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痴女のバイト喰い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴女のバイト喰い
投稿者: みか
今日はパート先のバイトの高校生が最後の日という事なので手ほどきをしてあげた。
仕事が終わって誰もいなくなったお店の裏手の倉庫の物陰。

女が初めての彼に最初は優しく徐々に激しく。
彼に貪るような熱いキスをくれてやる。
舌を絡めながら唾液を交わしながら。
彼の股間が強く隆起する。
私は彼のベルトを外し、ファスナーを下げる。
勢いよく姿を現した怒張ははち切れんばかり。
使い込まれていあいそれは綺麗だが、浮き出た血管が脈打っていて怒り狂う寸前。
指先で撫でるだけで硬さが一層増し、天を突く勢い。
彼の悲鳴とも喘ぎともつかない声が響く。

人気がないとはいえ外にまで響きそうな声はやはりまずい。
私は彼の怒張を撫でながら「しーっ、静かに」と言ってデイープキスで彼の口を塞ぐ。
彼の呻きが私の口の中に伝わって来る。
私はそのまま舌で彼の口の中を犯し、呻き声を飲み込む。

私はしゃがみ込んで彼の怒張の先端を舌先でちょろちょろととくすぐる。
既に我慢汁が沁み出している。
私は付け根から裏筋を何度もしっかりと舐め上げる。
そしてしっかりと喉の奥まで咥えると頬をすぼめてきつく締めあげる。
彼の怒張が私の喉の奥まで埋め尽くす。
私はゆっくりと首を前後に振りながら濃いフェラチオを食らわせる。
鋼のように硬い怒張を口の中一杯に感じながら容赦ないフェラチオ。
私はそのスピードを徐々に上げる。
彼の喘ぎ声が徐々に高まり、股間が力み始める。
「ぅっ」という呻きと同時に彼は腰を突き出す。
その瞬間彼の怒張から大量の熱いマグマが噴出する。
それは私の喉奥まで突きさすようにやってきた。
あまりの勢いに私の動きは一瞬止まる。
彼は堪えきれずに二度三度と腰を突き出す。
そのたびに繰り返しマグマが私の喉奥を撃った。
マグマで一杯になりながらも私は怒張を咥えたまま。
そして再度首を前後に動かしながら怒張を味わった。
彼の下半身は硬直している。
私はマグマを溢さないように口を離すと、バッグからテイッシュを取り出しそこにマグマを吐き出した。
ものすごい量だった。

別れ際に彼は連絡先の交換を求めて来たが、バイト最後の日だけの贈り物だからと言って
私は断った。
そして寂しそうにする彼をきつく抱きながら熱く長いキスを交わし、その場で分かれた。
これが私の流儀なのだ。
今までもそうしてきた。
これからもそうするつもりだ。

私は若い男のエキスが好物のアラサー主婦。

2024/02/04 23:06:23(pZQFcA5Q)
2
投稿者: (無名)
何処が痴漢なの?
24/02/05 18:49 (ZndDSfg9)
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