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マンコ連呼フェチの彼氏のリクエストに応えて最高の射精を提供する夢香ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:マンコ連呼フェチの彼氏のリクエストに応えて最高の射精を提供する夢香ちゃん
投稿者: renkoski
これはノクターンノベルズで私が書いたものの中の1つです。


閑静な住宅街に建つ一軒家。
平日の真っ昼間、その家から肉を激しく打ち付ける衝撃音と、艶かしく淫らな喘ぎ声が聞こえてくる。

部屋という部屋の窓を全て開け放ち、中の様子は外に筒抜け状態だ。そこから聞こえてくる音と声だけでも、その家の中で何が起こっているのかは誰もが理解できた。

その音源を確認しようとすれば、すぐに見ることができる。開放された家の中で、全裸の若い男女が床の上で激しくセックスをしているのが外から丸見えになっているからだ。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「はぁッ、はぁッ、はぁッ、夢香ッ!夢香ッ!いいぞッ!ああッ!いいッ!」

「ああーーっ!あっあっあっ!あんんんっ!あっ!あっ!はぁ、はぁ、うっ、あああっ槌槌」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「はぁ~気持ちいいッ!うああッ!丸見え…ッ…丸見えセックス!丸見えセックス気持ちいいッ!!」

「いやああッ!そ、それを言わないで、私…こんなこと…こんなこと、許しちゃうなんて……あっあっあっ」

「夢香、気持ちいいか?丸見えセックス!真っ昼間から窓全開露出セックス気持ちいいか!?なあッ!?ほらっ、全裸で窓際セックス!声は外まで丸聞こえだし、夢香の身体の隅から隅まで見られちまうぞ!?」

「いやあああッ!!恥ずかしいよっ!」

パンパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あーきもちっ!あー!ううッ!うああっ、や、やべっ、やべーぞ夢香ッ!!人が通ってるぞッ!!見られちまう!なあ、見られちまうよッ!!」

「ああああッ!!だめぇッ!!………うっ………ぐっ……はっ…はぁ、はぁ、はあ……」

「こ、こら夢香ッ!声我慢するな!はぁ、はぁ、はぁ、声出せ!ほらもっと声出せ!!喘ぎ声止めんな!」

「だ、だめ、聞こえちゃうからっ!み、見られちゃうよっ!」

「へへ、夢香…、どこが気持ちいいのが言ってごらん?なあ」

「いやっ!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
「ほら、夢香ッ!言えッ!」

「やだっ、恥ずかしいからッ!あっあっ!あああああッ!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
「言わないなら止めるぞ?いいのか?オラッ!」

「ねぇ~いやぁ!そんないらやしいこと…」

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「言え!夢香!どこがいいんだよ!?」

「…オ………」

パン!…………………………………………………
「何?聞こえない!!本当に止めちまうぞ?ほら!」

「オ、オマンコ」

パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!
「そ、そうだ、いいぞ!オマンコだな?」

「う、うん」

パンッ!!
「もう一回言え!」

「いや」

パンッ!…………………。
「早く!止めるぞ!いいのか!?」

「……オ、オマンコ」

「はぁ、はぁ、こ、興奮するぜ…。もっと大きい声で言ってくれ」

「…オマンコ!」

…パンッ!!
「もっと!」

「オマンコ!」

…パンッ!!
「もっとデカい声で!!」

「オマンコ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
「はぁぁッ!興奮するッ!……はぁ、はぁ、はぁ、よ、よし、いつものやってくれ!」

「やだ、恥ずかしい」

「だめだ!早くしろ!」

「外に聞こえちゃう!!」

「いいからやれッ!!夢香!やらないなら、チンポ抜くぞ!?」

「いや!!抜かないでっ!……じゃ、じゃあ、いくよ…?いい?」

「ああ、いいぞッ!」

『オマンコッ!!!』

「はあッ!!こ、この…くっそデケえ声…!!はぁッ!はぁッ!最高だ!すげえ興奮するッ!!」

「俺の耳に口つけてオマンコ絶叫連呼しろ!」

『スゥ~~……!……オマンコ!!!オマンコ!!!オマンコ!!!オマンコ!!!オマンコ!!!オマンコ!!!はぁ、はぁ、はぁ、オマンコッ!!!オマンコッ!!!はぁ、はぁ、ねぇ~もうこれ以上大きい声出ない…ッ!!オマンコッ!!!オマンコッ!!!オマンコッ!!!』

(彼女の絶叫により、もはやパンパン音は聞こえない)
「うおおッ!さ、最高だッ!!オマンコ連呼で鼓膜が破れるッ……!!」

「オマンコ!!!オマンコ!!!オマンコ!!!オマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコッ!!!『オマンコォォーーーーーーー!!!』はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」

「クソがッ!耳が痛えッ!!だが最高だ!このオマンコ連呼ッ!」

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

「止めていいとは言ってないぞ!!続けろッ!!俺がイクまで連呼し続けろ!!」

「スゥ~~~~ッ………………、オマンコ!!!オマンコ!!!オマンコッ!!!オマンコッ!!!オマンコッ!!!オマンコ!!オマンコ!!オマンコ!!オマンコ!!オマンコ!!オマンコ!!オマンコ!!オマンコ!!オマンコ!!オマンコ!!はぁッ、はぁッ
!!オマンコォッ!!!オマンコオマンコ!オマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコオマンコ!!!」

「ああすげッ!これ近所中に聞こえてるぞッ!!なあ!?夢香!!お前の絶叫オマンコ連呼がよ!!」

「…いやぁ…恥ずかしいよ槌槌」

「ハァッ!ハァッ!なあ、そ、そろそろ頼むッ!イキそうになってきたぞッ!うッ、はぁぁッ!!……い、いつもみたいにオを付けないで『マンコ』って言ってくれ!!マンコって言えッ!!!マンコマンコ大絶叫しろ!!」

「………マンコォォォオ!!!!!」

「ハァッ!やべ、す…」

「マンコ!!!マンコ!!!マンコ!!!マンコ!!!マンコ!!!マンコ!!!!マンコマンコマンコ!!マンコマンコマンコマンコマンコ!!マンコマンコマンコマンコマンコマンコ!!マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ!!マンコォォォォーーー!!!」

「もっと、もっとくれッ!!夢香の可愛い声がマンコマンコって言ってるッ!耳に唇が当たってるッ!!マンコマンコって動いてる唇がッ!!耳に擦れてッ……!はぁ、はぁ、はぁ」

「マンコォォォーー!!!!マンコーーー!!!!マンコーーーッ!!!マンコーーー!!!マンコォォォーーー!!マンコ!!!マンコマンコ!!!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ、マンコォォ!!!!マンコォォ!!!!スゥ~~~……マンコォォ!!!!マンコマンコ!!マンコ!!マンコ!!マンコ!!マンコ!!


「はぁぁ~、やべえ、近所の人たちがみんなこれを聞いてると思うと興奮するッ!夢香!!マンコ連呼聞かれてるぞ!?なあ!マンコマンコって超デカイ声で喘いでるの聞かれてるぞッ!!」

「!!………マンコオオオオオオォォォォーーーーーー!!!」

「やっべ、こいつ……」

「マンコ!!マンコ!!マンコマンコ!!マンコマンコマンコ!!!マンコいいマンコいいマンコいい!!!マンコ気持ちい!!マンコ気持ちいい!!!マンコ!!!マンコ!!!マンコマンコマンコマンコ!!!」

「ああすげッ!俺今すげえマンコ連呼聞いてるッ!!うおおッ!ぐッ、ヤバい鼓膜が破れちまうッ!!マンコの、マンコマンコっていう音の振動でッ!!ハァッ!夢香のマンコ連呼最高!夢香のマンコ連呼最高ッ!!ああイクッ……出るっ、出るっ……夢香のマンコ気持ちいいよッ!夢香のマンコッ!生マンコがチンポ締め付ける…ッ…あ゛ッ……」

「マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ……」

「あああッ!!!!早口マンコ来た!早口マンコ連呼ッ!!ここでイクぞッ!怒涛の早口マンコ連呼中に出すよッ!!あああああ出る出るッ!!チンポ汁出るッ!夢香のマンコの中にッ!夢香のマンコ!夢香のマンコ!夢香のマンコいいッ!!夢香のマンコ連呼聞きながらイクッ!!夢香ッ!お前マンコ…ッ…最っ高に気持ちいいぞッ!生マンコ最高、生マンコ最高ッ!!」

「マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ……」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
「ああ人が来たッ!!夢香見えるか!?なあ!人が来たぞッ!夢香ッ!!ヤ、ヤバい覗かれるっ、見られちまうッ!!ああああッ!!窓全開覗き放題セックス見てッ!!夢香のマンコにチンポ出し入れしてるところッ!みんな見てくれえええええあッ!!あっ!見られてる!見られてるぞッ!!ほらセックス見られてるッ!俺たちのドスケベセックスッ!チンポマンコ見られてるぞッ!!ああ興奮するッ!!ハァー、ハァー、イク!イクッ!!見られながらイク!!っあああああああッ!あッ!夢香ッ!夢香ッ!夢香ッ!!ゆめ……あッ槌槌……出ッ!!で、出てるッ!出てるッ!今!出てるよ!?夢香ぁぁあああぃ!!!き、気持ち…い…ッ……、うあああッ!!チンポ汁出てるッ!!」

「マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコォマンコマンコマンコマンコマン…」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!……パンッ!!……パンッ!!……パンッ!!……パンッ!!……
「夢香ッ!夢香ッ!ああー、ああーっ、もうッ、もう終わるッ!もうッ…終わ………!!これで…ッ!!さいご………っ……はっ、うああッ!!………………ふぅ~………はぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ~」

「マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコォマンコマンコマンコマンコ」

パチッ……パチン……パチンッ…………パチ……パチン……パチ……
「ふぅ、はぁ、い、いいぞ…、夢香…ッ…も、もう少しだ…、もう少し……。余韻ピストン終わって気持ち良さが完全に無くなるまで、連呼続けてて……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ~~~」

「マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ!!……はぁぁ~、ふぅ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…マンコマンコマンコ!!」

「…もういいよ、夢香。もう大丈夫。ありがとう。終わったよ。まじ最高だった…。精子がチンポの穴を拡げて通過する一番気持ち良い瞬間にマンコマンコって聞けてて最高の射精だった…」

「ねぇ…」

「ん?」

「ちょっと舌噛んで痛い 笑」

「うわ!だよな…ごめん 汗」

「連呼に集中すると私はイケないんだけど」

「ですよね……」

「まあ、その前で何回かイってるからいいけど」

「じゃあいいじゃん」

「うん」

「……もう次イケる」

「えっ?」

「|勃《た》ちました」

「は?」

「夢香、ほら早く!」

「ええ……」
2022/11/17 17:16:41(kCE58UM.)
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