こんなに可愛らしい、そして上品な奥さまが、赤いロープを股間に食い込ませた恥ずかし過ぎる格好で、


全身をキツく縛られて、まったく身動きできない姿のまま、延々と繰り返される「快楽責め」「アクメ地獄」


さらに、仰向けで開脚させられて、その股間に食い込む、ま◯汁まみれの縄の隙間から、


いよいよ今回の彼女のリクエスト、


いま話題の「吸引ローター」を、怪しげなおじさんにねじ込まれて、


真央ちゃんが一番大好きなクリに装置されてしまいます。


手足の自由を奪われて、まったく抵抗できない「絶対服従」のとんでもない姿で、変態おじさんにスイッチを入れられて、


その「吸引とブルブル」が始まりますが、


「んんんっ・・・？？」


なんとなんと、真央ちゃん無反応(笑)


購買責任者トーマスが慌てて装着を確認したり、その吸引力を確認したり、


さらには、その「吸引くん」に手を添えて吸引のお手伝いをする始末！


加えて、ただでさえ感じやすい真央ちゃんの敏感過ぎるクリに「吸引くん」を押し付けようとするものだから、


「んんっ・・・ごめんなさい、、くすぐったいです！」


「わたし、、クリがちょっと小さいからかも・・・」


せっかくですが、これ以上は無理と判断して、


ここで「吸引くん」には静かにお引き取りいただきました(泣)


今日の課題、今日の予定として、お互い楽しみにしていたプランは、ことごとくトラブル続きで、


何ひとつうまくいかないトーマスの企画能力のお粗末さが、今回も見事に露呈してしまいます。


気を取り直して、


ここで、ちょっと趣向を変えて「縄下着お散歩」を彼女に提案します。


美しく尖ったおっぱいが、さらに引き立つように、そして感じ過ぎる股間には、しっかりと食い込むように、


キツく縛られてしまった、この縄下着のまま(もちろん上には服を着て)館内をお散歩していただいて、


奥の本棚ではエッチな本を立ち読みしていただいたり、


フロントのイケメンお兄さんに本の場所をわざと聞いたり、


事前にプランは、いろいろと考えていましたが、


今回真央ちゃんに唯一OKいただいたのは、ドリンクコーナーに行って、お茶をもらってくる、


このお散歩(おつかい)に今回は行っていただきました。


出発前に、もう一度しっかりと食い込むように、縄の緩みがないように、キツくキツく縄目を整えて縛り直します。


万が一、お散歩中に縄がほどけてしまうと大騒ぎになってしまいますので(笑)


実際、身体の向きを変えるだけでも、半歩歩くだけでも、キツく食い込む縄目が股間と乳房を刺激して、


激しい快感に襲われて、歩くこともできない女性もいると言われる「縄下着お散歩」


元気よく、お部屋を出発した真央ちゃんでしたが、お茶を握って戻って来たその表情は、


あまりにも恥ずかし過ぎる行為、背徳感たっぷりの「お散歩」に激しくドキドキしてしまって、


そして歩くたびに、その「縄下着」が股間に食い込む激しい快感を初めて体験して、


もう、肩を上下させるほど呼吸は乱れ、頬をうっすらと紅潮さて、再びあの「発情期のメス」のスイッチが入ってしまいます。


ここで、ドリンクコーナーへの「初めてのおつかい」を頑張ってくれた真央ちゃんには、ちゃんとご褒美、


部屋の中で再び服を脱いでいただいて、全裸の縄下着姿で仰向けになってもらって、


今日彼女が、わざわざ自宅からこっそり持ってきていただいた、あの「極太ディルドくん」のお時間です。


こんなに可愛らしい清楚な奥さまなのに、そして普段はとても真面目で上品な(ハイソな)奥さまなのに、


日本のAVどころか、海外のポルノ動画でも見たことがないくらい、


太くて、大きくて、長くて、そして重たい、彼女愛用の「極太くん」


目の前の可憐な奥さまには、絶対にふさわしくない巨大過ぎる「極太くん」


その亀頭部分にローションを塗って、股間に食い込む縄の隙間から、


ズブズブっ、ズブズブっ、ズブズブっ・・・


なんとなんとすんなり奥まで「ズッポリ」と挿入されて、


そして、右、左、右、左、という感じで、ちょっとひねりを加えられながら、


さらに、ニュプっ、ニュプっ、ニュプっ、


「イヤぁぁぁっっ、当たるぅぅぅっっ・・・！！」


リズミカルに、突かれて、突かれて、突かれて、突かれて、さらに突かれて、


「そこっ、ダメぇぇっ、ダメぇっ、イクぅぅっっ・・・！！」


その股間の食い込みから次から次に熱い「ま◯汁」を溢れさせながら、


さらに、真っ白できれいな脚をカエルさんのように大きく拡げられて、片足を高く持ち上げられる格好のまま、


ニュプっ、ニュプっ、ニュプっ、ニュプっ、


奥、奥、入り口、奥、奥、入り口、奥、入り口、奥、奥、という感じで


真央ちゃんの好きな「奥と入り口」を交互に責められて、責められて、責められて、


ニュプっ、ニュプっ、ニュプっ、ニュプっ、


「そこぉぉっ、ダメぇぇぇっ、イクぅぅっっ・・・！！」


もう、美しい奥さまの中の「理性」「恥じらい」「道徳心」は粉々に砕け散って消え失せてしまって、


まさにメスの本能の姿を、変態おじさんの前にさらけ出して、


「極太くん」のストロークの動きに合わせるかのように、真央ちゃんも、そのメスの本能で激しく腰を振ってしまいます。


身動きできない姿、キツく縄で縛られた姿のまま、


自分自身の快楽のツボを「極太くん」に擦り付けて、擦り付けて、擦り付けて、


こんなに巨大な「極太くん」が、美しい奥さまの中にスムーズに挿入されてしまう、


絶対にあり得ないシーンが続きます、


ニュプっ、ニュプっ、ニュプっ、ズブズブっ、ニュプっ、


「そこぉぉっ、そこぉぉっ、ち◯ぽぉっ、いいぃぃっっ・・・！！」


「ち◯ぽぉっ、、してぇぇぇっ、、ち◯ぽでイクのぉぉっ・・！！」


緊縛された姿のまま、延々と続く「快楽責め」「アクメ地獄」


彼女の可愛らしい喘ぎ声、あまりにも卑猥過ぎる「ニュプ音」が重なり合って奏でる淫靡なハーモニーの中、


さらに彼女のま◯汁のあの酸っぱい匂いが部屋中に拡がる中、


「ほんとにもうダメ・・・」


今までになかった、彼女の呆然とした表情の、ちょっと苦しそうな拒否反応。


とうとう、あの「賢者タイム」の時間がやってきたのかな、、と思って、ロープをゆっくりほどいてあげて、


ここでまたひと休み、大量に消費させた水分を補給していただきます。


縄から解放されて、ほっとした表情の真央ちゃん。なんとなんと、まだプレイは「続行可能」とお聞きして、


次は、あまりにも突然ですが、電話エッチをトーマスの目の前で披露していただきます。


トーマスの電話を使って、某サイトの電話エッチコーナー「お相手募集」の書き込み男性に(お話が上手そうな男性)電話をかけて、


最初はしぶしぶ、あまり乗り気ではない感じの様子でしたが、


つながったら、トーマスの電話で真央ちゃんは、あの可愛らしい声で、その知らない男性と、穏やかにお話しをはじめます。


挨拶や自己紹介のあと、お決まりの


「いまどこにいるの？」


「ネットカフェ・・・」


「何してるの？」


「・・・・・」


答えられない彼女の、激しく蒸れた股間にトーマスは顔を埋めながら、


小声で真央ちゃんに「クンニ」と囁く同じタイミングで、


再び電話の相手に同じ質問をされて、


「何してるの？」


「クンニされ、、、んんぅぁぁぁっっ・・・！！」


もうここからは興奮して激しく勃起してしまった、電話の相手の男性からのいやらしい質問責めが続きます、


その質問に、変態おじさんにクンニされながらも、けなげに答えようとする「心根」が正直な彼女。


彼女の耳元でのいやらしい質問を次から次にされながら、


このネットカフェの防音の個室のこと、


相手は知らないおじさん、ということ、


ずっとずっと縛られて身動きできない姿のまま、変態おじさんに身体を弄ばれてしまっていること、


そしていま、脚を大きく拡げられて、リアルタイムでクンニされていること、


その「生エッチ報告」を電話でさせられながら、真央ちゃんが一番大好きな、敏感過ぎるクリを、


「くぱあぁぁぁ・・・」と、しっかり左右に拡げられて、そして包皮を剥かれて、


怪しげな中年おじさんに、その淡いピンク色の真珠の粒を、


にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ・・・


舐められて、舐められて、吸われて、舐められて・・・


「おじさんに、クリ、、剥かれて、、舐められてるのぉぉ、、イヤぁぁっっ・・・！！」


知らない男性に恥ずかし過ぎる淫語を電話で囁かれながら、


そして、その可愛らしい声で「卑猥な淫語」を言わされながら、


舐められて、舐められて、舐められて、、、


「んん・・・？？」


夢中で舐めているトーマスの舌を押しのけるように、そこに突然・・・


なんとなんと、そこには奥さまの真っ白なしなやかな指先が届いて、


その大好きなクリを自分自身で、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ・・・


トーマスも黙ってはいません、


電話をしながらオナニーに耽っている真央ちゃんの、その美しい両方の真っ白な脚を大きく開かせて、


待機していた「極太くん」を再び、その溢れる蜜壺の中へ、


ズブズブっ、ズブズブっ、ズブズブっ、


「イヤぁぁぁっっ、ダメぇぇぇっっ・・・！！」


「淫語まみれ」の電話エッチをしながら、自分自身のクリを中指でクルクルっ、、と擦りながら、


変態おじさんに「極太くん」をニュプっ、ニュプっ、ニュプっ・・・と責められてしまう、


まさに、カオスの世界。あまりにも淫ら過ぎる「美しい奥さま」「上品な奥さま」の変貌ぶり。


もう電話で話すこともできません。激しい快感に酔いしれて「理性のタガ」が外れてしまった真央ちゃん、


びんびんに尖らせてしまった敏感過ぎる両方の乳首を、自分自身で摘まんで、摘まんで、捏ねて、捏ねて、


「チクビ、、いいぃっ、、いいぃっ、
ダメぇぇっ、イクぅぅっっ・・・！！」


「おじさん見てぇぇっっ、見てぇぇっっ、チクビでイクぅぅっっ・・・！！」


「おじさん、、イクところ、見てぇぇぇっっ、チクビすきぃぃっっ・・・！！」


再び深い深い快楽のゾーン入ってしまって、激しい「連続アクメ」「乳首アクメ」を続ける真央ちゃん、


そのしなやかで真っ白な指先は、いつの間にか、シャツの上からトーマスの敏感乳首を捕らえます。


「んんんぅぅぅっ・・・！！」


実は、前回お逢いさせていただいた時から、さらに感度が一段と高まってしまって、


乳首へのソフトな愛撫だけでも、あっという間に勢いよく射精してしまうくらいに、


あまりにも敏感な二つの「発射ボタン」を真央ちゃんに探り当てられて、


そして、トーマスも負けじと、美しい奥さまの、あの上向きの美乳の先端を摘まんで、


コリコリっ、コリコリっ、コリコリっ・・・


とうとう、お互いの敏感乳首を摘まみあいこ、


まさに快楽の大きな渦の中に二人揃って深く深く吸い込まれて、溺れてしまう感じ、、、


お互いにソフトに摘まんで、摘まんでは、捏ねて、また摘まんで、


「おじさん、ここ、、ここ、、ここ、、チクビ、すきぃぃっっ・・・！！」


「おじさん、、ここ、すきぃぃっっ、チクビでイクぅぅっっ・・・！！」


真央ちゃんは、数えきれないほど何度も何度も「乳首アクメ」の大きな快楽の波に襲われながらも、


その小悪魔のような可愛らしい指先で、


トーマスの発射ボタンへの愛撫を続けて、続けて、続けて、さらに続けて、


ラストは、一緒にお互いの乳首を摘まみあいこしながら、


「奥さん、一緒に、、ここ、、コリコリしながら、、おじさんが発射するから、、見てなさいっ・・・」


「おじさん、、見てる、、一緒にチクビ、コリコリっ、でイクぅぅっっ・・・！！」


「おじさん、、チクビ好きぃぃっ、一緒にイクぅぅっっ・・・！！」


前回のプレイと同様に、ラストは激しく激しく、真央ちゃんのアクメと一緒に(ズボンの中で)大量に射精してしまいました。



～～～～～P.S～～～～～



今回もプレイ後の二人のメールを載せさせていただきます。



今日は最高に刺激的なプレイ、本当にありがとうございました。

とてもとてもおしゃれな◯◯さんを本棚で見つけた時に、あまりの美しさとその上品さにびっくりしてしまいました！

そのあとの◯◯さんの豹変ぶり、淫らな◯◯さんとのギャップがあまりにも激し過ぎて、そこでもさらにびっくりしてしまいました(笑)

途中で、さまざまなハプニングがありましたが、今回はあの「賢者タイム」もなく、時間ギリギリまで楽しんでいただけたみたいで本当によかったです。

またチャンスがありましたら、今度こそ普通のお部屋での「声我慢プレイ」や、本棚辺りまでの「縄下着お散歩」を楽しんでいただけたらうれしいです！！

トーマス





昨日はありがとうございました。

昨日は、今までにないくらい、安心して、気持ち良くなることだけに集中していたような気がします。

賢者タイムも来なくて、あんなに長い時間気持ちよくなっていられる事って、今までなかったので、自分でも驚きです。

防音とは言え、声をこんなに出して大丈夫かな？と思うくらいでした。

恥ずかしい身体なのに、上品だとか、綺麗だとか言ってもらえて、なんだか恥ずかしかったんですけど、嬉しいです。

吸い付くバイブもありがとうございました。

多分、私クリが小さいんだと思います。実はあの後一人でもう一度試してみましたが、なかなかうまくいきませんでした。

気持ち良かったけど、ディルドでトーマスさんに責められている方が気持ち良かったです。

脚を思い切り開かされて、ディルドをズボズボされてる時には、本当に挿れられているような感覚でした。

普通のお部屋での、声我慢プレイの再チャレンジ。
昨日の感じだと我慢できるのか、かなり微妙ですね。

実は待ち合わせの時の本棚の時から、下着なしのストッキングだったので、それだけでいっぱい濡れてました。

縄で縛ってもらっての、ドリンクコーナーだけでもドキドキでちょっと怖くなってしまったくらいです。

これが気持ちよいという興奮になっていくのですかね。

またの機会があったら、ぜひお願いします。

あ、またトーマスさんのブログに載るのでしょうか。

でも、客観的に昨日の様子が文章になるのを楽しみにしてます。

朝から長いメールでごめんなさい。

昨日はありがとうございました。

◯◯




こんにちは。

昨日の今ごろは…という感じでいっぱい思い出してしまってます。

昨日◯◯さんにいっぱい悪戯されてしまった両方の乳首が、今日もずっとずっと疼いてしまって、もう「禁断症状」が始まってしまっています(//∇//)

はい、昨日の◯◯さんは以前の(過去二回の)◯◯さんとは、ずいぶん違っている印象でした。

急激に感度が高まってしまって、大きな反動(賢者タイム)が、そろそろ来るのかな？？次くらいに来るのかな？？

という不安(心配)はずっとありましたが、きのうの◯◯さんは、見事に期待を裏切ってくれました(笑)

本棚での、あの「おしとやか」とても「清楚で真面目そう」な第一印象とは真逆の、

室内でのあの淫ら過ぎる◯◯さんの激しいギャップにも、今回はまた感動してしまいました！

昨日はトーマスにとって最高の、まさしくベストの「柔肌」を楽しませていただきました。

あの真っ白で、やわらかくて、そしてすべすべの、まさに美しい「もち肌」を縛らせていただいて、

あの縄の食い込みかたが、あまりにも官能的な美しさ、そして芸術的にも見事なシーンを目に焼き付けさせていただきました。

おもちゃは使う女性の条件によって「フィット感」がまちまちですので、いろいろまたお試ししてみるのも良いかもしれませんね(笑)

はい、あの「極太くん」がスムーズにズッポリと◯◯さんに吸い込まれる瞬間は、まさに「生ちんぽ」挿入を目の前で見せつけられているようで、

トーマスも痛いくらいに、激しく勃起してしまいながら、至近距離でその卑猥過ぎる動きを観察させていただきました。

はい、普通のお部屋での「声我慢」「縄縛り」次回は必ずトライしてくださいね！

おそらく、少しずつですが、◯◯さんも「縄縛り」に身体が馴染んできていたのかもしれません(動画を見ていただいた効果かも)

縛られただけで、あれだけ感じて溢れさせてしまう◯◯さんには、館内のお散歩だけでも、もっともっと感じていただけるはずです。

次は「本棚の片隅」での立ち読みくらいを、新たな目標にして頑張ってみてくださいね。

こちらこそ、もしも次回があるのでしたら、是非ご一緒させてください。よろしくお願いします。

ブログの件も了解しました。

もちろん、◯◯さんにすぐにチェックしていただいて、訂正や削除の指示をいただけたらたすかります。

こちらこそ昨日は本当に最高のプレイを体験させていただきました。

ありがとうございました。

トーマス




～～～～～エピローグ～～～～～


今回のプレイ、まさにトラブルに次ぐトラブルの連続でしたが、


そのハプニングから救ってくれたのは、あの堂々とした風貌の「極太くん」でした。


まさにMVPにふさわしい活躍ぶり。本当にありがとうございました。


今回はトーマスも脱帽です！！


ただあまりにも立派過ぎる「極太くん」には、男ならではの嫉妬心(ジェラシー)を強く強く感じてしまって、


あの日以来、今までまったく見逃してきた「ぺ◯ス増強」「逞しさ増大」「プラス4.5cm」などの週刊誌やネットの広告を、食い入るように真剣に読むようになってしまいました(笑)



今回も長文お付き合いいただいてありがとうございました。


【終わりです】


ご意見やご要望ご質問は、ナンネットメールか下記Yahooメールにて、お気軽にご連絡ください。

chikan_sweet_82@yahoo.co.jp