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ある日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ある日
投稿者: (無名)
残業があって帰りの電車はぎゅうぎゅう詰め状態、しばらくすると後ろのOLさんらしき女性の息遣いが荒く最初は気分でも悪い
のかと思ったらその後ろの男がぴったりと身体を密着している、電車の揺れを利用して横に移動しました案の定男の手は彼女の
ギャザーの入ったサテンのような生地のスカートの中だった首筋や耳に息を吹きかけているようだった、しばらくして女性が下車
したら男も降りて行った。俺はあと3駅先なのだがこんな機会はめったにないって思い一緒に降りたw
改札口を出て住宅地の方向に歩いているようで彼女、男、その後ろにいた俺はこれからどうなるんだろうって期待してたら
公園に高校生が屯してる前で振り返って「いい加減にして」って強い口調で叫んだのさ男はひるんだのか諦めて今来た道を
戻っていった俺は勇気を振り絞って「すみません」って声かけた、やっぱり痴漢親父だった最初手の甲で尻の割れ目に触っても
反応がなくてスカートをたくし上げて生パンに触って気づいたようだった尻の割れ目からマンコの入り口付近を何度もこすったら
ジュワーっと湿ってきて息が荒くなって来てパンティの上からマン毛のシャリシャリする感じが指に伝わってくる
パンティの横から指の第一関節まで挿入したところで降りて行ったので後を付いてきちゃったってことらしい
あのまま付いて行って部屋の鍵を開けて入ろうとした瞬間押し入る気だったのだろうか
2022/03/07 14:47:34(y41Arn5M)
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