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典子の性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:典子の性癖
投稿者: 妖しい典子
私、 自由な 典子は、 友人の エミと 指定されたホテルに向かっていた、 彼女エミは、 ウクライナからの難民で、 とっても可愛い22歳、 透けるような白い肌、 ブロンドの髪、 紺碧の 澄んだ瞳、 女の私でも惚れ惚れするようなかわいい子。 キ-ウの大学で 日本語を勉強していたようで、 とっても日本語が堪能、 英語も喋れる才女なの
 「 典子、 私どうしても金が必要なの、 両親と兄弟が……」 細かい話しは、やめるけど、 どうしてもお金が欲しいらしい、 彼女はスラブ系の美人 、 もちろんスタイルもいいの 、 多分向こうでもモテたはずよ、 彼氏もいたとか、 それまで何人も…とか? 当然 可愛い子にはそんな話はつきてまわるのが 世の中ね…で、その美しい顔が 生活苦のこと喋る時は、 どうしても顔が暗くなっていたのは、 仕方ないよね…… お金が必要なのよね、 それは日本もどこも同じよね

 「 典子、 俺さ、 一度でいいから 3Pやってみてんだよ … 誰かいないか 、 可愛い子がさぁ…ェへへッ…」 私にキスをしながら、 ベッドの中で彼は そんなふざけたことを言うのでした」
「ェ…? また?なの? この前 ユミと 3人で 姦(や)ったよねぇ」
 「ウ~ン…… そうだったっけ~ 忘れちゃったよ、 でも楽しかったってことは覚えてるんだ… なぁ…俺の頼みだ頼むよ、 お前だってものすごく喜んでたじゃないか、 ヒーヒー言ってさ、 大声張り上げて喜んでたじゃないか… この通りだ…… 3人で楽しかったじゃないか」 今まで激しく私キスを しつつ抱きしめ 、 体中を しなやかな指で 愛撫していた弄ら 回っていた彼が、 その動きを弛めながら… 急に立ち上がり、 最敬礼、 バカみたい… ドスケベな 変態おとこ、 なんだから……アイツは
 「 頭は 最敬礼していても、 ココは全然してないじゃない、 ビンビンと立ってるじゃない…」
 「アハハッ…そ、こ、は 俺の言うことなんか聞かないんだよ、典子の ものだからさ」 そう言うと 両足を ガバッと 広げ大の字になり、 天を仰いでいる肉棒を ぐぃ~と私の口の方に寄せてきたのです」
 「 話が決まったら頼むよ、典子のフェラを 首を長くして~待ってるんだよこの子は… 困ったやつだ、典子のチン槌にも、 呆れるよ…アハハッ…ははは 」 男の性器って 男の本体とは別なのかもしれない
 
 「 エミ、 難しいことは言わなくていいわよ、 名前とか 出身地とか 、そういうことはどうでもいいの、 いいわね!エミ」 
 「 どうする…いいの、」
 「 ウクライナも日本も同じよ、セックスはセックスよ、 嫌いじゃないでしょ、 私がいるから大丈夫よ」
 「 わかるうけど、 ちょっと日本人の男性のことお心配、 ド変態って聞くけど…」
 「ウ~ン… そうだね、 大丈夫ょ、 世界中男と女は一緒よ、 でもお金には、お金にはなるからね… 必要なんでしょ… スケベとか変態とかどこで覚えたの?」
 彼女を見るとニヤリと エッチな眼差しで私を見ている… 世界中皆同じよ、 やることは同じよ…… そういう眼差しで私は彼女を見返した
 「エミ、 3人でしたことある?」 いきなりだと驚くから少し話しておいた方が、 いいかなあと思ったの、 ところが驚いたことに
 「 典子、 大丈夫だあるよ、 私したことあるよ平気だよ…うふふッ…」 さすがの私もこの 返事 には驚き、 彼女を 二度見した
 「 本当に? 日本語の意味わかるよね?大丈夫?だょねぇ」
 「イエス、 大ダイカンゲイです!」
 「 大歓迎? マジ?」
 目を丸るくした私に、 ウィンクして
 「 典子、 ジョ-クですよ、ダイジョウブの事ょ、 驚いたか?」
 大歓迎ですと 大丈夫ですと 故意に違え、 私がからかったようでした、 額に少し汗かいちゃった 私でした。

 ホテルに入ると、 約束の時間どうり 彼が入ってきた、息を 切らして、 慌てていたのか嬉しかったのか、 知らないけど、 しかし、 彼女を見ると、 おそらく脈拍は更に騰がったかものしれない 、 あっという 表情を見せ ! 目が点になっている!かもしれない…ぅふふふッ…
 自己紹介もそこそこに、 お互い気分をほぐすために、 軽くアルコールを 体内に入れたの、 彼は エミと軽い冗談を交わしながら
緊張をほぐしているようだったの、 もちろん私も、 3 p にしたって 相手が変わると興奮するし、 緊張するけど、 それは異国の美しい女性だと思うと、 さすがに私も 気持ちが高ぶっていたし、 脈も 鼓動も激しく音を立てているように思えた、 少しオーバーに言えばガンガンと鳴って、痛いような気がした 事を隠しませんねぇ、 正直に言います 本当なんです 心臓がどきどきどきっ……
 「 私、 ウクライナ男性以外の ペニス見たことも触ったことも…」 急に彼女がそう言うと私たち二人は顔を見合わせた、 さらに驚いたことには、 彼女はゆっくりと、まろで ヌードショーでも 始めるかのように 着ているものを一枚一枚脱いでいくのでした そして 、 そして最後はピンクピンクの可愛い ブラと ショーツだけの姿に 恥ずかしげもなく、 むしろ大胆に 、自分を 私たちの前に 晒したの、でした… 彼ったらもう 興奮しちゃって 、 前の方もビンビン に 勃起させているじゃないの? (許せない … 私以外の…女に 、 こんなにリンリンに興奮するなんて … かなり嫉妬心が湧いていました、 自分でも恥ずかしいほどジェラシーを感じてました、 気づくと、 私も負けじと彼女に、彼女に負けじと … 下着を全部落とし オールヌードになっていたのでした 。
続く
                                                                                                   
2022/06/15 14:50:05(1QnmLxeO)
2
投稿者: 怪しいのりこ
私と ウクライナからの難民のエミ、 それに私の、 私の彼の3人で ホテルで いわゆる3 P をしようというのでした、 これは私の彼の 提案でした、 最初はちょっとためらいもあったの、 でも好奇心から 承諾?していた私って案外… いやらしい女かもしれません
 「 さあ~エミ、どんどんお酒を飲んで… スラブ人はアルコ-ル、 強いって聞いたぞ 、 さあ~飲んで 飲んで…」 彼ったらすごい勢いで 、彼女に 勧めるでした 。 彼ってあんなに積極的だったっけ女の子に対して~
 「ワダシアマリノムナイデス」 故意にたどたどしい日本語で、 そう話すエミに どっと沸いたけど… もちろんそれは冗談で、 飲むほどに酔いしれ、 酔うほどに 飲みまくる3人でした 。
 エミが 彼とキスをしたのをきっかけに、 私たちが崩れていきました… 乱れていきました……
 ベッドに 彼を真ん中、 そのわきに私たち 女の子が二人 の サンドイッチセックスの始まりでした

22/07/06 15:50 (nkQp2kEI)
3
投稿者: 妖しい典子
ホテルの一室での 国際的な3 P
22/07/14 09:23 (6iWXOBIQ)
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