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立つ鳥は後を濁す…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:立つ鳥は後を濁す…
投稿者: 風来坊
私の名前は香。22歳の女子大生。順調に行けば、この春に卒業して就職(内定済み)する予定。
今はマンション暮らしなんだけど、学生マンションとはチョッと違うの。実は両親と兄が居るんだけど、お父さんが会社を経営していて、事業が上手く行って東京へ進出する事になり引っ越しをしたの。
で、私は学校が残り1年あるので学生マンションかアパートに移り住もうかと思ってたんだけど、住んでたマンションの契約が残り1年あったし、新たに契約したり引っ越しをするのも大変だろうと、卒業までの1年近くは一人で住み続ける事になったの。
結構大きなマンションだったので世帯数もかなりあり、近くに小学校が増やされた程だった。兄は会社の跡継ぎになる為にお父さんの会社に入って修行中。私は科学系の仕事がしたくて、ありがたい事に大手の会社に内定を貰っていた。
夏も近付いて来た頃からなんだけれど、私は自分の満足の為だけにとんでもない事をし始めてしまった。
趣味は漫画で、同人誌なんかが好きかな。中でもショタ物がお気に入りだったんだけれど『童貞刈り』っていうのを始めてしまったの。
きっかけはホントに偶然だった。その日は友達と飲み会に出掛けて帰宅が朝の5時頃になってしまったんだけど、通りかかった自宅マンションの駐輪場で何気に人の気配がしたので覗いてみると、小学校の高学年っぽい子が自転車のサドルに顔を埋めてクンクンしていた。(どうやら好きな女の子の自転車のサドルを嗅いでるみたいね。)
私はお酒の酔いもあり、ショタコンを発動してしまい(マスクをしてるから顔はバレないわよね。)って思って「コラ!」って、声を掛けた。少年は驚いて逃げようとしたけれど、出入口は私の立っている一ヶ所だけ。諦めたその子は「ゴメンなさい。」と謝る。
「チョッと来なさい。」と手招きするとコッチに近寄ってきた。「こんな時間に女の子のサドルをクンクンしてシコシコしてたの?」って聞く
「エッ、シコシコって何?」って答える。(あぁ、この子はまだ知らないんだ。) 「ココを大きくしてたの?」って聞きながら背後にまわり、覆いかぶさりながら男の子の股間を触ってみる。「エッ、あ、あぁ… 」って答えになってないんだけれど、反応があるのが解る。
「何年生?」 「ご、五年生。」 「名前は?」 「さ、悟。」って答えてる間にモミモミをしてたら大きくなってきた。「悟くん。おチ〇チンが苦しそうね。」って言って、短パンを穿いていたのをパンツごと一気に引き下ろした。
「アッ!」 「シィーっ、声を出しちゃダメ。」って言いながら見ると、まだ皮を被ったショタチ〇ポが硬くなっている。耳元で、「声を出したら恥ずかしい恰好を誰かに見られちゃうかも知れないから我慢するのよ。」と囁くと「う、うん。」と小声で返事をする。悪戯心全開になった私は(シコシコも知らないのなら、射精も経験して無いのかな? ヨシ。私が経験をさせてあげよう。)って思って、皮を捲ってみた。
「ウゥッ!」おそらく皮を捲ったのも初めての経験なのだろう。「悟くん。チ〇チンの皮を捲ったの初めて?」 「うん。」 「そう。じゃぁ、これからする事は初めてだろうから、大きな声を出しちゃダメよ。♡」って言って、手でチ〇ポを包み込みシコシコをし始めると凄くにビンビンになる。「アァ、アァ… 」って、腰をビクビクッと動かしたので気持ち良いんだと思って手を速めると「お、お姉ちゃん。オシッコが出そう。」って言う。「いいわよ。出してごらんなさい。」って、更に手を速めると悟くんは「で、出ちゃう!」って言って、腰をビクンビクンさせて、ビュッ!と凄い勢いで白い液体を発射した。

悟くんは自分の出した液体を見て「オ、オシッコが白い!」って驚いてる。本当は咥えてお掃除をしてあげたかったけれど、初めて皮を捲って恥垢ってのもあるだろうし、マスクを外して顔がバレるのも嫌だったのでそれは辞めておいた。
「アナタも聞いた事があるでしょ。コレが精液って言うモノなのよ。どう、気持ち良かった?」 「何かゾクゾクした。」 そんな言葉を聞いて嬉しくなってしまった。
「悟くんはこんな朝早くにお家を抜け出して大丈夫なの?」って聞くと「うん。僕はサッカーをしていて、いつも朝の5時からランニングをしているんだ。」 「で、ついでにクンクンもしてるんだ?(笑)」 「エッ!い、いやぁ… 」 「好きな子の自転車なんだ?」 「ウ… ウン。(恥)」 「ホントはその子のお股をクンクンしたいんでしょ。」 「… 」 「イイのよ。正直に言ってみてごらん。」 「し、してみたい。」 「じゃ、好きな子じゃ無いだろうけど、私のをクンクンしてみる?」 「エッ!お姉ちゃんの自転車?」 「違うわよ。(笑)」 「エッ!イイの?(驚)」 と、壁際へ連れて行きしゃがませる。
そして「ホラ、クンクンしてごらん。♡」と、スカートを頭から被せた。悟くんは興奮してくれたんでしょうね、鼻を鳴らしてクンクンしながら吐息が荒くなって、私の内腿に生温かい息がかかり、アソコがジワッと湿ってくる。
私も酔いとショタってので興奮してしまい、(もう、どうなってもイイ。春になってしまえばこのマンションも街も出て行くんだし、顔や部屋がバレても構わない。とにかくこの子のショタチ〇ポが欲しい。)
そう思って聞く。「悟くん。時間ある?」 「う、うん。」 「じゃ、行きましょ。」と、強引に手を引いて私の部屋へ向かった。
部屋へ入ると「さっき精液を出して汚れちゃったから綺麗にしましょうね。」と、返事をする間も与えずに服を脱がせ、私も裸になってシャワーへ… 体を洗ってあげ、チ〇ポを洗ってあげてると、大きくなる。(帰す時間の事も考えて、洗ってあげてる時に私は自分の指でアソコをクチュクチュと準備しておいた。) 強引に悟くんを寝かせてそそり勃ってる所へ跨り「ゴメンね。♡」と、有無を言わせずに腰を沈める。
ズズっと生のチ〇ポが入って来る感触。しかも私が精通させたばかりのショタチ〇ポ。
イケない事をしてるんだって考えると凄く興奮が高まってしまう。「お姉ちゃん、何か凄く気持ちイイ。」 悟くんは腰をピクピクさせている
「アァ、お姉ちゃんも気持ちイイわよ。♡」と、上下運動を激しくさせると「お姉ちゃん、また出ちゃいそう。」って言うので慌てて腰を引いた。
その瞬間、ビュッ!と白いのが発射される… 私は悟くんに精通と童貞喪失(しかも生で)をさせた。

私的にはホントを言うともっと満足したいんだけれど、この子は家に帰って学校に行かなければならない。そう考えると時間も無く、「悟くん。この事は絶対に秘密だからね。もし、誰かに言ったり部屋をバラしたりしたら、アナタのココ(チ〇ポを持って)をちょん切るからね。」って脅すと「うん、誰にも言わないよ。だから、お姉ちゃんも僕がサドルをクンクンしてたの言わないでね。」と頼んで来る。
この悟くんが可愛くなってきた私は「また私のもクンクンしたい?」って聞くと「ウン!」って答える。
「じゃ、アナタ今度の土曜日はお休みね。」 「うん。」 「サッカーは?」 「朝から練習でお昼まで。」 「そうしたら、お昼ご飯が終わって13時頃にこの棟の8階の階段の所で待っててくれるかな?」 「うん、解った。(嬉)」 そう約束をして悟くんを帰した時にはもう6時を過ぎていた。

土曜日。待ち合わせの8階へ向かうと悟くんがちゃんと待っていてくれた。私の部屋は10階なんだけど、思惑があって8階で待ち合わせ。4、5階より上だと大体の人はエレベーターを使うので階段は殆ど人が通らない。
「お待たせ。♡」って声をかけると「あっ!お姉ちゃん。」と悟くんも半信半疑だったようで、私が現れたので安心した様子。「じゃ、付いてらっしゃい。」と階段を昇って行く。実はこの時、私はミニスカートで行ったんだけれど、更にそれを少し折り返して超ミニって状態にしておいたの。
後ろの悟くんがそれに気付いて視姦してるのが伝わる。(うふふ、覗いてるわね。♡)
部屋に入ったら悟くんが聞く「お姉ちゃん。僕、まだお姉ちゃんの名前を聞いてなかった。何て言うの?」 「私?私は香よ。」 「香か、可愛い名前だね。」って言ってくれる。(何だか嬉しいわね。)
ソファーに腰をかけお話しをしながら「悟くん。さっき私のスカート覗いてたでしょ。」って言うと「だって、あんなの見ちゃうよ。」 「興奮した?」って聞きながら膝を開くと超ミニだからパンティが見えて、悟くんの視線がそこへ集中する。
「クンクンしたい?」って聞いたら「うん、したい!」って、興奮気味に答える。「いいわよ。♡」って言ってあげると、お預けさせてた犬かのように私の内腿に顔を埋めてクンクン… 次はスーハースーハーって大きく深呼吸みたいに嗅いでいる。
「悟くん。もっとクンクンしてみる?」って言うと、意味が解らないような感じだったけど、「ウン。」って答えたので「じゃ、コッチへ座って。」と、脚の間へ入らせる。「イイ。♡」って言って、私はパンティを脱いだ。
「エッ?」と、悟くんは驚いたけど「さぁ、直接クンクンしてイイわよ。」って言うと、むしゃぶりつくかの様にクンクンをし始めた。荒い吐息が直接アソコにかかってもう堪らない。自分でも濡れてきたのが解ったので「悟くん。見ててね。」と、悟くんの眼前でオ〇ニーを見せる。
クチュクチュ… って、マ〇汁が溢れ出し「ホラ。舐めてごらん。」と、悟くんの頭を掴んで顔を寄せさせるとペロペロと舐めてくれる。「指が入ってた所までよ。」って言うと、中に舌を入れてきてくれた。
「アァ… そう、上手よ。指も使って。」と言うと、私が見せたように指を入れてきてくれた。チ〇ポが欲しくなって来た私は「ソファーに寝て。」と促す。顔に跨りパンツを脱がさせ、用意しておいたウエットティッシュで先ずは拭き拭き。

悟くんのチ〇ポはまだ皮を被ってるので、剥いてあげると反応が凄い。拭いてあげてるだけでビンビンなんだけど、先っぽをペロペロってしてあげるとビクンビクンと反応する。悟くんは初めての事なんだろうけど気持ち良いのか、固まってる感じだ。
「ホラ、ちゃんと私のアソコもペロペロしてくれないと… 」って言うと、思い出したかのようにペロペロしてくれる。
堪らなくなってしまい、パクッて咥えてカリ首の部分をレロレロ… ってしたら、腰をビクビクさせる。バキュームしながら茎をレロレロすると「出ちゃう、出ちゃうよ。」って言うので、嬉しくなり上下運動を激しくさせたら口内発射をした。
私は悟くんが発射したのを一旦ティッシュに出して、再度咥える。すると直ぐに反応を始めて大きくなってきた。
もう入れたくて堪らない私は「悟くん。この前はいきなりだったから何もしなかったけど、今日はちゃんとゴムを付けるからね。」と、準備しておいたコンドームを取り出す。(今はマスクをしてるのが当たり前でありがたいわね。行くことが無い様な薬局へ出向いて、女の子でも堂々と避妊具を買えるんだもの。) 「いい。お勉強よ。」と言って付け方を教えながらゴムを装着してあげる。
今度は私がソファーに寝ころび「さぁ、指を入れてた所に今度はそのおチ〇チンを入れてみて。」
そう誘うと、脚の間に入りチ〇ポを割れ目に充て「ここに入れるの?」って聞く。(どうやらこの前はいきなり過ぎで素股だと思ってたみたいで、自覚して入れるのは今日が初めての事なのよね。) 「そう。ゆっくりね。♡」って言うと、ヌプッ… ヌプッと入って来てくれた。
「か、香お姉ちゃん。気持ちイイよ。♡」と、勝手に腰が動き出して止まらない様子。「ほら、オッパイもペロペロするのよ。」と、シャツを脱ぐと初めての事だから乳首だけをペロペロってする。(初めてなんだから仕方ないわよね。)って思ってるウチに気持ち良くなってきたのか、段々とピストンの速度が上がってきて私も気持ち良くなってくる。そしてゴムをしてるから「出ちゃう!」って言う悟くんの発射を中で受け止めた。
この子は私で初体験をしてくれて、そして何より私がショタの味を覚えてしまった初めての相手で、可愛くて大事で仕方ない。だから、引っ越しをするまでの間だからと何度も何度も逢瀬を重ねてる。
ただ、悟くんは大切な私の宝物なんだけど、ショタの味を知ってしまった私は自分を止められなくなってしまい、他の子にも悪戯を始めてしまったの。マスクをしていて顔がバレないのをいい事に、公園のトイレで待ち伏せしてオシッコに来た少年の後ろから突然シコシコして発射させたり、ミニスカにノーパンでしゃがんで、それを覗いた子を捕まえて部屋に連れこみ童貞を頂いたり、何時でも悪戯が出来るようにバッグやポーチにゴムとウエットティッシュを入れてるのが私の常になってた。
もう何人の男の子に精通や初体験をさせたのだろう… 20人は越えている。(30人越えてるかも。)
もう少しすると卒業なのよね。よく「立つ鳥跡を濁さず」なんて言うけれど、私の場合は逆ね。(笑)
でもね、そんな私でも悟くんの時から守ってるルールがあるの。それは『kiss。』 Chu!やフレンチぐらいならするんだけれど、濃厚なのはしないの。自分でも何故だか解らないんだけど、それだけは彼たちに残しておいてあげたいのよね…
 
2025/01/13 23:26:33(KmgZTDrx)
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