旦那扱いしてくる女と初めて話した時、親友じゃなく別の友達と居た。その友達とも色々あって俺はなぜか関係の上で色事がつきまとう。その友達はあっさりした感じでストレートに好意を伝えてきたし、大好きって言われてもそんなに響く事もなくノイズ程度に聞いていたわ。
最終的に後日談として旦那扱いしてくる女から聞いたのは、本気で好きだったみたいと言っていた
私も好きだからすごく気持ちがわかるって、この責められている感じ。俺としては何が起きていますか？的な
面白いのが好きな気持ちなら私は負けないって旦那扱いしてくる女が仰っていた。女ってのは大変なのかなと察するわ
その友達は自分の気持ちをすべて話してくれたそうで、
私と話すとなんかダルそうですごく凹んでいた時があったらしい。情緒不安定なのは俺ですが、と言いたいわ
この友達は、自分の気持ちを伝えたくて俺にYouTubeに聴いてほしい曲があるからってリンクをペタンとしてきた
内容は忘れたいけど忘れらない、じゃあ忘れようとするなよ！俺に失礼だろって、ある意味慰めの一言ですわ
これを旦那扱いしてくる女に話すと、そっかって気持ち共有中。敵対しなさい敵対。俺はそう思う
けれど、ここで友達に優しくすると旦那扱いしてくる女がプンプンするわけでして。噛みつくぞみたいな
女の視野ってのは、そんなに狭いのか？って思う
テレサテンならこう言うわ、時の流れに身をまかせ
時の流れに口まかせは、マズイかなとさすがに思うけど
旦那扱いしてくる女を泣かした時は、泣かした事を忘れて
おーオラしんのすけってふざけていたけども。
当然ながら、最低だね。と一言浴びる
一緒に泣けば最高なのかなって、そう思うしかない
タイトルとは異なる内容だけども、タイトルも大事