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女装して夜の公園で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:女装して夜の公園で
投稿者: めぐみ
私が女装を始めすぐの頃です。どうしても外に女装で出たくなりました。家の近くにある大きな公園、女装さんの集まる公園らしく誰か友達が出来ないかな?位のつもりでした。私は女性の可愛い格好に憧れていますが、恋愛対象は女性です。公園に着いて中に入ります。日曜日の日中なら家族連れで賑やかな公園ですが、さすがに真夜中ですと静かです。街灯も薄暗く私は暗闇の中へ吸い込まれる様に入って行きました。ずっと奥の東やの近くに着いたとき人の声がしました。他の女装さんかなと思いましたが、少し苦しそう。私は少し離れた茂みからそっと覗き見ると一人の女装さんが五人の男に囲まれてレイプされていました。女装さんはベンチに後ろ向きに押さえつけられ一人男のぺニスを口に押し込まれ、もう一人の男にお尻を犯されていました。他の男たちは手足を押さえつけ女装さんは身動きが出来ません。その内、口を犯していた男が女装さんの頭を強く抱え込みました。どうやら女装さんの喉奥に精子を吐き出したようです。男が女装さんの頭を離すと女装さんは何度も嗚咽し咳き込んでいました。するとお尻を犯していた男が強く速く腰を打ち付け始め「出すぞ」と叫びます。女装さんは泣きながら「ヤメテ!中はイヤ、、、」男は女装さんの腰を引き付けて「アッアァ、、」と呻いて離れました。女装さんはその場に泣き崩れましたが次の二人の男に抱きかかえられ又犯されていました。私はその場を離れることが出来ませんでした。私は腰が抜けたかのように座り込みドキドキしながらただ見ていました。私のオチ○チ○は今にも射精しそうな程勃起していました。今も女装さんは四人の男に代わる代わる口やお尻に中出しされてぐったりしています。四人の男に、、、エッ!四人?私は後ろから強く体を羽交い締めにされてしまいました、、、、。
2022/03/05 20:39:00(CNxqg4OD)
2
投稿者: たけし
ノンケの既婚ですがなぜか読みながら発起してしまいました

展開が気になります
22/03/06 09:56 (0JiQc0Qk)
3
投稿者: めぐみ
3.続きです。私は羽交い締めにされビックリして身動きできませんでした。男は後ろから私の口をガムテープで塞ぎ、両手を後ろ手にガムテープでグルグル巻きにされ立たされます。そして四人の男と女装で犯されていた人の前に連れていかれました。私を連れた男が言います。「おい、そこで俺たちのこと覗いて勃起させてる女装ちゃん見つけたぞ。」別の男が私のオチ○チ○を触ってきます。私は恥ずかしいほど固くなっていました。男は触りながら「ホントだカッチカチだぜ」とまくしたてます。するとさっきまで犯されていた女装さんが意識を取り戻して私を見ました。別の男が女装さんの髪を掴んで笑いながらに言います「見てみろよお前がボロボロにされてるのを見てオナニーしてたんだとよ。」確かに、こうして近くで女装さんを見ると、服もストッキングもあちこち破かれ服も髪の毛も精子まみれ顔も叩かれ赤くなり、剥き出しになったお尻からは少し血の混じった精子が太ももを伝っていくのが解りました。確かにボロボロにされた女装さんを見て更にオチ○チ○が熱く成りました。これから自分の身に起こることに考えが及ばずに、、、、。
22/03/09 22:07 (yfhwQxpJ)
4
投稿者: めぐみ
ID:120251119
4.続きです。私は女装さんを見下ろす形で男達は私の身体中を撫で回してきます。一人の男が私に聞きます。「おい、お前は尻使えるのか?」。私は男性とのセックスはしません。ただ、女装して可愛く成りたかっただけです。慌て首を横に振りました。「ン、ンン...」口にガムテープが貼られていて言葉が出ません。他の男が言います、「じゃぁ、尻穴綺麗にしないとな。」いきなり私のパンティを降ろして、お尻に何かを差し込みました。痛い!直ぐにお尻の中に冷たさが広がります。(エッ、此れって)直ぐに2個目3個目と入れてきます。そうです。浣腸をされたのです。男達は私のお腹をグルグルと擦りながら回します。私のお腹から直ぐにギュルギュルと音がし始めます。お腹の中が段々と熱くなって痛くなってきます。(イヤ、お腹を押さないで。)私は必死に便意に耐えます。足を擦り会わせて額に汗が滲みます。もう限界が近くなった時、口のガムテープが剥がされました。私は力無く「お願いします。トイレに行かせて下さい」と言いますが後ろ手で縛られた腕を捕まれていて動けません。更に便意が強くなって来ました。もう限界が、、、。ダメッ出ちゃう!私はその場にしゃがみ混み排便してしまいました。「パシャッ、パシャッ」男達の携帯で写真を撮られました。「ヤメテッ写さないで、」別の男が私のお尻をティッシュで拭くと何処からかシリンジと水を出し私のお尻に何回も入れてきます。私はその都度何回も排出して全身の力が抜けていきました。もう私には彼等に抗う気力が失せてしまいました。

22/03/17 03:08 (8HaEncuU)
5
投稿者: めぐみ
5.またまた、続きです。力無くグッタリしている私に一人の男が「直ぐに良くなるからな。」と言ってお尻の入口から中奥の方まで丹念に何かクリーム状のものを塗り付けてきました。クリームで滑りが良くなり男が指でグリグリと私のお尻の中を刺激します。最初は違和感しか有りませんでしたが男が「おっ、固くなってきたな」と言って一ヶ所を丹念に刺激し始めると私の下腹部が痺れたように「キュッ」と締め付けるような切なさが身体中走りました。思わず
「アァッ!」と声を出してしまいました。
「こいつ初めてで感じてるぜ」男は笑いながら私のお尻に指を深く指してきます。その度に私は切なさに身体を支配されていきます。(気持ち良い、、、)。そうしている内に突然私のお尻が中から外からムズムズとそして熱くなって来ました。「お尻が、、、熱い!痒い!」私は叫んでいました。今思えばお尻に塗られたクリームは強力な媚薬だったようです。「おっ、効いてきたみたいだぜ」男は私のお尻から指を抜きその場に私を放置します。(ヤッ、止めないで)言葉にこそしませんが私の中の感情が明らかに変化していました。男達は私を取り囲み見下ろしながら笑っています。私は気が狂いそうな程お尻が熱くり「助けて、、、お願いします。助けて、、、」私がお願いすると一人の男が言います。「解った、じゃあこの女の口マ○コにチ○コ突っ込め。お前が出すまでの間ケツの穴かき混ぜてやるよ。出したら止めるからな。頑張れよ!」私は我を忘れて女装さんに詰め寄ります。良く見るとこの女装さんも手足を縛られて動けません。グッタリしてる女装さんは私を見て「もうヤメテ、もう酷いことしないで」でも、私は止まりません。私は後ろ手でガムテープで縛られているので、別の男が女装さんの頭を掴んで口を開けさせます。私はオチ○チ○を突っ込みます。また別の男が私のお尻に指を入れてかき混ぜます。すると痒みや熱さが薄らいでいきます。後には甘美な幸せな気持ち良さだけが私の全身を包みます。女装さんの頭を掴んだ男が女装さんの頭を動かします。「ほら、ちゃんとやれよ。逝かせたらお前は離してやるぜ」それを聞いた女装さんは泣きながら必死に頭を振って、舌を絡めたり、唾液いっぱいでクチュクチュして私を責め立てます。私はこの甘美な気持ち良さを失いたくない。また、あの切ない思いはイヤ。まだ逝きたくない。でも、前立腺を刺激されながらフェラされていると凄く気持ちが良い。逝くのを必死に我慢します。女装さんが私を見上げ泣きながら、唾液をダラダラ流しながら「早く逝きなさいよ、なんで逝かないの?」そう言いながら更にジュポッジュポッと激しく頭を振ります。さすがに私も限界が来ました。女装さんの口に腰を打ち付けて喉の奥までオチ○チ○を突っ込みます。男が女装さんに言います。「全部飲めよ!こぼしたら自由にしないぞ!」私は女装さんの喉奥に射精しました。媚薬で感度が上がって、前立腺を刺激されながらの射精は今までの射精とは比べ物になりませんでした。全身が小刻みに震え前立腺から頭まで電気が何度も何度も走ったような、そして今まで出したことの無い量の精子が女装さんの喉に一気に放たれます。女装さんはついに噎せて咳き込んでしまいました。
22/03/17 17:52 (8HaEncuU)
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