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ペルソナその11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ペルソナその11
投稿者: 経堂あつこ
「 はい、 あれは凄かったですね、 若い者が、 筋骨隆々の ガタイの 武器のような ぶっとい ペニスを持った男達3人で… 妻を 前から後ろから横から 攻めまくり 、 嬲りまくったんですけどね… 奥さん 、あつこさん、 あなたにも 是非 見せてあげたかったンですょ、 そのことを ご主人に申し上げたんですけどね」
 「 あはは、 あの時はまだ機は熟していなかったからな~」
 二人は交互にフェラをしてもらいながら、 そんな卑猥な話をしているのです、 私私は必死で 少し汗をかきながら 狂ったように 奥様のソコを 淫具攻めにしていたのです。
 見上げると 2本のペニスを 狂ったように交互にしゃぶり続ける 奥様の 表情は 獣のソレみたい、 口の周りは唾液でぬらぬら、 額からは汗を垂れ流していましたし、 私の 少しぎこちない 淫具責めにも 感じているかのように、 真っ赤に充血した 蜜壷からは淫汁が、 滴り落ちているのですもの…… すごい、 こんなにも、 お***は 濡れるのでしょうか! 自分でも驚くほどです、 それに プ~んと 性器からの匂いがしてきたのです 驚くことに 私はそのバイブを抜いて 鼻で匂いを嗅いでから なんと自分でも驚くことに 自分の口に運んだのです 、 ぬるぬるになった 奥様の愛液でヌルヌルになった バイブレーターを 口の中に含んだのです 。
その時急に 夫の声 が 上擦った夫の声が
 ペルソナ その11 経堂あつこ
 「 じゃあ、 いよいよ お前も参加しなさい、 奥様の愛液の 付着したバイブを口にしたって 事は、 もう十二分に ソノ気になっているんだろう? きっとそうなんだ、 なっているのだろうお前も、 スケベな気持ちに
 「 そうですとも、 あつこさん、参加しなさいよ、3人と一緒にヤリましょう~ 四人が一つになりましょう」
 「 お前の お*** のバイブ責めを 奥様にしてもらいなさい、 女同士で バイブ責め 楽しみなさいよ、 もちろん上の口は、 こっちに貸してもらうけどね」
 「 そうそう、 お口はこっちの方ですよ」
 奥様は私の 性器に 器用に 別のもう一本のバイブを差し込み、 すぐさま 激しく… 淫らに動かし始めたのでした(アア~…アア~…ぁぁ、はぁ…ゥッ…) すぐに感じ始めたのです、 そして …アア~そのまま 力強い手で 男の人達の方に、口が、 強引に どちらかの 男の人の 肉茎に 突き込まれたのです(うッ!……ゥッ…) 目の前の奥様を見ながら、 執拗に主人のモノを 頬張りながら、 私の手による バイブ責めで 喘いでいる 奥様を見ながら、 この女性が、 何人もの男性のいきり立つ性器で 陵辱されたのかと思うと、 嬲り捲られたと思うと…… 自分でも体の芯が痺れ、 恥ずかしいほどグショグショに濡れているの を感じたの。
 ( 何人もの 若い男の人に 姦(やら)れるって言うのは、 一体どんな気持ちなのかしら、 恐ろしいような、 嬉しいような、 いや、そんな はしたない こと、 私にはできない…のかもしれないけれど… しかし心の奥底には……)
 しばらく そんな みだらな行為が続いた後、 私は 四つん這いにさせられました、 目の前には 夫のペニス、 そうして 背後からは! 当然のことながら 向こうの旦那様の 唾液で ヌラヌラの肉棒が!(アア~…はぁ…~) 差し込まれたのです、 挿入されたのです
 「 あつこ、 どうだい、 その旦那様のチん槌の 感触は、 俺はどうだい 、で言ってごらん 第一 感触は?」
挿入されるとすぐに バッコンバッコンと 突っ込んでくるんです、 バッコン、ズッコン、 そんな感じです、 激しい抽送です 、 すごい の、狂ったような~ 本当に狂ったような執拗な~(アア~アア~イイッ…)いきり立つ性器の先端が膣奥を かき回している、 そんな感じでした、膣壁を 抉り とっている、 そんな感じです~ 思わず口から 夫の、ソレをッポッ~外してしまいました、 それほど強烈な刺激でした、 今まで感じたことないような 痺れるような快感でした、 初めて味わう 他人棒、と でも、いいましょうか!
 「 あつこ、いい気持ちなんだろう? 俺に遠慮しなくていいよ、 正直に快感の声をあげてもいいんだよ、 喜悦の表情を表しても、いいんだよ、 正直に感じなさい、 今までにない快感を味わいなさい、 お前のその顔を見るのが、正面から見るのを、 どれほど待ったか事か、 美しいよ、 髪を乱し、 痺れるような快感に身を委ねる お前の姿は 本当に美しいぞ、 綺麗だ、 さあもっともっと攻めてもらいなさい後ろから」
 多分私は 額から汗を流し 身悶えていたはずです、 狂ったように 感じていたはずです、 その時全身を貫く快感が、 痺れるような快感が、 全身を貫いたのです
 「 あ~イク~い、イクゥッ…!!」

昇り詰めた私は、 一瞬気を失ったかもしれません、 頭の中が真っ白になりました、 瞬間的に死を感じたのかもしれません、逝ッたのです……
 膣壷に 射精された粘液を、 感じました、 ぬらぬらと したたり出てくるのを感じました、 ほとんど同時に 口には 主人の性液が… ふと気づくと、 私の両足は 左右に大きく広げられていました、 そしてソコに 奥様の口を 感じました、 次の瞬間、 奥様は ゆっくりと 舌先で 、先ほど 射精された ご主人の 生暖かいザ***をぴちゃっ…びちゃっ… ぬっちゃ… じゅるじゅる… ねぶり、始めたのです…… まるで 自分の 夫の精液を 奪い取るように…… 続く
 
 
2022/04/13 10:22:50(ZMXq9a6P)
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