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隣のカップル 友達招いた編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:隣のカップル 友達招いた編
モミジの隣に住んでいるカップルは今モミジがハマっている日頃の日課。アパートの築年数が古く隣の会話はほぼ漏れ漏れでモミジはラジオ感覚で楽しんでいた。
そして隣のカップルが帰宅したが、どうやら今日は彼女の友達も一緒。さてさて、どーなる
モミジ「友達呼んだんだ、ちょっと新鮮かも」
女「上がって上がって、適当に座ってよ」
女友達は古くからの友達、名前は百合。
百合「おじゃましまーす」
男「お邪魔虫でーす」女「百合、何か飲む?」
百合「お茶でいいよ」男「俺はコーヒーをくれ」
女「缶コーヒーあるじゃん」
男「常温になってましゅからイヤでしゅ」
女「氷結飲みなよ」
男「いつもは優しいんだぜ、あいつ」
百合「そうなんだ、仲いいね」
女「優しいわけじゃないよ、付き合ってやらないとうるさいから」
百合「すごく喋るの?」
男「いいえ、計画的です」女「もうね、園児なんだよ」
百合「そうなの?どんな風に?」
男「おぉぉぉ、お姉さん質問じょうずぅぅぅ」
女「ほら、園児一匹」
百合「え、しんちゃんのモノマネ?」
男「そうともいうぅ」女「やめてって言ってるけど楽しんでいるから疲れるのよ」
モミジ「疲れそう」
百合「私の旦那、頬杖ついて背を向けて相手してくれないから羨ましいよ」
女「楽ちんでいいじゃん」百合「それでも相手にしてほしい時ってあるじゃん、かまってほしいみたいなさ」
女「この人、小型犬よりジャレてくるからウザいよ」
男「ワン」百合「私の旦那どう思う?」
女「3日間交換してほしいかな」
男「人妻とふたり、愛のサスペンス」
女「あんたがサスペンスでしょ」
百合「交換出来るならやりたいね」
女「こんな人でもよく見えるんだ、良かったじゃん」
男「人妻と一夜、甘い誘惑のサスペンス」
女「誘惑されて殺虫剤でシューーだよ」
百合「でもすごく気を遣ってくれそうじゃん、空気読むっていうか」
女「変な誘導っていう意味じゃ空気読んでるかも」
男「あ、コーヒーがおまえを呼んでるぞ」
女「ポルターガイストは無効だから」
百合「あはは、ポルターガイストね」
男「コーヒーは確認出来るからポルターガイストじゃねーよ」 女「私には見えないの、聞こえないの」
男「わかったよ、氷結にしとく」
百合「みんな、こんな感じじゃない?」
女「この人、外に出したらサイレン止まないから」
男「そこの女、黙りなさい(サイレン)」
女「黙ったら寂しいくせに」
モミジ「彼氏さん、タジタジだねー今日は」
百合「ムードメーカーでいいよね」
女「毎日だとトラブルメーカーだよ、ある意味」
百合「そうなの?」
男「ま、酒も入るからトラブルかもな」
百合「楽しいお酒ならいいじゃん」
女「酔うと足癖悪くなるからさ、この人」
モミジ「恒例の足マン、私もされたいなー」
男「手は短いから、どうしても足になる」
百合「足使って何するの?」
女「トップシークレット」
百合「二人だけの遊びがあるんだ、いいじゃん」
男はこの時、テーブルの下で足をごそごそさせていた
女「私からはお勧め出来ないわ」
男「旦那にはお勧め出来る遊びになっております」
百合「へーそうなんだ、お勧めしてほしいなー」
モミジ「私は足マンされたい」
女はなぜか足マンしやすいところに位置をズレた
百合「足しびれた?」
女「おしりが疲れてね」
男「ケツデカお姉さんだぞぉぉ」
女はアイコンタクトでムラムラしてるのを伝えた
男は友達帰らせろとアイコンタクトした
百合「ねーセックスって週何回やってる?」
まるでタイムリーのように百合がセックスを話題に出してきた。
女「どれくらいかな、週3くらい」
男「けいらくひこうは毎日だよな」
百合「けいらくひこう?なにそれ?」
女「この人の拳法みたいなエロツボなの」
モミジ「( 〃▽〃)」
百合「効き目あるの?」
男「場所によっては愛のサスペンス」
女「深く話すと百合がムラムラするからさ」
百合「そんなにやばいの?」
モミジ「やばい、やばい」
男「課外授業の一環サスペンス」
女「犯人はあんたでしょ」
百合「そんなにエッチなんだ!」
男「極上マッサージ」
女「それはやる側の感想でしょ」
百合「私もされたいなー」モミジ「共感」
女「あとで教えるから旦那にやってもらいなよ」
百合「今ダメなの?」
男「俺の存在が危うい、俺サスペンス」
女「旦那に怒られるからね」
百合「私は問題ないけど」
女は思った。いくらふざけた足マンでも、それを百合にやったらヤキモチ妬くでしょ。私にするから問題ないの。
男「旦那とはセックスどのくらいやんの?」
百合「旦那の性欲に問題があるんだろうけど、やらない時は1週間空くかな」
女「レスっちゃレスかもね」
百合「なのかなー」男「セックスがすべてって思ったら関係終わるよな、でも愛情表現で考えたら楽しみ方はたくさんあるぜ」
百合「でも抱かれたいかな」モミジ「だろうねー」
女「そろそろ送るよ」百合「そうだね」
女は友達の百合を送って帰ってきた。
女「途中、ムラムラしちゃったよ」   
モミジ「へーそうなんだ」
男「足マン想像したのか?」女「うるさいなー」
男はテーブルを隅に置いた
男「上だけ脱げよ」女「やりたいの?」
男「パンツにシミ作る前に俺が接待してやる」
女「一言多い」男「上脱げよ」
女は上に着ている服を脱いだ。男はパンツ1枚になった
女「キスしたい」とせがんだ
男はキスしながらパンツに触れると、思いのほか濡れていた
モミジはオナニーを始めた
女は身を委ねるくらいムラムラしていた
男が希望していたコーデだった、それもあって男もムラムラしていた。いつもより声は漏れていた
何より声を殺してなかった、女は欲しがっていた
それは友達の百合が女のムラムラを過度に刺激していた
冗談で百合に足マンされるのは絶対無理と思っていた
いつもバカばかり言う男に不思議と今日はそそられていた
それは男がバカを演じて女の欲求を煽っていた
真面目だからバカを演じて、バカになりきっていた
女は真面目なんて思ってない、真のバカだと確信している
モミジ「エッチなラジオ」


 
2022/11/30 03:03:50(seS8Nflt)
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