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痴漢に復讐する痴女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢に復讐する痴女
投稿者: (無名)
彼女
私 高校の時はとっても大人しくて 痴漢さんに酷いこといっぱいされて開発されちゃったんですね 処女だったのに 貴方も女の子にいっぱい酷いことしてたんでしょう 
 痴漢プレイさせてくれる女性募集 そこに彼女は応募してきてくれた
ふーん やっぱり制服着せたいんだ JKってどこまで人気あるんだよって お兄さんもあれでしょ 高校生なんかいっぱい触ったでしょう 指入れってどれくらいの確率で出来るんですか? 一回大丈夫だと思うとまた探してきてほら男の人ってとても残酷

 ツインテールにしたら子供っぽくていいでしょう メイクもナチュラルに お酒くださーい 飲みまくってエッチなことしましょうね ほらばっちり制服JKだよ 痴漢プレイしたいんでしょう 窓際でしよっか ほら列車の人に気づかれちゃう(笑)

 いいね 私達2人が反射してて お兄さんカッコいいのにね でも痴漢でイケメンさんもいたからなあ驚いちゃった あん 触り方わかってるねさすがあ 変態な痴漢さん ああでも やっぱり痴漢って捕まるかもってスリルないと なんかただのエッチなイメプレになっちゃいますね ちょっとリアルで遊びませんか マスクすれば私いけますよね現役JK


金曜の夜 このビジネスホテルはあの有名路線が目の前に走ってる 痴漢好きにはもう何度も目にしたことがあるだろう 
彼女はOLさん 至って普通の感じだったけど 髪型とメイク それに制服で完璧だ 僕の求めているのは痴漢で感じる女との遊びだ 最後までを約束したわけじゃないけど 責められた後は責めたいって 痴女なんですって それで会うことにしたんだ 

 何回か新と赤のループ 制服来てても なんちゃってなのはバレてるようで 酒で顔も少し赤いしね 軽くお尻触られただけって不服そうだった 俺のコートを着せてホテルに戻る

 君の言うことはよくわかる ほらさっきさ豊満なOLいたじゃん押し付けだけでもドキドキ半端なかったよ そんな僕に じゃあ私の番ねと彼女

彼女
痴漢大好きって変態野郎にはお仕置きが必要 月にかわってね(笑)
大人の男性に強引にまんこかき回されていたら大人が怖くなる
だから私は少年みたいな男性が専門だ このお兄さんもメガネで痩せてて
少年の匂いがする 幼稚だ だから今夜 私が彼に逆の立場で教えてあげる

 ほうら立場逆転だから 私がねえ 貴方を犯して快楽を得るの 気持ちいいでしょう
ほらアナルにずっぽり入っちゃって 痛いの我慢してね 慣れたらもう虜になっちゃうから
手コキで限界まで あんダメ出しちゃ おまんこのご褒美無くなっちゃうよ 出しちゃダメ
ほら 女の子みたいに声だすとねその気になれるから 泣いてみていい声で お隣から苦情くるくらい こういう事はじめてなんでしょう 数え切れない女のまんこに指入れて来たんでしょう これくらい我慢しなさい ああっとっても素敵 私がいっちゃいそう ドライオーガズムって知ってる? あふん いくー。

 窓際に立たされて 下半身を脱がされると 彼女は俺の陰茎を弄びながら アナルに刺激を与えてきた 手錠させられて抵抗出来ないようにされて ワイシャツの前を開けられた 窓ガラスに反射する僕 乳首を強く噛まれた 思わず声が出る 彼女の指が僕の中に侵入してきた
 少し痛いけれど我慢出来なくはない カバンからペニスバンドを取り出した彼女はフェラはこのリアルなのでしてと 大きなそしてとても精巧な血管まで再現されている それを私にしゃぶることを強要してきた これが本物の男のだったら無理だっただろう僕にはそっちの趣味は無い 僕は何が快感なのかわからないところまですぐに だって女子校生コスプレしたOLのでかいペニバンにフェラ強要されている きっとM男だったら こんな事はいくらだってしたいのだろう 
 僕はまんこ舐めて 彼女の中にチンポ入れたい そんな普通の事にしか辿り着けないつまらないただの痴漢男 我ながら己の守備範囲の狭さに呆れる アナル用だから大丈夫 確かに先程のに比べたらそれはとても細いし短い それでも僕は心の底までのれてない。

彼女
あーじゃあ 後で思いっきりセックスさせてあげるから私の趣味にもう少し付き合って
ちょっとほらこれ制服 少しサイズ大きめだから貴方入るよね 自分じゃ着ないか というわけでお兄さんがJKになってみようーパチパチ 外観がね変わると心もね変わるんだよ 女子はわかってるのそこらへん メイクも軽くしたらね違うからさ ほらこのままいやいやアナルされてても楽しく無いでしょう もうねえけっこうこれでハマっちゃう男子いるんだから
 何事も経験だからね 

彼女の言うことに従った 女装ってのも変な感じがする スカートってのはとんでもないって 履いてみると感じるけど 通気性が大切なのかな スカスカだからスカート んなわけは無い
 30分後 衣装を交換した僕達は 可笑しな世界に 彼女は僕のワイシャツにパンツ身につけると それなりにそう見えるし 僕はなんかそこらへんにいそうな女子高生に見えなくもない
 窓際に手をつかされて 後ろから ああこういうことか 思わず女のような声が自然に
 ベッドに押し倒されて 彼女は俺のお尻を楽しみ続ける 痛いし少し休みたい 射精はさせてくれない じゃあ休憩だけど その前にご褒美 彼女はペニバン外すと勃起した僕の上にまたがった 変な気持ち? デカクリお漏らししていいから そう言われる前にもう激しい射精を彼女の中でしていた、何度も痙攣するペニス ここまで我慢させられたのははじめて




 
2022/09/03 08:34:47(oo1zH7I9)
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