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代車5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:代車5
投稿者: エムエヌ
絹代

日曜の朝何時もの場所へ向かう 女の子が家から出て来るのを見て公園に向かいベンチに腰掛けた
女の子がボールを中年の女性と遊んでいると ボールが渡部の下に転がって来た
ボールを走って来た娘に渡すと笑顔で有難うと可愛い声で言う 渡部は女の子の前に座り
お名前は 琴音四歳と答える 見ると中年の女性が会釈する ボールを抱えて 女性のもとに
戻って行った 渡部は女の子が帰るまでベンチから眩しそうに見ていた
車を新しいマンションに止め 部屋の整理を始める午後は小物を買い込み部屋を整えた
月曜が始まり 前田の前に営業の社員が渡部に手伝って欲しいと申し込む 会議資料を見てプレゼンの
資料作りを手伝って欲しいと前田に言ってきた 前田が暫く考え渡部君行ってくれと渡部を見る
午前中は営業と打ち合わせながら プレゼン作りの手伝いで終わり午後席に戻り作業を始めている時
前田が吉沢を席に呼んで 送別会人数増えそうだけど 場所は決めたか 何時もの店考えてますが
明日にでも予約しようと思ってたんですがと答える 何人ぐらいですか 多分60人ぐらいに成りそうだ
吉沢が二人人気者ですねと困惑した顔で答える 送別会に渡部が出ると聞いて各課の女子社員が出たいと
言いだし 男子社員も釣られて私も俺もと成った事が原因だった 吉沢が少し考え解りましたそれで手配しますと席に戻り
検索を始めた 
火曜渡部が廊下を歩いていると 渡部君かなと声を掛けられる 社長だった少し良いかねと 近くの応接室に招き入れられた
社長が口を開いた 国分産業の件有難う 云え前田係長が動いて呉れたので 聞いてるよ君が電話を掛けて取引纏めたって
良くあそこと取引出来たね どうやったのと問われ いえ工場に電話して部品を聞いて扱ってる工場が国分産業だったので駄目もとで電話したら
取引出来たんですと正直に話した 聞いてる話と一緒だね 久保田さんが褒めてたよ君の事 名指しで挨拶してくれて 久保田さんが言った事
次の日には 治してたって 水道のパッキン位簡単な作業ですから 普通自分の職務以外を人はやらないよ
それから 色々社長の言葉に返事をしていると 渡部の経営センスと洞察力に面白そうな顔をして 渡部君明日暇かな 我が家で食事にと招かれる
水曜夜社長の家で三人の食事が始まった 社長の奥様は 長い髪を後ろで束ね渡部に色々と進める 茶の間に席を移し社長の言葉に返事をしていると
渡部君家内を抱いてくれないかと渡部の目を真剣な眼差しで見る 渡部は社長の目を受け止めながら黙っていた
あれは 私が女にしたんだ 社長が話始めた 彼女が入社した時私は45歳だった 結婚して子供も居たあいつは22歳安藤絹代と自己紹介した初めて見た時 抱きたい
自分の物にしたい 本心から思ったまだ営業部長だったな この会社親父が起こして大きくした会社だから 俺も見習おうと必死だったよ
あいつを 手を回して私の下に配属させて 何時か男に抱かれるんだろうなとあいつの事毎日見てた 昔を思い出すように話す
あの頃の私は 猪突猛進で毎日部下にもはっぱを掛けて 仕事をしてた あいつその姿好きだったと後で教えてくれたよ
身持ちが固かったな 誘っても何時もいなされた 目の前に美味しい人参が有るのに食えない辛さ解るか?渡部を見る
初めて抱いたのは 出張に連れて行って ホテルに入った時だった あいつ飲まないんだ本当にガード固かったな と苦笑いを浮かべる
酒にもあの時は弱かったから ビールを一杯だけ飲ませて 部屋に押しかけてキスしたんだ 口閉じてて好きだって言いながら舌入れて 
スーツのボタン外してあいつ胸大きくてブラウスの上から揉んだ感触今でも思い出すな スーツの上脱がしてスカートを降ろしたら
めちゃくちゃ抵抗するんで ブラウス開いたらボタン飛んで破ける音がしたら抵抗が止んで 目の前にブラジャーに包まれた胸を見たら
ブラジャー押し上げてあいつの乳首にしゃぶりついてたよ 長い間揉みながら吸ってたと思う パンスト越しにあいつのあそこを触りながら
乳首吸ってた ブラジャー外してパンストに手掛けたらまた抵抗する それでも脱がして裸を見た時は嬉しかったな
あいつ 男知らないから許してって大きな声出すから パンツ取って口に入れてあいつの小股舐めまわしたよ お豆も小さくて舌で舐めてたら
濡れて来たんで 入れてやった 俺のが入った時あいつ 歯を食いしばって痛いと言ったっけ 私も若かったな 腰を早く動かして
痛い痛いと言うのを我慢しろって中に出されたのが解ったら 声を出して泣いてた 私のに血が付いてあいつの小股も血まみれで俺のが流れるのを見てた
あの日は 出したばかりなのに まだ臍向いてたんで 足開かせて今度はゆっくり入れてやったよ あいつの中暖かくて俺のを包んでくれたな
好きだ好きだって耳元で囁きながら腰を動かしてあいつは動かす度に顔をしかめていたっけ 二度目にあいつの中に出した時冷たい目で俺の目見たんだよ
あの目は怖かったあれから今まあんな怖い目をあいつから見た事は無いが 二度とあの目は見たくないな
あの日は朝まで裸で抱き合って 朝あいつがシャワーから出て来たのを タオル取って朝の光の中のあいつの裸綺麗だったな あいつ答えてくれて
俺があいつの膣に舌を入れてたら咥えてくれて あいつの舌を感じた時 離さないで傍に置くって思ったなゆっくり入れたらまだ痛いから ゆっくり動いて欲しいと
言うのであいつの中の感触を楽しんだな気持ちよく成って謝って早く動いて中に出したら目を閉じて涙出してたな
会社に戻ったら辞めますって言いやがって 追いかけて車の中でパンツ引き下ろして入れながらお前は俺の物だって腰振って中にだしてやった
車の中でぐったりしてるのを 俺の物に顔を運んで咥えさせたらむせてたっけ 足開けって言ったら 車の中で足開いた中に出して お前は俺の物って言ったら首を縦に振ってくれたな
その頃は 私は家庭内別居だった 妻は我儘に育ったお嬢様で可愛い顔をしてたけど 他は酷い女だった子供は二人生まれたけど夫婦生活は殆ど無かった 何時も出歩いてたな
子供は お手伝いさんに任せて遊び歩いていた 注意すると 部屋に籠るか物を投げて来る女だったな 私はあいつに部屋を与えて週の半分はあいつの部屋に居たな
あいつといると心が落ち着くんだ あいつも尽くしてくれた 夜も喜びを覚えたら 俺のを何時までも咥えて入れてやると腰動かしながら声を我慢しながら出すんだ
去年までは あいつを抱いていたんだ 今年になってな駄目なんだ 立たなく成ってあいつ我慢してるのが私には解るんだ ふがいなくてな 抱いてくれるか渡部君
渡部は社長の目を優しく見返した 台所を終えた絹代がテーブルに座る この間した話覚えてる渡部君に抱かれないかと話しかける 絹代はじっと下を向き身じろぎもしない
絹代が顔を上げ社長に頷く社長は渡部を見て首を振った 渡部は裸に成り絹代の隣に座り肩を抱き顔を引き寄せ舌を絡めた 舌を絡めながら豊満な胸をまさぐる 絹代の舌が
渡部の口の中を動き回る ワンピースの背中のファスナーを降ろし絹代を横たえる渡部は明かりの下に晒されるパンティ一枚の絹代に覆いかぶさり 乳房を揉みながら
舌を絡ます 初めて微かな喘ぎを上げる 渡部が顔を下げバギナを下着の上から唇で摘まむと腰が上がり絹代が刺激を求める様に押し付けて来た
渡部の猛った物に指が絡みつき絹代が咥えて来た 社長は二人の動きを見逃すまいとじっと見つめ 絹代が肉茎を咥えた時は目を見開き嫉妬の混じる目で見ていた
渡部は下着を降ろし絹代の全裸を明かりの下に晒す 絹代の足の間に顔を入れ膣に舌を差し込んだ  絹代が肉茎を強く吸い込む膣を舌で蹂躙すると愛液が膣を覆い
渡部は体を変えバギナに合わせ差し込む 絹代の腕が渡部の腰に当てられ膣を押し付けて来た渡部の腰が早く動く絹代は体をそらし 渡部の動きに合わせ喘ぎ始めた
渡部君変わって呉れ社長の腰の物が力を出していたやや下向きだがエラの張った黒い物で渡部の横に立つ 渡部は絹代から体を離した
焦った様に社長が絹代の膣に合わせ差し込む絹代が嬉しそうに貴方と抱き着き声を上げた 渡部は身支度を整え静かに自宅へと向かった

香織

木曜渡部は課内で静かにキーボードを叩いていた 注文の変更に問題無いかチェックしているとドアが開き
橋本がコーヒーを抱え 差し入れですと寄って来た 有難うと画面から目を離さずカーソルを動かす
渡部の作業を橋本は隣の席で憧れの目で見つめていた 動作確認を終えると 橋本さん自分のパソコン
立ち上げてくれるかな 橋本が立ち上げると注文画面出してと渡部が言い 此処に数字を入れて好きなのを
橋本が一桁の数字を入れると行が赤くなる えっ橋本が声を出す200を打って 言われた数字を打つと画面が元の表示に成る
これで この間見たいな事無くなるよ と渡部が言いながら自分のパソコンの電源を落とす
課のパソコン皆が違う注文持っているから 全部の修正は来週中かな ベースが出来てるから後微調整と
言いながら 橋本さんご飯行こうと誘う 橋本はやったと言いながら渡部の腕を抱えながら車に付いて来る
渡部の腕に橋本の胸の膨らみが押し付けられる 街中の中華を食べると橋本の自宅前で降ろす
橋本が何か言いたそうなのを 無視してお休みと送り出す 橋本は寂しそうに玄関へと入って行った
金曜6時半から飯田 宮崎の送別会が開かれた最終的に68名に成り 盛大な声で宴会が始まった
宴会が半ばに差し掛かる頃入口でどよめきが起き 社長が花束を抱え二人の前に立ち 花束を渡した
宮崎君北見君の処に行くのかね 宮崎がご存じですか?と聞くと北見の親父は私の親友だよ 奴の女房が息子が結婚しないって嘆いていてな
何でも 好きっだった女性が結婚したんで 俺は一生独身だって言って仕事に没頭してたらしいんだ だから軌道に乗って大きく成ったんだよ
そしたら 何か来週嫁さん連れて来るって言って女房が喜んでるって電話があってな おめでとう 宮崎は最初何を言われてるのか
理解出来ない顔をして 暫くすると目に涙を浮かべ慌ててハンカチで涙を拭った
飯田が一人の女子社員を手招きする 髪を肩まで伸ばしスリムな体を黄色い花柄のワンピースに包み歩み寄ってくる
渡部さん 熊谷香織 私の親友なの話聞いてあげて 渡部は熊谷の顔を優しい眼差しで見る 熊谷は渡部に話聞いて頂けます?と言いながら
目を伏せた 渡部が後15分したら抜け出して駅前のタクシー乗り場に居てと耳打ちする 熊谷は自分の課のメンバーの下に戻った
飯田を見ると 渡部に手を合わせ体を下げている 渡部の下には 知らない女性からも酒ビールとひっきりなしに注がれ 飲み干しながら
周りを盛り立てていた 宮崎が近寄って来て渡部頼みある聞いてと一枚メモを渡す橋本さんの携帯番号明日映画連れて行くのよ命令と離れていく
渡部は そっと店を抜け出しタクシー乗り場へ向かい熊谷を見つけ近寄って何処行くと聞く 少し考え私の家でも好いですかと香織が
思いつめた表情で渡部を見た 渡部は頷くとタクシーに乗る香織の自宅に向かう車中二人は無言だった 渡部は香織の手を優しく握り
前方を見つめていた 香織の部屋はロフトの付いたワンルームだった 床に長い毛足のピンクのラグが敷いてあり渡部は壁ぎわに腰を降ろした
香織が着替えて渡部の前に正座で座りどう話を切り出そうかと目を彷徨わせて入る 渡部は無言で香織を見つめ香織が目を合わせた
渡部の優しい眼差しに香織の目に涙が浮かぶ 久美綺麗になったな香織が話し出した 久美とは同期で良く一緒に遊んだの彼が出来た時も
祝って上げたわ 結婚申し込まれたって言ったからおめでとうって 言ったら悩んでるのよね 何でって聞いても教えてくれなくて
出来ないって 寂しそうに言い張るの私何も出来なくて久美にゴメンって謝ってたの そしたら結婚するって嬉しそうに言うんだもん
どうしてって聞いたら渡部さんに悩み聞いて貰ったら 気持ちに整理が付いて結婚受け入れたって言うの私も今月で辞めなければ成らないのに
涙が零れ落ちる 同じ時に辞めるのに違い過ぎるの 解ります香織が渡部の手を握り振りながら言う
渡部が抱き寄せ香織は渡部の胸に顔を押し付け抱き着いて肩を震わせ泣き始めた 香織の呼吸が落ち着き渡部を見上げる
渡部は香織をそっと横たえ唇を重ね舌を入れた香織が渡部の首に手を回し答える 乳房を服の上から揉みながら舌を絡めていると
香織の息が荒くなり シャツを首から脱がし深紅のブラジャーを外す 形の良い乳房が明かりの下に晒され 渡部は乳房を揉みながら
乳首へと唇を運び愛撫を始めた香織が渡部の頭を押さえ喘ぎ始める手は股間へと動きパンツの上からバギナを愛撫する 足が開き手の
動きに合わせ腰が上がってくる 香織の頭は左右に振られ声が漏れ 渡部がパンツのフォックを外し手を滑り込まそうとすると
香織の手が止める パンツのファスナーを降ろしパンティの上からバギナを愛撫する唇は乳首への愛撫を続けている 下着に湿りが広がる
渡部は体を起こし 香織のパンツを降ろしたパンティのシミは広がっていた パンティを降ろそうとすると香織は手で押さえ嫌がる
渡部は香織の唇に舌を入れパンティの横から指を入れ滑りの有る膣の中に指を進ませ 香織が首をそらし声を上げ顔を反らした
渡部は自分のズボンの前を開き香織の膣を指で蹂躙する 香織の手が渡部の物を下着の上から探り握りしめ 指を二本膣の中で動かすと
指の動きに声が同調する親指が尖った物に触れた時 香織の体が伸び弛緩した
ピンクのラグの上に 香織の裸体が横たわる着やせするタイプなのだろう 形の良い胸と広い腰に肉付きの良い腿を真っ直ぐ伸ばし
目を閉じていた 渡部は体を離し 下着1枚に成り壁に寄りかかる 香織が目を開け渡部の足の間に入り頭を乗せ渡部を見上げた
渡部の手が乳房に愛撫を始めると 体を起こし渡部の下着に手を掛け肉茎を明かりの下に出し咥え始める 音を立て顔を前後させる
渡部の手は久美の乳房を揉み続ける 香織が欲しいと顔を上げて訴える渡部は香織を横たえ下着に手を掛けた 香織が押さえ顔を振る
下着を脱がすと 香織が顔を手で隠した香織の無毛の足の間のバギナが愛液で濡れ光っているのを明かりの下に晒す
渡部が舌をバギナに差し込むと 香織は肉茎を強く吸い込みながら顔を前後させ始めた 膣を蹂躙する舌に愛液が絡む
香織が入れてください声に出し足を開いた渡部は無毛の股間に手を添え深く差し込む 香織の手が渡部を抱き込む
渡部の腰が速く動き始めると香織の腰も動き渡部に合わせる 深く差し込まれる度に香織の声が上がる 
膣深く注ぎ込まれた時香織の声は長い悲鳴に変わり 体を伸ばし弛緩する 渡部は膣深く差し込んだ物が香織の呼吸に合わせて
締め付ける膣から抜き出し 横に有るティッシュを抜き出し香織の股間に当てる 香織はじっと目を閉じたまま呼吸を落ち着かせていた
香織は体を動かし渡部の足の間に体を入れ腿に頭を乗せると 毛が無いの恥かしいと渡部を見る
香織が話始めた 先週の日曜に毛を剃られたの響に 大好きな響が剃りたいって言うからお風呂で剃って貰ったの
響ホストなんだ 余り売れないから私応援してるの 響と会ったの半年前友達に誘われて行った時 話してて名古屋から来たばかりだから
まだ見習いって 寂しそうに話すの聞いてまた来るねって言っちゃたの 次の週行ったら凄く喜んで呉れてライン交換したの
東京に来て知り合いも居ない時私に合って嬉しかったって言ってくれたの お金使わないでって 気を使って呉れたの
週1回5000円使うなら 来て少しの時間居て3000円で終わらせて2回来て会いたいからって言われて毎週行ったわ 響喜んで呉れて



2022/12/31 13:27:51(ZrAjVu87)
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