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男の子に見られたのかが気になるみさ 痴漢の男との変態的な行為に振り回され続けたみさだったが、その過程で彼女は自分の内に潜む底知れない淫靡な性欲に気づかされていた。あの日、電車での出会いから始まり、公園のトイレや自宅での行為を通じて、みさは自分自身が知らなかった一面を暴かれていた。夫の浩二や娘の彩花との穏やかな日常は、彼女の心の奥で薄れ、欲望の炎に飲み込まれつつあった。 それでも、みさの心を最も強く捉えていたのは、あの公園のトイレで行為の後に見かけた見知らぬ男の子の視線だった。あの男の子に見られていたのではないか――その不安と、なぜか込み上げる倒錯的な興奮が、みさを公園へと何度も足を運ばせた。夕暮れの公園を歩き、トイレの周辺をそっと覗き込むたびに、心臓が締め付けられるような感覚に襲われた。見られたかもしれないという恐怖と、それが引き起こす異常な興奮が、彼女をさらに深い欲望の淵へと引きずり込んでいた。 ある日、公園のベンチに座っていたみさは、ふと視線を感じた。見上げると、そこにはあの時の男の子が立っていた。17歳くらいの高校生、鋭い目をした男の子だ。みさの身体が一瞬硬直する。男の子は周囲に人がいないことを確認すると、ゆっくりと近づき、低い声で話しかけてきた。「あの時…見てたよ。あのトイレでのこと。」 みさの心臓が跳ね、息が詰まる。男の子の言葉は、彼女の不安を確信に変えた。見られていたのだ――その事実が、羞恥と同時に奇妙な熱を彼女の身体に灯す。男の子はみさに近づき、彼女の膝にそっと手を置いた。指がゆっくりと太ももを撫で、スカートの裾を潜り、内腿へと滑り上がる。みさの身体が震え、声を出すこともできずにただ男の子を見つめる。 「秘密…守ってください。守ってくれるなら…」みさの声は震え、掠れていた。まだ何も脅されてもないのに、みさのその言葉は懇願というより、どこか誘うような響きを帯びていた。男の子は微笑み、みさの手を取り、「誰にも言いませんよ」と囁く。だが、みさの心はすでに彼の視線と触れる手に支配されていた。彼女は男の子の手を握り返し、ほとんど無意識に公園のトイレへと導いた。 薄暗い個室に入ると、みさは男の子のズボンとパンツを下ろし、若くカチカチに硬い若い欲棒を目の前にした。彼女の目は欲望に曇り、自ら積極的にそれを咥えた。亀頭を舌でねぶり、必死にしゃぶりたてる。男の子のうめき声が響き、みさの身体はさらに熱を帯びる。羞恥も罪悪感も、彼女の心を覆う欲望の前では無力だった。トイレの冷たい壁にもたれながら、みさは自分の淫らな姿を想像し、異常な興奮に震えた。 男の子の手がみさの髪を掴み、彼女の動きを導く。「本当にスケベな人妻さんですね」と囁く声に、みさの身体はさらに反応する。彼女はただ、目の前の硬い熱に溺れ、日常のすべてを忘れ去っていた。 自ら欲しがるみさ 公園の公衆トイレの薄暗い個室。みさは若い男の子の硬く反り返った欲棒を喉の奥まで咥え、舌を絡ませながら執拗に愛撫していた。男の子の腰が微かに震え始め、吐息が荒くなる。みさは男の子の反応を感じ取り、欲望に突き動かされるまま、口を離すと虚ろな目で彼を見つめた。「私の…イヤラシイおま○こに…その硬いチン○コを入れてください。」その言葉は、羞恥を押し殺したみさの声で、誘いと懇願が混じり合っていた。 男の子はニヤリと笑い、みさのパンティーを一気に下ろした。白い肌に浮かぶ熱く湿った亀裂に、男の子の舌がゆっくりと這う。亀裂の奥まで舐められ、みさの腰が疼き、思わず男の子の頭に手を伸ばす。男の子の舌は執拗に動き、みさの身体を快感の波に揺さぶる。さらに、男の子の指が亀裂に滑り込み、奥を掻き回す。みさの腰は男の子の指に支配され、無意識に動きに合わせていた。彼女のあえぎ声が個室に響き、開いたドアの向こうに漏れそうになる。 みさは男の子の反り返ったモノに手を伸ばし握っている。「欲しいの?」男の子が低く囁くと、みさはただ頷くことしかできなかった。男の子はみさの脚の間に腰を埋め、熱い亀頭を亀裂に当てがう。ゆっくりと押し込まれると、みさは小さく悲鳴を上げた。男の子の欲棒がグイグイと深く沈み、みさの身体は一瞬硬直するが、すぐにその熱に溶けていく。男の子の動きはみさの溢れる反応で初めからスムーズで、みさの反応を確かめるように徐々に激しさを増す。彼女の亀裂は淫液で満たされ、淫らな音が個室に響き合う。 みさは男の子の首にすがりつき、下から突き上げられる動きを全身で堪能した。快感の波が彼女を襲い、理性は完全に押し流される。男の子の動きがさらに激しくなり、止まらなくなった瞬間、みさは一息入れるように男の子の欲棒を抜き、跪いて再び咥えた。熱く脈打つそれをしゃぶり、舌でねぶりながら、男の子の荒い息遣いを聞く。男の子はみさの髪を掴み、低くうめきながら彼女の奉仕を受け入れる。 一息ついた男の子は、みさを再び抱え上げ、腰を掴んで下から突き上げた。みさは逞しい男の子の胸に顔を埋め、啜り泣くような声で反応する。快感が彼女の身体を支配し、絶頂を求めて腰が無意識に動く。男の子の動きは容赦なく、みさの亀裂を激しく突き上げる。彼女のあえぎ声は高まり、啜り泣きは絶頂への切望に変わる。みさは男の子の背中に爪を立て、身体を震わせながら、ただただイキたがっていた。 高校生の男の子にイカされる 公園の公衆トイレの薄暗い個室。みさの汗と淫液に濡れた肌を照らす。みさは、出来るなら今日もドアを開けたまま淫らな姿を晒したかった。男の子の硬い欲棒が彼女の亀裂を激しく突き上げ、みさの身体は快感の波に完全に支配されていた。「あぁ、高校生の男の子の欲棒が、私の卑猥な亀裂に突き刺さっているのを誰かに見られたい!」 彼女のあえぎ声は高まり、啜り泣くような声が個室に響く。男の子の腰の動きはさらに激しくなり、切羽詰まった様子で彼の吐息が荒くなる。「こんなに美人なのに、こんなスケベで変態な人妻さんと生でおま○こできるなんて、最高だ!」男の子の声は興奮に震え、限界が近いことを示していた。 みさの身体は男の子の動きに合わせて震え、理性はとうに溶け去っていた。彼女の目は虚ろに揺れ、欲望だけが彼女を突き動かす。「奥さん、中に出すよ。」男の子の言葉に、みさの心はさらに深い淵へと落ちる。彼女は男の子の胸にしがみつき、掠れた声で叫んだ。「おま○こにちょうだい…お願い、おま○この中に出して!」その声は、快楽に狂ったみさ自身のものとは思えないほど淫らだった。羞恥も罪悪感も、すべてが快感の波に飲み込まれ、彼女はただ男の子の熱を求めていた。 男の子の動きが一瞬止まり、低いうめき声とともに、彼の欲棒がみさの奥深くで弾けた。熱い脈動が彼女の亀裂を満たし、みさの身体は絶頂の頂点へと押し上げられる。彼女の腰が震え、喉から漏れる声はもはや言葉にならない。個室に響く二人の荒々しい息遣いと、ドアの向こうから聞こえるかすかな風の音が、奇妙な対比を生む。「君、高校生なのに上手なのね。」「どこで、こんな事覚えたの? 誰に教えてもらったの?」みさは男の子にしがみついたまま、身体を震わせ、快感の余韻に浸っていた。 行為が終わると、男の子はみさから離れ、荒い息を整えながら服を整えた。みさは壁に寄りかかり、震える足でやっとの思いで立っていた。スカートは乱れ、太ももを伝う淫液が冷たい空気に触れる。男の子は彼女に一瞥を投げ、「奥さん、またおま○こ生でやらせてくださいね」と軽く笑うと、開いたドアから出て行った。みさは一人残され、虚ろな目でトイレの壁を見つめる。快楽の熱はまだ身体に残り、心は不安と興奮の狭間で揺れていた。あの見知らぬ男の子に見られていた結果、高校生の子にイカされてしまうなんて。 みさはゆっくりと服を整え、トイレを出た。公園の夕暮れは静かで、誰もいないように見えたが、 男の子の他にも、どこかで誰かにトイレでの行為を知られているのでは?と思うと、見知らぬ視線を感じるような気がして疼きがとまらなかった。彼女の心は、日常に戻る恐怖と、さらなる淫らで狂気な行為に走る気持ちが溢れていた。 痴漢男との変態行為 みさの心と身体は、痴漢の男との淫らな関係に完全に囚われていた。公園での若い男との行為も、彼女の欲望をさらに燃え上がらせたが、元の痴漢の男への依存は止まることを知らなかった。夫の浩二が出張で不在の日、みさはまた男を自宅に呼び寄せていた。とうとう、彼女は一線を越え、夫と共にする寝室にまで男を招き入れていた。かつて家族の温もりに満ちていたその場所は、今、みさの淫靡な欲望の舞台と化していた。 寝室のベッドの上で、みさはうつ伏せになり、痴漢男の目の前にお尻を突き出していた。羞恥に震えながらも、彼女の身体は男の視線に晒されることで熱を帯びていた。男はみさのお尻を両手で掴み、指で肛門をそっと広げた。みさの身体がびくりと反応し、声にならない悲鳴が喉から漏れる。男は鼻を近づけ、みさの肛門の匂いを嗅ぐと、舌の平を押し付け、ゆっくりと何度も舐め上げた。さらに舌の先を尖らせ、肛門の蕾にに押し込み、執拗にお尻の穴を舐め回す。 みさは羞恥に身を震わせ、ベッドのシーツを握り潰した。「あ…っ、だめ…そんなとこ…!」と掠れた声で呟くが、男は意に介さず、挑発するように囁く。「旦那さんは奥さんのお尻の穴を可愛がってくれないの?」その言葉に、みさの心はさらに混乱する。夫との穏やかな営みでは決して触れられることのなかった領域。初めての経験に、彼女の身体は恐怖と好奇心の間で揺れ動いた。 男はニヤリと笑い、みさを見下ろす。「よし! 今日から奥さんのお尻の穴を調教して、アナルセックスができるようにしよう。」「アナルセックス」という言葉に、みさの身体が凍りつく。恐怖が心を締め付けるが、男は優しく、しかしどこか支配的に囁く。「大丈夫だよ、奥さん。気持ち良くしてあげるから。」男の指にオリーブオイルが塗られ、みさの肛門にもオイルが垂らされる。滑らかな感触が彼女の緊張をわずかに和らげるが、未知の感覚に身体が震える。 男は巧みに指を使い、みさの肛門をもみほぐした。ゆっくりと、だが確実に奥へと進む指の動きに、みさは息を詰まらせた。「どうだい、奥さん。今まで味わったことないだろ?」男の声に、みさは首を振って答える。「こんなの…初めて…変な気持ちになっちゃう…。」その言葉に、男は満足げに笑う。「これの虜になって、お尻の穴じゃなきゃイケない人妻さんもたくさんいるよ。奥さんもお尻の穴でイケるようにしてやるから。」 男の指が一本から二本に増え、みさの肛門をさらに広げるように動く。オイルの滑りが、未知の感覚を増幅し、みさの身体は恐怖と快感の狭間で揺れ動く。彼女のあえぎ声は、羞恥と新たな欲望が混じり合い、寝室に響き合う。男の動きは執拗で、みさの身体を新たな領域へと導いていた。彼女の心は、夫と娘への罪悪感と、この倒錯的な快感への渇望の中にで溺れていた。 痴漢男の指がお尻の穴を揉みほぐす 寝室のベッドの上、みさの身体は痴漢の男の手に完全に委ねられていた。男はみさの肛門に指を三本に増やし、束ねた指でゆっくりと揉みほぐすように広げていく。オリーブオイルの滑りが、彼女の緊張をわずかに和らげるが、未知の感覚にみさの身体は震え続ける。「いきなり今日でアナルセックスは無理で、何日もかけるつもりだったが…」男の声は低く、どこか楽しげに響く。「奥さんの淫らな肉体は、今でもチン○コをお尻の穴に受け入れそうだ。」 男は指を震わせ、みさの肛門をさらに刺激すると、彼女の前の穴から淫液が滴り落ちる。言葉での凌辱が、みさの羞恥と興奮をさらに掻き立てていた。「いますぐアナルセックスしてみるか?」男の言葉に、みさの心臓が跳ねる。恐怖と好奇心が交錯する中、男はオリーブオイルを肛門の開いた穴にたっぷりと垂らし込み、さらに自分のいきり立ち反り返った欲棒にもオイルを塗り込んだ。 男はみさの背後から腰を掴み、亀頭を彼女の肛門の蕾に押し当てた。みさは怯えたように腰をずらし、避けようとする。「や…っ、だめ…!」と掠れた声で呟くが、男は優しく、しかし力強く囁く。「大丈夫だから、心配するな。」男の強い手に腰を固定され、亀頭がゆっくりと押し込まれる。オリーブオイルのおかげで、みさの肛門はスムーズに亀頭を飲み込んだ。だが、その後もメリメリと押し開く感覚に、みさは小さく悲鳴を上げ、身体を震わせた。 「あぁぁ…!」少しの痛さと強い違和感が押し寄せ、みさの身体は硬直する。だが、男は容赦なく腰を進め、欲棒を奥深くまで沈めた。「ほらっ、奥さんの淫乱なお尻の穴が、オレのチン○コを根本まで飲み込んでる。」男の声は興奮に満ち、素早く出し入れを始める。みさの脳天を突き抜けるような衝撃と違和感は、男の動きに合わせて徐々に薄らいでいく。代わりに、未知の快感が彼女の身体を侵し始めていた。 みさの身体は、すでに男の動きに合わせて反応していた。腰が無意識に揺れ、シーツを握り潰す手が震える。あえぎ声は掠れ、羞恥と快感が混じり合う。「こんな…変な…気持ち…!」と呟くが、その声は快感に飲み込まれていく。男はみさの反応を楽しみながら、さらにリズムを速め、彼女の肛門を執拗に突き上げる。みさの心は、夫と娘への罪悪感と、この新たな快感への渇望で引き裂かれていた。寝室の空気は二人の荒々しい息遣いで満たされ、みさの身体は完全に男の意のままであった。 痴漢男の欲棒が みさのお尻の穴の奥まで 寝室のベッドの上で、みさの身体は痴漢の男による新たな領域の快楽に完全に支配されていた。男の思い付きのように始まった「アナルセックス」は、みさにとって未知の領域だったが、男の巧みな動きによって、彼女のお尻の穴は徐々にオトコの味を覚えていく。パンパンに膨れ上がった男の欲棒が、みさの肛門で出し入れされ、激しく突き回されるたびに、彼女の身体は制御できない快感に震えた。 みさの呻き声は止まらず、シーツを握り潰す手が震える。新たに覚え込まされた快感は、潮を吹くようなこれまでの体験とは明らかに異なり、脳天を突き抜けるような衝撃が彼女を襲う。身体が熱くなり、意識が遠のくほどの快楽に、みさは気が遠くなる感覚に陥っていた。「あ…っ、だめ…こんなの…!」と掠れた声で呟くが、その声は快感に飲み込まれ、みさは失禁してしまった。 男はみさの反応を楽しみながら、ニヤリと笑う。「奥さん、気持ち良すぎてオシッコ漏らしちゃったのか?」その挑発的な言葉に、みさの羞恥がさらに高まるが、身体は裏切るように反応し、前の穴から淫液が滴り落ちる。「奥さんお尻の穴も、とっても具合が良いよ。」男の声は低く、満足げに響く。彼の動きはさらに速まり、みさの肛門を執拗に突き上げる。 「奥さんのお尻の穴に、たくさん出してる感じも教えてやる。」男がそう囁くと、彼の腰の動きが一層激しくなる。みさの身体は快感の頂点に押し上げられ、彼女の呻き声は部屋中に響き合う。男の欲棒が奥深くで脈打ち、熱い迸りがみさの肛門を満たす。みさは身体を震わせ、快楽の波に飲み込まれながら、意識が白く染まるような感覚に襲われた。彼女の腰は無意識に男の動きに合わせ、失禁で濡らしたシーツの上を新たに濡らすほどの淫液が溢れていた。 行為が終わると、みさはベッドに崩れ落ち、荒々しい息を整えた。男は満足げに息を吐き、服を整えながらみさを見下ろす。「奥さんのアナル、最高だったよ。またお尻の穴可愛がってやるからな。」「お尻の穴にチン○コ欲しくても、旦那には頼めねえもんな。」その言葉に、みさの心は恐怖と期待で揺れる。夫と共にするこの寝室で、こんな倒錯的な行為に溺れた自分を、彼女は信じられなかった。だが、身体に刻まれた快感に、彼女は日常を突き放した。 男が部屋を出て行く音を聞きながら、みさは天井を見つめた。身体に残る熱と、肛門に残る異物感が、彼女の心を混乱させる。罪悪感が胸を締め付けるが、同時に、新たな快楽への渇望が彼女を支配していた。このままではいけない――そう思いながらも、みさの指は無意識に自分のお尻の穴を弄り、快感の余韻に浸っていた。 公園で男の子との行為を告白 みさの家は、欲望の舞台と化していた。リビングのソファの上で、みさは全裸で痴漢の男にお尻を抱えられ、熱く濡れた亀裂を男の舌に委ねていた。男の舌が執拗に彼女の亀裂を舐め上げ、みさの身体は快感に震え、あえぎ声が部屋に響く。そんな中、みさの心はあの公園のトイレでの出来事を思い出していた。あの時、若い男に見られていたこと、そしてその男ともトイレで淫らな行為に及んだこと――その秘密が、彼女の胸を締め付けていた。 男の舌がみさの亀裂を愛撫する中、彼女は衝動的に口を開いた。「あの時…公園のトイレで…別の男に見られて…その人と…しちゃった…。」掠れた声で告白すると、男の動きが一瞬止まる。だが、すぐにニヤリと笑い、みさの顔を見上げた。「ほう、奥さん、そいつともやったのか? スケベな女だな。」その言葉に、みさの羞恥がさらに高まるが、身体は裏切るように熱を帯びる。 男はさらに続ける。「じゃあ、今度はそいつも加えて、3人で楽しもうぜ。」その提案に、みさの心臓が跳ねる。「そんな…こと…!」と口では拒むが、彼女の身体は密かな期待に疼いていた。もう一人の男の視線、公園での激しい行為を思い出し、みさの亀裂から新たな淫液が溢れる。男はみさの反応を楽しみながら、彼女の向きを変え、硬く鎌首をもたげた欲棒をみさの顔に近づけた。「その男のチンボコも、こんな風にしゃぶったのか?」 みさは返事をせず、ただ男の鎌首を咥え込んだ。舌を絡ませ、執拗にしゃぶりたてる。男の声が低く響く。「こんな美人さんが…本当にスケベな奥さんだ。そいつの亀頭も、奥さんの口の中を楽しんだのか? 喉の奥を突かれたのか?」その言葉に、みさの心はさらに混乱する。公園での若い男との行為が頭をよぎり、羞恥と興奮が交錯する。男の欲棒は、みさの口の中でさらに大きさを増し、彼女の喉を圧迫するように脈打つ。 男の手がみさの髪を掴み、彼女の動きを導く。みさのあえぎ声は、欲棒を咥えたままくぐもった音になる。彼女の身体は、男の言葉と行為に完全に支配され、前の穴から滴る淫液がソファを濡らす。3人での行為という倒錯的な提案が、みさの心に新たな火を点ける。口では拒みながらも、彼女の身体はそれを求め、密かな期待に震えていた。リビングの静寂は、二人の荒々しい息遣いと淫らな音で満たされ、みさの心は日常からさらに遠ざかっていく。 男は最中にカーテンを開けた リビングのソファの上で、みさの身体は痴漢の男に完全に支配されていた。男は彼女の背後から熱く濡れた亀裂を激しく突き回し、みさのあえぎ声が部屋に響き合う。彼女の口は男の硬い欲棒を咥え、喉の奥まで飲み込みながら、快感と羞恥に身を震わせていた。だが、男の行動はさらに大胆さを増す。突然、彼はリビングのカーテンを勢いよく開けた。夕暮れの薄暗い光が部屋に差し込み、ガラス戸の向こうの庭が露わになる。 みさの心臓が跳ねる。「や…っ、閉めて…!」と掠れた声で懇願するが、男は意に介さず、ニヤリと笑う。「こんな時に誰かが庭に侵入してきたら、奥さんのとんでもない格好、丸見えだぞ。」その言葉に、みさの身体は恐怖で硬直するが、同時に異常な興奮が彼女を襲う。盛んに腰を振り立て、男の欲棒を急かすように動く。彼女の亀裂は淫液で溢れ、淫らな音がリビングに響き合う。 男はみさの片脚を抱え上げ、彼女の身体をガラス戸に押し付けた。冷たいガラスに肌が触れ、みさの身体がびくりと震える。外から見れば、男のはち切れそうな欲棒がみさの亀裂で激しく動いているのが丸見えだった。「その男にも、こうしてみさのおまんこに突き刺してる姿を見せてやりたい。」男の声は低く、みさの心をさらに追い込む。公園での若い男に見られた記憶がフラッシュバックし、みさの身体は羞恥と快感の狭間で揺れ動く。 庭に誰も来ないことを祈りながら、みさの心は同時に若い男に見られることを想像していた。その倒錯的な思いが、彼女の亀裂の奥から突き上げてくる男の欲棒と相まって、耐えきれない快感の波を呼び起こす。みさの身体は波打つように震え、何度も絶頂の頂点に押し上げられた。あえぎ声は抑えきれず、ガラス戸に響き、まるで庭の向こうまで届きそうなほどだった。男の動きはさらに激しくなり、みさの身体を容赦なく突き上げる。彼女の意識は快感に飲み込まれ、日常のすべてが遠く霞んでいく。 行為の果てに、男は低いうめき声とともにみさの奥で果て、彼女の身体を熱で満たした。みさはガラス戸に寄りかかり、震える足でやっとの思いで立っていた。カーテンの開いたリビング、ガラス戸の向こうの庭は静かだったが、みさの心はまだ恐怖と興奮の余韻に支配されていた。男は満足げに息を整え、みさの乱れた姿を眺めながら、「次はあの男も呼んで、もっと楽しもうぜ」と囁く。みさの心は、拒絶と密かな期待の間で揺れ、身体はまだ疼き続けていた。 覗きの男の子と再び… みさの心は、痴漢の男の提案に完全に絡め取られていた。3人での倒錯的な行為という言葉が、彼女の欲望をさらに燃え上がらせ、日常の理性は遠く霞んでいた。翌日、みさは男の言われた通り、あの公園の周辺を歩き回っていた。夕暮れの薄暗い公園、木々のざわめきの中、彼女の目は若い男を探していた。あのトイレで彼女を見ていた男の子、彼女と激しい行為に及んだ男の子――彼の視線と熱を、みさの身体は再び求めていた。 まるで運命のように、男の子もまたみさを求めていたのか、すぐに二人は出会った。男の子の鋭い目がみさを捉え、彼女の心臓が跳ねる。言葉を交わす前に、男の子がみさの腕を掴み、彼女を公園の公衆トイレへと導いた。みさは抵抗する気力もなく、むしろ男の子の求めに応じるように足を進めた。薄暗い個室に入ると、みさはパンティーを下ろし男の子の手を導く。男の子はみさの亀裂に指を入れ下からリズミカルに叩き上げてくる。みさは胸元を開き、揺れる乳房を掴み、男の子に乳首を吸わせた。 男の子はズボンを下ろし、硬く反り返った欲棒をみさに突き付けた。みさは跪き、男の子の逞しいチン○コを咥えた。舌を絡ませ、亀頭を執拗にしゃぶりたてる。男の子の吐息が荒くなり、みさの口の中で欲棒が硬さ、大きさ、太さを増していくのを感じる。彼女の身体はすでに熱を帯び、亀裂から淫液が溢れていた。男の子がみさの髪を掴み、彼女の動きを導く。みさは自ら男の子に肉体を委ね、欲望のままに身を任せた。 男の子の若さに満ちた激しい動きが、みさの身体を打ちのめす。彼女の亀裂を突き上げる欲棒に、みさは叫びたくなる衝動を必死で抑え、何度も絶頂の波に飲み込まれた。あえぎ声は個室に響き、開いたドアの向こうに漏れそうになる。男の子の動きは容赦なく、みさの身体を快感の頂点へと押し上げる。やがて、男の子は低いうめき声とともにみさの奥で爆発し、熱い塊が彼女を満たした。 みさは跪き、男の子のまだ熱い欲棒を愛おしそうにしゃぶりながら、掠れた声で囁いた。「明日…必ず私の家に来て…。」男の子はニヤリと笑い、「ああ、行くよ」と答える。みさの心は、明日の3人での行為への期待に疼き、身体はまだ快感の余韻に震えていた。 家に帰ったみさは、シャワーを浴びても身体の熱が収まらなかった。ベッドに横たわり、明日のことを考えるだけで、彼女の身体は再び疼き始める。我慢できず、みさの手は自らの亀裂へと滑り、指を突き立てた。熱く濡れた部分を掻き回し、若い男の激しい動き、痴漢の男の倒錯的な提案を思い出しながら、彼女は一人で快感の波に身を委ねた。あえぎ声が寝室に響き、みさの心は翌日の淫らな約束に支配されていた。 約束の日に3人で 昼過ぎ、約束通り高校生の男の子がみさの家を訪れた。リビングに通された男の子は、そこで待っていた人物を見て目を丸くした。そこには、公園のトイレでみさに欲棒を咥えさせていたあの男が、ニヤリと笑いながら立っていたのだ。みさは男の子の驚いた表情を楽しみながら、誘うような微笑みを浮かべた。「良いものを見せてあげる。」その言葉とともに、彼女は痴漢男の前に跪き、ズボンとパンツを下ろした。 硬く反り返った痴漢男のチン○コを、みさは迷わず咥えた。口の中で大きくなる感触を味わいながら、亀頭に舌を絡ませ、執拗にしゃぶりたてる。彼女の目は男の子の方を向き、挑発的な視線を投げかける。痴漢男は低く笑い、男の子に声をかけた。「みさはおしゃぶりが上手だ。君もしてもらったんだろ?」その言葉に、男の子の顔が赤らむ。「ほら、君もこちらに来なさい。代わってあげよう。」 男の子は戸惑いながらも、みさの前に進み、ズボンとパンツを下ろした。カチカチに硬い若い欲棒が露わになり、みさは痴漢男のものを口から離すと、すぐに男の子のチン○コを咥え込んだ。舌を絡ませ、亀頭をねぶり、彼女の動きはさらに激しくなる。男の子の吐息が荒くなり、みさの口の中で欲棒が脈打つのが感じられた。 その間、痴漢男はみさの背後に回り、スカートをまくり上げた。尻から手を差し入れ、パンティーの膨らみに指を埋め、執拗に擦りたてる。食い込みに埋まった指先に、すでにみさは湿り気を帯びていた。みさは痴漢男の指に自らの手を重ね、突起を指先で盛んに転がす。彼女の身体は二人の男に弄ばれ、こみ上げる疼きに支配されていた。 痴漢男はさらに大胆になり、みさの背後から胸元を開き、乳房を剥き出しにした。柔らかい乳房を掴み、乳首を摘まんで指先で潰す。みさの身体がびくりと反応し、男の子の亀頭を必死にしゃぶりたてる。あえぎ声はくぐもったまま、彼女の身体は快感の波に身を捧げた。リビングは二人の男の荒々しい息遣いと、みさの淫らな音で満たされていた。 みさは男の子の硬い欲棒を咥え、痴漢男の指に弄ばれ、快感と羞恥の波に溺れていた。背後からみさを抱えていた痴漢男は、突然、男の子に「離れろ」と低く命じた。男の子が一瞬戸惑う中、痴漢の男はみさのパンティーを一気に剥ぎ取り、彼女のおま○こを丸出しにした。みさの身体がびくりと震え、羞恥で顔が赤らむが、身体はすでに快感に支配されていた。 痴漢男はみさの両膝を抱え上げ、大きく股を開かせた。みさの熱く濡れた亀裂が、男の子の目の前に晒される。「ほら、よく見ろよ。スケベな奥さんのおま○こを。」痴漢男の声は、支配的でどこか楽しげだった。痴漢男に促され、男の子はみさの股ぐらに顔を埋めた。舌がみさの亀裂に絡みつき、卑猥な音を立てて襞をしゃぶる。さらに、舌をまんこの奥へと押し込み、執拗に愛撫した。 みさの身体は突き上げる快楽に身をよじらせ、あえぎ声がリビングに響く。背後からは、痴漢男がみさの乳房を揉み回し、乳首を摘まんで指先で潰す。彼女の身体は二人の男に完全に狂わされ、快感の波が止まらない。みさの心は、倒錯的な行為への罪悪感よりも身体を貫く快楽の虜になっていた。男の子の舌が彼女のま○こを執拗に愛撫し、痴漢男の手が乳房を揺すり乳首を刺激するたびに、理性は打ち砕かれていく。 嬲られるみさ 「どうだ、奥さん。こんな風に2人の男に弄ばれるの、たまらないだろ?」痴漢男の声が耳元で響く。みさは答えられず、ただ喘ぎ声を漏らす。彼女の亀裂は淫液で溢れ、男の子の舌がその全てを舐め取るように動く。「あ…っ、だめ…!」と掠れた声で呟くが、みさの腰は無意識に男の子の舌に合わせて動いてしまい、快感の頂点へと向かう。痴漢男はみさの乳房をさらに強く揉み、乳首を摘まんで引っ張る。みさの身体は震え、何度も絶頂の波に飲み込まれた。彼女の声はもはや言葉にならず、ただ淫らな音がリビングに響き合う。 男の子はみさの亀裂から顔を上げ、荒々しい息遣いで彼女を見つめる。「奥さん、こんなにおま○こ濡らして…本当にスケベな人妻さんだな。」その言葉に、みさの羞恥がさらに高まるが、身体は裏切るように反応し続ける。痴漢男は笑いながら、みさの膝をさらに開かせ、「いよいよ君の出番だ」と男の子に促す。男の子は立ち上がり、硬く反り返った欲棒をみさの亀裂に当てがう。みさの亀裂はすでに淫液で満たされ、受け入れる準備ができていた。男の子は躊躇うことなく亀頭を埋め、グイグイと奥へと押し込むと、みさの喉から小さな悲鳴が漏れる。みさは身体を仰け反らせて震え、男の子の動きを受け入れる。痴漢男は背後からみさの乳房を握りしめ、彼女を固定するように抱え込む。「ほら、奥さん。たっぷりとオトコを味合わいな。」男の子の動きは激しくなり、みさの身体は2人の男の意のままに嬲られていた。 痴漢男はみさの耳元で低く囁いた。「奥さん、まだイクのは早すぎるぜ。」彼の声は支配的で、みさの身体をさらに熱くさせる。背後で欲棒を硬くした痴漢男は、男の子に視線を移し、ニヤリと笑う。痴漢男は真横に立ち、みさの亀裂に男の子の欲棒が沈む様子を間近で覗き込む。「すごいな、奥さんのスケベなま○こ、根本までチン○コ飲み込んで、溢れたま○こ汁が泡立ってるよ。」その言葉に、みさの心は凌辱の羞恥に身を焦がす。痴漢男の視線が、彼女の最も淫らな部分を暴くように感じられ、身体はさらに熱を帯びる。男の子の動きは力強く、みさの亀裂を突き上げるたびに、彼女のあえぎ声が高まる。淫らな音がリビングに響き、部屋は3人の熱で満たされていた。 みさの身体は、男の子の激しい動きに打ちのめされ、快感の波に何度も飲み込まれる。彼女の腰は無意識に揺れ、男の子の欲棒をさらに深く受け入れる。痴漢男はみさの反応を楽しみながら、彼女の乳房を再び掴み、乳首を摘まんで引っ張る。彼女の目は虚ろに揺れ、羞恥と快感の狭間で身をよじる。 男の子の動きがさらに激しくなり、みさの身体を容赦なく突き上げる。彼女のあえぎ声はもはや言葉にならず、ただ快感の頂点を求める叫びに変わる。痴漢男はみさの耳元で囁き続ける。「奥さんのま○こ、こんなにスケベにチン○コ咥えて、最高だな。」みさの心は、夫と娘が過ごすこの家での倒錯的な行為への罪悪感と、身体を貫く快楽の間で引き裂かれ、絶頂の波に飲み込まれていく。 嬲られ淫らになる リビングは、2人の男に淫らな姿で組み臥されたみさの、淫らな音と息遣いが響いている。男の子の激しい動きに、みさの身体は快感の波に何度も飲み込まれ、彼女のあえぎ声は抑えきれずに部屋に響く。だが、男の子は我慢の限界に達していた。みさの亀裂から欲棒を抜くと、突然、彼はみさの身体を返し覆い被さると、彼女の口元に向けて熱い迸りをぶちまけた。白濁した汁がみさの唇と頬を濡らし、彼女の身体は一瞬硬直する。 みさはすぐに男の子を押し返し、彼の股に覆い被さり、まだ硬さと大きさを維持した欲棒を咥えた。舌を絡ませ、執拗に舐め回す。まだ脈打つ熱を味わいながら、彼女の目は虚ろに揺れ、欲望に支配されていた。その間、痴漢男は目の前に晒されたみさのお尻を掴み、背後から彼女のどろどろに濡れた亀裂に欲棒を突き刺した。みさの身体がびくりと震え、上の口と下の口の両方で2本のチン○コを味わう快感に、彼女は完全に満たされていく。 「あ…っ、こんな…!」みさの掠れた声は、快感に飲み込まれ、言葉にならない。痴漢男の動きは力強く、彼女の亀裂を容赦なく突き上げる。淫液で濡れた音がリビングに響き、男の子の欲棒を咥えるみさの口からもくぐもったあえぎが漏れる。二人の男に同時に弄ばれる状況は、みさの心を羞恥と快楽の極限に追いやり、彼女の身体は波打つように震えた。 痴漢男はみさのお尻を強く掴み、腰を激しく動かしながら囁く。「奥さん、上の口も下の口もチン○コでいっぱいだな。こんなスケベな女、最高だよ。」その言葉に、みさの心はさらに凌辱される感覚に身を焦がす。だが、身体は裏切るように反応し、快感の波に飲み込まれる。彼女の亀裂は痴漢男の欲棒を貪欲に咥え込み、男の子の欲棒をしゃぶる口はさらに激しく動く。 男の子はみさの奉仕に再び息を荒げ、彼女の髪を掴んで動きを導く。痴漢男の突き上げはさらに激しくなり、みさの身体を絶頂の頂点へと押し上げる。彼女のあえぎ声は高まり、上の口と下の口を満たす2本の欲棒に、みさは完全に溺れていた。リビングの空気は、淫らな音と3人の荒々しい息遣いで満たされ、みさの心は日常から完全に切り離されていた。 玄関の方から音が… リビングは、みさと2人の男の熱で満たされ、淫らな音と荒々しい息遣いが響き合っていた。みさの身体は、男の子の迸りを口元で受け、痴漢男の欲棒に背後から突き刺され、上下の口で2本のチン○コを味わっていた。彼女の身体は快感に完全に支配され、亀裂から溢れる淫液がソファを濡らし、あえぎ声はもはや言葉にならない。みさの心は、夫と娘が過ごすこの家での倒錯的な行為の快楽へと堕ちていく。 男の子はみさの奉仕に息を荒げ、彼女の髪を掴んで硬くなった欲棒を口の奥に押し込む。「奥さん、こんなにしゃぶって…欲しがりだな。」その言葉に、みさの羞恥がさらに高まるが、身体は裏切るように反応し続ける。痴漢男はみさのお尻を強く掴み、どろどろに濡れた亀裂を激しく突き上げる。「ほら、奥さん。2人でたっぷり満たしてやるよ。」彼の声は支配的で、みさの心をさらに深い欲望の淵へと突き落とす。 みさは2人のオトコに満たされ、快感の波に何度も飲み込まれる。彼女の腰は無意識に痴漢男の動きに合わせ、男の子の欲棒を咥える口はさらに激しく動く。リビングの異様な空気は、3人それぞれの淫らな欲望で満たされ、みさの意識は日常から完全に切り離されていた。だが、その瞬間、玄関の方からかすかな物音が聞こえた。鍵が回るような、微かな金属音――みさの心臓が跳ねる。 「誰…!?」みさの身体が一瞬硬直するが、痴漢男は意に介さず、腰の動きをさらに激しくする。「気にすんな、奥さん。誰か来たって、こんなスケベな姿、見せてやればいいだろ?」男の子も笑いながら、みさの口に欲棒を押し込み続ける。みさの心は怯えと興奮の渦に巻かれ、物音の正体を確かめることもできず、ただ快感に身を委ねるしかなかった。彼女の亀裂は痴漢男の欲棒を貪欲に咥え込み、口は男の子の熱を味わい、身体は絶頂の頂点を何度も迎える。 帰宅した娘に… リビングは、みさと2人の男の淫らな熱で満たされていた。男の子と痴漢男に代わる代わる、どろどろに濡れた亀裂と口にチン○コを味わわされ、みさは覚えられないほど何度も絶頂の波に飲み込まれた。彼女の身体は快感に完全に支配され、あえぎ声はもはや悲鳴に近く、卑猥で淫らな音が部屋に響き合う。上の口も下の口も2人の男に弄ばれ、みさの心は羞恥と快楽の狭間で揺れ、日常の理性は遠く霞んでいた。 何度目かの絶頂が近づく中、痴漢男が低いうめき声とともにみさの奥で爆発する瞬間、彼女の視界に突然、信じられない光景が飛び込んできた。 リビングの入り口に、娘の彩花が立っていた。彩花は、呆然とした表情で母親を見つめていた――全裸で2人の見知らぬ男と絡み合い、淫らに喘ぐ姿を。みさの心臓が凍りつき、身体が一瞬硬直する。「彩花…!?」掠れた声が漏れるが、快感の余韻に震える身体は動けず、痴漢男の熱がまだ彼女の奥を満たしていた。 男の子も異変に気づき、動きを止める。だが、痴漢男はニヤリと笑い、みさのお尻を掴んだまま囁く。「どうした? 奥さん、娘なのか?。娘にもっとスケベな姿、見せてやれ。」その言葉に、みさの心は恐怖と羞恥で締め付けられる。痴漢男はみさの奥で果てる為に動きを激しくし、男の子はみさの頭を抱えてみさの口の中で耐えきれずに出している。 2人の男の欲棒に満たされ、絶頂に悲鳴を上げるみさの姿。彩花の視線が、母親の淫らな姿を焼き付けるように突き刺さる。みさは必死で「彩花、違うの…!」と声を絞り出すが、身体は裏切るように快感の余韻に震え、言葉は弱々しく消える。 彩花は一言も発せず、ただ立ち尽くしていた。彼女の目は、驚きと混乱、そして何かしらの感情――怒りか、失望か、それとも別の何か――で揺れている。みさの心は、娘に見られたという事実と、なお収まらない身体の疼きで引き裂かれる。痴漢男はみさの耳元で囁き続ける。「娘さんに見られて、興奮しただろ? スケベな奥さん。」その言葉が、みさの羞恥をさらに煽り、身体は無意識に反応してしまう。 男の子は少し気まずそうに服を整え始め、痴漢男もゆっくりとみさから離れる。みさはソファに崩れ落ち、震える手で身体を隠そうとするが、淫液に濡れた肌と乱れた姿は隠しきれない。彩花はまだ無言で、ただ母親を見つめている。リビングの空気は、淫らな熱から一転して重い沈黙に支配される。みさの心は、娘への罪悪感と、なお消えない欲望の間で揺れ動き、彼女はこの状況をどうやって切り抜ければいいのか分からなかった。
2025/07/22 08:45:40(gwMFTMLx)
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