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電車痴漢が最高という女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:電車痴漢が最高という女
投稿者: 小池
某痴漢掲示板、ガセだろうと思いながらもやり取りして待ち合わせたら本当にその子は現れた、大塚愛に似てるって言われたことがあるって嘘じゃなかった。 もう30歳のおばさんですなんて言うけれどそしたらこっちはもう37歳の独身、数回往復して指で彼女を何度もいかせた。
 ラブホで女子高生コスさせて、さらに続きだ。
 「痴漢の人って女子高生が好きじゃないですか、私も現役の時は毎日触られてて、まだ処女だったから指入れられそうになって、その時はもう抵抗したんです、そしたら多分ハンドクリームだと思います、お尻の穴に指入れられて、なんか変な感じでした」
 「じゃあさ再現しちゃおうかな、アナル好きなんだ?」
 「違いますよーあそこに指入れられるのが怖くて、だから彼氏いたからすぐに初体験済ませて、だってさすがに痴漢さんに処女膜破られるのは悲しいかなって」
 「そうかあ、ほらローションあるからさ、痴漢に入れられただけでアナルセックスに興味わかなかった?」
 「うーん、あん思い出しちゃう、小池さんくらいの年のおじさんでした多分、あんまり顔見ないようにしてたんですけど、やっぱり私のこと探してたみたいでたまに触ってきて。」
 「えっと名前は内緒だっけ、じゃあ愛ちゃんでいいね、愛ちゃんはその人にマンコに指いれられちゃったの?」
 「はい、すぐにお尻じゃなくて、何度もしてるからじっくりパンツの上からクリで感じさせてくれて、下着の脇から、私が抵抗しなくなって気がついたのだって思います、それからはもうマンコばっかりでしたから、大学生になって一人暮らしになってもうその路線乗らなくなって、でも彼氏いない時に私って変態なのかな、帰りとかに満員で有名な他の路線わざと乗ったりしてでも、全然あわなくて。」
 「あーそうだなあ大人っぽい人とかは狙われにくいね、さっき電車であんなことして、今もさアナルに指いれながら言うことじゃないけどさ、女子高生なら騒がないだろうってのと、やっぱあのスカートからの生足だよね、僕もね年齢と共に社会的責任とかさ思うと掲示板で愛ちゃんと会えて助かってるよ。」
 「でも、あんなんかとってもいい、小池さんの触っていいですか?」
 「ああいいのか、痴漢プレイだけの約束だから。」
 「えっ小池さんて握らせたりしないんですか?」
 「いやさすがにそこまでは、そんな人いたの。」
 「いましたよおちんちん握らせてくる痴漢さん、あれもびっくりしちゃったなあ、あの変な話しですけど、初めて握ったのその人のですよ、もしかしたら小さいときにパパの触ったことあるかもだけどそれはいれません(笑)」
 「いやまあそれはノーカウントだね、スーパー銭湯でさ小さな女の子がさ若いお父さんと入りに来るでしょう、勘弁してよって、友達に聞いたらさそんなの気にするほうが変態って怒られたよ(笑)」
 「そうですよー私も甥っ子いますけど、ちんちん可愛いって思いますけどエロなんか無いですよね。」
 「ああごめん、愛ちゃんさあそのしごかれたりすると、俺もさその気になってしまうから。」
 「小池さん大人ですね、ちゃんと相談してくれるんですね、この前、若い男性と遊んだんです痴漢だけって、ホテルでも痴漢だけよって、いれたいって私と一つになりたいって断ったら口で済ませないと犯すって言われて、イラマチオさせられて、私そんなこと初めてで、苦しくて吐いちゃって泣いたんですよ、それなのにねその」
 誘ってるそう解釈した、そしてこんな可愛い子となら子供で来て結婚してもいいって、押し倒していた、男の本能そういう都合の良い言い訳だけが頭のなかを駆け巡った。

 また会ってくださいと夕方の同じホーム、ただ彼女の横にはイケメンの若者、手には缶ビール。
 「どうも小池さんはじめまして、えっと愛ちゃんって呼ばれてるんだっけ、確かに大塚愛に少しは似てるけどさあ、似てる芸能人の名前で呼ぶってまあ変態だな(笑)」
 私は柔道やっていたからこんな細い身体の若者に負けないって思ったけれど、そういう世界でない凄みが彼にはあった。
 アメリカだったら平気で銃を撃てる人間、身体を強くするために親父に言われて習った柔道だがじつは汚い技はいっぱいある、
そういえば昨夜はワールドカップサッカーでしたね、全員テレビで動画が撮られてボールにはチップ入っていてマリーシアが封じられて、つまらなくなりました。
 審判の目から見えなければ引っ張る脚をかける、同じことが柔道でもあるんです、襟とると見せて相手の顎に攻撃したり、うつ伏せのときにも色々と技があります、電車痴漢だってできないようにカメラつきましたからサッカーと一緒なんです。
 「まあまずはさ、こいつのマンコ触りにきたんでしょう、前からさがっつりどうぞ」
 満員電車に乗り込む、彼女はもう下着が濡れてるが違和感があった、グチョグチョなのだ、思わずなんだろうと触った手を嗅ぐと精液の匂いだ。
 「そういうことなんで、さっきトイレで出してきました、それでもよかったら可愛がってあげてください、こいつもね望んでますから(笑)」
 もうこの状況にのるしかない、手を彼女の股間に、もしかしてと思うと彼はお尻のほうだ。彼女はうつむいて手に口を当てて声を出さないように耐えながら、15分の攻撃にもてあそばれたのだった。
 電車を降りると、彼はニヤニヤしながら俺に言ってきた。
 「また生で犯したいんでしょう、小池さん持ちでさ続き三人で遊びましょうよ。」
 美しい顔の悪魔がそこにいた、うつむいてる愛ちゃんは拒否ができない、もしも僕にもっと想像力あるならばここが分岐点だったのだ、全力で彼に立ち向かったらまた別の人生があったかもしれない。
 「小池さん、今の常識ってアメリカっていうかキリスト教の下にあるんですよ、下らないですよ、日本なんてね村で農作物作って海で魚獲ってそれで充分幸せに生きていけるのにね、一夫一妻とかねくだらない、結婚してあげるから子供育てるからくだらない(笑) ほら変態女がアナルやられてあえいでますよ、いいですよ動画撮っても、それで脅すのもいい、彼女の人生壊すの簡単でしょう(笑)」
 マンコに挿入しろと二穴で喜ぶと、ああしてやるさ、負けられないんだ。
 「赤ちゃんできたらどうしよう、今夜は危ないって。」
 そう彼女が泣いている。彼はどうでもいいって顔だ、そして俺に薬を渡してきた。
 「これ飲ませればまず妊娠しない、判断はさあんたに任せるよ、痴漢されて感じてさ二穴でよがる女を嫁にしたいならさ、飲ませないでもっと中出しすればいい、どうする?」
 続く
 

 
 
2022/12/19 17:13:09(msfwJ6Cu)
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