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乳首ハラスメント
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:乳首ハラスメント
投稿者: ターコイズ
美涼が出勤すると、上司である男から小さなショップバッグを渡された。
「ノーブラでは恥ずかしいでしょう。コレなら邪魔にならないサイズと思います。新しい制服が来るまで使ってください。」
「ありがとうございます。」
早速更衣室で中を確認したところ、小さな三角の布地がついているだけの超マイクロビキニだった。
こんなものを渡すなんて既にセクハラだが、少しでも卑猥に主張する突起を隠するなら、と着用してみた。
やはり三角の布地は乳首しか隠さず、乳輪も少しはみ出してしまっている。
超マイクロビキニは他の部分は完全に紐で、しかも色は白だった。
たった2日だが、しつこく乳首責めにあい快楽を覚えこまされた乳首は既に勃起してビキニの布地を押し上げている。
ショップバッグにはお揃いのTバックも入っていたのでそちらも履き替えておいた。
Tバックは絶妙に割れ目に沿ってキツくも緩くもなくくいこんでいる。
クリトリスも痛くなく、まわりから包みこんで割れ目に沈み込んでいる。

いやらしい下着を地味な制服の下に着込み、美涼はオフィスに戻る。
そこから研修が始まった。
だが今日は昨日と違い、美涼の身体に手を伸ばしてこない。
今日もいやらしい責めを受けて乳首でいかされる、と期待のような覚悟をしていた美涼は逆に物足りなさすら感じていた。

その様子をわかっているのか、男は意地悪く質問する。
「どうしましたか?何か質問があれば聞いてください」
「いえ、大丈夫です。」
服の下では乳首はどんどん期待してかたくなっている。
しばらく研修を続けているが、やはり美涼は集中できなくなってしまう。
すると男はおもむろに美涼のブラウスのボタンを1つ2つ外し、後ろにまわると胸元に手を差し込んでマイクロビキニの紐をキュッと両手の指にひっかけた。
「やはりコレのせいで集中できませんか?」
男は紐をクイクイと引き上げる。
美涼の乳首はマイクロビキニの布地に擦れ、乳房はタプタプと上下する。
「はぁ・・・」
今日はしばらくおあずけさせられて発情させられてしまったせいか、余計に敏感に感じる。
「ぁ・・ん・・」
すぐに小さな声を出して恍惚とした表情を浮かべる。

「こんなに敏感では日常生活も困るでしょう」
クイクイと紐を上下にひかれるたび、淫汁がジュクジュクと股間から溢れ、Tバックをグシュグシュに濡らしていくのが分かる。
「そんな・・・こと、ないです・・・ん」
美涼はゆっくりと腰をグラインドさせながら答える。

男はブラウスのボタンを外し、前を開けるとマイクロビキニの紐で美涼の乳首を嬲りはじめた。
上下左右に紐で弾く。
「ぁ、あ、あ、」美涼は仰け反り乳房を突き出して喘ぐ。

すると男はマイクロビキニを戻して乳首を隠し、布地越しに乳首をつまむようにシコシコとしこり始めた。
布地越しでうまく摘めずスルスルと乳首が逃げる。それが余計に気持ちよくて腰を振る。
「なんてはしたないんですか。」
男はそう言うと美涼のスカートを捲り、Tバックで丸出しの尻をバチン!と平手打ちした。

「あぁぁぁん!」
美涼はびくびくと体を震わせて絶頂してしまう。
「これはこれは、とんだマゾメスですね」
男はマイルビキニに隠れた乳首を指で弾いてこね回す。
乳房を鷲掴みにし、人差し指で乳頭をグリグリと押し込んでやると今にもイきそうに乱れたので、そこで手を離した。

まだ息の荒い美涼のブラウスのボタンを止めてやり「今日は他の営業メンバーもオフィスに戻ってくるんですよ。明日の会議の準備がありますからね。」

美涼は尻を叩かれて軽く一度絶頂したとはいえ、まだ乳首でイケていない。
欲求不満で物足りない、といった潤んだ目で男を見つめる。
「どうしましたか?まさかまだ欲しいのですか?一度絶頂させてあげたでしょう?」
この淫乱が、と言われているようで恥ずかしくもあり、またそれが被虐心をくすぐる。

「はぁ、はぁ、大丈夫です。」
服を整えたものの美涼の乳首はまだまだ固く尖り、それだけで感じてしまうほど。
少し動くと布地と擦れて声が出てしまいそうになる。

美涼が荒い息を整えた頃、他の営業メンバーが戻ってきた。
「お疲れ様です。」
戻ってきた数人の男達に挨拶するものの、瞳は潤み身体は上気していやらしいメスの匂いを充満させている。
何食わぬ顔で挨拶する、その服の下にはいやらしい下着を着てさっきまで乳首ハラスメントにあっていた。
その秘め事の背徳感で更に身体は敏感になる。
皆が会議の準備をしている間も乳首を勃たせて布地と擦れて快感を貪る。
思わず声がでそうになるのを必死に我慢している。
「大丈夫ですか?体調悪い?」
事情を知らない同僚に声をかけられた。
「ぁ、大丈夫です・・・ん」
「本当に?無理しないでね」
そう言う同僚も、美涼の豊満な胸元を舐め回すようにみている。

(ダメ、見ないで、そこは今恥ずかしい下着と敏感になった突起があるのぉ。見られたらまた感じて勃起おさまんない。乳首が余計に感じちゃうのお)

男はそんな美涼を見逃さず、何度か彼女の胸ポケットのボールペンを借り、返す。
その度にボールペンに乳首を擦られ、周りに気づかれないように感じている姿を視線で犯す。

そんなことを繰り返し、今日は乳首イきはおあずけさせられてしまった。
 
2024/12/04 00:26:23(XHuhTNvB)
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