《だって大きいんだもん》

今年40になったまゆみは結婚して12年
旦那との関係も疎遠になってきて 最近は官能小説を読み自らの手で密かな欲望を満たす事が増えていた
郊外のベットタウンに住み割りと近い場所で毎日のお買い物も済ませる事が出来て気に入っていました
ところが最近自宅周辺に変質者が出没するようになったらしく防犯のチラシもポストに入れられています

その日は気温も暖かくなり少し汗ばんだまゆみは近道をしようと普段は使わない細い路地に入り込んだのです
我が家まで半分くらいの所で 電柱の影に男がいました 配られていたチラシの変質者なのかもと思い鼓動が早くなりました
しかし どうもトイレまで我慢が出来なくてソコで済ませていたようです
まゆみは後ろを通りすぎる時 無意識に男のイチモツを見てしまったのです

「スゴい！太くてモノが大きい…」

勃起していないのにあの大きさ 勃起したらどんな大きさになるのかと思うと足が止まり男のイチモツから目が離せなくなっていました
男は私の視線に気づき 私の目を見てイチモツを持ち上げ軽くしごいて見せてきます
私は男のイチモツと目を交互に見比べ 男のイチモツが勃起してくるのを食い入るように見ていました
男はイチモツを勃起させたまま上着で覆い隠し まゆみに近付いて イチモツをしごいた手でまゆみの手を掴み「俺のモノを味わってみないかい？」などと卑猥な言葉で誘うのです

官能小説を読んでいたまゆみは このあと男性に犯されてしまうのかとも思ったりして…

まゆみは男が近付いてくる時から下半身がジュンとなっていて イチモツをしごいた手で掴まれた時には もう頭がボーッとして男の意のままに付いていってしまいました

男は周辺の事を熟知しているのか 少し廃屋っぽくなっている空き家にまゆみを連れ込み 上着をはだけると太くて大きなきモノが鎌首を持ち上げいてまゆみに迫っているようでした
男に肩を押さえられ自然と跪いたまゆみは 何の抵抗もなく男のイチモツを握り咥えてしまい
男はまゆみの髪を優しく解かすようにして頭を抱え まゆみのおしゃぶりを味わうようでした
まゆみも男を見上げ反応を確かめるように亀頭を舌でなぞるように舐め回しました

まゆみが咥えた男のイチモツは まゆみの口の中でさらに大きくなってきて まゆみの下の口はイチモツが欲しくて淫液が内腿を伝わっていました
男は頃合いを見計らい まゆみを壁に押し付けるとスカートをまくり上げパンティーを下ろし淫部に指を滑らせ淫部の中を掻き出すように激しく揺すり
すでに淫液を垂らしていたまゆみの淫部は卑猥な音を響かせ潮を吹いて淫液を撒き散らしていた
男はまゆみの淫液でテカテカに光る指をまゆみの口で無理やり舐めさせ まゆみも男の指を愛おしくしゃぶり立てていた

男は意を決したようで 向きを変えたまゆみの背後から亀頭を イヤラシく開いてきてるまゆみの淫部に何度か擦り付けると 亀頭を埋めグイグイと根本まで押し込んできてまゆみは息をのみ膝が震えていた

旦那とも疎遠になって抑え込まれていた熟してきたオンナの部分を貫かれ 旦那とは味わえない場所にまで届く男のイチモツと男の腰使いにまゆみも腰を踊らせすべてを受け入れていました

その後も男はまゆみの向きを変え正面から淫部を突き上げたり 横たわった上にまゆみを跨がらせ 男のイチモツを出し入れさせてるまゆみの淫部を指で拡げたりクリトリスを擦り立てたり
まゆみを俯せにして覆い被さった男に寝バックで淫部を捏ねり上げるような腰使いで まゆみの敏感な場所を刺激し続けて

まゆみは声を洩らすまいと両手で口を押さえていたが 男の動きが激しくなってくる頃には 羞恥心も忘れて淫らな声を出していた
「お願い！中には出さないで」まゆみの必死な願いも空しく男はまゆみの中で波状的に何度も出していたのです

中に出されたのは少し動転したけれど 男の行為には充分満たされ 出したばかりのイチモツをしゃぶりながら 出した後もまだ口いっぱいになる大きさにまゆみは悦びを感じた

男との行為を終えたまゆみは帰宅を急ぐ
まゆみは男と連絡先を交換し また必ず会う事を約束していたのだ 淫らな期待を胸に…

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