様に優しい目で話に相槌を打っていた 食事が終わると橋本のアパートの前まで送り届ける 車を止めると寂しそうに車のドアを閉め
玄関へと入って行った
土曜の11時渡部は待ち合わせた喫茶店に腰を下ろしていたドアが開き薄緑の仕立ての良いスーツを来た田代京子が前に座った
京子は頭を下げ事故の事を詫び封筒を渡部の前に差し出した 京子の車は修理に後一週間程かかるそうだ 事故の時携帯を見ていて車がバウンドした弾みに
床に落とし携帯に目を向けたため ぶつかってしまったとすまなそうに話す 渡部が大丈夫ですからと封筒を戻すやり取りが繰り返し京子が折れた
京子がこのお金で美味しい物食べましょう渡部さん連れてって 美味しいお魚食べたいと提案してきた 席を離れ車に乗り込んだ
京子がシートベルトを締めながら 縛られるみたいと淫靡な光を帯びた目で呟く 海岸沿いの町に車を向け走らす車中で京子は子供は中学に入ったばかり
今日は部活で合宿主人は会社経営で週末は何時もゴルフでいないと愚痴をこぼす どうせ19番ホールが好きなのと言い捨てた
漁港に着き 海鮮を二人で注文テーブルに運ばれてきた料理を京子は嬉しそうに食べ始める食べながら私昔小さな劇団に居たのと話始めた
だから小説読んでると 私作中の人物に成るの この場面ではこんな表情顔の高さはこれ位とか 考えるのね この間まで私に付き纏ってた子が離れると
穴が開くのね心に寂しそうに呟く だからかな小説が好きに成って 今は小説の中が私の舞台なのと楽しそうに話しながらお茶を口に運び 淫靡な目を渡部に向けた
渡部は京子の目を優しく見ながら 今日はご予定はと聞くと夜までに家に帰れば良い 帰っても今日は一人と寂しそうに答えた
渡部が提案した 今日は夕方まで 京子さん映画の主役演じてみますか 私がサポートします メロドラマでも物語でもどうです
あのドアを出て夕方まで二人でごっこしましょう 京子の目に期待が光る じゃ簡単に筋書 京子さんは社長夫人ドアを開けて出た処に高利貸が現れ京子さんに
詰め寄る ご主人は昨日から連絡が取れない 京子さんは箱入りで育てられたお嬢様育ちの奥様の設定で演じて見てください
渡部は言い残し ドアを開けて出て行く京子は顔を上げ目を動かしながら考えて 席を離れた
ドアを開け京子が出ると 渡部が近寄り田代様の奥様ですか?どちら様でしょうかいぶかしげな表情を浮かべ渡部を見る ご主人の事で主人に何か今仕事中ですが
渡部が胸元から封筒を出しご主人と連絡が取れなくて奥様の後を付けて一人みたいだったから声を掛けさせて貰ったと言うと
私解りません主人に聞いてくださいと 車から離れようとする 渡部は京子の腕をつかみ耳元であんたのご主人に5000万貸してるんだ返済過ぎてるのにどうするんだ
京子が動きを止め渡部の顔をおびえた表情で見る 話しようか車のドアを開けるとバックを手に首を落とし躊躇する渡部が強引に助手席に押し込み車に乗り込む
ご主人は何処だ京子は泣くような声で昨日から連絡有りません知りませんと小さな声をだす 渡部が封筒で京子の頬を叩きながら奥さんどう払って呉れるのと封筒を動かす
京子は顔を下げバッグを握りしめる 解ったは渡部が車を走らせモーテルの駐車場に入れる京子がはっとした表情で嫌ですというと渡部は封筒で頬を叩き払えよと
車を降りると京子を連れ迷わずSMの部屋へ連れて行く 嫌です京子はドアの前でバックを握りしめながら抵抗する耳元で何言ってんだと言われドアの中に入る
鍵の音に体を強張らせる 渡部が脱げよと乱暴な言葉を投げかけると 嫌ですなぜ脱がなければいけないんですか 渡部が封筒で頬を叩きながら利子貰わないとと耳たぶを噛む
ひっ声を上げ バッグを握りしめる 脱げよバッグを置きスーツを脱ぎ下着姿に成るそれも脱ぎなブラジャーとパンティにさせ渡部はロープを持ち出した
京子はおびえた動作を見せるが淫靡な期待するような目の光は隠せなかった ロープが乳房を挟むように巻かれると辞めてくださいと体を動かした
下着が濡れているのが見え 乳房の間に立てにロープが入れられ乳房を絞り込む 乳房が盛り上がりを見せる あんた大きな胸だな渡部が乳房を掴む吐息を漏らしながら
辞めてくださいと喘ぎながら京子は言った 腰に二重にロープが回され結ばれる結び目からバギナを通り背中へ折り返されバギナを通り搾り上げて止められた あうと京子からため息が漏れる
バギナに回されたロープは京子の襞を割りロープを咥えている様に見える 京子が身もだえたバギナから愛液が下着を濡らしシミが広がって行く 渡部がローターを見せると
京子は嫌ですと話すが目が輝き待ち望む様に光りローターを見据えた ロープの間にローターを直接お豆に当てる固く突き出した処でスイッチを入れモーター音に合わせて京子の口から
喘ぎ声が出始め 渡部が全裸に成り京子の前に立った ひっ声を上げ顔をそむける処女じゃ無いんだろ旦那の咥えた事あるだろ 渡部が言うと 有りません京子が強く言う
渡部がハサミを取り出す 京子の目に脅えが走った 胸にハサミを当てると目の中の淫靡な光は期待に変わって行く 辞めてください京子が口を開く肩ひもが右左と切られカップの
真ん中を切ると乳房が明かりに晒された こげ茶色の乳首が立っているのを渡部は摘まみスケベな奥さんだ何立ててるんだと乳首をこね回す 喘ぎながらなを辞めてくださいと
モーター音に腰は先ほどからもじもじと動いている 渡部は京子を座らせ臍を向いてる強張りを手で京子の口元へ持っていき 咥えな奥さん京子が顔をそむけ出来ませんと弱弱しく言う
京子の頬に猛った強張りを押し付け咥えろよと口先に充てる 固く口を閉じ顔をそらす顎を持ち口元へ強張りを当てた時大きく口を開け狂った様に咥え始めた 息荒くむさぼる様に音をたて
顔を前後させて肉棒に食らいつく腰は床に着け動いている 顔の動きは止まらない渡部は京子の頭を持ち喉の奥へ注ぎ込んだ 喉の奥に何回も精子が当たる口の中に精子が溢れるのを
渡部は頭を押さえたまま肉茎を入れている 飲み込む音がして舌が肉桂を舐めまわす渡部は力を失った物を京子から離した
京子をベッドに乱暴に投げだすと バイブを取り出しハサミで濡れている下着の中心を切り開くバギナを覆う二本のロープの間に指を入れ膣を明かりの下に晒す
ロープは京子の愛液を吸って重くなっていたバイブを差し込みスイッチが入る膣の中をバイブが蹂躙する 嬌声を上げながら京子は体を動かす渡部は京子を足の間に入れた
京子が肉茎にむさぼり付いて来る まだ力ない物を指でつかみ強く吸いつく京子の口の中で渡部の物が広がり始めると 鼻息が強くなり口の動きが早くなる
体の下に手を回しロープで絞り出された乳房を揉む喘ぎが出る 乳首を摘まみながら乳房を絞ると口を離し あうと声を上げ咥え込む京子の背中越しにバイブの動くのが見えた
時折腰を動かし渡部の猛った物に顔を前後させてる 入れるぞ渡部が言うと 私人妻です辞めて下さいと哀願の声を出し肉茎を深く咥え込み吸い上げる
上を向け渡部の命令に嫌です辞めてくださいと哀願しながら上を向き足を大きく開いた 渡部が足の間に体を入れると 嫌嫌嫌と繰り返し腰が上がってくる
バイブが抜かれ静寂が訪れる利子を奥さんで払って貰うからな 辞めて下さい主人がいますと腰を上げながら演技が続く
バイブを入れたのと同じようにロープを開き猛った物を押し込み腰を早く動かすバギナの入口に有るロープが肉茎の動きに合わせ膣の柔らかい処に刺激を与える
京子は頭を動かしもっと強く強く奥まで入れてと叫び声に成って行った 腰を強く膣に擦りつけ吐精が始まる体の奥に精を浴びた時京子は吠えるような
声を上げ目を強く閉じ体に打ち込まれる度体を引き付かせた 渡部が体を離すとバギナに挟まれたロープから白い液体が滲み出て来るのが見えた
京子は足を延ばし明かりの下に裸をさらしている 渡部は壁に背を預け京子の横に座った 呼吸が整い京子は目を開け渡部を見上げた 有難う口が動く
起き上がらせ ロープを解くと京子は渡部の腿に頭を乗せ 三年振りエッチしたの 主人仕事出来る人会社大きくして行ってるの
経済的には苦労しないわ お買い物だって好きにさせてくれるし 浮気はどうかな?何時も女の影有るわ 結婚して子供出来てから 影の無い時無かったわ
京子が話始めた 私19の時演技がしたくて下北沢に住んだのその世界では有名な監督さんのいる劇団に入ったの 嬉しかった
端役でも良いから 舞台に立ちたかった大きな劇団よ 私は主役の人のお世話とか道具運んで練習を何時も見てたの
入って三か月位かな監督が京子演技指導するから 夜待ってろって言われて わくわくしながら監督を待ってたの
監督凄い大きなマンションに連れて行ってくれて 防音室だ声が漏れないからって言われて 台本を渡されたの短い箇条書きだった
大学生の恋愛出会い小さな喧嘩同棲別れ えって思った 監督が部屋に入りソファーに座り 読んだかって聞くの 読みました
演じろ言葉出せ 言われて何も言えないで立ってたの 監督怒った声で 出会った時お前何話す表情は どんな場所でどんな時か考えたかって言うの
私そうかこの文から自分で創作するんだって 頭の中で考えながら色々話たの 監督聞きながら どんな状況どんな場所って質問するの
頭の中に恋人が現れ彼と恋愛を始めたの初めてキスする時を演じたら 監督摘まみにしてたお豆投げてお前キスの経験も無いのかって聞くの
有りますって答えたら処女かって聞かれて正直にはいって答えたの 監督が服脱げって言うの嫌だって答えたら 明日から来なくて良い
お前に教えようと思ったが 嫌なら来なくて良いってドアを指すの 私 脱いだわ明るい部屋で下着だけに成って立っていたら 全部脱げって
恥かしくて暗くしてくださいって 頼んだら馬鹿ってまたお豆が飛んでくるの 裸で胸とあそこ隠して立ったら 手を降ろせって
監督暫く見てた 横に成って彼とエッチしてるの演技しろって言われて 頭の中の彼と部屋でエッチしてるつもりで 体動かしたの
お豆が体に当たって 体操してるのかって監督馬鹿にしたように言うの立ち上がろうとしたら 横に成ってろって言いながら
監督裸になったの 初めておちんちん見たのお腹から突き出してるの見て 驚いたエッチな事友達から聞いてたから 知らないわけじゃ無いけど
ショックだった 監督が横に来て胸を揉んできたの 初めて人に触られたの胸触りながら足開けって言われたけど 閉じてたら手で足を開かされて
初めてあそこを触られたの 胸を揉みながらあそこを擦るの 監督恋人に触られてるんだ 気持ち良い演技しろって言われて体動かしたの
顔の前に監督の大きく成ったの持ってきて 咥えろって言うの 口を閉じてたら 経験しないでどう演技するんだって言われて咥えたの
舌使え飲み込め言われた通り口動かしてたら 監督足の間に体入れて入れて来たの 最初腰動かして逃げたら 経験しないでどう演技する
足を開いて受け入れたわ 痛かった監督私の中で動いてお腹熱くなったと思ったら 体外して帰って良い また教えるからって
初心だったのね それから時々呼ばれて防音室で抱かれたの 妊娠が解って監督に言ったら 俺はお前に教えただけ自分で処理しろって
監督の部屋飛び出して 自分の部屋で一晩中泣いたわ 家に電話して部屋変わるからって言って お金送って貰って処理したの
その後小さな劇団に入って 舞台に立ったの大変なのよチケット売らなければならないし 舞台道具も木とか段ボールで作るのよ
バイトして 劇団で皆で作って行くの楽しかった スポットライトに照らされて演技して客席と一体になった時は快感だったわ
お漏らししたみたいに濡らしてた そんな夜は部屋で思い出しながらオナニーしてたっけ
ある日劇団仲間が友人を連れて来たの 今の主人時々顔を出すように成って デートに誘われて結婚したの次の年に男の子が生まれて
子育てしてたら おばあちゃんに成っちゃた 主人は仕事と女に忙しいから 構ってくれなくて子供も自分の世界を歩き始めたら
取り残されたのよね 小説読んで本の中で演じてて ネット見てたら女の裸縛るのを見たの 綺麗だった画面に釘付けに成ったの
縛られた女性が鴨居から吊るされてるの 女性の目に本当の快感が浮かんでるの自分も縛られたいって 本心から思って
それから毎日そういう写真を見ながら自分のを触ってたの 渡部さんとぶつかった時も見てた 気が付いたときは車にぶつかる時だった
私の車が渡部さんにぶつかる時 スローモーション見たいに車が渡部さんの車を潰すの見てたわ 覚えてる京子が目を上げ渡部を見る
優しい眼差しで京子を見ながら 唇を合わせに行った 舌を絡ませていると軽く喘ぐ シャワーしましょうと浴室に入ると
京子の股間から渡部の物が流れ出し腿を流れた シャワーを京子の股間に当てる京子が少し腰を引いた バギナに強く押し当てると
腰が前に出て シャワーに押し付けられ喘ぎ始める 京子の手が渡部の力を戻し始めた物を掴み握り始める 指が回りきらなく成ると
跪き口に含み音を出して顔を動かし始める 渡部は乳房に手を伸ばし揉み始める 浴室に京子の口の音だけが聞こえていた
京子を立たせベッドへと 連れて行く渡部の物は臍近くまで猛っていた 渡部が京子の上に乗り京子の口に強張りを咥えさせる
渡部が腰を動かすと舌が肉茎を口の中で動かす 京子の足を広げバギナに舌を差し込むと 口の動きが早く成り強く吸われる
渡部の舌が京子の膣を蹂躙していると 京子に入れていっぱい乱暴にしてと哀願してきた
渡部は体の向きを変え大きく開いた足の間に体を入れ 膣が開き呼吸するように動く猛った物を強く差し込み腰を早く動かす
渡部の物が京子に飲み込まれた時から喘ぎは悲鳴に変わって行った渡部が腰を押し付け京子の膣深く精を注ぎ込んだ時
京子の四肢が伸び 荒い息を吐きながら弛緩した
渡部は壁に寄りかかり京子の寝顔を見ていた 綺麗に整えられた髪も今は乱れている息を深く吸い込みながら京子は目を開けた
スポットライトが消えると寂しいわねとつぶやく 渡部は優しい目で見つめる 今日の舞台最高だったこれ以上は無理みたい
明日から 主婦を演じておばあちゃんを演じて行くわ 有難う渡部さん 渡部が顔を寄せ舌を絡める 京子は渡部の舌に絡めながら
起き上がり シャワーするわ 送って下さいねと浴室に消えた 渡部がシャワーから出ると 京子はスーツを身に纏ってた
お尻が涼しいわと笑いながら言う 車に乗り込み走り出す 渡部は京子の足の間に手を入れた京子の腰が前に出て渡部の指は
膣をまさぐる 京子は窓の外を見ている外の景色が流れる中京子の足が広がり渡部の指を奥へ誘い込む 指先が曲がり膣の壁を
蹂躙すると もう一度お願い京子に入れて濡れた目で訴えて来た 街に入る手前に今は営業してないドライブインを見つけると
駐車場に乗り入れる 渡部がシートを倒すと 京子はスカートを上げ渡部の猛りを咥え込み腰を動かし始めた
渡部を体に入れた時から嬌声を上げ腰を強く動かす 渡部が腰を押し付け京子の中に放つ 渡部に抱き着きながら体に流れ込むものを
京子は受け止めていた 京子が体を助手席に戻し有難うと股間に顔を伏せ 咥えて渡部の物を綺麗にしていく
バックからハンカチを出すと京子は自分の股間に宛て 帰りましょと前を向いた 京子の自宅前に着くと明日から主婦と言いながら玄関に消えた



2022/12/31 13:23:55(ZrAjVu87)
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