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女でも性処理してます
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:女でも性処理してます
投稿者: 佳子
女だって性の処理が必要な時があります

育児に追われて疲れ旦那さんの夜の要求を拒んだ時期があります

少し育児が楽になる頃には私の事を女ではな母親としか見ない旦那

普段は我慢できるけど生理前になると疼き出す下半身

たまたま乗った電車であった痴漢、最悪、最低と思いながらも

その夜思い出してしまいます

私で興奮する痴漢の姿、かすかに聞こえる息使いは次第に荒くなり

私のお尻を揉みしだく手・・・

生理前になり体が疼くと必ず思い出す痴漢の手


朝、旦那を送り出し子供を幼稚園に預けるとすぐにシャワーを浴びる私は

まるで抱かれる前に体を綺麗にする行為と同じ

腰からお尻の丸みを映し出すワンピース、ショーツのラインをうっすら見せます

普段あまりつけない香水も男の気をひくようにつけます

メガネとマスクで顔を隠し身バレしないようにして外に

駅に着くと一番混んでる路線を選びホームで待ちます

もう誰か見てるかも、スマホを触りながらも男の視線、いやらしい視線を待ってる私

駅に電車が来ると後ろから押されるように車内の一番奥まで押されて入ると

後ろに男性の気配、この人が私を押したの? 

疑問は次の瞬間に理解できた

お尻に当たる手・・・骨っぽく手の甲で少し触れて私の様子を見てるよう

何度か痴漢に会っているとわかります、

騒ぐ女か泣き寝入りで痴漢される女か探られてる

私は泣き寝入りするタイプですと言わんばかりに少しうう向き加減に

男の手が返り今度は手のひらで・・・

私は動きません怯えてる風に見せかけながらこの場面を待っていました

いやらしくされたい、私の体で感じて欲しい

手のひらはお尻を撫でショーツで食い込んでる下着のラインを指でなぞるように

あぁ恥ずかしい下着の形を見ず知らずの男に知られてしまう恥ずかしさ

大きなお尻はガードルやストッキングも履かず痴漢の手には柔らかい手触りと温もりを伝えます

ぁぁ いやらしい手つき お尻を撫で回しショーツを真ん中に寄せるように

ここまでされても抵抗しない私・・・

男の手がスカートを掴みゆっくりたくしあげ太ももが露わになると

私は恥ずかしさからバックで隠してしまいます

ストッキングも履かない生足、バックで痴漢の手までも隠す行為に

背後から男が耳元で

「楽しみましょう」

バカにされたり罵られれば抵抗する事も出来たのに

楽しみましょう の囁きにうつむくだけで反応しない私、

反応しないのが同意してると認めてる

太ももに指を這わせる ゆっくりと ゆっくりと

焦ってすぐに上に来る事もなく太ももの外側から内側に同じ強さでゆっくりと

同じリズムでの愛撫のような行為は安心感もあり気を緩めると

熱いお汁が流れるのがわかるぐらい

もうこれ以上はだめと思いながらも久しぶりの男性の手に拒む事もできず

逆に足を少し開き誘うように もう少し上に・・・

熟れすぎた疼きは抑えることができない

内腿を撫でられるとその手をぎゅっと挟み太ももで擦り合わせ

無意識におねだりをするように痴漢の手を熱くさせます

痴漢の手が上に・・・太ももをゆっくり上に

ショーツに指が触れるとぬるっとした感覚

濡れすぎてる ショーツにシミ表まで滑りが出るぐらい濡れてる

痴漢もわかっている私がこんなにも感じて濡れてるのが

恥ずかしい でも拒めない

お尻を撫でられショーツをTバックのように寄せられるとお尻が丸見え

バックと痴漢の体で隠し平静を装うけど

ショーツをグイグイ引っ張られると窓ガラスに映る私の顔が・・・

あぁいやらしい 気を緩めると半開きになる口、慌てて閉じるけど

食い込むショーツに濡れた割れ目が擦られもうだめ

手を後ろに痴漢の手をぐっと掴み動きを止めると

「ここでは・・・だめ」

小さな声で痴漢だけに聞こえるように囁くと

「わかった」

短く返事があり 痴漢は自分のスマホを私のショーツの中に

お尻をくねらせ拒むけど 濡れた割れ目に半分食い込むように当てられ

ショーツでずれないように固定されるとスカートを元のように戻された

どうすればいいの 痴漢のスマホが・・・

後ろから痴漢の声

「080 2543 ○○○4 かけて」

断る事もできず言われるままにスマホを取り言われた番号を押すけど発信できない

ここに電話をかければきっと私のショーツの中で・・・ためらう私に

「もうわかってるだろう かけてみて」

発信ボタンを押し数秒・・・

「あっ」

思っていた通りショーツの中で震え出すスマホ

おもちゃの経験もない私は初めての刺激に思わず声が出て

膝の力が抜けて崩れて落ちそうに

痴漢に体を支えられ 腕を掴むように差し出されると

しがみつくように痴漢の手を抱きしめ

さっきまでぎこちない動きで怪しんでいた乗客も

痴漢に抱きつく私の姿を見て夫婦だと思ったみたい

電話を切ると私に割れ目を振動して感じさせていたスマホは

静かになり私の息は逆に荒く何度も深呼吸を

痴漢の差し出す手・・・スマホを渡せと差し出す手に戸惑いながらも差し出し

痴漢がダイヤルする手を見ながら

「やめて・・・かけないで」

また来る あの刺激がまた・・・公共の場での行為に不安だけど体は期待してる

発信のボタンに手がかけられると振動が始まる前から痴漢にしがみつき

痴漢は私の腰に手を回し崩れ落ちないように支えて 発信

「ぁぁ」

漏れそうな声、口を痴漢の肩口に押し当て我慢 

痴漢の肩を熱い吐息で熱くし

顔を左右に振りやめてと訴えます

振動が止められると口を離しゆっくり視線を上げる私の目は潤み

駅に電車が止まると腰を抱かれたまま電車を降ろされる

時折私のスマホから発信する仕草に

「やめて・・・お願い」

潤んだ目で懇願する私に痴漢は容赦なく発信そして

ショーツの中ではブルブルと震えるスマホ 

朝の通勤時に不似合いなぐらい男に身を任せて寄り添い歩く二人の先は・・・
2022/08/08 12:42:36(/OQsKnlp)
2
投稿者: すけ
痴漢するほうも、されるほう結構ドキドキするよね!
はじめは、警戒しながらあたってるぐらいから、あまり抵抗しないとわかるとだんだん大胆になって行くんよね! 
そこまで行くんが、めっちゃドキドキしてやめれないです。(笑)
22/08/08 17:01 (3X/bw/gE)
3
投稿者: 2
朝の通勤時間、明らかに雰囲気の違う2人

男にしがみつくように歩く私は時折足を止め

泣きそうな表情でバイブを止めてと

顔を左右に振りながらお尻を突き出すように

どこへ向かうの・・・

多目的トイレで済ませるの それともラブホでじっくりと

選択権は私にはないただついて行く、連れていかれてるだけ

もうどこでもいいはやく犯して欲しいと心に思いながらついたのは

マンションの非常階段

都会の死角になる場所だけど想定外に

「ここで?」

男が無言で発信するとブルブルと私の割れ目を虐めるスマホ

「あぁぁだめ もう取って ここでいいから」

感じてる体、男の支えのない体はその場に崩れるように座ると

目の前には男の大きく膨らんだ股間

欲求不満から始めた私の性処理は

痴漢行為とスマホバイブで理性は無くし

女の本能のま股間に手が出てしまう

その膨らみをゆっくり撫でると

手に伝わる硬さと大きさに思わずぎゅっと握りしめ

「どうすれば・・・いいの」

仁王立ちで見下ろす男の目は勝利をおさめたオスの目

腰を突き出されると吸い寄せられるように頬を股間に擦り付けながら

ベルトに手をかけ緩めると男臭が鼻を刺す

汚いとためらう気持ちより割れ目を震わすスマホの前ではもう抵抗すらできない

パンツをずらすとそのまま汚れた物をお口に 

うぅぅ・・・

しっかりと右手で握って咥え、左手は玉を持ち上げるように撫でます

すぐ近くでゴミ捨てに来る奥さんたちの話声が聞こえ

羞恥心と性欲に挟まれ理性も無くなっちゃう

先から溢れる我慢汁を舌で救い

物欲しそうな目で見上げながら舌に乗せた我慢汁を見せる

オスの興奮を誘い服従を誓う私は発情したメス

もう犯られる覚悟はできてると言うより早く欲しい

スマホのバイブなんて嫌

この硬いチンポが欲しい 舌を出して裏側まで丁寧に舐め

やらしい音を立てて舐める下品なフェラチオ

私のお口から引き抜かれるちん○

あぁやっともらえる

スカートをめくり上げようとする私の肩を押さえ

「前のボタンを外しブラの中を見せて」

男の言葉に もう胸はいいから早く欲しいと言い返したいが

言われるまま胸を開きブラのカップを指で引き

男の視線が私の硬く膨らんだ乳首を見ると

「そのまま 動かないで」

男はそう言うと自分でしごき始めその手を早めると

「逝くぞ 胸を前に出して」

「えっ逝くって 待って どう言う事」

慌てて前を開き胸を出すと 熱い精液がビシャ・・・ビシャ

勢いよくブラのカップ奥、硬く膨らんだ乳首に何度もかけられ

「左」

男の主語もない身近な言葉に 

左の胸を差し出し男にここに頂戴と言わんばかりに

乳首が見えるまでブラを引っ張ります

次第に弱まる射精・・・根本から絞り出すようにシゴクと

先に雫玉のように出てきた精液を胸に擦り付けられる

スッキリした表情の男はズボンを履きべルトを締める

私は悶々としたしたままブラウスのボタンを締めます

そのまま立ち上がり駅に戻る2人

ブラの中は精液でヌルヌル

歩くたびに乳首に擦れるブラに感じてしまう

戻りの電車ドアに背を向け向かい合うように乗った私たち

男がスマホを操作するとまたあの刺激 割れ目を震わすスマホ

一度抜いてスッキリの男とお預けされたままの私

股間の震えに耐えれない私は男の両袖を掴み

男は私の足の間に膝を入れ崩れ落ちないように支えられる

男の膝と割れ目に挟まれたスマホの刺激は今まで以上に強く

理性の失くした私は男の足に擦り付けるように腰を動かし

電車の中なのに膝に騎乗位のようないやらしい動き

「ぁぁ もぅ だめぇ・・・」

向き合う男に逝くことを教える・・・行く姿を見て欲しいとまで思ってしまう

体が熱くなると胸元から精液の匂いが強く立ち上りクラクラしてくる

周りの女性たちからも

「ねぇなんか臭わない」

「臭う、なんか変な臭いでしょう」

気がつかれてる精液の匂いが車両に漂ってる事

私の胸元にべっとり精液がついてると知られたら・・・

恥ずかしさとスマホの刺激でさらに匂いが立ち上り

もうだめ 上半身は動かず腰だけをくねらせ

男の両袖を掴んだ手に力が入り頭の中が真っ白になりそうになると

私を感じさせてたスマホは静かになり膝も外される

なんで・・・もう少しだったのに

電車が大きく揺れるのに合わせ体を寄せられショーツの中のスマホまで取られる

何事もなかったような男は次の駅で1人で降りた

1人になっても胸元から立ち上る精液の匂いに疼いたままの体

寂しさ?虚しさ?それよりも早くこの疼きを鎮めたい

家に戻るとスマホをショーツの中に入れ

家の電話からスマホに発信

震える刺激にさっきまでの強い刺激は無く

男の膝の代わりにソファの肘掛けに跨ると腰を前後に擦り付け

ブラウスを脱ぎ汚されたブラを外すと鼻に付け
「あぁぁすごい 男の匂い」

舌でブラのカップに溜まった精液を舐めるとそのまま顔に擦り付け

「あぁぁこんなの・・・犯して チンポで犯して」

あられもない姿でさっきまでの痴漢行為を追い出し

「逝きたいの ぁぁあぁ 逝かせて 思いっきり」

うわ言のように目を閉じ何度も何度もいやらしい言葉を発しながら

最後は背中を反らしクリを震わすスマホを肘掛けで押さえ込み

「ああぁぁぁ逝く・・・逝く・・・あぁぁいくうううぅぅ」

ソファに倒れ込み体を何度もひきつらせ余韻の中でも

汚れたブラを何度も鼻につけては大きな息で吸い込み

男の匂いを体に擦り込むように体に擦り付けます

まだ震えるスマホをショーツの中から抜き取ると

うっすらと鮮血がつき生理の始まりと共に性欲も沈み始めました

22/08/16 21:03 (28UBBfdi)
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