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若妻 咲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:若妻 咲
投稿者: 斜め45度 ◆N7oHnOqiEI
郊外ベッドタウンから街中心部に向かう特急列車
毎朝7時半のその電車に揺られ通勤しております

先月のある水曜日 いつも通りの電車に乗り込み次の駅に着きました
32.33くらいでしょうか 私好みの『狸顔』アダルト女優で言えば 美泉咲に似たちょいぽちゃの可愛いらしい女性が乗り込んできました

後ろから押し込まれ私の前まで来たところで くるりと身体を反転させ 良い香りのする髪が私の鼻元に来るほど密着しました

発車の揺れで若妻の足元がぐらつき私にもたれかかるように…左手全体に伝わる彼女の身体の柔らかさ…一瞬ですが、指先に感じられた下着からはみ出した尻肉…私のスイッチを入れてくれました

次の揺れに合わせて若妻の腰辺りを撫でるようにし小声で『あっ、すみません』と言うと無反応
よく見るとワイヤレスイヤホンをしています

その次の大きな揺れにあわせて左手で若妻の左腰をつかみ彼女の尻に私のモノをグッと押し付けてみました…まるで無反応です…
柔らかな腰をつかんだ手を離さず、ゆっくりゆっくりと柔らかな身体を包みきれず食い込んだ下着のラインを確かめるように指先で…

少しピクンとしました
が、素知らぬ表情で前を向いています

今度は右手を若妻の右腰に添え、まるでバックからするように彼女の身体を引き寄せ、尻の谷間に力強く射し込むように私のモノを押し付けピクピクと動かしてみます…
声の出せないこの場所で、自分が何をされているのか…見知らぬ年配の男に…若妻も理解したようです
しかし振り返ることもせず、まるで受けいたらように目を閉じて俯き加減に…

ひょっとして受け入れてくれたのだろうか…
次の駅に着き、更に人が押し込まれてきました

若妻の腰を両手で優しく掴んだ状態で少し膝を曲げ、彼女の尻の下辺り 裸であればそのまま挿入さえ出来る位置にモノをあてがい電車の出発
ここから次の駅までは12分程この状態です

軽い揺れに合わせて若妻の腰を前後に揺らし、大きな揺れの時は乱暴に下から突き上げるように…
彼女の尻はまさに極上の肉付、柔らかさで私の脳は快感でしびれモノの先から溢れるローションが興奮を更に大きなものにします

指先に伝わる下着の食い込み感…程よく香る髪…
時折ピクンと反応してしまう素直な身体…

気を良くした私は左腰に添えた手を若妻の身体のラインを確めながら徐々に上へ…

2022/11/08 07:25:40(qXMH8m.a)
2
投稿者: 斜め45度 ◆N7oHnOqiEI
若妻の左胸元まで手を進めると驚いたのか、こそばかったのかギュッと脇を締めてしまいました…
私の手は動かなくなりましたが、それは一瞬のこと
すぐさま力は適度に抜け、私の左手に自由が訪れました…やはりこの状況を受け入れてくれたようです
この年代の奥様は、良さがやっと分かってきた頃の方が多く、性に関して許容範囲が広いと実感します

服の上からブラのトップ部分を円を描くようにゆっくりと…
右手は彼女の腰を優しく抱き寄せ、指先で下着ラインをなぞるように…そして尻肉には揺れに合わせて私の興奮をあてがい時折ピクンと動かすと、若妻は興奮してきたのか、お尻にぎゅっと力が入ります…
相変わらず目は閉じて俯いたまま…

ブラウスのボタンの隙間から指先を忍ばせ柔肌を軽く味わい、遠慮なく中指をブラの中へ…
これまた私好みの小さな乳首が緊張して出迎えてくれました
先をコロコロ転がすと、お尻に力が入ります…
指先で軽く弾くと肩がピクンと反応します…

尻肉の力も徐々にぬけ、私の興奮したモノは若妻の尻肉を深く突き刺し、どちらからともなくリズム良く揺れにあわせて刺激が激しくなってきました…
下着の線をたどるように右手を前に前に…大きな揺れにあわせ彼女の割れ目を前から抱え上げるように一気に攻め立て、尻の谷間奥深くにモノを突き立ててみます…左手はブラの中で可愛らしく硬直した突起をコロコロと転がし続けると、若妻は観念したのか身体を私に預けてきました

残り時間はあと2.3分でしょう…もう遠慮は不要

右手は割れ目に食い込ませ、その中心部にある突起物を指先で掻きむしるように激しく攻め立て…
ブラウスのボタンを一つだけ外し2本の指で上半身の可愛い突起を挟み、転がし、摘み上げ…
バックから乱暴に尻へ興奮を打ち付ける…首を少し揺らしながら若妻の身体は完全に私のなすがまま…
上半身と下半身の突起を小刻みに震えるように攻め立て首元に軽く息を吹きかけた瞬間…
ビクンビクンと若妻の身体は震えて全身の力が抜けました…

達したことに気を良くした私は彼女の身体をしっかりと支え、震えが収まるのを待ち…また両手で腰を抱き寄せながら、揺れに合わせて若妻の尻肉にモノを…
もう時間もありません

ゆっくりと左右に山と谷を味わい…
一段と温かくなった若妻の体温を楽しむように下半身全体を撫でながら、時折尻肉を鷲掴み…

反応の良さ、尻の柔らかさ、乳首のサイズ、髪の香り、全てが素晴らしく極上の若妻 咲

また会える日を楽しみにして、終点駅のホームで彼女の揺れる尻を視姦しながら見送りました…



22/11/08 10:16 (qXMH8m.a)
3
投稿者: 斜め45度 ◆N7oHnOqiEI
翌朝、同じ車両の一つ横の扉に乗りこみ、若妻の乗り込む駅に着きました
ホームにゆっくりと入る扉ごしにあの極上の若妻を…いました!
それも昨日と同じ場所 列の最後尾に…

扉が開くとすぐに飛び降り若妻の真後ろに並びました…
前方から次々に乗り込む人達を眺めながら徐々に若妻と密着し、スペースの狭さに躊躇する彼女の身体を守るように私が先に乗り込みスペースを作ると安心して私に背を向け乗り込んできました…これからの行為を知ってか知らずか 私に気づいているのかいないのか…

発車間際にもう1人リクルートスーツの女性が若妻の前に入ろうと駆け込んで来ると、その女性を狙っているような同業らしくリーマンが2人更に押し込んで乗り込んできました…

なんとか若妻の真後ろを確保していましたが、彼女は身体を反転させ私と向かい合う姿勢に…
このまま電車は発車しました…

若妻 咲の腰に左腕を添え、足を少し開いて腰を落とすと私の物がちょうど咲の腰骨辺りにフィットする高さです…揺れにあわせて腰にあてた手で彼女の身体を抱き寄せるように、少し大きめのお尻を覆い切れない下着からはみ出したお肉の柔らかさが指先に…

もっとこっちに…と抱き寄せ、私の物を腰骨で左右に擦ります…

肉付きの良さもあり、骨と腰回りの肉のバランスが絶妙です…徐々に硬くなり、触れる毎に喜びを彼女に伝えるようにピクピクとさせてみますが、彼女は俯いています…

至福の感覚を楽しんでいましたが…ん?腰骨と思っていた箇所、私の物を押し付けていた場所が動く?…手だと気付きました…
若妻の右手が私の物を…手首の少し上辺りでしょうか、確かに彼女の手が私の物を押し付けられているのにその手は逃げようともせず、逆に意志を持ってぐりぐりと物を刺激するのです…

俯きなすがままだと思っていた若妻は、どうやら俯いているのではなく、私のスラックスを突き破りそうに興奮した物を見ながら右手でぐりぐりと刺激し確認しているようです…
なんていやらしい若妻…
22/11/22 10:48 (RBYb.VsR)
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