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痴漢した相手はビッチ願望あり。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢した相手はビッチ願望あり。
投稿者: 京介
夏フェス、屋内会場のほぼ最前列、ライブが始まると後ろから人が押してくるし、もうどうにもならない、憧れのレジェンドが目の前で歌ってることにしびれた、ただ途中で気がついた前の女のお尻の肉がちょうど俺の股間に当たってくる、俺は背が低い、そして女は背が高い、薄い生地のハーパンの俺は久しぶりに感じた女の肉体に反応してしまった、彼女と喧嘩別れして数週間たまに自慰で済ませていたが、週に3日も会ってヤリまくってたから、自慰はもうむなしいだけだった、勃起が女の尻に当たってるのはわかってるが、もうどうしようもない、ライブに集中する、でも股間は女の尻と擦れて快感が止まらない、そうだこの3日はライブに出るアーチストの音源聞きまくって自慰することも忘れていた。 アンコールも終わって徐々に客がはけていく、次のバンドを前で観たい人と入れ替わっていく。
 ライブの余韻と体力を使い切って少しぼーっとしていた、女と目があった、きっと不愉快だっただろう、素直に謝ることにした、いいライブを見終わって、心が解放されていた。
 「あー大丈夫、実は私も楽しんでたの、お尻が自慢なんだー。」
 ノリのいいお姉さんで良かった、多分俺より年上で、遊び慣れてるのだろう、格好がビッチだった。ホットパンツにTシャツで胸も大きい、全体的にボリュームがある、渡辺直美をうんと可愛くした感じってとこだ。
 「じゃあさあビール一杯奢ってよ、それでOK、ねえねえこの後は何見るの?」
女友達と来たのはいいが、チケット取れなくて来れない予定の彼氏が個人売買でチケット買えたから、二人は別の会場だという。
 俺としては、こんなセクシーな女と踊れたらもう最高だ、しかも彼女のお目当ては俺と一緒だった。
 もう女はユミって名乗った、大胆というか私は今彼氏と距離置いてると、俺が女と別れたばかりだと言うとそう返してきた。
 「ねえ、あのね今夜ねホテル友達と泊まる予定だったの、でもさあ彼氏来ちゃったから譲ってあげたの、親友だしさあ、会うの二週間ぶりって可哀想じゃん、京介くんは明日も参戦だよね。」
 手のチケットのリング見ればそれはわかる、ちょっと遠いが帰れなくない距離に住んでいる。
 「やっぱりさ、ライブ見てお酒飲んで、それよりシャワー浴びたいし、広いお風呂とか入りたくない?」
ホテル代折半でいいから、泊まってみたいホテルがね。あるのよ。
 ラブホってレベルじゃなかった、豪華なエントランス、カウンターバー。ダーツにビリヤードそして南国風のインテリア。
 シャワーを二人で浴びると、湯船でリラックス。
 「ねえ京介くん、名字も知らないし連絡先もわからない同士だし、私は彼氏いるから今夜だけなの、そしたらさ都合のいいビッチだって生で犯してやろうって思う?」
 「ユミさん、俺はそんな無責任なことしないですよ、ちゃんと付けますから心配しないでください。」
 「だよねえ普通、そうするよねえ。あのね私ぽっちゃりだけど、けっこう筋肉ついたんだあ、三ヶ月前からヨガとかダンスはじめて、そこの先生でカズミちゃんって年下だからそう呼んでるんだけど、生理の前の日にムラムラしてエッチなイベント観に行ったんだって、そしたらねとってもイケメンが声をかけてきたんだって、でもねその人離婚したばかりで別れた奥さんと雰囲気似てるからって少しお酒一緒に飲みたいって、カズミちゃんね最悪って、誰かの代わりなんてプライドが許さないって、ちゃんみなとか強い女性ラッパー好きでさあ、ちょっと女性の権利とか面倒なとこもあるんだけど、もう実はすごい乙女なの、イケメンがねシャワー浴びてるとこに襲いかかってきたんだって、すごかったんだってあんなの初めてだったって、名前もちゃんと覚えてないなって、でも自分からね中に欲しがったのも初めてって。」
 そんな話し聞かされたらもうたまらん。
 「じゃあユミさんもそんな経験したいってことかな?」
 もうこれでもかって勃起している。 彼女は湯船を出ると壁に手をついて、さっきの続きをくださいって、もう潤っていた、立ちバックで生で犯す、すぐに彼女は一回目の絶頂に。
 体をさっと拭いてベッドに、ユミは上に乗って腰を激しく上下させてきた、巨乳が揺れるそれを鷲掴みにして、俺も下から激しく突き上げる、ぐあーうおー、俺もこんな野性的なのは初めてだ。 
 「すごいいっぱい出たね。」 彼女は自分で流れ出てくるのを確認すると、お腹へったから焼肉食べに行こうと、元気だ。 俺ももうフラフラだが、ホテルを出て、まだ開いてるホルモン屋に。
 「最高だね、ほらいっぱい食べて元気にならないと、明日もライブあるんだから。それにほらまさか一回で満足ってことないよね?」
 「よっしゃあ、もうこうなったら食べるぞ。」
 「はあい、じゃあニンニクも頼んじゃおう、二人で食べたら大丈夫、ビールでいい?私はレモンサワー。」
 いくらでも食える、そりゃあ朝からライブ見て熱い中で、それで一発やった後だ。
 「あのね、カズミちゃんに負けないくらいね、すっごい感じでしたいなって。めちゃくちゃにされたいなって(笑)」
 閉店が近い、ロースターでばっと焼いてがんがん食べる。生ビールは人生で一番の美味しさだ。
 「調子にのって食べすぎたかも、京介くんは?」
 「ああ俺もお腹いっぱい、すぐにはじめたらゲロっちゃいそう(笑)」
なんだかんだで二人共疲れてはいた、広いベッドで横になってMTVを観ながら寝落ちしていた。
 夢の中で、エロい感じの夢だと思う、喉が乾いたし小便もしたい、ふっと目が覚めて現実に戻ると、そこは夢の続きだった。
 「おしっこしたくなって起きたら、こういうことかよ(笑)」
 「ごめんー寝てるの可愛いからイタズラしてたの、トイレ行ってきて、喉乾いたでしょう、私もさっき起きて水飲みまくり。」
 勃起してないペニスを舐めながら自分でしていた。 そういうのオープンにできるのがワンナイのいいところなのかもしれない、といっても俺はワンナイ初めてだ、そう初めてずくしさ。
 「お尻叩いてください、あーこういうことされてみたかった、あんお尻にも指いれてかき混ぜて、お尻も経験してみたい。」
 アナルは一度風俗に行ったことがあった、めちゃ可愛い嬢は、いざアナルに挿入ってなると萎えちゃうお客さん多くて困るんですけどと、俺をアナルで受け入れると、好きなんですこっちのほうが、でも彼氏が内緒ですよ書き込みしたら怒りますから、アナルなんて汚いって、それでだから、したくてどうしようもないときだけお店に出勤してるんです、だからレアですよ、だめいっちゃう。 本気いきだった。
 一応知識はあるし、実は自分で前立腺を開発してたことがある。 シャワーでお尻を綺麗にさせてから、ローション使いながらほぐす、入り口さえ拡がれば問題は無かった。
 大きな尻にアナルファックはとても似合う、いきなり感じるってのは難しいのはわかる、でもアナルをやられるってその興奮で満足したようだ。
 「お礼に私も責めちゃう。」 彼氏はアナル舐めさせてくれないし舐めてもくれない、普通の性癖だという。
三時に起きて、気が付くともう五時だ、チェックアウトの10時まで眠ることにした。 なんといっても起きたらまた夜までライブを楽しむのだから。
 会場の入り口で別れる、もう二度と会わない、そう思うと感謝しかない。
 さてと今日は知り合いも来てるから合流して、どうしても観たいのは3つ、あとは偶然でいい音楽に出会えたらそれでいい。 いい一日だ、ラストは大物外タレのレジェンドでしめる、スタジアムの後ろから花火があがってフィナーレだ。最高だったもうこれは最高の思い出。
 もうくたくただった、早く家に帰って寝たい、月曜は休みにしてもらった、二日間もこんな真夏にフェスってのは若い俺だって限界がある。 駅までは歩いて少しある、友人との飲みも断った、もう限界だった、一日だけ来たやつとは疲れが違うし、俺はちゃんと休めてないっていうか、余計に体力も精力も使ってるんだから。
 でも改札の横にユミが立っていた、ここはスルーするのが大人の対応なのかとも思ったが、そこまで大人じゃない。 彼女は僕と目があうと、ホッとした表情で手を上げた。僕は彼女に向かって歩きだす。 
 「悪いけど、金無いし俺の部屋に泊まりに来るか?」 彼女が先に抱きしめてきたから照れながらそう言った。
 fin
 

2023/03/18 21:21:52(LmhcORpa)
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