雨の朝 いつもの電車に乗ります
相変わらずの混雑 傘のスペースだけ
目の前に１人の女性がいた 年齢は３０代かな
私の好みのポッチャリさん

真後ろに立つ私 揺れて女性に触れた
柔らかいお尻だ それに、感触だと もしかしてＴバックか？

揺れる度に確かめ触ると…やっぱりだ Ｔバックみたいに細いから感触はお尻だ
手の甲から、手のひらに変えた

揺れて触る また…触る 嫌がらない女性 傘で手が見えない様に、掴んでみた 柔らかい それに嫌がらない

ここで駅
何処で降りるか知らない ちょっと残念だ
と、思ったら降りない
それに、先程より近くなった

嫌がらないから、少しずつスカートをたくしあげる やっぱり、嫌がらない スカートの中に手が入ります 生のお尻は、凄く柔らかい
嫌がらないから、手を前に移動

何やら熱い感じが指先に伝わる
大胆なカットのパンティだ 脇から指先を入れた
指先には毛の感触が無かった ツルツルか？
動かすと…やっぱりツルツル パイパンだ
嫌がらないから、早く移動し触る
可愛いクリだ 少し奥に指先を移動
ヌルヌルしていた 濡らしてるなと思った

指先に付けクリを触ると、女性はピクピクした
間もなく駅 指先を中に入れた 熱い!! かなり濡れたいる
素早く動かす 溢れてきた
しかし駅だ
引っ込めた 何にも無かった振りをする

残念だ、降りるなと思っていたら…まだ降りない 距離を縮めた
嫌がらないなら…いろいろ考えた

次の駅でも降りないなら、扉側に無理矢理移動させてみよう

そして駅
降りない だから、押されてる振りをして扉側に移動
追い込んだ そして一気に手を前に スカートを捲り手を

やっぱりだ、全く嫌がらない好き者だ
一気にパンティの脇から指を入れアソコを触る
かすかに女性は口を動かしている
感じてるのか？

ピクピクする女性
手を引っ込め、今度は前から胸を触る
私より小柄だが、胸はそこそこある
女性の脇から手を入れ横から揉む
柔らかい乳房だ ＣかＤ位はある

最高だ 好き者女性は

そして駅
女性は降りた 私も違うが降りた
改札じゃなくトイレに向かって歩く女性

ムラムラが最高潮な私
思わず「すいません…」
声かけした 振り替える女性 可愛い顔立ち
小声で「凄く濡らしてましたね」
すると、真っ赤な顔して恥ずかしそうに うつむき うなずいた

続きがしたいと言いましたが…仕事あるから
と

だから、連絡先を交換して２人だけで会いたい
会って続きをしたい
と、言いました

すると、女性からの一方通行の連絡なら…と

女性はトイレに、私は再びホームに