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痴漢に感じた私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢に感じた私
投稿者: プリキュア
可愛くない私 回りの可愛い友達は、みんな痴漢に…
何か、私には自慢話に思えた

ポッチャリ体型の私が、何と…痴漢にあった

最初は、人混みだから当たってるのかなと
すると、あきらかに違う動きに…(あっ?痴漢だ!)

私にも来るんだ バカですよね でも、ちょっと嬉しかったんです
あの自慢話の様に聞こえた話が

スカートの上を触ってます 撫でる様に
抵抗しないで、じっとしてました
恥ずかしいから下を向いてると、手が前にきた
見てたらスカートを持ち上げて中に

季節は夏 だから、スカートにショーツ
ストッキングは、履いてません
でも、痴漢にあわないからと 安物ショーツ お尻全部包むタイプ

手が太ももからショーツを触れた
私、ちょっと足を開いちゃったんです

そしたら手がショーツの端っこから更に中に
アソコを触ります 指先が下に奥に動く
(あっ?そこは…)と、思った瞬間 指先が中に
動いてました

思わず目を閉じた ただ(指が中に入ってる)
感じてました 電車の揺れみたいに動いてた私

すると、私の右手側に男性が動きます
そして股間部分を押し付けてきました

わかります…男性のアレが固くなり、押し付けてるのが

我慢してました

指が、早く動きます
その時、凄い違和感が
何か冷たいって

ようやく駅に着くなり、手が指が離れた
動けないまま、私は次で降りた
気になってトイレに

ショーツをかなり濡らしてました
ちょっと、漏らしたみたいに


その日の夜
目を閉じたら、浮かんできました
あの痴漢 それに右手側に押し付けてきたアレ
凄く大きく思った

私、勝手に妄想を始めた
あの後、更にされ 逝ってしまう私
男性から手を掴まれ、知らない駅で降りる

男性と向かった先には、多目的トイレ

可愛くない私に「好きだ」「前から気になってて」みたいに言われて触られる
脱がされて、舐められて…
男性が、アレを出して中に入れる
自慢話をした、あの友達以上な事を今 している

ツンツン突かれ、更に気持ち良く 逝かされて
男性に中に出される

「気持ち良かったよ!」
男性は出て行く

そんな妄想をしていた私
1人で触っていた
どんどん溢れてて

バカみたいな話ですが、あの可愛い友達が、自慢気に話していた痴漢話

何か、私の方が…と 思ってしまった


2023/05/20 11:49:34(lotzPopd)
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