まさに「言いなり」の女の子の、その従順でドMな姿。


まるで悪い男に騙されて、言われるがままに裸の写真を送ってしまう、純粋で無垢な少女のように、


自分自身で「くぱあぁぁっ・・・」と呟きながながら、熱く蒸れた生まんを、両手で左右にしっかり拡げて、


そして、まだ汚れを知らない処女のような、可愛らしい包皮をしっかり自分で剥いて、


幼児のペニスのように、ピョコンと飛び出した、鮮やかなピンク色のクリトリスを、おじさんに捧げるようなポーズで、


その根元から先端まで、丁寧に丁寧にクンニされて、


左右の両手で強く拡げれば拡げるほど、硬く硬く「プックリ」と勃起してしまう、そのピンク色の突起の先端を、


再び、ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、じゅルっ、じゅルっ・・・


いやらしい「じゅル音」に包まれながら、さらに深く深く激しい快感に襲われて、


「イヤぁぁっ、やめてぇぇっ、、そこぉっ、、ダメぇっ、ダメぇぇぇっっ、、イクぅぅぅっっ・・・！！」


まだまだ延々と続く、激しいクンニアクメと快楽責めの世界。


まだ、ほとんど男性経験がない「うぶな」女の子が、怪しいおじさんにアクメ漬けにされて調教されて、


その激しい快楽の大きな渦に、深く深く吸い込まれていってしまうかのように、


もう、何を言われても従順にうなずいて、その指示に従ってしまいます。


ブラを外されて、おしゃれなワンピースの生地の上から、


「手はここ、、乳首を摘まんで、、そうそう、、乳首オナニー、、おじさんに見せて・・・」


「イヤぁぁっ・・・」と、とても恥ずかしそうに首を振って、最初は、ささやかな抵抗を見せてくれますが、


従順なMっ娘のお嬢さんは、今回もしぶしぶその指示に従ってくれて、


ワンピースの柔らかな生地の上にはっきりと、ピョコンっっと飛び出てしまっている、


きれいな円錐形のたわわなおっぱいの頂点、とてもとても敏感過ぎる二つの乳首を、


真っ白な可愛らしい、自分自身のその両手の指先で、


恥ずかしそうに、恐る恐るという感じで、摘まんで、摘まんで、摘まんで、


ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、


「イヤぁぁぁ・・・！！」


すぐに、あの魚が跳ねるような、全身に電気が走るような、激しい反応を見せてくれる「敏感姫」


乳首オナニーをさせられながら、その激しく勃起させてしまったクリトリスを、


いやらしい音を立てられながら、おじさんに、舐められて、舐められて、吸われて、さらに吸われて、


ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、とクンニされながら、


お嬢さんの大きな胸の膨らみの、きれいな円錐形の頂点を摘まんでいる、真っ白な指先の動きは、


コリコリっ、コリコリっ、コリコリっ、


ワンピースの上からなので、よけいにその卑猥な指先の動きがはっきりとわかります。


「お嬢ちゃん、こんなに可愛い顔して、乳首オナニー、大好きなんだ・・・」


「イヤぁぁっっ・・・」


強烈な恥ずかしさに真っ白な頬を淡いピンク色に染めてしまうお嬢さん、


「ちゃんと、、乳首オナニー、見てぇっ、、、て、おじさんに言わなきゃ・・・」


「んんっっ・・・」


あまりの恥ずかしさに、首を左右に振ってイヤイヤする仕草を見せますが、もちろんおじさんは容赦しません、


お嬢さんを丁寧にクンニしながら、左右の両手の指先をたわわなおっぱいに伸ばして、


「ほら、ここ、、好きなんだ、、こんなに尖らせて、、敏感乳首・・・」


「はぃっっ、、ちくびぃっ、、好きぃぃっっ、、いいぃぃっっ・・・！！」


スイッチが入ると、もう止まりません、


「見てぇぇぇっっ、、ちくび、、つまんでるのぉぉっっ、、イヤぁぁっっ・・・！！」


クンニされながら、丁寧に丁寧にクリを吸われながら、


「ちくびぃオナニー、、おじさん、、見てぇぇっっ、、ここ、見てぇぇっ、、ちくびぃっ、いいぃっっ・・・！！」


「ダメぇぇっっ、、おじさん、、これ、ダメぇぇぇっっ、、ちくびで、イクぅぅぅっっ・・・！！」


普段は、とてもとても控え目で、人見知りしてしまうような、おとなしい女の子なのに、


つい先ほどは、初対面の知らないおじさんの顔面に、熱く蒸れた生まんを擦り付けたり、


おもいっきり「くぱあぁっ・・・」を見せてくれたり、


今度は、おじさんのすぐ目の前で乳首オナニーを見せつけながら、たっぷりクンニされて、


何度も何度も淫らな乳首アクメを見せてくれる姿を晒してくれて、


恥ずかしさと背徳感をたっぷり感じながらも、


変態おじさんに好き放題にもてあそばれて、激しく感じて、快楽の悦びを深く深く味わっている、


まさに「愛玩動物」のような状態の、あまりにも従順で素直なお嬢さん。


乳首オナニー＆クンニでの快楽プレイを、たっぷりと体験していただいたら、


次は、本棚でのプレイの際に「未開封＆未使用」をチェックしていただいた、


あの赤いロープを使わせてもらっての「緊縛プレイ」です。


目の前のモニター画面に写し出されている、制服美少女の緊縛シーンと同じように、


ワンピースも下着もすべて脱いでいただいて、全裸の状態で全身を縛らせてもらいます。


大きなおっぱい、きれいな形のたわわなおっぱいをわざと強調するかのように、


敏感過ぎる股間(クリトリス)に、縄とコブがわざとしっかり食い込むように縛られて、縛られて、縛られて、


モニター画面の動画の女優さんよりも、美しく、芸術的に、そして何よりも官能的にいやらしく、


見事なできばえで縛られてしまったお嬢さん(残念ながら写真はNGでした)


たった1時間前に出逢ったばかりの、怪しげなおじさんに、


こんな密室で、とうとう身動きできないように、全身をロープで縛られてしまう、まさに「言いなり」のお嬢さん、


さらに好き放題に、無垢な彼女を責め続ける妄想と股間のモッコリを、おじさんはたっぷり膨らませて、


鼻息もかなり荒くなって、気分も最高潮、さあ「いざ出陣！！」というタイミングで、


「こっ、、これ、、くすぐったいです・・・」


お嬢さん本来の「素の表情」そしてあの可愛らしい笑顔での一言。


縄のコブの位置や、食い込ませる強さを縄師は必死で調整しますが、


調整しようと、縄やコブを動かせば動かすほど、敏感姫には刺激が強すぎたみたいで、


さらに、くすぐったくなってしまうようで、


今回は、全身の緊縛はこれ以上は無理と判断して、とても残念ですが、すぐに縄をほどいてあげます。


今度は、彼女の両方の真っ白な美しい脚だけを縛らせていただいて、


再び「カエルさんのポーズ」で下半身を身動きできない姿、


信じられないくらいの無防備な姿で「生まん」を晒してしまうお嬢さんに、


トーマスはさらに激しくモッコリ、強烈に欲情してしまって、


「指ちんぽ」挿入は？とお聞きすると、


すんなり「OK」をいただいて、


下半身を身動きできない姿、おもいっきり開脚させられた姿で、


さっそく、おじさんの「指ちんぽ」でズッポリ・・・


と思いきや、中指の第一関節のところで、ぴったり止まってしまって、これ以上は侵入禁止です。


「経験人数は数えるほど」「ほとんど処女」という、お嬢さんからお聞きしたお話の意味がよーくわかりました。


そう言えば、とひらめいて、


トーマスの「細巻き」も、とうとう世の中のお役に立つ時が来たのかな、と勝手にうれしくなって、


そしてたまたま、新品のローション(ジェル状の)も持っていましたので、


初めてトーマスから挿入(もちろんゴムあり)のお誘いをさせていただきますが、


(ブログの中でトーマスからお誘いさせていただいたのは初めてです)


ご返事は残念ながら「NO」


ちゃんと心の準備や、日程など、条件がちゃんと整わないと無理とのことでした(当然ですよね！！)


これだけ狭くて、挿入時に「痛み」を感じるのであれば、


挿入以外の刺激的なお楽しみも、たくさんありますし、


ここは気を取りなおして、再び玲ちゃんが大好きな「クンニ責め」です。


もう、カマキリのように、逃げようとする蝶々を「腕力」で羽交い締めする必要はありません。


縛られて抵抗できない、ほとんど処女の可愛らしいお嬢さんへの「クンニ調教」のスタートですが、


その前に耳元で・・・


「おじさんのブログ読みながら、いつも、、こんな、いやらしいことばかり考えて・・・」


「こっそり、、ここ触って、、オナニーしていたんだ・・・」


「イヤぁぁっっ・・・！」


「こんなに可愛い顔して、、こんな格好で、、生まん晒して、、お嬢ちゃん、、いやらしいなぁ・・・」


「イヤぁぁぁっっ・・・」


「初対面のおじさんに、、縛られて、、感じて、、こんなに、まん汁いっぱい溢れさせて・・・」


「イヤぁっっ、イヤぁぁっ・・・」


「初めて逢った、変態男に、、こんなこと教え込まれて、、こんなに感じて、、お嬢ちゃん、、変態じゃん・・・」


「イヤぁぁっっ、ごめんなさぃっっ・・・」


下半身をしっかりと縛られて、もうまったく抵抗できない姿の、


絶対服従、まさに「なすがままの」お嬢さんの生まんを、痴◯おじさんのいやらしい中指で悪戯されて、


「ほら、、ここ、、丸見えじゃん、、こんなに勃起させて、、尖らせて・・・」


「ぼっ、、ぼっきさせてますぅっ、、ぼっきさせて、、ごめんなさい・・・！！」


まるで吸盤に吸い付かれるような、その触手のような指先に、


ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ・・・


「イヤぁぁぁっっ、そこ、、ダメぇぇぇっ・・・」


(早く舐めてほしい、早くクンニしてほしい・・・)


という彼女の切ない願いは、トーマスにも十分に伝わってきますが、


こういう時こそ、テーブルマナーをしっかり守って、ルーティンのおあずけタイム。


お嬢さんをたっぷり焦らして、「愛玩動物」を、おあずけ調教するように、


まずは顔を「生まん」ギリギリまで近づけて、


あの酸っぱい匂いを、わざと深呼吸するように嗅がれて、


「イヤぁぁぁっ、ダメぇぇぇっっ・・・」


「ほら、、また、、自分で拡げて、、剥いて、、くぱあぁっ、、て言わなきゃ・・・」


手は自由に使えますので、再び「生まん」を拡げて剥いていただきます。


「んんんぅぅっ、くぅっ、くぱあぁぁっ・・・」


「そうそう、、もっと拡げて、、おじさん、見てぇっ、、て言わなきゃ・・・」


「おじさん、、見てぇぇっっ・・・、イヤぁぁぁっっ・・・！！」


自分で剥いて、激しく勃起させてしまっていた「クリちんぽ」に


いきなり、痴◯おじさんに吸い付かれて、


ニュルっ、ニュルっ、じゅルっ、じゅルっ・・・


舐められて、舐められて、吸われて、吸われて、


「そこぉぉっ、ダメぇぇっっ、ダメぇぇっっ、イヤぁぁぁっっ、イクぅぅぅっっ・・・！！」


まったく抵抗できない「されるがまま」の恥ずかし過ぎる姿のまま、


さらに、自分自身でしっかり拡げて剥いて、「くぱあぁぁっ・・・」と呟きながら、


知らないおじさんにその「クリちんぽ」を捧げるポーズで、


ニュルっ、ニュルっ、じゅルっ、じゅルっ、ニュルっ・・・


丁寧に舐められて、舐められて、吸われて、吸われて、さらに舐められて、


「イヤぁぁっ、イヤぁぁっ、そこぉっ、、吸わないでぇぇっっ・・・」


「ダメぇぇっっ、、それ以上、、ダメぇぇっっ、イヤぁぁっっ、、おじさん、、イクぅぅっっ・・・！！」


「ちゃんと、、おじさん見てぇっ、、て言わなきゃ・・・！！」


「はいぃっ・・・」


「そこぉっ、イヤぁぁぁっ、また、イキそうぅっっ、、イクぅぅぅっ、おじさん、、見てぇぇぇっ・・・！！」


「お嬢ちゃん、、ほら、、ここ、どうなってんの、、ちゃんとおじさんに、教えなきゃ・・・」


「はいぃっ、、ここ、、自分で剥いて、、吸われてますぅぅっ、、イヤぁぁっっ、、おじさん、イクぅぅぅっっ・・・！！」


あの少女のような可愛らしい幼いあえぎ声を部屋中に響かせながら、


あの思春期の処女の女の子の、酸っぱい匂いを、部屋中に撒き散らしながら、


そして、おじさんの顔を「イキシオ」まみれにしながら、


延々と続く・・・


あまりにも激しいクンニアクメ、乳首アクメ、そして快楽責めの世界を、皆さんもどうか一緒にイメージよろしくお願いします。







まさに従順なMっ娘「言いなり姫」


男にお願いされると絶対に断れない性格の、こんなに可愛いらしいお嬢さん。


普段は、とてもとても控え目で、


道端や公園で捨猫を見たら、絶対にほおっておけないような、とても心優しい性格。


手を添えて催促すると、トーマスのモッコリも、ズボンの上から優しく触ってくれて、


それだけですごい量の我慢汁がモッコリから溢れ出てきて、ズボンの生地まで染み出してきています。


ラストはお互いの敏感乳首の責めあいこを、お嬢さんにお願いすると、


従順なお嬢さんは、ここでも変態おじさんの言うことを素直に聞いてくれる、


まさに「言いなり姫」


彼女のロープをすべてほどいて、


トーマスも上半身は裸になって、彼女と膝立ちで向かい合って(キスはNGです)


お互いの敏感乳首を一緒に、摘まんで、転がして、摘まんで、捏ねて、


コリコリっ、コリコリっ、コリコリっ、


「はぁぁぁぅっっ・・・」


向かい合っている二人が、ほとんど同時のタイミングで、


一緒に・・・


ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、


まさに、めくるめく官能の世界、


トーマスの両方の乳首はあまりにも敏感過ぎて、すぐに「発射ボタン」状態に・・・


股間のモッコリの先端から熱い「我慢汁」が次から次に溢れ続けてしまっています。


彼女も、乳首だけでアクメに達してしまいそうなくらいに、激しく感じて、まさに恍惚の表情・・・


フィニッシュが、もうすぐそこまで近付いてきている二人は、体勢を入れ替えて、


「乳首舐めあいこ」の姿勢、いわゆる乳首シックスナインのポーズ、


あまりにも敏感過ぎる、お互いの乳首を丁寧に丁寧に舐めあいこ、


「イヤぁぁっ、イヤぁぁっっ、これぇぇっっ、きもちいいぃぃっっ・・・！！」


たわわなおっぱいの先端を吸われながら、もう片方の乳首を摘ままれて、摘ままれて、摘ままれて、


コリコリっ、コリコリっ、コリコリっ、


さらに、お嬢さんの「生まん」に伸びたおじさんのいやらしい指先に、


再びプックリと硬く硬く勃起させてしまっているクリトリスを探り当てられて、


ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ・・・


「これぇぇっ、、ダメぇぇぇっっ、イヤぁぁぁっっ、イクぅぅぅっっ・・・！！」


今日初めて逢ったばかりの、まったく知らないおじさん、


その怪しげな痴◯おじさんの、左右両方の「発射ボタン」を舐めながら、


彼女の両方の敏感乳首とクリトリスを同時に愛撫されて、


「お嬢ちゃん、、おじさんの乳首舐めながら、、こことここ、、ほら、、こんなに、勃起させて・・・」


「ダメぇぇっっ、、それ以上ダメぇぇっっ・・・おじさん、、イクぅぅぅっ・・・！！」


性体験はまだ数えるほど(たった数回だけ)という、ほとんど処女の、まさしく「うぶ」な女の子なのに、


あまりにも淫らな「乳首シックスナイン」のポーズを続けながら、


激しいアクメを何度も何度も繰り返すお嬢さん。


トーマスも、もう我慢の限界です。


ラストは一緒に・・・


あまりにも敏感過ぎる二人の乳首、


お互いに舐め合って、舐め合って、舐め合って、


「お嬢ちゃん、、おじさんも、、ち◯ぽから、熱いのが、いっっぱい、、出るから、、ここ、、ほら、一緒に・・・」


おじさんの、たっぷり溜まった「熱い精子」が飛び出す直前のタイミングで(もちろんズボンの中で)


「言いなり姫」、従順なMっ娘ちゃんの興奮と鼓動が、


いよいよ最高潮レベルに達していること、


おじさんの乳首(発射ボタン)を舐める、その舌の動きが、急激にスピードアップして、


その、乳首を摘まんで捏ねる、可愛らしい指先の動きの変化で、はっきりわかります。


「ほら、、おじさんもイクから、、お嬢ちゃんも、、ここ、、ここ、、ここ・・・」


「イヤぁぁぁっっ、、これぇぇっ、、きもちいいぃぃっっ・・・！！」


「ダメぇぇっっ、、そこぉぉっ、、ダメぇぇっっ、、おじさんと一緒に、、イクぅぅっっ・・・！！」


「またぁぁっ、、そこぉぉっ、、ダメぇぇっっ、、ダメぇぇっっ・・・」


「イヤぁぁぁっっ、、やめてぇぇっ、、やめてぇぇっっ、、イクぅぅぅっっ・・・！！」


まさに「感動的な」一緒に乳首アクメ。


挿入はしなくても、こんなに激しく感じることができる「素晴らしい世界」を再発見させていただいて、


今回も貴重な体験、そして素晴らしい体験を楽しませていただきました。


今回のブログも、かなり長編になってしまいましたが、最後までお付き合いいただいて本当にありがとうございました。


【終わりです】


ご意見やご要望、ご質問はお気軽にナンネットメールか下記Yahooメールにてご連絡よろしくお願いします。

chikan_sweet_82@yahoo.co.jp