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初夏のいけにえ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:初夏のいけにえ
投稿者: のりピー子
気が付くと 季節はいつしか 春から初夏へ、 会社内の 雰囲気も四月とは違い、 華やいでいる、 コロナもどこかに消えたみたいな感じ… マスクを取っている 男性社員も多く見受けられる 。
 私はのりぴー子、( ペンネームだけどね) 会社内の の写真愛好グループの マネージャー まあ雑用係兼… 実は モデルもしているの、 詳しいことは後で言うけどね… メンバーはかろうじて5人、 これより少ないと 会社の規則で 援助 協賛金がもらえないの……
 「 のりちゃん… 本当に5人いるんだろうね、 いないン…なら 予算 金出さないよ…」 いつもそういうのは 経理部長の山下さん、 五十歳 ちょっと前のイケメン… 渋系の堅い感じの上司 だったんですが…… 実は、私の不倫相手…… 最も私の方から誘ったんだけどね……
 「のり…… 頼むょ、しゃぶってくれよ、 溜まってるんだよ…… ほら見てみな、ビンビンだろ…」 そう言って 私を 言葉巧みに 2階の奥の誰も使わない 多目的 トイレに連れ込むと、 そう切り出したの
 「 ェ~ 一 昨日 してあげたじゃない槌もう…なの槌 精力凄いのねぇ? 奥さんにしてもらったら… 」
 「 冗談じゃねえ 、 まっぴらごめんだょ、早くゥ~ 誰が入ってこないうちに …」
 2階のこの多目的トイレは、 一応 を作ってあるだけで誰も使わないを 知ってるけどね… ある意味社内不倫のための 簡易ラブホテルみたいかな… ふふふっ、 私たち以外にも使ってる人知ってるもんうふふっ… そんなことは今どうでもいいんだけど、 仁王立ちになる 部長の前にひざまずき、 いやらしい眼差しで見上げて、 ゆっくりとズボンのファスナーを下げ、 もうギンギンにいきり立っている 部長のそれを、 グイッと引っ張り出すと、 目の前にポンと 引っ張り出したの

 「 おっきくなってる、 ちょっとおしっこ臭い、 汗臭いし… でも私嫌いじゃないよ」
 そう言うと再び 媚びた眼差で見上げると、 5、 6回 しっかり掴んだ 手を動かしてあげ、て… から、それから …裏側を 舌先で 蛇の舌のようにチロチロと……うふふっ… もうギンギンに、 血管が浮き 上がっているのょ、 可愛いったら、ありゃしない……うふふっ
 初夏のいけにえ  のりピ-子
 最初からチュバチュバ しないのが私流、 焦らし作戦なのよ… 男の人って、 これが好きみたい
 「 部長のっていつも大きいね、 お口が裂けてしまう… あんまり喉の奥まで押し込まないでね…」 そう言って少しからかうように 言葉で 刺激してあげるのも、 一種の 味付け 調味料みたい 、 喜ぶし、嬉しいみたい、 単純なんだから……うふふっ
「 焦らすなよ、早くゥ~ くわえてくれよ、 じゅばじゅばやってくれよ…頼むぜ」
 男の人も、 言葉責めで 女に強制するのが、 好きみたいね… お互い様よね、 それは男の人 何人かと付き合ってかわかったのょ… 経験よね、 まああんまり今することじゃないけどね
 「 お前は…ゥ~ン……あ、あ…そう、 そこそこ、 本当に、 マジ、上手いなぁ… 何本ものチ**咥えてるんだろう… このスケベ女、 もっともっとお…」
 焦らし責めからいよいよ本格的な奉仕フェラに…… 唾液をいっぱい塗りたくって、 ジュルチュリ… ぐちゃぐちゃ …いやらしい音を立てて しゃぶってあげるの、 正直自分もこの感覚嫌いじゃない、 口奥まで 届く感触は、 口中の 粘膜を、 遊び回る滑り回る この感触は… やみつきになるの…うふふっ…。
 時々下から見上げていると、 いろんな表情で 声をあげたり、 目をつぶったり… 男の人だって… いい気持ちなんですよね、 気持ちのいい 行為は… 続く
 
2022/05/25 11:04:55(7pP0pmRZ)
2
投稿者: のりピー子
部長との不倫も、 全て私たちの写真クラブの 存続のため、 予算獲得のための いわば 裏技、 ちょっと言葉は違うかもしれないけど枕営業かもしれない… とにかく写真サークルを解散させては 私の顔が立たないんです、 彼を立たせることは平気だけど ? ごめんこれは関係ない 、何が何でも 存続させなくては、 女の意地として
 「 のりピー… 今週末、 撮影会どうなった、 やるんだろう、 みんな楽しみにしてるぞ、 モデルの手配はできるんだろうな…?」
 写真愛好会の 部長でもあり、 セフレでもある 啓司が わたしを物陰に誘い、 そう聞いてくる
 「 プロのモデルさんって高いのよ、 それにヌードとなると…」
 「 俺がこの前教えた プロダクション 事務所、 聞いてみた?」 
 「 一応聞いたけど結構高くてね、 それにあんまり綺麗な子はいないし、 年増の子ばっかりよ、 それでもいい」
 「 女学生のバイトでもいいぜ、 金出せば すぐにホイホイと 脱ぐ子、いくらでもいるだろう、 このご時世だよ、 若い子探せよ」
 「 いないこともないけど… でもねちょっと… 恥ずかしいと言うかァ~難しいと言うか」
 「はぁ~ 意味わかんね~ とにかくに3人探せよ… 部員は男子5人だからな… そこんとこよく考えてね…」
 そこんところを考えてって?そっちこそ意味わかんないじゃん、 男って 何考えてるのかしら …

 土曜日の夜、 ヌード撮影会は 会社の会議室を 借りること決まったの、 これもあのスケベ部長に頼み込んでね… 簡単なものよ

 「 ゆり… お小遣い欲しくない、 ちょっとやばいけどさ… 顔は絶対バレないようにアイマスクするからさ…」
 「 ちょちょちょっと待ってよね、 お姉ちゃん、 藪から棒に何の話よ、 アイマスクをしろって……まさか、 お姉ちゃんの 写真クラブの モデルの話じゃないよね、 以前言っていた、 断ったじゃない恥ずかしいから、 お断りって あの時…」 そんな妹の言葉を遮るように
 「 それはもう今、どうしようもないんだよ頼むよ、ユリ…」
 「それにアイマスクだって? ますますヤバそうそうじゃん…」
 「 そう言わないでお願い、今回だけ… お願いだからお願い… 絶対に顔バレしないって…」
 「 顔バレって? いったい私に何をしろと言うのよ、 お姉ちゃん… どうせやばいことでしょう…」


拝みこんで妹に 渋々承諾されたの、 だってそんなや安いギャラで誰も脱がないもん…
でもね妹はね、 かなり男好きかもしれない、 私の妹だから… 槌高生だけど、 もう何人もと付き合ったこともあるみたいだし、 かなり際どい 大人の交際の経験あるみたい… 私に似て…うふふっ、 それは関係ないか。
 メンバーは セフレの彼と、 若い子が3人、 40ぐらいのおじさんが一人の計 五人、 みんな自慢の 一眼レフ カメラや、 携帯を用意して 少し興奮気味に部屋に入ってきた
 「 モデルは素人さんですからね、 あまり過激なポーズはやめてね、当然お触りもダメ 、 このルールだけ守ってね、 お願いよ紳士協定ね」 紳士協定というのは 全く形だけで その撮影会は 恐ろしいほどの展開になっていったのね… 自分で言うのもナンだけど
 「 良いことユリ、 あなたジャズダンスやってるじゃん… あの要領で軽く 体をセクシーに動かせばそれでいいのよ… まあ後で色々なポーズを注文してくるけどそこは適当にやって…」
 「 お姉ちゃん私一人」
 「 大丈夫よ私も、 マネージャーとして仕方ないから参加するわ、 皆んな、きっと 驚くょ、
 「 それよりお姉ちゃんの彼、 びっくりするんじゃない…うふふ」
 事前に軽い打ち合わせをしたのは 功を奏したみたい、 ミュージックが 部屋の外に聞こえる、 妹の顔をちらっと見て、 お互い少し にやりと頷いた、 いざ入場… なんとなく興奮していた私でした、 妹もきっと興奮しているはず、 当然男のメンバーの人達も。
 「おっ…… 待ってました、 御 両人、さあ~ 皆んな、撮るぞ、芸術作品をなァ~アハハっ…」 そんなに 感じで始まった撮影会ですが、 彼にはそのモデルの一人が私だというのは分かっていて、 時々そういう目つきで私を じっと見つめている、 そんな 松井出演を感じながら私は、 リズムに乗る、 体の左右前後に動かし、 飛んだり跳ねたり、 体をクネクネセクシー動かしたり… 妹は妹の方で 最初はぎこちなかったのですが、 若いと 言いましょうか、 天性の踊りのセンスの良さで、 5人の男の人たちの 目を釘付けにしているようでした… だって明らかに妹の方が上手なんですもの …… だから私は少し 妹に 軽い嫉妬を 覚えたかも知れない、 気づくと 、 無意識に、 T シャツを脱ぎ 、 スカートをゆっくり いやらしい仕草で、 脱ぎ捨て始めていたのでした …… 一斉に男達の熱い どよめきが、起こったの… カメラマンたちのシャッターの音が 響き渡り、 ストロボの閃光が マスクの上からでも分かるようでした…


 私は、私たちはリズムに乗りながら 下着だけの姿で、 蝶のように舞い、風のように 蠢いたの、 強く弱く激しくそして柔らかに 身をくねらせ 、 男の人達を挑発するかのよう な 艶めかしさ、淫らに 蠢いている自分を感じました 、男の人たちの 冷やかし声や ピーピーという口笛にも 敏感に、 興に乗せられたように … さらにブラも外し 、 最後の ショーツ をも 床に脱ぎ捨てていたのでした…… しばらくすると音がまとまり、 静寂が訪れた
 「 私たちちょっと疲れたから、 少し休ませて、 今からは カメラマンの皆さん ポーズを取る ことを強いて。命令して 指図しても結構よ 、 あなた方のお好きなように、 ねえ…ユリ……( もう 自分でも驚くほどぐっしょりと 濡れているのでした…… たぶん妹のユリも)
 「 レズってもらえませんか… 美しい女性二人の 絡み合いをフィルムに収めたいのです…」 
 「 お願いしま、俺たちもそれを期待してます… ここにバイブやティルドや ピンクローターも用意してあるからな…」
 「 俺も レズビアンてみるのも撮影するのは初めてさ」 
 「 女同士の汚れない愛欲の調べ、 あーたまんねー、 ものすごく 興奮するようなような、 男と女と違って女同士はエンドレスに 続くのかもしれない、 早く見たい」 男の人同士の 卑猥な会話が聞こえてきた、 オールヌードにさらされている裸体に 卑猥な眼差しが、 容赦なく突き刺ささり、 陵辱される のを感じる…

 私たちはゆっくりと 肉体を重ね、 レズの世界に入っていたのでした

 続く

 
 
22/05/31 14:58 (kTArYRmJ)
3
投稿者: のりピー子
男の人たちの熱い吐息で、 狭い会議室は 二度か三度、室温が上昇していたかもしれない、 カメラマンたちの 写欲は、( 多分もちろん、射欲も…うふふっ… 困った人たち)  
 「 キスや指入れ ばかりじゃなくて… もっと過激に、そこに、さあ、バイブや 電マも 用意したぞ、使えよ」 私は恐る恐るそれを保ち、ユリに
 「 そうそう、 お互い…入れろよ… 激しく入れたり出したりやれよ…」
 「 よく見えるねぇぞ、もっと脚を広げ、 お***がよく見えるように、 手で隠すなよ」
 芸術派を自称す メンバーたちの 要求?、ヤレヤレ……ったくゥ~… 好きなんだ」
 きすや 指だけの ソフトな 繊細な愛撫だけでも もう十分に 私たちの蜜壷は、 潤っていて 爽やかな快感の波に酔いしれていたの、間違いなくょ、 とってもいい気持ちだ、 私たち姉妹が、 こんな恥ずかしい姿を 獣のような 男たちの前に、 恥ずかしいもなく晒すなんて、 今の今まで考えたこともなかったのねぇ… 可愛い妹の 柔らかい肌、 豊かな乳房、 白く透き通るような若い肌身を、 姉の私は、 愛しむかのように舐めまわし撫で回していたの、 やはり姉である私が主導権を握っていた…… 自然にそうなっていたのでした… 
 「 ソフトな感じはもうやめてハードに行こうぜ、 バイブで、 電マで激しく姦(や)れよ… お***にブスブス 突っ込むんだよ、 足を大きく広げてよ……( 芸術派の 撮影会です?!)…… 耳元でそっと
 「 ゆり、 ごめんねこんなことになっちゃって…」
 「 大丈夫よお姉ちゃん、 これぐらい平気、 お姉ちゃんの好きなようにして」
 再び唇を合わせながら、 ゆりと見つめ合い、 私は決心したかのように、 傍らの ティルドを、 ゆっくり口の中で濡らし、 まずピンと立っている乳首に しばらく押し当ててから、 今度はそれを もう十二分に潤っているゆりの蜜壷に、 ゆっくりと… ゆっくりと… 押し込んだの…………?!!
 「ゥ~……ゥ~ン………ァ~ いい気持ち、 本当に ィ~気持ちよ…」 その瞬間全身をピク!とさせたような気がした、 そして間髪を入れず 甘い吐息を吐きなが、悶え始めた… そんな妹のユリ…… カメラマンたちのシャッターの音は絶えず聞こえている、 ストロボの閃光が走っているのが分かる… それに男達の狂ったような叫び声… 異常すぎる 空間の中で、 私たちは 小さくなって みだらな行為にふける…… の
 「 ゆりっ…これを使って私を、 姦(や)ってちょうだい、 遠慮しなくていいのよ、 私があなたにシテいるようにすればいいのよ…さあ~ 思いっきりやりなさい、 新しい世界が 見えてくるかも分からないからね…」
 ゆりも 私も 全身が熱く熱を帯びているのが、 紅潮しているの 感じる、 お互い見えないけど
 「 お姉ちゃん……」 甘えたようなその 声、 おそらくこんな大人のおもちゃで遊ぶのは初めてなのでしょう、 不安なのか? しかし多少は興味ありそうな声にも 思える、 次の瞬間、 私の背中を 電流が走ったそんな気がした
 「ァ~アっ…ァ~はぁ~……」 私は声を荒げる、 彼とはこういう遊びは、淫らなプレーはよくするけど… こんな状況は初めてです、 でも私はもう感じていたのでした、 自分でもそこが、蜜壷が 経験したことのないように疼きまくり、かつ びしょ濡れになっているの。
 「 手、手が 邪魔、中まで見えない…… そうそうもっと激しく、 ピストン運動だ、強く強くだ! そうそうもっと!もっと !入れたり出したり…素晴らしいなぁ、マンコ汁が…… 溢れ出ているぞ、 撮れ撮れょ…どんどんとれよ…… もっと近っき、 アップ アップ クローズアップだ …… 興奮して手振れ起こすな…」 写真クラブの メンバーの男子達はもう~むちゃくちゃなことを口走っていました、 芸術作品のために、 大芸術写真のために……うふふっ… 笑っちゃゥ~…… その時でした私たちふたりの前に何が、 立ちはだかったようなそんな気配がしたの、 次の瞬間でした、 ユリが
 「ゥ~ぐっ…や、ゥ~め…〇** てェ…」 私は瞬間身構えた、 視界を奪われたまま手を伸ばしたら~~ァ~! 誰かの気配でした、 そして急に頭を 物凄い力でがっしりと掴まれ、 いきなり口の中に 、 全くも無理だった口の中に … 太くて臭いものが、 一気にグイって奥まで !…… 瞬間 息がとまり、 おェ~吐きそうになりました、 瞬間涙も出ました、 全く油断していたところにいきなり、 誰かの太い肉棒が… 二人とも同時に突っ込まれたのです…… こんな酷い仕打ち全然聞いてませんでした、 私たちは 撮影 モデルだったはずなんです、 これではまるで AV…じゃないですか?酷い! ひどすぎる… むちゃくちゃですね…… アイマスクはしているからわかりませんが、姉妹で アダルトビデオまがいの ヌード撮影会のヒロインになっていたのでした… それからというものは… でも口で言えないようなことが…… 続く
 
 
22/06/01 14:01 (Q5MhxlYM)
4
投稿者: のりピー子
私と妹の二人がヌードモデルになった 会社の写真愛好会の撮影会、 芸術 写真 撮影会 だったはずなのにいつしか、 アダルトビデオの撮影会のようになってしまい、 妹とのレズビアンショーもやらされたのですが カメラマンの男性 社員たち には あまり興味がないように見えて、 挙句の果て 凄まじい事に、 カメラマン 参加しての 乱交撮影会に なっていたのでした…
 こんなことになるなんて誰も 思っていなかったはずなのに、 どこで歯車が狂ってしまったのでしょうか… 男の人たちのボルテージは上がる一方で、 狭い室内の温度もぐんぐん上がり 、 それに応じて 私たちはもうむちゃくちゃにされていたのでした…
 
 「 ほら もっと 口を明けて、 もっともっと奥まで入るように… おいお前、後ろから押さえておけよ 、アハハっ…」
 「ゥ~ぐっ… 苦しい ってばぁ…止めて、いい加減にして…」
 私は 絶叫、 声を張り上げていましたが、 そんな声にも 聞く耳を持たない ケダモノたちの 集団になっていたのでした
 「 お姉ちゃん……助け……てェ~く、くるじぃ…ゥ~ン…ゥ~…」 そこまで、妹の声がしてから、 その後は聞こえなくなり 、 バタバタしているような… そんな音が聞こえた聞こえただけでした 。
 助けるにも助けられないまま、 私は 両方の腕を 手首のところで縛り付けられ 、 床板に押し倒をされ、 顔にまたがるように 誰かの腰が … そうなんです 、いわゆる口(くち)マンコ 状態に晒され、 誰かの 肉棒が 容赦なく 差し込まれ続けていたのです 、 激しい腰のピストン運動でした、 息ができない… 当然 苦痛から逃げるために 、顔を横に 背けるのですが 、その 男性は 太い頑丈な太ももで 私の顔を挟み込み、 そうはさせないと 言う感じで、ぐんぐんとずんずんと腰を振ってくるのでした 、 苦しくて苦しくて ありったけの力で 口に突っ込まれる肉棒の 浸入を 和らげようと……(ゥ~ぐっ…ゥ~ぐっるじぃ………) 足をバタバタしていました、 その間も他の男たちは カメラのシャッターを切り、 ビデオを回している様子です
 「 いいぞいいぞ、 それ苦痛の表情がたまらん、 お前は 、どんどん 撮れょ、 涙を ヨダレを垂れ流している … 女の苦悶の表情 を…… こんな表情は滅多に撮れないぞ 」
 「アハハっ… 小便漏らしたぜ、 若い女は…アハハっ、 それも撮っとけ、 バイブもちゃんと挟んどけよ… 抜けぬェ~ようにょ、 びしょ濡れのま**にょ… 電動のやつも面白いぜたまには… ケツの穴埋めにも、別の栓がょ、アハハっ……」(……………)悲しくて 言葉にもなりませんでした… それにしても彼は 彼は、 一体何をしてるんでしょうか……まさか、 妹のユリを…… そう思っただけで涙が出てきました
 執拗な口への淫棒責めは 終わるどころか更にエスカレートしているのです……ゥ~ン…ェ~ ぐっ、る……じぃ……死んで…… 死という言葉さえ頭に浮かぶのですから、 私たちの状況を想像して頂けると思います 、 もう手加減なんて言葉は全然ありませんでした、 狂ったように私たちを責めまくるのです
 そんな時、 男の 人の切羽詰まった声が聞こえたと思ったら 、 口の奥に ドロドロの精液を吐き出したのです …… 喉奥の粘膜を直撃する 汚らしい 性液状の粘りを、 甘んじたのでした、 その時です、 声が聞こえたのです、 妹のユリの 肉声が、 ただ事ではない異常で 呻きのような 断末魔の声に近い 声でした…しかし 今の私には助けることなどできません、 ごめんね…ゆりちゃん…… 続く
 
 
22/06/02 13:17 (gSKars3K)
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