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【オグシオなのにイキシオ ③】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:【オグシオなのにイキシオ ③】
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
本棚での痴◯プレイを終えて自分の部屋(防音のVIPルーム)に戻ったトーマスは、


いつものように、除菌スプレーと除菌シートをふんだんに使って、部屋内の除菌と消毒に余念がありません。


さらに「緊縛&調教ムード」を盛り上げようと、正面の巨大モニターに、


エッチな動画を写し出そうと、パソコンとモニターをセッティングしますが、


今日に限って、巨大モニターとの接続が上手くいかず、もたもたしているところに、


トントンっ、トントンっ、という可愛らしいノックの音、


ちょっと薄暗い照明の「防音のVIPルーム」に玲ちゃんを招き入れます。


本棚の片隅で、初対面の知らないおじさんに、たっぷり痴◯されて悪戯されて、


とうとうアクメ寸前まで激しく感度を高められた「玲ちゃん」


恥ずかしがり屋さんなのか、とても静かで緊張気味、もちろん不要なご挨拶や会話はありません。


真っ白な頬を淡いピンク色に染めて、そのちょっとうつむいた表情からは、


とても真面目で「人見知り」してしまいがちな、ごく普通のお嬢さんにしか見えません。


あの快活で「元気印」健康的な潮田玲子ちゃんそっくり、こんなに可愛らしい女の子なのに、


こんな冴えない、年齢が離れた中年おじさんとは、まったく縁があるはずない「素敵なお嬢さん」にしか見えないのに、


「何でおれなの??」という素朴な疑問に、素直に答えてくれました。


かなり以前からこのブログ「ちかんしゃトーマス妄想日記」を愛読してもらっていたこと。


さらに彼女のスマホの「お気に入り」のページに、入れていただいていること(ありがとうございます、笑)


こういうプレイに以前から興味を持っていながら、なかなか「勇気がなくて」待ち合わせプレイまで至らなかったこと。


とても正直に、とても素直にお話していただいて、その「勇気と好奇心」に精一杯応えなきゃ、、とこちらも気合いが入ります。


巨大モニターでの「緊縛美少女動画」は、やむを得ずあきらめて、通常のパソコンの画面で見ていただきますが、


そのタイトルは、


【あの日からずっと・・・】緊縛調教、中出しされる制服美少女


JK心春(こはる)は担任教師との密かな淫行を、運悪く用務員のおじさんに目撃されてしまう。


秘密をバラすと脅された心春はサディスティックな肉体関係を求められて・・・


弱みを握られて、純真な少女が嵌められる邪悪な罠、がっちり緊縛されて身動き取れない状態でジワジワ犯される。


緊縛拘束、イラマチオ、鬼畜中出し、麻縄で自由を奪われた女子校生の絶叫が部屋中に響き渡る。


というあまりにも過激でわいせつなシーン「快楽責め」の数々を目の前のパソコンのモニターで見せつけられながら、


まずは「身体検査」のお時間です。


四つん這いの恥ずかし過ぎる格好で、おしゃれなワンピースのお尻を、変態おじさんに向けていただいて、


そのワンピースの裾をゆっくり捲られて、あらわになったそのストッキング姿の下半身、


その股間のクロッチ部分の染みや汚れ、そしてあの匂いを確認されてしまいます。


「本棚で、、エッチな本を読みながら、、こんなことされて、、こんなに、、いっぱい溢れさせて・・・」


「イヤぁぁぁっっ・・・」


防音の室内に、あの可愛らしい「幼い声」が響き渡ります。


「知らないおじさんに、こんなところで、悪戯されて、、ほら、、こんなに汚してしまって・・・」


「イヤぁっ、、ダメぇぇっっ・・・」


見ず知らずの怪しげなおじさんのモッコリ(もちろんズボンの上から)を、お嬢さんのその突き出した美しいお尻の谷間の真ん中、


その熱く熱く蒸れて汚れたクロッチ部分に、しっかりと命中するように、


先端から透明の我慢汁を溢れ続けている、熱い診察棒で触診されて・・・


押し付けられて、押し付けられて、そのモッコリが食い込むように、さらに押し付けられて、


「こんなに可愛らしいお嬢さんなのに、、、本棚でこんなことされて、、押し付けられて、、痴◯されて・・・」


「イヤぁぁっっ、、イヤぁぁっっ、、ダメぇぇぇっっ・・・」


先ほどの本棚の「淫らなシーン」を鮮明に思い出しながら、ストッキングを、ここでもさらに溢れさせて、さらに汚して、


その四つん這いの恥ずかし過ぎる格好のまま、熱く蒸れたクロッチ部分に、変態おじさんに鼻を近づけられて、


美しいお尻の両側をしっかりつかまれながら、


まるで犬のように、クンクンっ、クンクンっ、クンクンっ・・・


あの「無洗の」酸っぱい匂い


思春期の少女独特の酸味の強いあの匂いを、ソムリエのように嗅がれて、嗅がれて、嗅がれて、


「イヤぁぁぁっっ・・・!!」


「お嬢さん、、こんなに可愛らしい顔してるのに、、
ここ、、すごい匂いさせて・・・」


熱く熱くトロトロに溢れたクロッチ部分に、とうとうおじさんの鼻を擦り付けられて、


「イヤぁぁっっ、ダメぇぇぇっっ・・・!!」


ストッキングの上からでもハッキリわかるくらいに硬く硬く尖らせてしまった部分を、


初対面のおじさんの鼻で、擦られて、擦られて、擦られて、


「イヤぁぁっっ、、イヤぁぁっっ、ダメぇぇぇっっ・・・!!」


大量に溢れさせて、激しく汚してしまったストッキングとパンツは、ここで脱いでいただいて(もちろんしっかり観察させていただきました)


その四つん這いの姿のまま、彼女の股間を仰ぎ見るように、仰向けに寝ころんだ、トーマスの顔面に向かって、


ゆっくりとゆっくりと、まさに無洗の「生まん」を近づけて、お尻を降ろすようにトーマスは両手に力を込めて誘導しますが、


玲ちゃんは、あまりの恥ずかしさから、逆にお尻を降ろすまい、「生まん」をトーマスの顔に近づけまいと、必死で抵抗します。


「お嬢さん、、顔の上に乗せるだけだから、、そうそう、、力を抜いて、、もっと力を抜いて・・・」


甘い優しい言葉をかけて、彼女の抵抗をやめさせようとしますが、


「イヤぁぁっっ、ダメぇぇぇっっ・・・!!」


この態勢からなんとか逃れようとする、彼女の以外と力強い下半身、


美しい蝶々が必死で逃れようと、もがいてもがいて抵抗しても、


カマキリが両方の前足で絶対に逃がしてくれない、あの弱肉強食の「情け容赦ない」シーンと同じように、


体力的な違い、腕力の違い、そして地球の重力に、可憐でかよわい蝶々がとうとう力尽きるように、


玲ちゃんのお尻と生まんが、ゆっくりとゆっくりと痴◯おじさんの口元へ、


下半身を、がっちりと力強い両腕で押さえ付けられた、身動きできない姿のまま、


温かい触手のような変態おじさんの舌先を、その生まんに差し込まれて、


先ほどの本棚でもたっぷり焦らされて、焦らされて、焦らされ続けた、


硬く硬く尖らせてしまった、玲ちゃんが一番大好きな、ピンク色の突起の部分を探り当てられて、


ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ・・・


「イヤぁぁっっ、ダメぇぇぇっっ・・・!!」


いきなり、ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ・・・


激しい反応というか、本気で痴◯おじさんから全力で逃れようとする反応ながら、


カマキリおじさんは、美しく可憐な蝶々を絶対に離してくれるはずはありません。


さらに強い腕力で下半身を羽交い締めにされて、


もうすでに硬く硬く勃起させてしまったクリトリスを、


ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ、


舐められて、舐められて、舐められて、そして吸われて、吸われて・・・


「はぁぁぁぅぅっっ、ダメぇぇぇっっ・・・!!」


必死で抵抗していた可憐な蝶々も、その激しい快感、そして今まで経験したことがないくらいの深い快楽に、とうとう耐えきれず、


つい先ほど初めて逢ったばかりの、怪しげな冴えないおじさんの顔の上から、


熱く熱く蒸れて汚れた「生まん」を、自分の意志で、ぴったりと押し付けて、


下から、舐められて、舐められて、吸われて、さらに舐められて、


「んんんぅぅぁぁっっ、イヤぁぁぁっっ・・・!!」


もともと、彼女からいただいたメールでの中で、


「イケるとしたらクリだけなんですけど、それも正直イキずらいというか、、、」


「至って普通のプレイ?だと、まぁ気持ち良いんだけど、なんかそこまでって感じでして」


という普段のエッチに対する、悩みや不満をトーマスはお聞きしていましたが、


今日の彼女、目の前の彼女は、そんな悩みや不満をまったく感じさせないくらいに激しく感じて、


さらに正面のモニターに写し出されている、制服の美少女がいかにも冴えない用務員のおじさんに、


抵抗しながらも、キツく拘束されて・・・


無理やり「ズッポリと」犯されてしまう、


あまりにも生々しい性描写のシーンを見せつけられて、


何度も何度もしっかりと見せつけられて・・・


初対面の知らないおじさんの顔面に、熱いま◯汁を、たっぷりと溢れさせながら


そのトロトロの「生まん」を、口元に擦り付けて、擦り付けて、さらに擦り付けて、


もういつアクメが訪れてもおかしくないくらいに、ねちっこいクンニで感度がさらに高まってしまっているところに、


とうとう、下から伸びてきた痴◯おじさんのいやらしい10本の指先で、


ビンビンに激しく尖らせてしまった、たわわなおっぱいの先端をワンピースの上から探り当てられて、


その硬く硬く勃起させてしまった両方の乳首を摘ままれながら、捏ねられて、さらに捏ねられて、


同時に、これ以上ないくらいにこちらも激しく勃起させてしまったクリトリスも舐められて、吸われて、吸われて、また舐められて、


まさに「クリ&乳首責め」いわゆる「三点責め」


ニュルっ、ニュルっ、ニュルっ・・・


「ダメぇっ、ダメぇぇっっ、これぇっ、ダメぇぇぇっっ・・・!!」


左右の両方の乳首の先っちょ、最先端のその頂点を、おじさんの中指で、ピアノの鍵盤を叩くように、


軽くソフトにトントンっ、トントンっ、トントン、


「ダメぇぇっっ、それダメぇぇっっ、イヤぁぁぁっっ・・・!!」


敏感過ぎるその乳首の先端を、さらに優しい「ピチカート」でトントンっ、トントンっ、トントンっ・・・


「お嬢さん、ほらっ、ここ、、ここ、、こんなに硬く、、こんなに勃起させて・・・」


「そこぉぉっ、ダメダメぇぇっっ、イヤぁぁぁっっ、イクぅぅぅ・・・!!」


身体全体を激しく震わせてしまう、あまりにも強烈なアクメに、


トーマスも一瞬その激しくのけ反る彼女の瞬発力に圧倒されそうになりますが、


まさに「カマキリ」のように彼女をしっかりと羽交い締めにしたまま、


さらに身動き取れない彼女への「クンニ&乳首責め」そして彼女が大好きな三点責め、


「イヤぁぁぁっっ、きもちいぃぃっっ、おじさんイクぅぅっっ・・・!!」


「これぇっ、いいぃっっ、いいぃっっ、イクぅぅっっ・・・!!」


もう連続アクメは止まりません。


つい先ほど出逢ったばかりの、知らないおじさんの顔面に、そのまん汁まみれの「生まん」を強く擦り付けながら、


何度も何度も次々に押し寄せて来る、快楽の激しい波に襲われてしまっている、可愛らしいお嬢さんの姿、


まさに、背徳感や罪悪感、そして恥ずかしさをたっぷり感じながらの「快楽責め」「アクメ地獄」の世界、


読者の皆さんも、どうか一緒にイメージよろしくお願いします。


【まだまだ続きます】


ご意見やご要望、ご質問はお気軽にナンネットメールか下記Yahooメールにてご連絡ください。

chikan_sweet_82@yahoo.co.jp




2022/05/09 18:45:03(.ZDiOagL)
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