ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
マユミの秘めやかな愉しみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:マユミの秘めやかな愉しみ
投稿者: 主婦で中出し ◆tKBH8TI0j6
**マユミの秘やかな愉しみ**


覗かれたマユミ

マユミ、40歳。郊外の静かな住宅街に暮らす主婦。夫との結婚生活は15年を超え、かつての情熱は色褪せ、夜の営みは月に一度あるかないか。平凡な日々の中で、彼女の心の奥底には、抑えきれない疼きがくすぶっていた。

ある日、近所の公園を散歩中、ふとした出来事がマユミの日常を変えた。ベンチに座り、風にスカートが揺れる中、向かいの若い男性がチラリと彼女の太ももに視線を投げたのだ。その瞬間、マユミの胸は高鳴り、頬が熱くなった。恥ずかしさよりも、もっと強い感情――誰かに見られることのスリルが、彼女の体を駆け巡った。

それ以来、マユミは自分の中に眠っていた欲望を少しずつ解放していった。電車の中で、わざと膝を少し開き、対面のサラリーマンが戸惑いながら視線を彷徨わせるのを見る。公園のベンチで、ゆっくりとスカートをたくし上げ、遠くの男性が立ち止まる瞬間を味わう。彼女は相手の反応を観察し、その視線が自分に絡みつく感覚に酔った。

ある晩、マユミは夫が残業で遅い日を見計らい、近所の映画館に出かけた。上映前のロビーは閑散としていて、彼女はソファに腰を下ろした。対面には、中年の男性が一人、新聞を広げながら時折こちらを見ている。マユミの心臓がドクンと脈打った。彼女はゆっくりと足を組み替え、スカートの裾をわずかに持ち上げた。男性の視線が、彼女の白い太ももに吸い寄せられる。

もっと大胆に。マユミは心の中でつぶやき、震える手でパンティーの端に指をかけた。男性の目が離せないのを確認しながら、彼女はゆっくりとそれを下ろし、膝まで滑らせた。スカートの中は無防備に露わになり、男性の顔が一瞬にして紅潮する。マユミは微笑みを浮かべ、視線を絡ませたまま、ゆっくりと足を閉じた。ロビーの空気が張り詰め、彼女の体は熱を帯びていた。


触られたマユミ

映画館のロビーを後にし、マユミは心臓の鼓動を抑えながらスクリーンへと向かった。暗闇に包まれた館内はまばらな客で静まり返り、彼女は中央の席に腰を下ろした。まだロビーでの大胆な行動の余韻が体に残り、頬が熱を帯びている。スクリーンの明かりがちらつく中、彼女は自分の欲望がどこまで暴走するのか、考えることをやめた。

すると、すぐ隣に人の気配。振り返ると、ロビーで視線を交わしたあの中年男性が、静かに腰を下ろしていた。彼の目はスクリーンに向いているものの、その存在感はマユミの肌をざわつかせる。彼女の胸は期待と不安で締め付けられた。見られることに慣れていたマユミだが、こんなにも近くにその視線の主がいるのは初めてだった。

上映が始まり、館内がさらに暗闇に沈む。映画の音が低く響く中、突然、隣からわずかな動き。男性の手が、そっとマユミの膝に触れた。彼女の体は一瞬硬直し、息を呑んだ。触れ合った手のぬくもりに、彼女の心は震えた。拒むべきか、受け入れるべきか――考える間もなく、男性の手はゆっくりと、だが確実に彼女の太ももへと滑っていく。

マユミのスカートの下、柔らかな内腿をなぞる指先。まるで彼女の反応を試すように、動きは慎重で、しかし大胆だった。彼女は震えながらも、なぜか体を動かせなかった。見られることだけで満足していたはずのマユミにとって、実際に触れられる感覚は未知の領域だった。恐怖と好奇心が交錯し、彼女の呼吸は浅く速くなる。

男性の手はさらに進み、パンティーの縁に触れた。布越しに指が食い込み、敏感な部分をなぞるように動く。マユミの体は電流が走ったように反応し、全身が痺れるような快感に襲われた。彼女の頭は真っ白になり、理性はどこかへ溶けていく。ロビーでの挑発が引き起こしたこの状況に、彼女は抗う力を失っていた。

「やめて…」と小さな声でつぶやいたが、その声は自分でも弱々しく、まるで誘うように聞こえた。男性の手はさらに大胆になり、彼女の最も敏感な場所を巧みに弄ぶ。マユミの体は意志に反して熱を帯び、背もたれに身を預けながら、彼女は目を閉じた。暗闇の中で、映画の音も、館内の静けさも、すべてが遠のき、彼女はただその手に溺れていく。

男の指はマユミの中に滑り込み、掻き出すように奥まで弄られ卑猥な音をひびかせた。映画のクライマックスが近づく頃、マユミも声を圧し殺しながら絶頂を迎えていた。男性の指を静かに抜かれ、ビチョビチョに濡れた手は穏やかに離れた。彼は一言も発せず、席を立ち、暗闇の中に消えた。マユミは荒い息を整えながら、放心したように座り続けた。体はまだ熱く、頭は混乱していた。彼女は自分の欲望がこんなにも深いものだったことを初めて知った。

映画が終わり、館内の明かりが点くと、マユミはゆっくりと立ち上がった。外の夜風が彼女の火照った頬を冷ます。家に帰れば、夫との平凡な日常が待っている。でも、今夜の出来事は、彼女の心に新たな炎を灯していた。この疼きは、きっと消えることはない。


咥えさせられたマユミ

あの日以来、マユミの日常は一見変わらないように見えた。朝、夫を見送り、洗濯物を干し、夕飯の支度をする。だが、彼女の心はあの映画館での出来事を繰り返し再生していた。暗闇の中で感じたあの痺れるような感覚、知られてはいけない秘密のスリル。それは彼女の体に深く刻まれ、消えることはなかった。

昼間、誰もいない家で、マユミは自分の疼きを抑えきれず、ソファに身を沈めて自らの手で慰めるようになった。目を閉じれば、あの男性の手の感触、視線の熱が蘇る。だが、その行為は一時的な安堵しかもたらさず、彼女の欲望はさらに燃え上がった。一週間も経つと、マユミは我慢の限界を迎えていた。

再び映画館へ足を向けたのは、ほとんど無意識だった。夕暮れ時のロビーは、いつもと同じように閑散としている。マユミはソファに腰を下ろし、獲物を探すように周囲を見渡した。視線を交わす相手を品定めする彼女の目は、かつての主婦のものではなく、欲望に駆られた女のものだった。

やがて、向かいの席に一人の男が座った。40代後半だろうか、スーツ姿で落ち着いた雰囲気の男だ。マユミの心臓が速く脈打つ。彼女はゆっくりと足を組み替え、スカートの裾をわずかにたくし上げた。男の視線が彼女の太ももに絡みつくのを感じながら、彼女は震える手でパンティーの端に指をかけた。ロビーの静寂の中で、ゆっくりとそれを下ろし、膝まで滑らせる。スカートの中が露わになり、男の目が一瞬で釘付けになる。マユミは微笑みを浮かべ、視線を絡ませたまま、挑発するように足を開いた。

スクリーンへと移動する時、男が後をついてくるのをマユミは感じていた。暗闇の館内で、彼女は中央の席に座り、男が隣に腰を下ろすのを待った。上映が始まると、予想通り、男の手が彼女の膝に触れた。だが、今回の男は前回とは違う。触れる手は躊躇いがなく、すぐに内腿をなぞり、敏感な部分へと進んだ。マユミの体は瞬時に反応し、震えながらも抗うことなくその手に委ねた。

男の手は大胆だった。パンティーのない下半身をまさぐり、彼女の最も敏感な場所を執拗に弄ぶ。マユミの呼吸は乱れ、全身が熱に浮かされる。だが、男の欲望はそれだけでは止まらなかった。彼はマユミの手を取り、自分の硬く張り詰めたものを握らせた。彼女の指がその熱に触れた瞬間、驚きと同時に奇妙な興奮が彼女を襲った。男の囁きが耳元で響く。「しごいて」。マユミは戸惑いながらも、その指示に従い、ぎこちなく手を動かした。

さらに男は大胆になった。マユミの頭をそっと引き寄せ、彼女の唇に自分のいきり立ったものを近づけた。暗闇の中、彼女は一瞬躊躇したが、欲望の波に飲み込まれ、男の要求に応じた。初めての行為に、彼女の心は混乱と快楽で満たされた。スクリーンの光がちらつく中、彼女は自分の境界が溶けていくのを感じた。

男はマユミの口の中で弾け、マユミの口の中を満たした。マユミは男の出したモノをすべて飲み込んだ。映画が終わり、男はマユミの肩に優しく手を置き席を立った。マユミは放心状態で座り続け、体の震えを抑えるのに やっと体を起こした。館内の明かりが点くと、彼女はゆっくりと立ち上がり、夜の街へと出た。家に帰る途中、彼女の心は複雑だった。あの行為は、彼女が想像していた以上に深い欲望を引き出し、彼女自身を変えつつあった。

家に帰ると、夫はまだ帰っていなかった。マユミはベッドに横になりながら、今日の出来事を反芻した。彼女は自分がどこに向かっているのかわからなかった。ただ一つ確かなのは、この疼きがもう後戻り出来ないと思い知らされていた。


挿れられたマユミ

あの日から、マユミの心は完全に変わっていた。平凡な主婦としての生活は、ただの仮面に過ぎなくなった。彼女の体と心は、あの映画館での禁断の快楽を求め、抑えきれぬ衝動に突き動かされていた。前回の経験は彼女を新たな高みへと導き、もっと強い刺激、もっと深い興奮を求めるようになっていた。彼女は知っていた――もう後戻りはできない。

再び映画館を訪れたマユミは、前回以上のスリルを追い求めていた。ロビーに足を踏み入れると、彼女の目は鋭く光り、獲物を探す獣のようだった。ソファに腰を下ろし、ゆっくりと周囲を見渡す。やがて、彼女の視線は若い男に固定された。20代後半だろうか、友人らしきもう一人の男と談笑しながら、彼女の存在に気づいた様子でチラリと視線を投げてくる。マユミの胸が高鳴った。彼らの若さと大胆そうな雰囲気が、彼女の欲望をさらに煽った。

マユミは迷わず行動に出た。向かいの席で、ゆっくりと足を組み替え、スカートの裾をたくし上げる。男たちの視線が彼女に絡みつくのを感じながら、彼女は震える手でパンティーの端に指をかけた。ロビーの静寂の中で、彼女はそれを膝まで下ろし、スカートの中を無防備に露わにした。男たちの目が一瞬で釘付けになり、驚きと欲望が混じった表情が浮かぶ。マユミは息を弾ませ、彼らの視線を一身に浴びながら、挑発的に足を開いた。彼女の生の姿が、ロビーの光に照らされ、男たちの息遣いが荒くなるのがわかった。

館内に移動する時、男たちが後をついてくるのをマユミは感じていた。暗闇のスクリーンで、彼女は中央の席に座った。すると、すぐに左右に男たちが腰を下ろした。どうやら二人は友人同士のようだ。マユミの心臓は激しく脈打ち、期待と不安が交錯した。上映が始まり、館内が暗闇に沈むと、彼女の予感は現実となった。

左の男が、躊躇なく彼女のスカートをたくし上げ、お尻を丸出しにした。冷たい空気が肌に触れ、マユミの体が震える。男の指が彼女の陰部に滑り込み、敏感な部分を執拗に弄ぶ。彼女の体は瞬時に反応し、熱い波が全身を駆け巡った。同時に、右の男が彼女の頭をそっと引き寄せ、硬く張り詰めた若さの象徴を彼女の唇に近づけた。マユミは一瞬戸惑ったが、欲望の渦に飲み込まれ、男の要求に応じた。暗闇の中で、彼女の口は彼の熱を受け入れ、初めての行為に溺れていった。

二人の男はまるで暗黙の了解があるかのように、交互にマユミの体を味わった。左の男が彼女の陰部を弄び、右の男が彼女の口を支配する。やがて、彼らは体を入れ替え、彼女の体をさらに深く探った。マユミの意識は快楽の波に揺れ、理性は遠く霞んでいた。

一人の男が大胆にもマユミを膝の上に引き寄せた。彼女の体が彼の硬いものに串刺しにされ、深い快感が彼女を貫いた。マユミの口から抑えきれぬ声が漏れ、彼女の体は男のリズムに合わせて揺れた。もう一人の男は彼女の胸元を開き、ブラから乳房を剥き出しにした。柔らかな肌が露わになり、男の唇が乳首に触れる。舐められ、吸われるたびに、マユミの意識はさらに遠ざかり、快楽の淵へと沈んでいった。

映画の音も、館内の静けさも、すべてが彼女から遠のいていた。彼女の体は二人の男に委ねられ、欲望のままに翻弄された。どれほどの時間が過ぎたのか。スクリーンの光がちらつく中、男たちは満足したのか、静かに彼女から離れた。マユミは放心状態で座り続け、体の震えを抑えるのに必死だった。


何人もに挿れられたマユミ

マユミの体は、左右の若い男たちに完全に支配されていた。暗闇の映画館の中で、彼女の上の口も下の口も、彼らの欲望のままに弄ばれていた。彼女の意識は快楽の波に飲み込まれ、理性は遠く霞んでいた。一人の男が彼女を膝の上に引き寄せ、硬いものが彼女を深く貫くたびに、抑えきれぬ声が漏れた。もう一人の男は彼女の胸元を剥き出しにし、乳首を執拗に舐め、吸い、彼女の感覚をさらに高ぶらせた。スクリーンの光がちらつく中、彼女の体は彼らのリズムに合わせて揺れ、快楽の淵へと沈んでいた。

だが、彼女の大胆な行為は、暗闇の中でも周囲の目を引き始めていた。館内のまばらな客席で、近くにいた男たちが異様な空気を察し、視線を向けてくる。マユミの喘ぎ声や、男たちの荒々しい動きが、映画の音をかき消すように響いた。彼女の体は羞恥と興奮で熱を帯び、さらなる刺激を求める心が、彼女を未知の領域へと押しやっていた。

二人の男が満足したのか、一瞬の間が訪れた。だが、その隙を埋めるように、新たな影が近づいてきた。マユミは朦朧とした意識の中で、誰かに腕を引かれ、席から引き離されるのを感じた。彼女は抵抗する力もなく、ふらつく足で最後尾の手すりへと連れられた。手すりに凭れさせられ、スカートは完全にたくし上げられ、彼女の下半身は無防備に露わになった。暗闇の中で、複数の視線が彼女に突き刺さる。彼女の心は恐怖と期待で張り詰めていた。

背後から新たな男が近づき、躊躇なく彼女を貫いた。力強い動きに、マユミの体は手すりに押し付けられ、鋭い快感が彼女を突き抜けた。彼女の口から漏れる声は、もはや抑えることができなかった。すると、別の男が彼女の前に跪き、挿入されている部分を覗き込みながら、彼女の敏感な場所に指を這わせ、執拗に擦り上げた。マユミの体は電流が走ったように反応し、意識がさらに遠のいていく。

横からは別の男が現れ、彼女の胸元をさらに開き、剥き出しの乳房を貪るように揉み、乳首をしゃぶった。その刺激は、彼女の感覚を極限まで高ぶらせ、快楽の波が容赦なく押し寄せた。暗闇の中で、彼女の周りには複数の男たちが集まり、それぞれが自分の欲望を満たすべく、彼女の体に手を伸ばしていた。彼らはみな、いきり立ったものをマユミの中に入れる瞬間を待ち、順番を争うように彼女を取り囲んだ。

マユミの意識は、快楽と混乱の中で揺れていた。彼女は自分がどこまで落ちていくのか、考える余裕もなかった。羞恥心はすでに消え、彼女の体はただ欲望の道具と化していた。映画のクライマックスが近づく中、館内の空気は異様な熱気に包まれ、彼女の周りで男たちの動きはさらに激しくなった。彼女の体は次々と新たな手に、唇に、熱に翻弄され、彼女自身がどこまで耐えられるのか、わからなくなっていた。

映画が終わり、館内の明かりが点く直前、男たちは一斉に彼女から離れた。マユミは手すりに凭れたまま、荒い息を吐きながら、放心状態で立ち尽くした。スカートは乱れ、ブラウスは開いたまま。彼女の体はまだ熱く、震えが止まらなかった。明かりが点くと、彼女は慌てて身なりを整え、誰とも目を合わさず、急いで映画館を後にした。

夜の街を歩きながら、マユミの心は複雑だった。彼女の体は満足していたが、心の奥底では何か満たされないものが疼いていた。家に帰れば、夫との平凡な日常が待っている。でも、彼女は知っていた――この欲望の連鎖は、彼女をさらに深い闇へと導き普通の主婦には戻れないだろう。そして、彼女はすでにその道を選んでいた。


最初の若い男に何回も姦られたマユミ

映画館での出来事から数週間、マユミは自らを抑えようとしていた。夫との平凡な日常に戻り、欲望の炎を押し殺そうと努めた。だが、彼女の体はあの夜の記憶を忘れられず、昼間にふと訪れる疼きは、彼女を静かに蝕んでいた。映画館には近づかず、ただ心の奥で燃える衝動を抑える日々が続いた。

そんなある日、街中のスーパーで買い物を終えたマユミは、突然声をかけられた。「あの夜、覚えてる?」 低く、しかしはっきりと響く声。振り返ると、そこには見覚えのある若い男が立っていた。紛れもなく、あの映画館で最初に彼女を貫いた男だった。マユミの心臓が凍りつき、足元が揺らいだ。「あの後も…何人もで… 僕は見てましたよ。」 男の言葉は、彼女の記憶を鮮やかに呼び起こし、羞恥と興奮が一気に押し寄せた。

目眩に襲われたマユミは、男の手に支えられるまま、ふらつく足でついて行ってしまった。気づけば、近くの公園の公衆トイレに連れ込まれていた。薄暗い個室の中で、男は彼女を壁に押し付け、冷たいタイルに彼女の背中が触れた。「あの時の続き、今日はたっぷり奥さんの体を楽しませてもらうよ。」 男の声は低く、欲望に満ちていた。マユミの心は拒否しようと叫んだが、体はすでにその言葉に反応し、抵抗する力を失っていた。彼女には、まるで拒む権利などないかのように思えた。

男は躊躇なく彼女のスカートをたくし上げ、下着を下ろした。膝を押し開き、彼女の秘部に唇を這わせ、舌で執拗に愛撫した。マユミの体は瞬時に反応し、震えながらも熱を帯びていく。男の指が滑り込み、敏感な部分を巧みに弄ぶ。彼女の口から漏れる声は、抑えきれずトイレの狭い空間に響いた。男は彼女を後ろにさせ、壁に手を突かせると、後背位で力強く突き上げた。一突きごとに、マユミの体は快感に揺れ、意識が遠のいていく。

やがて男は彼女を正面に引き寄せ、彼女の足を広げて再び深く貫いた。激しい動きに、マユミの体は男のリズムに完全に支配された。男は彼女の耳元で囁く。「見ず知らずの男に中を突き回されてる時の奥さんの顔が、とってもイヤラシイね。」 その卑猥な言葉は、彼女の心をさらに掻き乱し、体の奥から熱いものが溢れ出すのを感じた。マユミはもはや抵抗する意志を失い、快楽の波に身を委ねていた。

絶頂が近づくにつれ、彼女の体は男の動きに合わせて震え、ついに強烈な快感が彼女を襲った。躊躇いも、羞恥も、すべてが消え去り、彼女はただその瞬間に溺れた。男もまた、彼女の反応に満足したのか、最後の激しい動きで果て、静かに彼女から離れた。

トイレの個室に静寂が戻ると、マユミは壁にもたれ、荒い息を整えた。体はまだ熱く、震えが止まらなかった。男は一言も発せず、彼女を残して去っていった。マユミは乱れた服を整え、公園のトイレを出た。夕暮れの街はいつもと変わらず、彼女を無関心に包み込んでいた。

家に帰る途中、マユミの心は複雑だった。あの男の言葉、行為、そして自分の反応――夫とは味わえない快感、すべてが彼女の心に深く刻まれていた。夫との生活は、まるで別世界の出来事のように遠く感じられた。彼女は自分がどこまで堕ちていくのか、考えることをやめた。ただ、彼女の体はすでに次の刺激を求め、欲望の連鎖に囚われていた。


 
2025/05/18 14:10:27(ObnWcukc)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.