かなり昔の話ですが、、、
都内の某路線。朝なラッシュ時間には
身動きが取れないほどの混み具合。
通勤快速ならこの駅から１５分は止まらない。
ホームで餌食を物色していると、
普通女はここには並ばないだろう。と
思われる階段のすぐ下の列の１０人目
くらいにその女はいた。
おそらく普段電車には乗らないのかな。
超S級のめちゃくちゃ綺麗な女。
２０代後半であろう。
身長は１６５cmほどのスラッと細身で
背が高い。
髪は薄い茶髪でセミロングの綺麗な髪。
白いブラウスに黒のパンツスーツ。
細身であるが尻はほどよい大きさで
パンツスーツの尻は生地はあまっていなく
ピッタリと尻の形がしていてたまらない。
「これまでで一番の上物だなっ。」真後ろを
キープして電車が車で後ろ姿、
顔ものぞき込んでしっかり確認。
「彼氏いたらごめんね(笑)これからたっぷりと変態男に楽しませてね(笑)」
そんな事を考えていたら
電車がホームに入って来た。
車内はもうすでにかなり混んでいる。
ドアが開き押し込まれる時
絶対に逃がさないように、両腕を
女のお腹の前て組み後から抱きつくような
感じで、女は後ろを何度も振り返りながら
必死に逃げようとするが
そのまま真後ろから抱きつくように密着。
俺はあらかじめ薄手のスエットパンツの中は
パンツは履いていない。
スエットの中でチ〇ボを上に向けて
女のパンツスーツの尻の割れ目に当てる。
髪の匂いを嗅ぐ時言うより
髪に完全に顔を埋めた状態。
朝髪洗ったのかな。めちゃくちゃ
いい匂いにチ〇ボはカチカチに
周りに気づかれないように
「あぁ、あぁ、はぁー、はぁー」と
いやらしく感じた声を耳元で
息をかけながら発します。
電車の揺れに合わせて後から
両脚を女の両脚の中に入れ
強引に脚を開かせます。
なかなか上手くいかないところ
電車が大きく揺れたタイミングで
力強く開かせると４、５０cmも
開いた状態になり
閉じれないようにこちらの両脚でロック。
お互いの太ももは密着して
開いた尻の割れ目には勃起してカチカチの
ち〇ぼ挟まった状態。
お腹の前で組んでいた手を離し、
左手は抱き寄せるように
おへそ野辺りを手のひらで、
右手はパンツスーツのパンツのファスナーの
ツマミをつまんで下へゆっくり下げる。
５cmくらい下げた辺りで気づいたのか、
尻を左右に「いや、いや」っていう感じで
振るがそれがち〇ぼを刺激してたまらない。
一番下まで下げたらそーっと右手の人差し指
中指、薬指を中へ入れると
ストッキングの感触がわかります。
ストッキングや真ん中の縫い目を
見つけ指でたどりながら下の方へ
かなり下の方にパンティの生地の
段差の感触が
「わぁ小さいパンティ履いてるんだ」
と思いながらその下の可愛い丘に
到着。三本の指で可愛い丘を包み
中指だけをさらに下の方へ
ストッキングの縫い目が三角に
なってる辺りを中指の指先で
まずは前後に優しく
指先に熱気を感じできました。
中指を曲げて今度はおさねの辺りに 当てて
のの字にを書くように、、
腰をビクッとさせ、脚を閉じようとするが
脚でロックされてるから閉じれない。
もう蒸れ蒸れ感が伝わります。
中指をマンコの方まで下げると
ストッキング越しにヌルヌルが
出ています。
もう少しだ
駅に着くまで何とかイかせたい。
中指の爪は伸ばして爪切りで
細工してある爪でおさねの辺りを
爪で引っ掛けて電線させて
中指1本だけを中に、、
もうパンティはヌルヌル。
おさねを中指で優しく、強く
前後にのの字に、
女はめを閉じ唇を噛み締めているが
腰を何度もビクつかせて
最後は全身をこちらにもたれ掛かり
腰を腰を振りながら逝っていた。
これが今までの最高の痴漢です。