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痴漢、覚醒
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢、覚醒
投稿者: ダイスケ ◆JeYFCvvdow

20年以上前、私がまだ関西にいた頃。
とある痴漢待ち合わせ掲示板。あかねと名乗る女性の投稿を見つけた。朝のラッシュアワー、痴漢してください、と。通勤に利用する路線ではなかったが、時間的に問題ない。連絡をとり、待ち合わせることになった。場所と時間、服装の連絡のみ、声かけなどはしない約束。
I駅は、快速の停車駅。朝の指定の時間、ホームはかなりの人でごった返していた。指定の位置でベンチに座り、あかねさんを探す。
4月半ばだったか、服装が少しずつ軽くなる時期。確か、白のワンピースにジャケットか何かだったと記憶している。綺麗な人だ。スタイルもいい。やや、キツめの印象も、どこかの受付嬢みたいな、誰が見てもイイ女。こんな人が本当に痴漢を求めているのだろうか。半信半疑ながら、彼女の2,3人後ろに並ぶ。
快速が到着し、扉へ人が押し寄せる。後ろから人が私を押し込んでくる。その勢いに乗じて、あかねさんの真後ろに密着する。彼女はややその勢いにあたふたしている様子だったが、私がうまく彼女を車内へ押し込む。お尻に右手を押し当てながら。いわゆるノッコミ。
乗車が落ち着き、発車。車内は超満員、身動きは難しい。しかし、しっかりあかねさんと密着。うまくいった。右手はお尻に押し当てたまま、あかねさんの様子を見る。平静を装い、うつむいている。少しずつ、右手を動かし、お尻を撫でる。少し反応?うつむきが深くなったか。あかねさんで間違いないだろう。心が踊る。しかし、何食わぬ顔。周りにバレてはいけない。
手のひらと指をお尻に這わす。柔らかい。おそらく、ホームで姿を見た時にストッキングを履いてるように見えたから、太ももまでのストッキングだろう。触られるために、触られたいから、触りやすいように。たまらない。尻肉を楽しみながら、下着のラインを探る。アレ?ラインに触れない。これはもしや、Tバックか、ノーパン?より一層、心が踊る。手のひらでお尻を撫で、指先でなぞる。電車が揺れ、少し立ち位置がずれる。私の股間が、あかねさんのお尻に密着する。お尻の右側は私の右手が包み、左側は私の怒張したモノがスラックス越しにめり込む。たまらない。
そのうち、電車の揺れとは別に、くねくねと、あかねさんの腰が僅かにうねり出した。お尻が僅かに動き、私の股間を刺激する。おぉ、なんと。いい。至福だ。彼女も楽しんでいる。たまらない。
お尻から太ももへ、少しずつ、撫で続けながら、私は右手を下へ伸ばし、スカートの裾をずり上げ、中を目指す。ゆっくり、周りの目を気にしながら。裾に到達し、ストッキング地に触れるが、やがて上を目指す指先が肌に触れる。やはり、いい。ハリのある、美味しそうな太もも。指の腹を押し付ける。右手をスカートのさらに中へ滑り込ませ、内ももを手のひらで撫でる。揉む。太ももの生肌の感触と柔らかさを堪能する。美味しい。柔らかい。
右手は少しずつ上に、やがて、あかねさんの股に到達する。お尻にも触れる。やはり、Tバックだ。お尻の生肌を撫で、揉む。太もも同様ハリがあって、でも柔らかい、絶妙な感触。女性の尻はえも言われぬ最高の果実だ。たまらない。彼女は、変わりなくうつむいて、平静を装う。鉄のように硬くなったモノは窮屈にも前方へ突出し、行き場を求めて悶々としている。
徐々に、秘部へ指を進める。右手を奥へ、奥へ。小さい女性だと、私の右側だけ肩が下がったり、無理な体勢になり、周りに違和感を与える。そんな時は腰から体を下げて、バレないようにしないといけない。しかしあかねさんは、推定158cm。小柄ではないので、股間を弄るには大きく問題ない。少し腰を落とす程度か。
Tバックの細い布地に触れる。すでにヌルヌル。たまらない。至高。体の芯にドーパミンが行き渡る瞬間だ。指先でヌルヌルを掬い、布地越しにあかねさんの秘部を弄る。ニョリニョリニョリ。布地の外側のぷっくりとした肉にも、たっぷりと愛液を塗りたくる。滑らかな感触、卑猥だ。彼女は周囲にたくさんの普通の人がいる場で、何も表出することなく、こんなにも欲情しているのだ。このアンバランスというかズレというか、たまらない。周囲の普通の人たちは、この女性が性欲の極みにあることに気づいていない、私だけが知っている。あぁ、至福だ。
程なく、私の旺盛な指は、当然のようにTバックの中に進む。にゅるにゅるの秘部は、もうトロトロ。指がぬるっと滑り、肉ヒダから豆ツブまでひとしきりいじってしまう。ぬるぬると指を行ったり来たり、この感触を楽しむ。あまらない。あかねさんの様子は、変わりない。快感をこらえている感じも出さず、痴漢されてる感じも見せず。心の内ではどう思っているのか。こういうところも、たまらない。
そうしているうちに、降車する駅に停車する旨のアナウンスが流れる。至高の、至福の時が終わる。名残惜しい。もっと、彼女の身体を味わいたい。そう思いながら、私は右手を抜き、あかねさんの衣服を元に戻す。やがて電車は止まり、扉が開き、乗客が一斉に外へ掃き出される。その波に乗せられ、あかねさんが先に、続いて私も、外へ。あかねさんはこちらを振り返ることなく、私はあかねさんを追うことなく、それぞれの現実へ戻っていった。右手の指はまだ湿っていて、ややふやけていた。私は未練がましく、指の匂いを嗅ぎ、舌で愛液の残りを舐めとった。あぁ。
 
2025/01/27 20:10:01(GlQIA.Qp)
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