12月になって、登校中の電車内でお尻を触られるようになりました。最初はちょっとふれるくらいだったので揺れた弾みで……と思っていました。
１週間くらいたって、ちょっとふれる感じから撫でるような手つきに変わってきました。私が抵抗しないから……でしょうか。

私は妄想好きで触手や異種姦が好きです。無理矢理犯されちゃう妄想オナニーをよくしていました。たまに痴漢されて……な妄想もしてます。
人が多く密着している状況で、敏感な部分刺激されて……声も出せずにされるがまま。そんなたまに妄想していた感じのことをされている……ふれられる度に興奮してきちゃいます。

さらに１週間過ぎた頃、電車に乗る前にスカートを短くしてみたら、ちょっとタッチして抵抗しないか確かめるような事もなくなりました。最初からお尻撫でてくるので少し、お尻を突き出してみました。そしたらスカート少し上げ、パンツの上からお尻撫で、そのままさらに奥へ。指が割れ目にそって這うようになりました。グリグリとパンツを押し付けるように指が動き、エッチなお汁が染みてきちゃいます。
次の日は指を中に入れられちゃいました。電車の中でエッチなことされちゃうと、いつもより敏感というか……意識がそっちに集中してしまい、感じやすくなっちゃいます。不意にくる快感に、声を出さないように我慢して……表情でバレないようにマスクもしてます。
それでも……気持ち良くて……目を閉じて快感に浸ってしまいます。分かる人には分かっちゃうかも……。けどやめられません。知らない人の指が二本、私の腟内で蠢いています。激しく動かせないから、奥まで入れて指を曲げたり開いたりして腟内のいろいろ所を刺激してきます。
擦られちゃうのと違う感覚でムズムズしてたまにつよく甘く快感があったり。
口を強く噤んでも、いきなりの快感には身体が、反応しちゃいます。ビクンとなってしまうけど……電車の揺れで、って事になるかな。
イケそうでイケない日々でした。電車から降りたらすぐにトイレに入ってオナニーしてました。学校遅刻しちゃいそうだったけど、それでもこのままでは無理で……。電車を降りて、痴漢さんにトイレで襲われちゃう妄想してクリを摘みながら中を激しく擦ってイッちゃいました。
毎回トイレに駆け込むのを見られていたのか……痴漢され、いつもの駅で降りて今日もトイレで……と思った時に痴漢さんに声かけられて。そのままビルのトイレに連れていかれました。
痴漢さんはすぐにチャックを下ろし
「しゃぶれ」
とだけ言って。
私もしゃがんで舐めました。舌でゆっくりと……。けど痴漢さんは頭を掴んで口の中に押し込んで、そのまま頭を前後に動かしました。口の中を犯されちゃってる……こういうのも好きです。
「ん……んぐぅ、うぅ…ぐっん……ぁうぅ……！」
唾液も混じって下品な音をたてながらのフェラでした。少しして立って後を向き小便器の前で壁に手をついて……スカートを捲り上げ挿入されました。パンツは横にずらして、ゆっくり押し付けて中へ。電車の中で解されてイキそうなところで止められていたおマンコは知らない人の太いモノを受け入れて……奥に来ると締め付ける感じでキュンとなってました。
「あぁ……あっ……大きい…」
欲しかった感覚が中いっぱいに満たしていき、ちょっと動かれただけでも気持ち良くて……
「ぁん…あっ……あぁ、ん…ん……ぁっん…！」
車内では我慢していた声も出ちゃいます。お尻を叩かれながらだんだん激しくなってくるピストンに私はイッちゃいました。
「ダメ、あっあっ、イッちゃう……もう、イッちゃう…あっあぁん」

身体ビクンビクンとなってました。向き会ってましたキスされて胸を揉まれたりクリを弄られてからまた挿入。今度は最初から激しくて、そのまま痴漢さんもイクみたいでした。けどゴムはしてなかったから
「中はダメです……出すならお口に……全部のみますから……！あっあっん、ダメ……中は……あぁ…いやぁ…！」
最後は中に出されちゃいました。向きって片脚上げて挿入されてました。溢れた精子が内股つたって垂れていきます。頭を掴まれてぐっと押されて膝をつくとお掃除フェラを……。少しフニャっとなったモノを咥えて舐めて吸って……キレイしたら解放されました。

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