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この前ネットで、スーパー銭湯で全裸のまま出ちゃった女の人の話を読んだの。
ボーッとしてたら間違えたっていう、あの話…。 読んでるうちに心臓がドクドクして、体が熱くなって、ゾクゾクが止まらなかった。 私は23歳、OL。 自分でもわかるくらい、男たちが振り向くルックスとカラダ。 よく「ナイスバディだね」って囁かれるたびに、ちょっと優越感すら感じてた。 そんな私が、あのハプニングを読んだ夜から、頭の中はそればかり。 …私なら、もっと大胆にできる。 もっと、男たちの視線を集めて、ゾクゾクさせられる。 そう思ったらもう、止まらなかった。 舞台は決めてた。 近所のスーパー銭湯。 脱衣室から出ると、すぐに食事や休憩ができる広いエリアにつながる構造。 人がごった返す週末の18時。 サラリーマン、学生、家族連れ、カップル…人混みの中に飛び込むの。 夜、ベッドの上でイメージトレーニングした。鏡に映った裸の自分を見ながら、どの角度から見ても完璧なボディラインを想像。 胸がぷるんと揺れる感覚、男たちの熱い視線が私のくびれやお尻に絡みつく感覚…。 特にイケメンなサラリーマンが、私のナイスバディに目を奪われるのを想像したら、ニヤニヤが止まらなくて…。 視線が刺さるたびに、乳首が硬くなって、奥がじわっと濡れてくる。 ハッと我に帰ったときに、状況が飲み込めず、頭真っ白で5秒くらい立ち尽くして、視線がさらにガッツリ集まる場面まで想像。 「ほら、もっと見て! この体、ラッキーな男達!」 って心の中でニヤニヤ。 何度もイメージして、羞恥と興奮で、自分のカラダが勝手に疼いてくるのがわかった。 そして、決行の日。 脱衣室で服を脱いだ瞬間、心臓が高鳴る音が耳に響く。 ブラを外すと、胸が弾んで、パンティを下ろしたときには…自分でも湿ってるのがわかるくらい。 鏡の中の私は、くびれたウエストと、プリッとしたお尻が誇らしげに光っていた。 「…こんなの、見たことないでしょ?」 そう心の中で呟いて、フッと笑った。 息を整え、「疲れてボーッとした人」を演じる。 フラフラとした足取りで女湯の暖簾をくぐると…目の前に広がるのは、混み合った休憩エリア。 賑やかだった空間が、一瞬、私を見た瞬間に静まった。男たちの視線がビリビリと刺さる。 背筋がゾクッとして、全身が熱くなる。 「ほら…もっと見ればいいじゃない…このカラダに、釘付けでしょ?」 心の中でそう呟きながらも、顔は茫然とした表情を崩さずに、ゆっくり立ち尽くした。 そのとき。 杖をついたおじいさんにぶつかってしまった。 ジャラジャラッ! おじいさんの手から小銭がこぼれ、床一面に散らばる。 ガヤガヤしていた休憩エリアが、まるで一瞬、時間が止まったみたいに静まり返った。 「っ…す、すみません…」 咄嗟にしゃがみこみ、震える手で小銭を拾い始める。 胸がぷるんと揺れ、太ももが少し開いているのに気づき、ドキッとする。 周囲の視線が、まるで針のように突き刺さるのを感じた。 床に散らばった小銭の輝きが、まるで私をステージの真ん中に立たせているみたいだった。 これ、神様がくれたチャンスなんじゃない…? 喉の奥が熱くなる。 一度、小銭を拾う手を止め、深呼吸した。 そして、ゆっくりと足の位置を変え、今度はぐっと膝を開いてしゃがみ直す。 誰の目にも、太ももの奥、隠していたはずの場所までが見えるように。 腰を少し突き出して、膝の間から冷たい床の感触が伝わるほどに深く。 視線が一斉にそこへ集まるのを感じ、体がゾクゾクと震えた。 小銭を拾いながら、心の中でそっと笑った。 「…ほら、見えるでしょ? 私のいちばん恥ずかしいところまで。」 羞恥と興奮が混ざり合い、頬が熱くなるのに、背筋がゾクゾクしてたまらなかった。 神様がくれたこのハプニング、逃すわけにはいかない。 もっと、もっと、見せてあげる。 近くのサラリーマンが口を半開きにし、学生たちが目を細めてじっくり見つめ、家族連れの男性までチラチラ視線を投げてくる。 群衆のヒソヒソ声が 「え、なに!?」 「裸の女が…!」 って広がり、カオスが加速。 おじいさんが 「いや、大丈夫だよ…」 って困惑しながら言う中、係員のおばさんが慌てて駆け寄ってきて、 「お嬢さん! 女湯はそっちだよ、大丈夫!?」 って心配そうな声。 その言葉で、場の空気がさらにざわめいた。 「あ…うそ…間違え…た…の…?」 演技のつもりなのに、声が震えて、演技か本気かわからなくなる。 小銭のジャラジャラと係員の声、群衆のヒソヒソ声で、みんなの視線が一気に私に集中。 羞恥と興奮が絡み合って、頭の中が真っ白、立ってるだけで何か溢れそうだった…。 湯船に戻ってからも、あの視線、ジャラジャラ鳴る小銭の音、ざわざわする空気が頭から離れない。 乳首がずっと敏感で、太ももはずっと落ち着かない。 休憩スペースでビール飲みながら、さっき私をガン見してたイケメンが、遠くからチラチラ視線送ってくるのを感じて…。 「まだ私のナイスバディ、頭から離れないでしょ?」って、ニヤリとしちゃった。 ビショビショすぎて座ってるのもヤバいくらい。 夜、ベッドの上。 さっきの記憶が、まるで映画のように蘇る。 熱い視線、小銭の音、ざわざわする群衆…。 気づけば胸に手を這わせて、奥を自分で確かめていた。 羞恥が快感に変わる瞬間、カラダがビクンと震えて、息が詰まる。 「…ダメ…また、しちゃう…」 そう呟きながら、もっと奥へと溺れていく。 こんなエッチなハプニング、完全にハマっちゃった。 もっと視線が欲しい。 もっと大胆に、もっと挑発的に…。 次はもっと広い休憩エリアがある銭湯で、イベント開催日の超混雑時にやってみようかな。 考えるだけで、またカラダが疼いてくるのがわかる。 ……でも、このドキドキはまだ終わらない。 だって、ボーッとしたフリをして、間違えてみんながいるエリアに裸で出てしまうこの設定、めっちゃ応用が効くんだから! 銭湯だけじゃなく、いろんな場所でこの羞恥を味わえるなんて、考えただけでゾクゾクする。 実は、先週、都内の高級ホテルの屋外プールを下見してきたの。 女子更衣室の奥に、ひっそりと非常口のドアがあって、その先は観光客やビジネスマンが集まるテラスカフェに繋がってた。 ……あのドア、なんとなく、開けたらもう戻れないような気がするの。 でも、それがたまらないの。 あのドアの向こうで、どれだけの視線が私に突き刺さるんだろう? 想像しただけで、体がたまらなく疼いてくる。 ……ねえ、次はもっと、すごい羞恥を見せてあげる。 私の“神様がくれたチャンス”は、まだまだ終わらないから――。
2025/07/10 11:33:15(IFdL5M6e)
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