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図書館
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:図書館
投稿者: 背徳支配人
家で読書していた俺は気分を変えて図書館で読む事に決めた

あ、俺の名前はシャモ 20代前半が終わる

通い出した図書館の近くは何かと便利が良い

最近、読み出したのは「解放と接触」という要所にエロスが

散らばっている

立ち読みで読んでいたのを座って読むようにした

小説を読む出すと入ってくる言葉が俺を洗脳している感じに

陥る 図書館に通いはじめて2週間が経過した頃

俺が読んでいるテーブルは端、そして向かいのテーブルに

事務系の女が座った 視線を下げると脚を組んでいる

そして、肉付きのいいたまらない脚だ

ストライプのスーツに薄いワイシャツ、出来そうな女の

雰囲気プンプン

俺も小説に集中する中、事務系女の脚で気が散る

事務系女のスカートは丈が膝上なのか、若干太ももが見える

どこか肉食っぽい事務系女にも見える

この日は帰り、違う日図書館に足を運ぶと例の事務系女が

来ていた ストライプのスーツ姿

今日は立ち読みして小説に集中した、すると事務系女が

何かを落とし拾う瞬間、スカートの深いところまで見てしまった

マズイ事に目が合った、小説に視線をずらした俺

今読んでいる小説と別に二冊手に取り、事務系女の隣に

座った 咳払いしながら小声で「隣良いですか?」

事務系「あ、全然」と、サバサバしている感じ

今日も肉付きのいい脚を露出している

本能は限界を迎えていた、俺は犯罪者になろうとしていた

手を事務系女の太ももに微々たる接触をさせると、事務系

女は組んでいる脚を下ろし俺の手を受け入れた

太ももに手を密着させると、女はスカートを少し上に上げた

テーブルの下は事務系女の下着が丸見え状態

俺の手はストッキングの肌触りを楽しみながら、下着まで

たどり着いた 俺の精神状態は異常、エロスに苛まれるモラル 苛まれる快楽で俺は解放されたかった

テーブルの下は思いもよらぬ接触、伴う現象は勃起だ

そして、事務系女が小声で「続きは場所を移しましょ」

と俺の本能に賛同したのは驚きだ!

そして、図書館を後にした俺たちは、とあるビルのエントランスが

死角になっていたから解放の場所にした

俺は事務系女の上着を脱がし、薄いワイシャツははだける

程度 あとは揉んだり舐めたり吸ったりあま噛みしたり

スカートも股下まで上げてペニスをぐりぐり

女は胸を揉みながら、ペニスを掴んでスライド

そして、屈ませてフェラ クンニ 愛撫はねちょねちょ

理性の解放 本能の解放 快楽に肉体を奉仕

エントランスで乱れ狂う事務系女 シュールな空間

非日常みたいな時間は此処だけだ

挿入した もちろん声は殺している

喘げば響くスリル いっそ轟かせたい気分だ

読んでいた小説「解放と接触」これは真面目な顔して読むと

性欲を煽られ我慢汁さえ煽る、じわっと解放に導く

そして、事務系女とエントランス遊戯は終わった

女「見かけによらずに肉体ね、好きよ」

俺「お薦めの本は?」

女「そうね、主人公はあなたね(笑)」

俺「モヤモヤするならトライ、体がそう言っている」

女「一瞬の燃え上がりを楽しんだけど、私ビッチじゃないからね モヤモヤしていたかもね毎日に」

図書館という末広がりな空間、手に取る本によって

理性の在り方もさまざまだ

そして、数日後あるニュースが流れた

例の事務系女は、公然わいせつの常習犯だった

馴れているわけだ







2022/08/06 22:42:01(fwQJkhWm)
2
投稿者: 爺さん
病気の心配は無いのか?
22/08/08 09:25 (S/GAqXtE)
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