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言葉のあやって、結局スラング
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:言葉のあやって、結局スラング
投稿者: Daniel
何年前かな、忘れたけど交通機関を使うのが2回目の時だった
駅のホームで立っていると、貴婦人みたいなおばさんに声かけられてね~なぜ俺ちゃまっていうw
スッーて俺ちゃまの正面に来て、"どちらまで行かれます?"って聞かれて、少し不気味に感じてとっさに"あ、そこまで"って言うてもうて。
そこまでのやつが交通機関使うなよって話になるけど、まぁ許せ
もし、二つ隣の駅降りたらラブホがあって、、そう言ったら貴婦人はどう反応したかなって。
まだ、会話があって"私は、反対方向でもし良ければ"って軽い誘い文句言われてね~。寝台ならパコパコも期待出来るけども、、
貴婦人って言っても、お召し物がおばさんくさいけど品があって金持ってそうっていう印象かな
もしもシリーズで、貴婦人にいざなわれて。そんな前提で話を進めた場合、俺ちゃまは貴婦人を落とすつもりで話すのか、想定してみた
駅のホーム、電車が来るまで10分ほど。少し浮いた貴婦人がスッーて正面に現れた。初対面でありながら距離が近い貴婦人
貴婦人が"今日は、デートですか?"って訊いてくる
俺ちゃまは、"いや、ヤボ用で"と適当に濁す
貴婦人は、"ヤボ用であれば、私のお買い物に付き合ってもらえません?近いうち、友人の葬式があるからフォーマル上下を購入したいけど迷って時間がかかりそうだから。ね?お礼は手厚くするわ"
俺ちゃまは、"友人に電話しながら選んでは?"って返す
貴婦人はストレートに"では、"私とデートしましょ、何事も経験よ"
参ったな~って思いながら、"俺ちゃまは"こんな男連行しても後悔しますよ?"ってネガティブを促す
貴婦人は高そうな指輪を触りながら、"後悔?私が貴方を連れ回すのに後悔なんてないわ。誘うからには覚悟だってしてるわよ"
そこまで言わせているから恥をかかせるわけにはいかないって思う俺ちゃまは、"年上経験あるので免疫ありますよ、抵抗ないですから"
すると、貴婦人は"あら、大胆。わかったわ、乗車したら進行方向に向いて座りましょうか、隣同士密着して。羽織っている薄いもので隠すから下心で接してちょうだい、私も女よ、貴方を買っての事よ"
そして、8両編成がホームに入ってきた
乗車時間は60分、乗り込んで手前の空いているところに二人で座った。
貴婦人は奥に、遅くなったが名前を訊いた
"貴子よ" "シャアで"
貴婦人は、"まぁ猫みたいなニックネームね"
俺ちゃまは、耳元に手を添え"貴婦人から堕天使に転落させるので"
貴婦人は、閉じていた足を少し開き、赤のパンプスを脱ぎ潰し、スカーフのようなスカートを膝上まで捲りあげた
足の上には、羽織っていたものを被せた
貴婦人は、顔を間近に小声で"痴漢してちょうだい、触っていいわよ。貴方の目はすべてを語っているわ、犯されるのは体が感じてる"
俺ちゃまは、また耳元で"貴子が俺の手を取って、熱いところまで案内すれば痴漢するよ"
貴婦人は俺ちゃまの手を掴み、手のひらに、じんわりしてると書いた
俺ちゃまも、手のひらに、貴子のこれからの目的は?と書いた
貴婦人は、俺ちゃまを見ながら、唇を舐めて、目を下半身に向けてウィンクした。そして、"駒の進め方が、この雰囲気にぴったり"って言う
ウズウズしていた左手の手のひらが貴婦人に当たるように稼動させて、スカーフのようなスカートを少しずつ捲り、膝上まで履いていた黒ストを膝下まで下げ、手のひらを貴婦人の太ももの上に移動させた
手は、太ももから両足の隙間に入り、内腿を撫でながら貴婦人の足を開脚させる
貴婦人は誘っていながらも、俺ちゃまの動く手に手を覆い被せ、そこじゃないと拒否する
俺ちゃまの手をパンツの中まで移動させ、貴婦人は左足を立てパンツをずらし次に左足を下げて右足を立てパンツを下にずらした
そして、右足を下ろすと貴婦人は大胆に体制をこちらに転回させ、バックを足元に置いた。目の前には乗客が立っているが、進行方向に向いているのもあるが、マジマジこちらを見る乗客はまず居ない
俺ちゃまの方に体制を転回させた貴婦人は、酔ったふりをして足をM字開脚にして、口元を動かす。さ。わ。って。と、、
俺ちゃまの左手がM字のトンネルを通過して、太ももに引っ掛かっているパンツを触る
貴婦人は、口元を動かして、赤と伝えてくる
俺ちゃまの手は熱気篭るマンコ周辺で、太ももを触っていた
俺ちゃまは、指2本を間口でソワソワさせながら、間口表面を漂う
貴婦人は、酔ったふりして熱い吐息を漏らす
"はぁ~ぁん"と深く、そして殺し篭るような艶声
指を少し挿れ、ズブズブスライドさせる
貴婦人は、"はぁ~ぁん はぁ~ぁん"とうなだれる
貴婦人は早くから濡れていたようだ
指はスムーズにズブズブと、貴婦人は唇を舐めながら
"はぁ~ぁん"と漏らし、体制を沈めて足をがっつり開き、
マンコは俺ちゃまの足まで移動した
少し指を動かすと、弄っている音が聞こえる
マンコに指を挿れた時、この貴婦人は俺ちゃまに限らず他の男にもやらせているって気づいた
ガバガバすぎて、常習的に飼われたメス豚だと。。
開発済みで、なおかつ覚醒までさせられて、捨てられた惨めな貴婦人
突姦専用の貴婦人仕様で、痴漢を楽しむ快楽沸点の低いおばさん
そして、こういう飼われたメス豚に飼い主は居ない
ただただ、懐きやすい入れ食いマンコでは、病気をもらう末路が待っている
ってな内容ですわ、ご拝読あんがちょ🎐
 
2025/08/01 03:21:43(B6haH9fC)
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