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初めての痴漢に…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:初めての痴漢に…
投稿者: マーガレット
結婚して2年目 共働き夫婦の正美 年齢は28才

実は、正美は過去に1度も痴漢に合った事がない
しかし、正美は学生時代から ずっと思ってた
学校に行くと、仲良し友達から「触られたよ~」「押し付けてきた」と
正美には、痴漢話が自慢話に聞こえた
何故なら、嫌がる感じでは無く 可愛いから…スタイルいいから…

内心は、羨ましいと思っていた

大学生になると、また… 痴漢話で盛り上がる友達が 被害に合ってない正美には、その輪に入れない
社会人になってもだ…外見で痴漢すると思っていた正美 だが、正美から見て(何で、由美子まで?)

正美は、痴漢に合ってみたい…と、思っていた

そして正美は結婚した
働く為に辞めずに同じ職場に

ある日の事
その日は、朝から雨 傘が
いつもの様に電車に乗ります
皆さん、傘を手に乗っていた
駅に着く度に出入りを繰り返す 正美は雨で車内だと滑るから扉横に移動した

すると…お尻に違和感があった 混雑で当たる感じとは違った
後ろから触ってます スカートの上から…右側を触って掴み、左側も同じように

正美は思った (痴漢だ…)
初めての痴漢に正美は、嫌がらなかった
友達が話していた、あの痴漢話 やっと自分も

嫌がらないのは、どんな気持ちなんだろう…と、思ったから
友達は楽しそうに笑って話していた痴漢
その意味が、正美には理解が出来なかった

お尻を触って掴む痴漢
正美は思った(これなら、嫌がらない訳だ)
結婚した正美だが、共働き家庭 家事に仕事に忙しい
疲れて寝てしまう毎日 旦那さんとは一緒に寝るも…エッチは休みの日程度

違う日には、半ば駆け込み乗車 先頭車両に
出入りして正美は運転席後ろにいた
すると…触ってきた
正美は運転席を正面に立ってる後ろに
揺れに合わせ密着してきた
あきらかに手じゃない 股間をお尻に擦ってる

内心は嬉しかった
学生時代は毎日聞かされた痴漢話
何故、私だけ…

それが、今は両手でお尻を触っている
しかも、少しずつスカートが上がって
ドキドキしていた正美
スカートが捲られてるのは、わかっていた
ドキドキが止まらない

嫌がらないから、痴漢はエスカレートする
後ろを捲っていたが、そのまま前を捲る
前は運転席で死角に

正美も下を見れば、捲られてるのは一目瞭然
ドキドキしながら(捲ってる…えっ?どうするんだろう)

あきらかに楽しんで期待していた

捲ってから手は正美の太ももを触る
ストッキング越しに下から上、上から下に
正美は、ちょっと感じていた
(なんだか、エッチしてるみたい)

すると、太ももからショーツに移動した
ストッキング越しにショーツを触る痴漢
ピクピク反応した正美、何と少し足を開いていた
痴漢からすれば、より触りやすくなった

間もなく次の駅のアナウンス

すると、一気に手がアソコを触った
ストッキングにショーツだが、正美は思わず目を閉じ(あっ…ダメ…)

駅に着き出入りがありました
しかし正美は、感じていて(もっと…触って…)

その後、何にもないまま正美は降ります
気になって駅のトイレに入ります
まずは、何にもないかを確かめストッキングにショーツを
濡らしてました 少しショーツにシミが


会社では、痴漢の話が全く出なかった
それに正美は(私だけなんだ…) ちょっと、優越感になった
ニンマリした正美 (若いから痴漢されたんだよ…たった、それだけじゃん!私なんか結婚してるのに痴漢されるんだからね…)

今日の痴漢で正美は変わります
ストッキングを太ももまでにして、ガーターを
スカートも少し短めに

そして先頭車両に乗ります 運転席の後ろに
すると、触ってきた いつもの様に後ろから
ただ、相手も気付いたのか すぐに前から触る
スカート越しに触ると、ストッキングじゃなくショーツ

慣れてる痴漢なら感触でわかるはず

前から触って、すぐにスカートの中に ガーターだから生足と同じ
太もももダイレクト 正美は続々していた
昨日と違い、すぐにショーツの上から触る
実は、正美 ショーツのカットが大胆なのに履き替えた

だから、すぐにショーツ脇から指先が入る
正美は(触ってる…凄い指の使い方だわ)
されるがままです 指先が敏感な所を触る
正美は目を閉じて感じてる
相手も嫌がらない正美だと知ってか 指先が更に奥に

正美は思った(あっ…そこ、そこよ…)

指先が、とうとうアソコに入った
指が中で動きます 電車も揺れて正美も腰が動く

恥ずかしいけど、気持ちいい正美
かなり入ってました

そしてアナウンス

終わります 終わったけど、正美は まだ感じてました

駅に着きトイレに入って見ると…シミが凄い
自ら触っていた
勝手に続きを妄想して

指が奥に入った時に、お尻に固い感触があった
正美は想像していた 固いのを


2022/09/15 08:55:35(nMT2QqqU)
2
投稿者: マーガレット
夏…薄着の季節
正美は考えていた…あの痴漢にもっと触って欲しい
ストッキングも不要な季節 正美は旦那が出た後にわざわざ着替えていた

ショーツは、Tに近いショーツ 触ると、お尻がダイレクト
それに、予備のショーツを鞄に
薄着になると目立つのは胸 正美は85のカップ 谷間が少し見える胸元があいた服に

正美の定位置 先頭車両の運転席の後ろ
混雑の中、自ら向かう

いつも動き出して2、3分後に痴漢が触る
正美は思った(今日のショーツなら…)
と、思っていたら…きました いきなり両手が前に スカートの中を両手が動く 生足の太ももを両手が
(いきなり…)すぐさまショーツに
指先が茂みをかき分け敏感な所を刺激した

予め、少し足は開いている正美
痴漢もわかってるからか、素早い動きでアソコを触る

感じる正美 お尻には既に痴漢の固いのが当たっている
電車の揺れに合わせて、正美は固いのを自ら楽しんでいた
(この人、すぐ固くなるわ…凄い凄い)

指先が中で動きます 正美もわかる位に濡れている
だんだん痴漢もお尻に擦り付けるのが大胆に
すると片手が、お尻を触る 触って、すぐに掴む

正美は思った(なんだか、エッチしてるみたい…)

間もなくアナウンス
正美は逝きそうに、なっていた

実はアナウンスが流れると、回りが動き出す 見られたくない痴漢は離れます

(凄い、凄い気持ちいい、いい、いい…)
アナウンス 離れます 正美は、逝く寸前でした
だが、今日は違った
離れた後に「本当にエッチしたいなぁ…」
と、正美に言った後 降りました

これが更に正美をエッチにさせた
(こんな私に、エッチしたいって…)

旦那とは一緒に寝るも、エッチは休みの日
しかも、あっという間に終わり 逝く事が無い
共働きだから、子作りは先ですが…

それが、指先だけで逝きそうになった正美

その日は、ずっと気になっていた
「本当にエッチしたいなぁ…」

その言葉が離れない

相手の顔すら知らない正美
でも、あの言葉が離れない

しかし、どうしたら…
悩んだ正美 明日は休み

休みです…しかし、猛暑続きで 旦那は早く寝た
正美は家事を済ませますが…悩んでいた
いろいろ考えた正美
次の生理まで、まだある もし、エッチしたら逝くのかも
仮に会うとしても仕事が終わった後

帰りが遅くなるし…バレたら、どうしよう


22/09/15 10:19 (nMT2QqqU)
3
投稿者: マーガレット
悩んでいた正美
朝も時間帯を遅らせ合わない様にしていた

全く知らない人、何をされるか わからない、1人じゃ無かったら、バレたら…

そして仕事が終わった 旦那からラインで遅くなると連絡が
正美は、ちょっと寄り道をした
気分転換も兼ねてデパートに
ゆっくり眺める事もない日常

「すいません…」いきなり声を掛けられた
振り返ると、スーツの男性 胸には名札 デパートの人です

なんだろう…と、思っていると「少し、お時間ありますか?」
デパートの人…全く、わからないまま 返事した

「後10分程で、終わるんですが…もし、良かったらお茶でも?」
どうして私なのか理解出来ない
すると、どうしても話したい事があると

まぁ、旦那は遅いし デパートの人だし
承知した


そして待ち合わせの場所に男性は来た
話をして、夕食でも食べながらと居酒屋に
正美は、夕食の支度をしないで済むと思って付いて行きました

個室の居酒屋
自己紹介して名刺を渡された
乾杯してから話が始まりました


それが…

「いつもの電車に乗ってないんですか?」
いきなり聞かれた いつもの電車… 正美は、わかって無かった

すると男性は「あの…電車で痴漢されたでしょ?」 ドキッとした
見られてた…正美は、そう思った
すると「あれ、私なんですよ」

ここで思い出した正美 あの声でした 「本当にエッチしたいなぁ…」

正美は固まりました
デパートの人が痴漢 何故、バレたのか…

男性は言いました

あれから乗車して来ないから、嫌われたかな
日に日に、触りやすい下着に変えてたのに
嫌がらないで触らせてくれた

諦めてたら、見かけた服装 もしかしたら…と、声を掛けた


通勤する服 だいたい決まっていたし 日に日に変えていた だから、同じ服になるパターン
悩んでいた正美 時間帯を変えたが…服までは同じ
そして痴漢の人が目の前に


22/09/15 11:28 (nMT2QqqU)
4
投稿者: マーガレット
こんな偶然が、あるのか?正美は複雑でした

旦那が遅くなるから、降りた駅は 痴漢の人がいなくなる駅
しかも、幾日も過ぎてるのに

それと違い、こんな人だったんだ 真面目に見えるし 物腰が低く優しい感じ
男性から「お願いします…本当にエッチしたいと思ったんです」
と、正美の感想を話し出した

しかし、正美は(でも、そろそろ生理…始まっちゃったら…)
正美は結婚してると話すと、男性も既婚者でした
ただ、正美からは(結婚してるだ…でも、今日は)

正美は、ハッキリ言いました
まだ、複雑な心境だと

すると、男性から「さっきの名刺に携帯の番号が書いてますから…連絡下さい」

それでも正美の表情は変わらない

それを見て男性は「お互い結婚してますからね…都合も合わないですかね?」
そして「3、4日前なら有給使えますから…合わせますよ」

正美は思った(どうして積極的なんだろう…私みたいのに)
でも、少し嬉しい気持ちもありました

旦那とのエッチじゃ逝かない なのに、この男性に触られただけで逝きそうになった
もしかしたら、本当にしたら凄いのかも

揺れ動いていた正美


22/09/15 11:57 (nMT2QqqU)
5
投稿者: マーガレット
正美の心境は違う複雑さでした

相手に出会って食事までした
名刺を渡された連絡先まで書かれていた
同じ既婚者

別れ際に言われた「1度だけで、いいので本当にお願いします」

1度だけ…この言葉が正美を揺さぶっていた

1度だけ…確かに1度だけなら

幾日か過ぎます 生理も予定通りに
猛暑続きで、相変わらずな旦那さん

そんな時、実家からの連絡があった
何やら申請するのに、わからないから来て欲しいと
実家に帰ると、ネットを使う申請 正美には得意な分野
申請が終わると、母親が買い物に行く
正美は付いて行きました
そのスーパーで幼なじみの純子に出会った
母親も知ってる純子 1人で買い物に来たと
母親は、正美に送ってもらったら…と
純子と買い物しながら話してた

確か結婚してた純子 何故、いるのかを聞いたら あっさり笑って離婚だと話した

どうやら、別れた旦那がVらしく離婚

その際、純子から「どうせ人生1度きりだからね、我慢する必要ないと思ったんだよ」

1度きり…正美は、ふと思い出した
あの男性からの1度だけ
そして純子は、いろんな例え話をした

送ってもらった正美
今夜は実家に泊まる

ただ…ずっと考えていた
純子から聞かされた話は全て納得できた正美

1度だけなら…


22/09/15 13:47 (nMT2QqqU)
6
投稿者: マーガレット
考えた結果、正美は男性の番号に電話した

しかし、呼び出し音だけで通話を切る
すると、すぐに電話が鳴った
男性の番号でした
「もしもし…」

決心した正美 但し、正美なりの条件があり男性に伝えた
その条件に男性も納得して承知をした

男性と会うのは10日後に決まった

純子に言われた「人生1度きりだからね」
そうです1度だけなら… それに男性には話してないのが、旦那が出張で不在
男性から車で迎えに行くからと…普段は乗り降り少ない駅を指定した

その夜、湯船に浸かる正美は考えてました
最初で最後 もちろん痴漢するのも
お互い綺麗さっぱり忘れる事だと

しかし…3日前から気になっていた正美
下着や服選びを
半分ソワソワ、半分は不安でいっぱいでした

ようやく決まったのは前日でした

レースを使ったショーツにブラを選んだ
スカートも万が一を考え通勤にも履いたのを
トップスは、プリントの付いたのに決めた



22/09/15 16:07 (nMT2QqqU)
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