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ペルソナ10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:ペルソナ10
投稿者: 経堂あつこ
私は 夫や 向こうのご主人の 半ば命令のままに 生まれて初めて 淫らな動きをする 電動式の バイブレーターを、 その奥様の もうぬるぬるになっている 膣壷に、 生まれて初めて 強引に 挿入したのです、 その瞬間 手に軽い しかし 何か快い感触を 感じました、 そんな気がしました 。と同時に、 奥様は急に 声を張り上げ、 大きく後ろに仰け反ったのです
(アア~アア~……はぁ…イイ~っ…) さらに私を驚かせたのは、 その言葉でした、 信じられないようでした、 その奥様の声は、 正しく哀願しているようでした
 「おお~く、サマ~ もっともっと、 奥まで突っ込んでください、 激しく出し入れをしてください、 強いピストン運動を、 お願いします~ 遠慮はいらないです、 むちゃくちゃにしてください~ お願い~ そのスイッチも 強にしてください…… 私を 見下してください 罵ってください、 淫乱女だと……」
 ペルソナその10 経堂あつこ
 「 こいつはこんな女なんですよ、 男の罵声で 喜び喜ぶような 変態なんですよ」
 「 燃え上がるんだ、もっともっとダ~ 変態の 性欲処理便器女なんだ、 お前は、 淫乱で 変態の 牝豚女なんだ、 お前は、 もっともっと悶えろ、 ケツの穴にも、 太い道具を 突っ込んでもらえ、 嬉しいだろう、 変態」 男二人は 彼女を 卑猥な言葉で、 下品な単語で、 差別するような言葉で 殴りまくるのでした……」 奥様は恍惚とした表情で バイブの動きを 言葉責めを 全身で浴び喜んでいるように思えました、 その時でした
 「 お願い、 生チ**ください、 臭い 汚い ザ***まみれ肉棒を 味あわせてください、 それから喉奥まで、 突っ込んで突っ込んで 窒息するまで 奥の奥まで、 容赦なく 差し込んでください、 お願いします」
 「 あつこさん、わかるでしょ~ 妻はこんな女なんですよ、 スイッチが入ると 人が変わったように 淫魔に 取り付けかれた メスの性獣に妖艷に 生まれ変わるんですよ、 すごいですよ、 経堂さん、 そうでしょう?」
 「 確かに、 こちらの奥様は 私たちの想像する 以上の、異常性癖の もしなんだょ、あつこ、 今夜はそれをよく見てな、 妻に観測するんだぞ、 女の恐ろしさを」
 その時奥様が 男の人二人の肉棒を、 狂ったように、 餌に飢えた狼のように しゃぶり始めたのです、 口の周りを唾液でだらだらに 汚し、 たらたら よだれを零すようにです、(鬼のような… 形相、 いや違う、 天使の微笑…? それとも 血に飢えた狼)
 「 お願い、 もっともっと 生チ**の感触が欲しいの、 何本も何本も欲しいの」
 なん本も? ですって? まさか?
 「 生暖かい、 ドロドロの ネバネバな精液を、 口に、口に、 喉の喉の奥に、 そして顔中に感じたいの… この前みたいに、
 ( この前みたいに?って?…… 一体 どういうことかしら……) おそらく興奮して 奥様は うわ言のように 自分の奥底の気持ちを 口にしたのでしょうか?
 「 実は、 これは、 あつこさん、 あなたはご存知ないかもしれないけれど、 以前うちの妻が 私たち二人の他に 別の男性とも姦通したんですよ、 言われる他人棒というやつで 妻を攻めてもらったんですよ、 妻を自由にさせたんですよ、 おもちゃにさせたんですよ… あの時はすごかった、異常に 興奮しましたよ私も、経堂さん、 貴方もそうでしょ? 見ていても興奮したでしょう?」
 「 はい、あれは凄かったですね、 若い者が、筋骨 りゅうりゅうなガタイの 武器のようなペニスを持った 男達3人で
 
2022/04/12 15:36:14(C7tqC4M7)
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