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痴女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴女
投稿者: 竹とんぼ」
今は女性も強くなったし時代も変わって、痴漢を訴えられれば人生破滅する。
あの頃は通勤の電車で毎日のように痴漢した。
もちろん衣服の上から触ったり押しつけたりするだけである。
しかしたった一度だけ幸運にも痴女に遭遇していい思いをしたことがある。
丁度いい具合に僕の前に背を向けて密着した状態になった女だった。
やや太り気味で年齢も30才を過ぎた感じだが色気を感じる女だった。
しかも電車の揺れを利用してお尻を押しつけてくるように痴漢を催促してる感じ。
こちらもオアつらい向きとそろそろと手でお尻や太股をなで回した。
嫌がって身をよじる感じはなく、かえって押しつけ気味になる。
スカートのポケットに手を入れてなでているうちにポケットが切れていて中まで手が入ることに気づいた。
手をいれて下着の上から肌をなで回した。だんだん急所に近づいてショーツの上から触った。そこをなでているうちにそこが濡れていることに気づいた。
勇気を出してスーツの中に手を入れた。陰毛をまさぐって秘所に指を這わせた。
そこはもうぬれぬれになっていてすんなりと奥まで指が入った。
指を動かすとどんどん濡れてくるのが分かった。
もうビチョビチョになって女が感じてることが分かって僕も勃起したものを女のお尻に押しつけながら指を懸命に動かした。
クリトリスを」なぞるとびくっとするのが分かる。
指を2本入れたらまたまたあふれ出してくる。
とうとう女は逝ってしまったようでうっと呻く感じで僕の指が締め付けられた。
僕も自分のパンツの中に射精してしまった。
後にも先にもただ一度の体験だった。









2023/01/29 19:39:46(f0Y9jrrG)
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