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痴漢の指が触ってる みさ、42歳。専業主婦として穏やかな日々を送る彼女は、娘の彩花と一緒に買い物を終え、夕暮れの電車に揺られていた。車内は帰宅ラッシュで混み合い、母娘は肩を寄せ合うように立っていた。彩花はイヤホンで音楽を聴き、スマホの画面に夢中だ。みさは娘の無邪気な横顔を見ながら、ふと自分の年齢を思い、胸の内で小さくため息をついた。 その時、背後に微かな気配を感じた。誰かが近づいてきたのだ。最初はただの混雑だと思った。だが、腰のあたりに何か硬いものが触れる。みさの身体が一瞬強張った。振り返ろうとしたが、ぎゅうぎゅう詰めの車内では身動きが取れない。彩花がすぐそばにいる。気づかれてはいけない――その思いが、みさを硬直させた。 「すみません、ちょっと…」と小さく呟いたが、声はかき消される。次の瞬間、背後から伸びてきた手が、みさのスカートの裾をそっとまくり上げた。心臓が跳ねる。驚きと羞恥で頭が真っ白になるが、彩花に悟られまいと必死で平静を装う。娘はまだスマホに夢中で、母の異変には気づいていない。 手は大胆さを増し、みさの太ももを滑るように這う。冷や汗が背中を伝うが、同時に、なぜか身体の奥が熱を帯び始める。触れられるたびに、抑えきれぬ震えが走る。みさは唇を噛み、声を押し殺した。手はさらに進み、下着の縁に触れた瞬間、みさの息が止まる。まるで時間を嘲笑うかのように、指は熱く湿った亀裂をゆっくりとなぞった。 「ぃや…っ」と心の中で叫ぶが、身体は裏切るように反応してしまう。みさの内腿が震え、膝がわずかに揺れる。こんな場所で、こんな状況で、なぜ。理性では抗うのに、身体は熱を帯び、じわりと濡れていく。背後の男の気配は静かで、まるでみさの反応を楽しむように、指の動きは執拗だった。 電車が駅に停まり、ドアが開く。みさは一瞬、逃げ出そうかと考えるが、彩花が「ママ、次の駅だよね?」と無垢な声で話しかけてくる。その声に我に返り、みさは「う、うん、そうよ」と掠れた声で答える。背後の手は一瞬止まり、だがすぐにまた動き出す。まるでみさの葛藤を嘲うように。 電車が動き出し、みさの意識は再びその手に引き戻される。熱く、湿った感触が、彼女の理性を溶かしていく。彩花に気づかれないよう、必死で表情を整えるが、身体は正直だった。みさは目を閉じ、ただ耐えるしかなかった。電車が次の駅に着くまでの数分が、永遠のように感じられた。 痴漢の執拗な指使い 電車が再び動き出した瞬間、みさの心臓はまだ激しく脈打っていた。背後の男の指は、彼女の熱く湿った亀裂をなぞり続け、みさの身体は裏切るように反応していた。彩花がすぐそばでスマホをいじる姿が、みさの理性を必死に繋ぎ止めていたが、その理性は脆く崩れつつあった。次の駅――そこまで耐えれば、逃げ出せる。そう自分に言い聞かせるが、男の動きはさらに大胆さを増していく。 突然、男の手がみさの手首を掴んだ。冷や汗が背中を伝う。抵抗する間もなく、彼女の手は強引に後ろに引き寄せられ、何か熱く硬いものに触れさせられる。みさの息が止まった。それは、男のいきり立つ欲棒だった。彼女の指がその熱に触れた瞬間、頭が真っ白になる。「いや…っ」と心の中で叫ぶが、声に出せば彩花に気づかれてしまう。男の手はみさの手を握り、ゆっくりと動かすよう強要した。みさの指は、まるで操られるようにその熱をなぞり、しごかされる。 羞恥と恐怖がみさを支配するが、身体の奥では別の熱が疼き始めていた。男の動きは巧妙で、みさの抵抗を嘲うように、彼女の手を離さず、執拗に動かし続ける。電車の揺れに合わせ、男の身体がさらに近づき、みさのお尻の谷間にその硬い感触が押し付けられる。スカートの生地越しに感じる圧迫感に、みさの膝が震えた。彩花はまだ何も気づかず、イヤホンから漏れる音楽のリズムに合わせて小さく首を振っている。 男の手が再び動き、スカートの裾をくぐる。みさの内腿に触れた瞬間、彼女の身体がびくりと反応した。男の欲棒が、ゆっくりと内腿の間に挟み込まれる。熱く、脈打つ感触が、みさの肌を直接刺激する。彼女の息が浅くなり、唇を噛み締める。男の動きはさらに進み、その先端――亀頭が、みさの熱く湿った亀裂に擦り付けられる。電車の揺れに合わせ、ゆっくりと、だが確実に、擦れる感触がみさの理性を侵食していく。 「やめて…お願い…」と心の中で懇願するが、身体は裏切るように反応してしまう。熱い疼きが下腹部に広がり、みさの内腿が無意識に震える。男の動きは執拗で、まるでみさの反応を味わうように、擦り付けを繰り返す。彼女のスカートは乱れ、肌に直接触れる感触が、羞恥と快感の狭間でみさを追い詰める。 彩花がふと顔を上げ、「ママ、そろそろ降りる駅だよ」と声をかけた。みさは慌てて「う、うん、すぐ準備するね」と掠れた声で答える。だが、背後の男はそんなみさの動揺を意に介さず、擦り付ける動きを止めない。次の駅が近づくにつれ、みさの心は焦りと恐怖、そして抑えきれぬ熱の間で揺れ動く。電車が減速を始め、ドアが開くまでの数秒が、永遠のように感じられた。 忘れられない痴漢の指 電車が駅に滑り込み、ドアが開く直前、背後の気配がふっと消えた。みさは一瞬、身体が軽くなるのを感じた。振り返る勇気もなく、ただ男の存在が忽然となくなったことに戸惑いながら、乱れた呼吸を必死で整えた。スカートの裾を慌てて直し、汗で湿った掌を握り締める。彩花が「ママ、行くよ!」と明るい声で呼び、みさは「う、うん、すぐ」と掠れた声で答え、娘の手を引きながらホームに降り立った。 ホームの冷たい空気が頬を撫でるが、みさの身体はまだ熱く火照っていた。電車の中で起きた出来事が、まるで悪夢のように頭を巡る。彩花は無邪気に買い物の話をしながら歩くが、みさの耳にはその声がかすかにしか届かない。心臓の鼓動が収まらず、太ももの内側に残る熱い感触が、彼女の意識を執拗に絡め取っていた。 家に着くと、彩花は自分の部屋に引っ込み、みさはいつものように夕食の後片付けを済ませた。夫の浩二はリビングでテレビを見ながらビールを飲んでいる。普段通りの日常がそこにあるはずなのに、みさの心は乱れたままだった。電車での出来事が、まるで体に刻み込まれたように、彼女を離さない。シャワーを浴びても、熱く湿った感覚が消えることはなく、むしろ身体の奥で疼く欲望がさらに強まっていた。 夜、寝室のベッドに横たわると、隣で浩二が静かな寝息を立てていた。普段ならその音に安心を覚えるのに、今夜は違う。みさの身体はまだ火照り、心はあの電車の中の感覚に囚われたままだった。暗闇の中で、彼女の手は無意識にシーツを握り締める。だが、その手はゆっくりと動き、熱く湿った亀裂へと滑り落ちていく。自分で自分を慰める行為に、羞恥と罪悪感が押し寄せるが、欲望はそれらを押し流した。 「あ…っ」と小さく漏れる吐息を、みさは必死で抑える。隣にいる夫に気づかれないよう、唇を噛み締めながら、彼女の手は執拗に動き続けた。電車での出来事がフラッシュバックし、男の指、熱い感触、擦り付けられた硬い欲棒――それらが頭の中で渦巻き、みさの理性を溶かしていく。身体の奥から湧き上がる熱が、彼女を支配していた。こんな自分を認められないのに、止めることができない。欲望に乱された心と身体は、まるで別の人格のように彼女を突き動かしていた。 やがて、みさは静かに息を整え、乱れた心を落ち着けようとした。だが、身体の疼きは収まらず、彼女の心はまだあの電車の中に取り残されているようだった。暗闇の中で、みさは目を閉じ、明日の自分にどう向き合えばいいのか、答えを見つけられないままだった。 あの日の痴漢が あの日以来、みさの日常は微妙に変わっていた。電車での出来事が、まるで影のように彼女にまとわりついていた。街を歩くたびに、誰かの視線を感じる。スーパーの陳列棚の間や、駅のホームで、ふと背後に気配を感じて振り返るが、そこには誰もいない。そんなことが続いていた。まるで自分の身体に、あの男の触れた痕が刻まれたままのように、みさは落ち着かない日々を送っていた。 その日、みさはいつものようにスーパーで買い物を終え、夕暮れの住宅街を歩いていた。ビニール袋を手に、彩花の好きなハンバーグの材料を思い浮かべながら、足早に家路を急ぐ。だが、背後から低い声が響いた。「奥さん。」 みさの足が止まる。振り返ると、そこに立つのは見ず知らずの男――いや、どこかで感じた気配。男の目が、みさの心臓を締め付ける。あの日、電車の中で彼女を翻弄した男だった。「奥さんのことが忘れられなくて。」男の声は低く、どこか嘲るような響きを帯びていた。みさの身体が凍りつく。「奥さん、とても感じてらっしゃいましたよね。」 卑猥な言葉に、みさは立ち尽くした。頭がくらくらする。目眩の中で、男の言葉が彼女の心を抉る。「奥さん、オトコが欲しいんじゃないですか。」その一言に、みさの理性が揺らぐ。あの日から疼き続ける身体、夜ごと自分で慰める行為への罪悪感――すべてが男の言葉に暴かれ、彼女の心は混乱に飲み込まれた。 男はみさの手を取り、抵抗する間もなく、近くの公園へと導いた。夕暮れの公園は静かで、人影はまばらだった。男はみさを木々の影に隠れたベンチの裏、誰からも見えない片隅へと連れていく。みさの心は「逃げなきゃ」と叫ぶが、身体はまるで男の意志に逆らえないように動かなかった。 男の手が、みさのお尻をゆっくりと撫で始めた。スカートの生地越しに感じるその感触に、みさの息が浅くなる。「や…めて…」と呟く声は弱々しく、すぐに夕暮れの空に消えた。男の手は大胆さを増し、スカートの裾から侵入する。指がパンティーの縁に触れ、秘部の食い込みに沿って滑るように這う。みさの身体が震え、愛液が溢れるのを自分でも感じてしまう。羞恥と快感が交錯し、彼女の抵抗はますます弱まっていく。 「奥さん、こんなに濡れてる。」男の声は耳元で囁くように響き、みさの心をさらに乱す。彼女の膝が震え、立っているのもやっとだった。男はみさの手を引き、そのまま公園の片隅にある古びたトイレへと連れ込んだ。薄暗い個室のドアが閉まる音が、みさの意識を現実に引き戻す。だが、身体の疼きは止まらず、男の指が再び彼女の熱く湿った部分をなぞる。みさの唇から漏れる吐息は、抵抗の意思を失い、ただその瞬間に飲み込まれていく。 痴漢の舌先が 薄暗い公衆トイレの個室。閉じたドアの向こうから、遠くで風に揺れる木々の音がかすかに聞こえる。だが、みさの意識はそんな日常の音から切り離されていた。男の手が彼女のパンティーをスルリと剥ぎ取り、冷たい空気が熱く火照った肌に触れる。みさの身体がびくりと震え、抵抗の言葉を紡ごうとするが、喉はカラカラで声にならない。 男はみさの前に膝をつき、彼女の震える太ももに手を添えた。みさの亀裂を指でそっと広げると、男の舌が熱く湿った部分に這う。溢れ出る愛液を舐め取るように、ゆっくりと、執拗に舌を動かす。みさの膝がガクガクと震え、身体が思わず後ずさろうとするが、背後の壁がそれを許さない。「あ…っ」と小さなあえぎ声が漏れ、みさは慌てて唇を噛み締めた。だが、男の舌がさらに深く差し込まれると、抑えきれぬ声が喉から溢れ出す。 みさの身体は、まるで自分の意志を裏切るように反応していた。男の舌の動きに合わせ、彼女の腰が無意識に動き、亀裂を男に押し付けるように揺れる。羞恥と快感が交錯し、みさの心は混乱の渦に飲み込まれていた。あの日、電車での出来事が、彼女の身体に火をつけたままだった。そして今、その火はさらに燃え上がり、理性を焼き尽くそうとしていた。 男は顔を上げ、みさの目を見つめながら低く囁いた。「どうですか、奥さん。オトコが欲しくなりましたか?」その言葉に、みさの心臓が跳ねる。男は立ち上がり、ズボンとパンツを膝まで下ろすと、いきり立ち反り返った欲棒をみさに突き付けた。その生々しい姿に、みさの息が止まる。だが、身体の疼きは彼女を突き動かし、理性とは裏腹に、みさはゆっくりと屈んだ。 みさの手が震えながら男の硬い欲棒に触れ、唇がそれを含んだ。みさの舌先は痴漢の亀頭をなぞり、咥え込むと必死にしゃぶり、まるで自分を罰するように、彼女の動きは激しさを増し卑猥な音をたてる。男の吐息が個室に響き、みさの心はさらに乱れる。こんな場所で、こんな淫らな行為に溺れている自分を、彼女は信じられなかった。夫の顔、彩花の笑顔が頭をよぎるが、それすらも快感の波に飲み込まれていく。 トイレの薄暗い空間に、二人の荒々しい息遣いだけが響く。みさの心は、欲望と罪悪感の間で引き裂かれながら、なおもその瞬間に囚われていた。外の世界が遠く感じられ、彼女はただ、目の前の男と自分の身体の熱に支配されていた。 痴漢にイカされる 薄暗い公衆トイレの個室。湿った空気と二人の荒々しい息遣いが絡み合い、みさの意識は現実と夢の狭間で揺れていた。男はみさの顔を見下ろし、唇の端に薄い笑みを浮かべた。「入れて欲しいのか?」その声は低く、みさの心を突き刺す。彼女の身体はすでに熱に支配され、理性は遠くに置き去りにされていた。みさは小さく、だが確かに頷いた。 「奥さん、入れて欲しかったら、ちゃんと言葉で言わないと。」男の声はさらに意地悪く響く。「言ってごらん。『私のおま○こに、この硬いチン○コを入れてください』って。」みさの顔が羞恥で赤らむ。言葉に詰まり、唇が震える。男は容赦なく続ける。「ほら、言うんだ。『このカチカチの硬いチン○コを、おま○こに突き刺してください』って。言うんだ!」 みさの心は抵抗と欲望の間で引き裂かれていた。夫の顔、娘の笑顔、日常の断片が頭をよぎるが、身体の疼きがそれらを押し流す。躊躇いながら、掠れた声で彼女はついに口を開いた。「この…硬いチン○コを…みさのおま○こに…ください。」その言葉を口にした瞬間、みさの心に何かが弾けた。羞恥と解放感が交錯し、彼女は自分を失う。 男は満足げに笑い、みさの片脚を軽く持ち上げると、熱く脈打つ亀頭を彼女の亀裂に埋めた。みさの身体がびくりと反応し、喉から小さなあえぎ声が漏れる。男の腰が動き始め、ゆっくりと、だが確実に彼女の奥深くへとめり込んでいく。みさの理性は、男の動きに合わせて砕け散り、欲望だけが彼女を支配していた。 男の腰の動きは徐々に激しさを増し、みさの身体を揺さぶる。彼女の内側で熱い波が広がり、みさの亀裂は淫らな音をたて、抵抗する心を完全に飲み込んでいく。みさの手は男の肩にしがみつき、爪が食い込む。彼女のあえぎ声は抑えきれず、個室に響き、男の動きをさらに煽るようだった。「あ…っ、だ…め…!」と呟くが、その声は快感に飲み込まれ、意味を失っていく。 激しいリズムに押され、みさの身体は限界を迎えた。熱い波が全身を駆け巡り、彼女は絶頂の頂点へと押し上げられる。ほとんど同時に「奥さん!たまらん 出ちゃうよ 」「出る出る」「奥さん!中に出すよ」と、男も低く唸り、みさの奥深くで弾け果てた。二人の荒々しい息遣いが、狭い個室に響き合い、しばらくの間、時間が止まったように感じられた。 みさは壁に寄りかかり、震える足でやっとの思いで立っていた。男は彼女を一瞥し、ズボンを整え「奥さんのおま○こ、気持ち良かったよ」と言うと、ドアを開けて去っていった。みさは一人残され、乱れた服と自分の身体に残る熱に呆然と立ち尽くす。外では、夕暮れの公園の静けさが広がっていたが、みさの心はまだあの瞬間の熱に囚われたままだった。 痴漢の残したメモ 男が去った後、みさは震える手で乱れた服を整え、薄暗い公衆トイレの個室からよろめくように外に出た。夕暮れの公園は静かで、遠くの子供の声が現実を呼び戻す。男が去り際に渡した小さなメモを、みさは握り潰すように手に持っていた。家に帰り、誰もいないバスルームでメモを開く。そこには、乱雑な字でこう書かれていた。「私のオトコが欲しくなったら、いつでも連絡してください。」電話番号が添えられていた。 みさの心は揺れた。メモをゴミ箱に捨てようとしたが、手が止まる。あの電車での出来事、公園での行為、そして身体に刻まれた熱――それらが彼女の理性を侵食していた。夫の浩二は出張で不在、彩花は学校の合宿で家を空けている。翌日、みさは自分でも信じられない行動に出ていた。震える指でメモの番号に電話をかけ、男を自宅に呼んでしまった。心置きなく、たっぷり時間をかけてあの「オトコ」を味わいたい――そんな欲望が、彼女を突き動かしていた。 玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けるとそこにはあの男が立っていた。男は一言も発せず、みさの目を見つめながらズボンとパンツを膝まで下ろした。いきり立ち、反り返った欲棒が露わになる。みさの息が止まり、だが次の瞬間、彼女は跪き、その硬い熱にむしゃぶりついた。亀頭を咥え込み、舌を絡ませ、必死にしゃぶりたてる。男の低いうめき声が玄関に響く。「奥さんの口ま○こ、とっても気持ちいいよ。」その言葉に、みさの身体がさらに熱を帯びる。「後で、たっぷりとオトコを味合わせてあげるから。」男の声は、彼女の欲望を煽るように低く響いた。 みさは男の欲棒をしゃぶりながら、衝動を抑えきれず自らのスカートの中に手を滑らせた。パンティーの食い込みに指を埋め、熱く湿った亀裂をなぞる。溢れる愛液が指を濡らし、彼女のあえぎ声が漏れ出す。男の手はみさの胸元に滑り込み、ブラウスを押し上げ、柔らかい乳房を揉みしだく。指が乳首を摘まみ、擦りたてると、みさの身体がびくりと反応し、口での奉仕がさらに激しくなる。 我慢の限界を超えたみさは、男の手を引き、リビングへと連れ込んだ。ソファに腰を下ろし、震える手でパンティーを脱ぎ捨てる。彼女は自ら太ももを開き、指で熱く濡れたおま○こを広げた。羞恥も理性も吹き飛び、欲望だけが彼女を支配していた。「みさの…スケベなおま○こに…あなたのカチカチのチン○コを…入れてください!」その叫び声は、みさ自身の耳にも信じられないほど淫らに響いた。 男は笑みを浮かべ、みさに近づく。彼女の開かれた亀裂に、硬く反り返った欲棒をゆっくりと押し当てた。みさの身体が震え、期待と恐怖が交錯する。男の動きが始まるその瞬間、みさの心は完全に欲望に飲み込まれ、日常のすべてが遠く霞んでいくのだった。 自ら脚を開くみさ リビングのソファの上で、みさの身体は熱に支配されていた。男の硬く反り返った欲棒が、彼女の熱く濡れた亀裂にゆっくりと押し込まれる。みさの身体がびくりと反応し、喉から漏れるあえぎ声が部屋に響く。だが、彼女はただ受けるだけではなかった。欲望に突き動かされ、みさ自らが腰を揺らし、男の熱を奥深くまで受け入れた。その瞬間、彼女の理性は完全に溶け、身体だけが本能に従って動いていた。 男の腰が動き始めると、みさのあえぎ声がそのリズムに重なる。欲棒の出し入れに合わせて、みさの亀裂は淫らな湿った音を響かせ、リビングの静けさを破る。彼女の意識は、男の動きと自分の身体の反応にのみ集中していた。夫の浩二や娘の彩花の存在は、遠い記憶の彼方に霞み、ただ目の前の快感だけが現実だった。 男はみさの身体を巧みに操り、何度も体位を変えた。ソファに押し倒され、背後から貫かれ、時には彼女が上になって腰を振る。みさの亀裂はめくれ上がり、白く濁った愛液が二人の繋がりを覆う。彼女はその繋がった光景を何度も覗き込んだ。男の欲棒が自分の奥に出入りする様子を、まるで他人事のように眺めながら、しかしその淫らな光景に興奮を抑えきれなかった。自分の身体がこんなにも素直に反応することに、みさは驚きと同時に奇妙な解放感を感じていた。 「あ…っ、もっと…!」と、みさの口から漏れる言葉は、彼女自身を驚かせるほどだった。男はそれに応えるように、さらに激しく腰を動かし、みさの身体を快感の波に押し上げる。彼女のあえぎ声は高まり、部屋中に響き渡る。みさは何度も絶頂の淵に追い込まれ、そのたびに身体が震え、意識が白く染まる。男の動きもまた限界に近づき、低い唸り声とともに、彼女の奥深くで再び熱を放った。 行為が終わると、みさはソファに倒れ込み、荒々しい息を整えた。男は無言で服を整え、彼女に一瞥を投げると、「奥さんのおま○こ、とても具合が良いね。また、いつでも呼んでください。」と捨て台詞で玄関へと向かう。みさは動けず、ただ天井を見つめていた。身体に残る熱と、愛液に濡れた肌の感覚が、彼女を現実に戻さない。メモを握り潰したはずの自分、夫と娘との穏やかな日常――それらが遠く、別世界のもののように感じられた。 男がドアを開ける音が響き、みさはハッと我に返る。だが、身体の疼きはまだ収まらず、彼女の心は欲望と罪悪感の間で揺れ続けていた。この先、どうやって日常に戻ればいいのか、みさには答えが見つからなかった。 痴漢の性技の虜 あの日以来、みさの日常は完全に変わってしまった。電車での出会い、公園での行為、そして自宅での激しく淫らな行為――それらが彼女の心と身体に深く刻み込まれ、取り返しのつかない欲望の虜となっていた。夫の浩二が出張で不在のとき、娘の彩花が学校や合宿で家を空ける日、みさはほとんど毎日のようにあの痴漢男を自宅に呼んだ。理性では「やめなければ」と何度も思ったが、身体は男の熱を求めて止まなかった。 男との時間は、夫との穏やかな営みでは決して味わえない、淫らで変態的な世界だった。みさは男の指示に従い、普段の自分では想像もできないような大胆な格好で彼を迎えた。薄いレースのランジェリーに際どいTバックを身にまとい、恥ずかしさに震えながらも、男の視線に晒されることで興奮が高まる。ある日、男はみさに「もっとスケベな奥さんを見せてくれ」と囁き、彼女を自分の顔の上に跨がらせた。みさの熱く濡れた亀裂から滴る愛液を、男は舌で執拗に舐め取り、みさは恥ずかしさと快感に身をよじらせた。彼女のあえぎ声は部屋に響き、欲望の波に飲み込まれていく。 さらに、男の要求はエスカレートしていった。ある日、みさがトイレで用を足しているところに、男が突然入ってきた。羞恥で顔を赤らめ、みさは「見ないで」と呟いたが、男は笑いながら彼女の膝を開き放尿の部分を見つめる。「全部見せてくれよ、奥さん。」その言葉に逆らうこともできず、みさはただ身を硬くした。行為の後、男はみさの太ももに這う舌で、彼女を「キレイに」舐め回した。その感触に、みさの身体は再び熱を帯び、抵抗する気力はすでに失せていた。 みさは、自分がこんなにも淫らな行為に溺れる人間だったとは知らなかった。夫との穏やかな生活、娘の無垢な笑顔――それらは遠い記憶のように霞み、男との時間だけが現実となっていた。男の欲棒が彼女の亀裂を貫くたびに、みさは自分の存在を確かめるように快感に身を委ねた。行為の後、男が去った後も、彼女の身体は疼き続け、鏡に映る自分の姿にさえ、自分を見失っているような感覚に襲われた。 だが、心の奥底では、罪悪感が静かに燃え続けていた。このままではいけない、いつか壊れてしまう――そう思いながらも、みさは男を求める事が止められなかった。次の日も、彩花が家を空けると、彼女はまた電話を手に取り、男を呼び寄せるのだった。 突然鳴り響くチャイムの音 みさの家は、もはや彼女の欲望の檻と化していた。彩花が学校や合宿で不在の日、みさは毎日のようにあの男を呼び寄せ、家中を舞台に淫らな行為に耽っていた。リビングのソファで、キッチンのカウンターにしがみつき、浴室のタイルの上で――あらゆる場所が、彼女と男の熱に染まっていた。夫の浩二が出張で家を空ける今、みさの心は完全に男との時間に支配され、日常の境界線は曖昧になっていた。 その日も、みさは全裸でリビングの床に跪き、男の硬く反り返った欲棒に突き回されていた。彼女の亀裂は熱く濡れ、男の激しい動きに合わせて淫らな音が響く。みさのあえぎ声が高まり、絶頂の波が近づいていたその瞬間、突然、玄関のチャイムが鋭く鳴り響いた。 みさの身体が凍りつく。「彩花…!?」頭をよぎるのは、予定より早く帰宅したかもしれない娘の顔。心臓が激しく鼓動し、慌てて男を押し退けようとするが、男は意に介さず、むしろさらに強く腰を押し付けてくる。「や…っ、待って…!」みさの声は掠れ、恐怖と快感が交錯する。だが、男の動きは止まらない。彼女の亀裂を激しく突き上げ、みさの身体を快感の淵へと追い込む。 チャイムが再び鳴る。みさの意識は、ドアの向こうと男の動きの間で引き裂かれる。「お願い…誰か…来てる…!」と囁くが、男は低く笑い、「奥さんがこんなに感じてるのに、止められるわけないだろ」と耳元で囁く。その声に、みさの身体は裏切るように反応し、腰が無意識に男に合わせて動いてしまう。絶頂が迫る中、彼女の心は恐怖と欲望の間で揺れ動く。 チャイムが三度鳴り、みさの頭はパニックに陥る。彩花が鍵を開けて入ってくるかもしれない――その想像が、彼女を現実に引き戻そうとする。だが、男の容赦ない動きは、みさの理性を再び飲み込み、彼女の身体を快感の頂点へと押し上げる。みさは声を抑えきれず、喉から漏れるあえぎ声がリビングに響く。絶頂の波が彼女を襲い、同時に男も低いうめき声とともに彼女の奥で果てた。 チャイムの音が止み、静寂が家に戻る。みさは床に崩れ落ち、荒々しい息を整える。男は放出した後も硬さを保っている欲棒をみさに咥えさせた。みさは男の残っているもの全てを吸い出して飲んでみせた。男は平然と服を整え、彼女に一瞥を投げると、「俺のオトコが欲しくなったら、いつでも呼んでくれよ」と言い残し、玄関へと向かう。みさは動けず、ただ床に横たわり、身体に残る熱と恐怖に震えていた。ドアの向こうに誰がいたのか、彩花だったのか、それとも別の誰か――その答えを知る勇気は、みさにはまだなかった。 痴漢男の卑猥な遊び みさの心と身体は、完全に男の淫らな世界に絡め取られていた。あの日、電車での出会いから始まった関係は、彼女を日常から遠ざけ、欲望の虜へと変えていた。今日も、男が家にやって来ると、みさは玄関で跪き、会うなり彼の硬く反り返った欲棒を咥えた。亀頭を執拗に舌で愛撫し、しゃぶりたてる。男の低いうめき声が響き、みさの身体はすでに熱を帯びていた。 男はみさに立ち上がるよう促し、彼女のパンティーを剥ぎ取ると、屈ませた。後ろから熱く濡れた亀裂に舌を這わせ、ゆっくりと舐め上げる。みさの身体が震え、膝がガクガクと崩れそうになる。男の中指と人差し指が彼女の奥に滑り込み、執拗に掻き回す。みさのあえぎ声が玄関に響き、快感の波に耐えきれず、彼女は膝を折りそうになった。男は容赦なく指を動かし続け、みさの身体を限界まで追い込んだ。 だが、今日の男の遊びはそれだけでは終わらなかった。男はニヤリと笑い、ポケットから小さなリモートバイブを取り出した。みさのまだ震える亀裂にそれを挿入し、「今日はこれで楽しもう」と囁く。パンティーを履かせず、スカートだけで彼女を外へと連れ出した。街中の人混みの中、男は少し離れた場所からリモコンを握り、みさを見ながらスイッチを入れた。 突然、バイブの振動がみさの亀裂の奥に響き、彼女の足元がフラつく。人通りの中、みさは必死で平静を装うが、身体の反応は抑えられない。振動が強まるたび、彼女の膝が震え、息が乱れる。人通りの少ない小道に入ると、男はバイブの強さを最大にし、みさは立っていられずその場にしゃがみ込んだ。熱く湿った亀裂から淫液が溢れ、内腿を伝う。 男は人目がないのを見計らい、みさに近づいた。スカートの中に手を滑らせ、内腿に滴る淫液を指で掬い、みさに見せつけるように舐める。「奥さん、こんなに濡れてるよ。」その言葉に、みさの顔は羞恥で真っ赤になる。バイブのスイッチがオフになっても、彼女の身体は熱く疼き続け、淫液が止まることはなかった。男の視線、指の感触、そして自分の反応――すべてがみさの欲望をさらに煽り立てた。 みさの心は、男の欲棒を執拗に求めていた。街中でこんな辱めを受けながらも、彼女の身体は男の熱を、硬い感触を、ただひたすらに欲していた。「お願い…早く…」と、掠れた声で呟く。男は笑いながら、「まだだよ、奥さん。もっと焦らしてやる」と囁き、みさをさらに深い欲望の淵へと引きずり込んだ。 再び公園のトイレで 街中の人混みで男の卑猥な遊びに弄ばれたみさは、何度もその場に踞り、熱く濡れた亀裂から淫液を溢れさせていた。リモートバイブの振動が彼女の身体を支配し、羞恥と快感が交錯する中、みさの心は完全に男の手に落ちていた。虚ろな目で男を見つめる彼女の表情は、欲望に飲み込まれ、日常の自分を遠くに置き去りにした女のものだった。 男はみさの手を引き、かつて二人が繋がった公園の公衆トイレへと連れ込んだ。薄暗い個室の匂いと、かすかに聞こえる外の風の音が、みさの意識を現実と非現実の境界に引き戻す。だが、男はドアを閉めず、開けたままにしていた。みさの心臓が跳ねる。男はニヤリと笑い、いつもより硬さを増した欲棒をみさに突き付けた。「しっかり咥えろよ、奥さん。」その言葉に、みさは跪き、反り返った亀頭を口に含んだ。舌を絡ませ、執拗にしゃぶりたてる。 ドアが開いたままの状況に、みさの身体は異常な緊張に包まれる。誰かがトイレに入ってきたら、男の欲棒を咥える自分の姿を確実に見られてしまう――その想像が、激しい羞恥を呼び起こすと同時に、みさの心に異常な興奮を掻き立てた。彼女の身体は熱を帯び、亀裂からは新たな淫液が溢れ出す。男の低いうめき声と、彼女のしゃぶる音だけが、薄暗い空間に響く。 突如みさは自らスカートをまくり上げ、ノーパンの下半身を丸出しにした。冷たい空気が熱く濡れた肌に触れ、彼女の身体が震える。理性の欠片が「こんな場所で…」と警告を発するが、欲望はそれを圧倒していた。むしろ、誰かに見られてしまえばいい――そんな倒錯した思いが、みさの心を支配し始めていた。見られるかもしれない恐怖と興奮が、彼女の身体をさらに敏感にさせ、男の欲棒を咥える動きは一層激しくなる。 男はみさの髪を掴み、彼女の顔を見下ろしながら囁く。「奥さん、誰かに見られたいんだろ? こんな淫らな姿、晒したいんだろ?」その言葉が、みさの心をさらに深い淵へと突き落とす。彼女の目は虚ろに揺れ、だがその奥には燃えるような欲望が宿っていた。ドアの向こうから、遠くで誰かの足音が聞こえた気がしたが、みさはもう止まることができなかった。彼女の身体と心は、男とこの瞬間だけに縛られていた。 トイレのドアが開いたままで 薄暗い公衆トイレの個室。開け放たれたドアから差し込む微かな光が、みさの裸の肌を照らす。男はみさの口から硬く反り返った欲棒をゆっくりと引き抜き、彼女に後ろを向かせた。みさの震える身体を冷たい壁に押し付け、腰を掴むと、熱く濡れた亀裂に亀頭を押し当てた。みさの身体がびくりと反応し、喉から掠れた声が漏れる。「入れるなら…ドアを閉めて…お願い…」か細い声で懇願するが、その声は恐怖と期待が混じり合っていた。 男は低く笑い、みさの耳元で囁く。「スケベなお○んこにチン○コ突き刺さってる所を、誰か知らない人に見られたらいいだろ?」その言葉に、みさの心は羞恥で締め付けられる。だが、男は容赦なく腰を進め、熱い亀頭を彼女の亀裂に埋め込んだ。みさの身体が震え、壁に押し付けられた手が滑る。ドアが開いたままの状況で、誰かが入ってくるかもしれない恐怖が、彼女の意識をさらに混乱させる。 男の腰が動き始め、みさの亀裂を激しく突き上げる。淫らな音が個室に響き、みさのあえぎ声がそれに重なる。羞恥で泣き出しそうになるのに、身体は男の動きに敏感に反応してしまう。快感の波が彼女を襲い、理性は完全に押し流される。「や…っ、だめ…見られたら…!」と呟くが、その声は快感に飲み込まれ、掠れた喘ぎに変わる。男はみさの反応を楽しみながら、さらに強く腰を動かし、彼女を追い込む。 ドアの向こうから、遠くで足音が聞こえた気がした。みさの心臓が跳ねる。誰かが近づいてくるかもしれない――その恐怖が、異常な興奮と混じり合い、彼女の身体をさらに熱くする。男の欲棒が奥深くを突くたび、みさの身体は快感に震え、亀裂から溢れる淫液が内腿を伝う。彼女の目は虚ろに揺れ、羞恥と快楽の狭間で泣き出しそうなのに、腰は男のリズムに合わせて動いてしまう。 男はみさの耳元で囁き続ける。「奥さん、こんな姿、誰かに見られたいんだろ? もっとイヤラシイ声を出せよ。」その言葉が、みさの心をさらに深い欲望の淵へと突き落とす。彼女の身体は男の動きに完全に支配され、絶頂の波が近づく。ドアの向こうの気配は遠ざかったのか、近づいたのか、みさにはもう分からない。ただ、男の熱と自分の反応だけが、彼女の現実だった。 見知らぬ男の子に見られたかも 公園の公衆トイレの個室は、みさにとって欲望と羞恥が交錯する舞台だった。開け放たれたドアから差し込む微かな光の下、男の激しい腰の動きに、みさは何度も絶頂の波に飲み込まれた。彼女の亀裂は男の硬い欲棒に突き上げられ、淫らな音とあえぎ声が薄暗い空間に響き合う。羞恥で泣き出しそうになりながらも、身体は快感に忠実に反応し、みさは自分の意志を失っていた。男は彼女の反応を楽しみ、執拗に動き続け、みさを何度も頂点へと押し上げた。 行為の果てに、男はみさに跪くよう促し、熱く脈打つ欲棒を差し出した。みさは虚ろな目でそれを見つめ、まるで義務のように、男の憎いほどの熱をキレイにしゃぶり上げた。舌を絡ませ、汗と愛液の混じった感触を味わいながら、彼女の心はまだ快感の余韻に支配されていた。やがて、男は満足げに息を整え、服を整えた。みさも震える手でスカートを直し、乱れた髪を整える。ドアが開いたままだったことへの恐怖と興奮が、彼女の身体にまだ残っていた。 二人は無言でトイレを出た。夕暮れの公園は静かで、遠くの風の音がかすかに聞こえる。だが、トイレの出口近くに、突然、別の男の影が見えた。みさの心臓が跳ねる。見知らぬ高校生ぐらいの男の子がそこに立っており、じっとこちらを見つめている。みさの身体が凍りつく。「もしかして…見られた…?」その思いが、彼女の心を締め付けた。不安と、なぜか込み上げる倒錯的な興奮が交錯し、みさの息が浅くなる。 男の子の視線は、みさの乱れた髪やわずかにずれたスカートの裾を捉えているようだった。彼女の頭に、トイレでの淫らな行為が他人に見られていたかもしれないという想像が駆け巡る。男の子はただ黙って立ち、表情からは何を考えているのか読み取れない。みさの隣にいる痴漢の男は、平然とした態度で「行こうぜ」と呟き、彼女の手を引いて歩き出す。だが、みさの足は鉛のように重く、背後からの視線を感じながら歩くたびに、心臓が締め付けられるような感覚に襲われた。 見知らぬ男の子は動かず、ただじっとみさを見ていた。その視線が、彼女の身体に刻まれた欲望の痕を暴くようで、みさは不安と興奮の狭間で震えた。痴漢の男はそんなみさの動揺を楽しみながら、彼女を公園の出口へと導く。みさの心は、日常に戻る恐怖と、さらなる淫らな世界への誘惑で引き裂かれていた。
2025/07/07 21:23:04(jtA9dr9G)
とてもよかったです。
25/07/09 06:45
(ixnI74vP)
投稿者:
(無名)
これからみさがどんな風に変わっていくのか凄く気になります
続きをよろしくお願いします
25/07/10 22:40
(dMqGY6nB)
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