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特急電車での痴漢!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:特急電車での痴漢!
投稿者: 華。.:*:・'☆
…これからお話することは、わたしの体験に基ずく妄想です…
 辱められるわたしを想像しながら読んで頂けたら嬉しいです♪

‥…………………………………・

長期出張で遠方に行ってしまってた彼氏…
「たまにはわたしの方から遊びに行くね♪」
そう言って出掛けて行くことにしたんです。
その為に わたしは久しぶりに連休を取りました。 
そして朝一の特急電車に駆け込みました。。。


行楽シーズンでもないウィークデー…
やはり乗客は疎らで、その車両には
わたしの他には誰も乗ってませんでした。

車両の中ほどまで進み、ボックス席の窓側に座って
バッグを網棚に乗せて…   (はぁ~、、間に合って良かったぁ~)
焦って乗り込んだから座席に着くなりぐったりしちゃったんです。

初夏とはいっても気が早すぎた薄着のわたし…
早朝の車内は思った以上にひんやりしてました。

生脚にミニスカートではさすがに少し寒く感じ、
持ってきたストールを
キャミソールの上からきちんと羽織り直します。

早起きだったのと、電車の規則正しい
ガタンゴトンという音と揺れが心地良かったせいで
しばらくするとウトウトしてきたんです。

窓にもたれ掛かりながら斜めに俯き、
目を閉じてるうちに、、
 いつのまにか睡魔におそわれて寝込んでしまいました。。。

、、

どのくらい経ったのか、、、

 (、、、?…)
ささやくような男の低い声、そして、
太ももに感じるワサワサとくすぐったいような違和感で
意識を戻しました。が、 でも
中途半端な時間だけ居眠りした気だるさから、、わたしは
寝ていたままの体勢でおぼろ気に、僅かに薄目を開けてみたんです…

 (、、ぇ、、??)

目を開けたような開けてなかったような、、
そんなぼんやりした視界の中に、
大学生風の若い男性2人が
いつの間にか わたしの隣と斜め前の席にいて、
わたしのプリーツスカートの裾を摘まみながら
前屈みになってスカートの中を覗き込んでいたんです!!

「・・ぅわっ!エロいっすね♪、、たまんねぇ~!」
「、、、フッ、、こんな格好で無防備に眠てるんだもんなぁ!
 痴漢されたって仕方ないって。。」

  (!、、ぅ、ぅそっ!、、)
現実を否定したくて、直ぐに とっさに 目を閉じました!、、
でも2人は まだわたしが完全に熟睡していると思ってるようで
「起きる気配ないっすね」
「きっとどこ触っても起きやしないんじゃね♪」

そう言いながら男達は
スカートを少しづつ大胆に捲っていって
剥き出しにされてしまった わたしの生脚の感触、、
太ももの肌理や弾力を味わうかのようにして
厭らしく20本の指が好き放題にゆっくり撫で始めたんです…!

その状況に、わたしの背筋を寒気が走り抜けました!
  (ぅそ!・・ゃだっ、、どうしよぅ!!!)
、、、
信じられないけど、、
緊張と驚きと恐怖と、で、急に体が強張って
払いのけたり抵抗するタイミングを失っていて
全く身動きができなくなってしまったんです。。。

 (なにこれ!、、夢!?、、じゃないの!?)

太ももを好き勝手に這いまわる2人の卑猥な手の
寒気の走るような感触が、、 どんなに否定しても
それが夢ではないことをわたしに悟らせました。。。

「おっぱい、、、揉んでも平気かなぁ?」
横に座ってる黒髪の男が斜め前の男に
機嫌を伺うように言い出します。

どうやら彼らには微妙な上下関係があるらしくて
わたしの対面にいる茶髪でホストっぽい男は呆れたように答えてました。

「お前、ホントおっぱい好きだよなぁ・・いいんじゃね?
 完全眠ってるみたいだしな・・・」
  (!・・そんなっ!)
わたしは慌てて、それでもやっぱり
そっと薄目を開けるだけでも必死な感じで男達の様子を窺い、、
斜め前にいたはずの茶髪男は いつの間にかわたしの正面に座ってて
相変わらずわたしの太ももを撫でまわして愉しんでましたが、
隣のガッシリした体型で黒髪は、わたしの胸に手を伸ばしてきたんです!!

そして、、服の上からおっぱいをそっと包むように触り始めて、、
  (、、、!ィャ・・!)
でも、、、、
体育会系のようなガサツそうな外見に似合わず、
乳房全体を下から持ち上げるように掌で包まれて、
脇の方から優しく絶妙な指の動きで…
ゆっくりと5本の指で乳房全体を性感マッサージするように
揉みしだいてくるんです…。

電車内で見知らぬ男性達に悪戯されて
嫌悪感しかないはずなのに、、変な気持ちになっていく…

恥ずかしさも合わさって
わたしはゾクゾクッと体が小刻みに震えてしまいそうでした…。

前にいる茶髪男は脚フェチなのか、、
ずっとわたしの太ももから足首にまで
遊び慣れてるような手付きで、、、執拗に這い回って
、、次第に両脚の隙間に入り込むようにして愛撫しています…

  (・・ぁぁ・・っ!、、)
恐怖と嫌悪感だったのが、、、次第にそれに混じって 
下腹部の奥の方から甘い痺れが沸き上がってくるのがわかりました。。。

(、、、彼氏としばらく会えてなかったし、、、ずっとエッチしてないし…)

性欲がきっと人の10倍以上も旺盛だと自覚しているわたしにとって
久しぶりの生の男性からの直の愛撫だったんです‥。

敏感な乳首を、内股を、男達の指が厭らしく這いまわり
渇いた躰に水が染み込んでいくみたいに
ゾクゾクッ!と全身に快感が広がっていく感覚に襲われました。。。

  (どぅしよぅ!?、、、ゃだ!…ぁぁ、、もぅこれ以上は、、、)

「乳首勃ってるみたいっすょ!、、直に触っちゃおぅかなぁ…」
「へっ、、やっちゃえょ!、、どうせ起きっこないって」

「マジっすか?・・さすがに・・ヤバくないっすか?」
「平気平気、、他に客もいないことだし・・・
  じゃ、、ちょっと見てろよ、、、 ほ~ら…」
 
正面の茶髪男が わたしの両膝に両手を当てたと思ったら、、
 (!!、なに?、、嫌ぁっ!・・・) 
無抵抗なわたしの股は大きく押し広げられて、、、
あり得ないようなはしたない大股開きの格好にさせられてしまったんです!!

 (!!、、ャダャダっ!!ちょっと!!!!・・・)
それでも尚、まるで金縛りにでもあったように
わたしの体は
硬直したまま全く身動きできないままだったんです!

膝上15センチくらいの短いスカートだから、、、
きっと下着が完全に露わにされちゃってる…!

「ひゃ~!すげ~エッチな格好!!、、でもホント起きないね~」
「なっ!最初に見てわかったんだよ!この女はヤれそうだってな♪」
茶髪男は自慢げに勝ち誇ったように言っていました。。。

「こいつ、、紐パンなんか履いてるぜ~!」
「、、厭らしいパンツだなぁ、、、、毛が透けて見えてんじゃん!!」

 (!!ぁっ!・・・今日、、確か、、、)
クロッチ部分以外は総レースのエッチな紐パンだったことを思い出したんです!

彼氏に喜んでもらいたくって、、、
会ったらいっぱい興奮されたくて、エッチして欲しかったから・・・
恥ずかしいけど思い切って穿いてきたエッチな恥ずかしい特別なパンツ…。

正面の茶髪男は 床に座ってわたしの股間の間に顔を埋めてきました!
はぁはぁ言う男の興奮した吐息が聞こえてきて、、
そして夢中になって わたしの剥き出しにされた下半身を
触ったり、パンツの上から大胆に匂い嗅いだり、、舌で舐め始めたんです!
そんな様子が
怯えるわたしの目にもうっすらと映ってました!!

目を閉じていても、2人の視線がわたしの恥ずかしい局部に
集中しているのが分かりました。。。

でも、、、その食い入るような目を想像するだけで
このような恥ずかしい状況なのに、、
わたしはとっくに全身が熱く火照りっぱなしになっていたんです。

更に、茶髪男がクリトリス周辺を執拗にいじめてきました!
ビクッと体が跳ねそうになるのを必死で堪えましたが
淫裂に沿って爪を立てながら何度も厭らしく刺激されて・・・
わたしはもどかしく切なくて 腰が何度もくねりそうになります。。。

「ほらな・・こんなことしても、、起きないんたぜぇ、、、
        きっと直におっぱい揉んだって平気だって・・・」
茶髪男が笑いを含んだような声で言っていました。

黒髪の男はその言葉に促されるように
わたしのブラウスのブタンを器用に外され、
ブラのカップを半分捲られて、、両方の乳房の
きっと半分以上、、乳首が出ちゃうようにされてしまい、、
 (!、、、ぁぁ・・・っ・・・)

上からそっと、無理やりブラの隙間から指を挿れられて
汗ばんだ男のゴツゴツした両手で直に触られ揉まれはじめたんです!‥
「ぅわ~、柔らかいや~♪、、でも、ホント起きないっすね、、こいつ」
そして左右ともに、敏感になってる乳首を時々遠慮気味に抓られ、!
  (槌!!、チクビは、、ダメッっ!!、、)

その度に痺れるような、電流がピリッと体全体を走り抜ける感覚に襲われます!
 (!!、、、ぁ、、っ!・・・)

強くされなくても それがかえって遊ばれてる感覚になって
つままれた乳首がジンジンと痛いほどに
硬く尖っているのが自分でもわかりました!!

「もう乳首ビンビンに勃起してますよ♪。。」
「な~っ、、だろぉ」

そう言いながら
茶髪男はわたしの一番敏感で弱い淫核を集中的に撫で摩ってきました!

淫靡な電流の痺れは 下半身を中心に
頭のてっぺんから足の指先にまで全体に広がっていて
もうすでに疼ききっていました…。

 (、、、ィャァァァ、、!ゃめて・・・ァソコが、、、!・・・)
2人の指や舌の刺激に、息が荒くなるのを抑えられなくなってて
わたしはキュッと眉をよせ、唇を強く噤んで必死に声を殺して耐えたんです。

  「ぉ~ぉ~、、エロい顔しちゃって、、、
       彼氏とやってる夢でも見てるのかぁ?・・・」
茶髪の男がニヤニヤと笑いながら、割れ目をレロレロ、チュパチュパ
と卑猥な音を立てながら上下に舐めたと思ったら、、不意に
クリトリスを下着の上から歯でカジカジっとされたんです!!
、、途端にピクッ!と体が跳ね 「ぁんっんっ!!!」っと喘いでしまったんです!

「、、、ぁれ~??、、、」
一瞬舌の動きが止まったかと思ったら、、、
今度はわたしが反応するのを楽しむかのように、
大胆にクリトリスだけを集中的にいたぶってきたんです。。。
、わたしはもう気が変になりそぅ!

そして、茶髪の男は「フッ、、、」と鼻で笑ったかと思ったら、
次の瞬間!!
わたしのおっぱいで遊んでいた男の手を払い、
両方の乳首を摘ままれたと思ったら、、
クリトリスをかじりながら、
両乳首を一気に強く捩じられ引っ張られたんです!!

  「ぃゃ!・・ぁん!、!」
突然襲ってきた強烈な刺激に、
わたしは遂に上半身を仰け反るように痙攣させて
声をあげてしまったんです!!

「!、、フッ、、ヘヘヘッ、、、」
男は低く忍び笑いをしてました。。。

「眠ってんのに!善がって逝っちゃったのかよ!、、なぁ?・・」
「ぇ?、、、ぁっ!、、あぁぁ~!、、なるほど、そーいうことか!、、
 ・・眠ってるのにね、、おかしいっすね~、、、ゥヘヘッ・・」

 (!!・・・・・)
「これじゃ・・俺らが何したって絶対起きっこないよな」
「そうか、ヘヘヘッ、、もう起きるわけにはいかないっすよね~・・・」
それは、、、
それは、 わたしに 遠回しに命令してる…明らかでした・・・!

(お前はもっと気持ち良くなりたくて寝たフリしてるんだろ?)
(痴漢されて弄ばれたいんだろ?)
(じゃぁ、俺らに好き勝手にヤらせろ!気持ち良くしてやるから!)

痴漢されるの気付いたのに、、 ずっと抵抗しないで
寝た振りしてやられるまま悪戯させてた、、、わたし…

  (・・・!!どぅしよぅ!!、、完全に気付かれちゃった!)
心臓が飛び出しそうなくらい恥ずかしくて怖くなってきてて…
焦りと動揺と興奮とが もうぐちゃぐちゃに入り混じってて
ホントに恥ずかしくて心臓が止まりそう、、、!

気付けばキャミもブラも肩から全てズリ下ろされてて、、
上半身完全に裸にされていました、!
黒髪男の舌が乳房を、敏感に尖った乳首を・・・
厭らしくベロベロ卑猥に舐めまわしたり乳首が槌げそうなほど
食いつき噛り付いてきました。

茶髪の男の指がパンツの紐にかかり、スルリと紐が解けたかと思うと
恥部を覆っていたレースの布が滑り落ちました!!
わたしの局部が 見知らぬ男の目に完全に露わにされてしまったんです!!

「すっげ!、、おい!見ろよこいつ!、、
 マンコ、もうこんなにトロトロになって 緩んで口開けてやがる!」
茶髪男の指が、溢れ出たわたしのヌルヌルの液体を
クリトリスに塗りつけるようになぞってきます。。。
  (あっ!・・ぁぁぁぁぁ、、だめっ・・っ!)
わたしの疼きは、もう完全に欲情を抑制できずに、、
勝手に小刻みに痙攣させていて、、、
挿入を懇願するかのように ヒクヒクと収縮を始めました…
そして、白濁した淫らな本気汁を滴らせていたんです。。。
「どんだけスケベなんだ!この女!」

************

ぁぁぁ、、  いつもそう…
華奢で か弱そうに見られる…
温和しそうに見えるらしい わたしは、、
そんな風にして 男達に狙われやすいんでしょうか…
痴漢されて服を脱がされていっても、、
それでもなお拒めないで好き放題に弄ばれ
辱められて、、犯されことが 何度かありました…。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥・おしまぃ☆
2022/11/20 20:09:49(Gb2/likr)
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