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お祭り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:お祭り
投稿者: クラムチャウダー ◆GT66ykIX6Q
先週末は自宅の地区のお祭りでした。
私は小学校の頃からずっと参加しています。
痴漢されるのが楽しいから。
うちの祭りには練があります。
最初は隊列を組んでグルグル回り、途中からおしくらまんじゅうのようになります。
おしくらまんじゅうになるとどさくさに紛れて私の身体を触る人がいます。
揉みくちゃになっているので誰が触っているのかわかりません。
胸とかお尻を触ってきました。
私はそれが楽しいので親とか友達にも黙っていました。
大学2年生になってお祭り用の変なズボンがあることを知りました。
足を入れるのは同じですが、股上は半分に分かれています。
腰のあたりは重なりは多いんですが、股の所はほとんど重なっていません。
最初はパンツを穿いてその上にそのパンツを穿いたのですが何かしっくりこないのでパンツを脱いでノーパンで穿きました。
そして私はそのまま痴漢練に入りました。
最初はいつものように服の上から胸やお尻を触られていましたが、何回かやっていたら私がノーパンでズボンの合わせ目から手を入れると私のアソコやアナルが触れるとわかったのか何人かの手が私のズボンの中に入って私のアソコやアナルを触っていました。
去年も散々触られてからの今年のお祭りです。
酔っていたおじさんたちから「おまえはバージンか?」と何人か聞いてきたので「バージンじゃないですよ」と酔った勢いのようにみせて答えておきました。
練の時に私の近くにいるおじさんだからもしかしたらアソコに指でも入れてくるのかなと思ったから。
私の予想は的中しました。
ズボンの合わせ目から手が入り私のアソコに指を入れようとしてきましたが、おしくらまんじゅうの状態でお互いに立ったままだからアソコに指が入りませんでした。
私は「もっとうまくやってよ」と思っていました。
おじさんたちは何回か挑戦しましたが指は入りませんでした。
ちょっと残念なお祭りになってしまいました。
来年は頑張ってねおじさん。
 
2025/10/19 16:38:01(KbbeHoNO)
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