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憧れの女子高生、ななゲット!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:憧れの女子高生、ななゲット!
投稿者: (無名)
夏休みにピザ屋のバイトに向かう、ななを見つけた。
可愛い顔と白の服の上から分かる大きな胸の膨らみに興味を持って、肘を当てるなどしてなんとかこの子の胸に触れておきたかった。
追跡したもののバイト先に消えてしまった。

その年の冬にまた最寄駅ななを見掛けた。
後を付けて自宅を突き止める事に成功し、ななゲットはここから全て始まった。
ななはいつも小走りで駅に向かっていたが、数日間いつもと様子が違っていた。少し早めに家を出て歩いて駅に向かっていたのだ。
ななは生理なのでは?
思い立つとすぐに行動に移っていた。ななの家のごみを手に入れたのだ。
公園でななの家のごみを開いてみると中はまさに宝の山だった。
ななが期末テストに使った紙と一緒に大量のナプが入っていたのだ。胸に触れる事を目標にしていたが、まさか憧れのななの性器に触れていた物を手に入れることができるとは思わなかった。生々しいななのまんこの匂いを満喫し存分に楽しませてもらった。

それから数ヶ月後、高校3年になったななを見つけた。
夏服の制服姿のななはあまりにも可愛くて夏服のうちに胸に触れておきたかった。
6月20日、通学中のななを追った。駅の階段を急いで昇るななの背中にブラのラインが見えた。
初めてななのブラを見ることができて嬉しかった。ななはいつもは友達と一緒に通学していたがこの日は一人だった。

何としてもななの胸を揉んでおきたかった。
今まで見た中でも一番可愛い夏服の制服姿のななの胸に触れるタイミングを狙っていた。髪をツインテールにしてななはさらに可愛くなっていた。電車を待っているななの後ろで様子を伺いながらその時をじっと待っていた。
やがて電車が来て、ななはその電車に乗ろうと足を進めようとした。
その瞬間、ななの左胸が完全に無防備となっていた。思い切ってななの死角から胸の膨らみに手を伸ばすと左手に予想外の弾力が伝わってきた。
制服のワイシャツから完全にななのバストを包み込むことに成功し、ななに悪い位にしっかりと
揉ませてもらった。ななは細見だがバストはかなりのボリュームがあった。
夏服のワイシャツから揉んだななのバストのプニョプニョした弾力はあまりにも最高だった。
憧れの女子高生、ななのおっぱいを遂に揉むことができた。
2024/04/01 10:34:11(Zmcuu.O2)
2
投稿者: (無名)
夏服の制服姿のななのおっぱいを揉むことに成功、ななに対する痴漢は辞めたが、ゴミ漁りは継続した。
ナプをゲットして、まんこの匂いを満喫しななの陰毛をもコレクションしていたが、
最終目標には届かずにいた。
ナプを手に入れ、まん毛を手に入れ、ななの胸を揉んでも消えなかった最終目標、ななの下着である。
特にななのブラジャーをこの手にしてみたかった。
それでも中々目標に届かず、モンモンとしながら1年半が経過してしまった。ななは高校を卒業し、ゴミを漁る回数も次第に減っていた為、半ば諦めかけていた。
そんなある日、久々にななのゴミ収集所に行くと、ごみ袋の中にバナナの柄の付いた小さい布袋が入っているのが見えた。そのごみ袋が気になり、まずその袋を持ち去ることにした。
いつものようにごみ袋を自転車のかごに入れ、少しごみ袋を破いて布袋の中に入っている物を確認すると、中にクリーム色のブラジャーが入っているのが分かった。
初めてゴミから下着を発見し、ドキドキしながらそのゴミ袋を家に持ち去った。
家に着き、すぐに布袋を取り出すと、布袋の中には、女子高生のものと思われる下着と紺のブルマーが所狭しと詰まっていた。
持ち主を特定する為、他のごみも確認すると中には大量の手紙も入っているのが分かった。
宛先を確認した瞬間、感動で手が震えた。

「◯◯なな」

全ての手紙・ノートなどにななの名前が書いてあった。
ごみ袋の中身はななが大掃除で大量に処分した私物だった事が判明した。
手紙の文面からもなながアイドル的な存在であったことが分かり改めてこの子をターゲットにしておいて良かったと実感した。
同じごみ袋に入っていた物のチェックを一通り済ませ、いよいよ、バナナの柄の布袋から下着を取り出すことにした。念願だった憧れのななの下着をこの手に出来ると思うと、嬉しくて、嬉しくてたまらなかった。
まずパンティは合計4枚入っていた。いずれも綿素材のパンティでまんこが付着していたと思われるクロッチ部分には黄色い染みが付着していた。
次に下着に紛れていたブルマをチェックした瞬間、全てななが高校時代に使用していたものだと確信することが出来た。
そのブルマはななの高校で指定されていたブルマだった。
さらに緊張がピークになり、私にとってメインである、高校時代のななのブラジャーを取り出した。
ブラジャーは2つ入っていた。高校時代、制服の下にしていたと思われる、クリーム色のシンプルなブラジャーと私服の下に付けていたと思われるトロピカルな赤のブラジャーだった。そして、サイズを確認するといずれもC70だった。
1度だけ夏服の制服から揉ませてもらった高校時代のななの胸のサイズを確認するとC70だと分かった。
その後もセクシーになったパンティと高校時代の制服もゴミから回収し、憧れの女子高生、ななを完全制覇した。
24/04/01 10:42 (Zmcuu.O2)
3
投稿者: (無名)
それから数年後、アルバイト先の知り合いが偶々ななの知り合いで飲み会をセッティングしてもらうことが出来た。
ゴミ漁りや痴漢のターゲットにしていた子が目の前にいることが信じられなかったが、聞き役に徹して連絡先の交換が出来た。
その後、ベタなデートを繰り返してから告ると、OKをもらえた。
結局、1年足らずで別れてしまったが、憧れのななと50回以上SEXをし、生で入れたり口内に射精して飲ませることが出来た。
夏服の制服から胸を揉んだ時がななに対するピークで、憧れだった子がキスをせがんで来たり、抱いて欲しいと言って来ることが増え、最後は飽きてしまった。
24/04/01 10:52 (Zmcuu.O2)
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