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娘と母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:娘と母
投稿者: 幸太郎
せんべろで引っ掛けて帰宅するのに タバコ吸いたくて裏道に 喫煙禁止の新しい張り紙が虚しい ガキがたむろしてるが まあいつものことだ 暖かくなってきた 気温があがっただけで幸せな気持ちになる。 バツイチの50男には 帰ってもやることといえば自慰(笑)
中学生の時に逆戻りか そう思いながら タムコのライターで火を付ける 
「そのライター カッコいいね。」口の聞き方知らなくても 女だと腹たたないから いい加減なもんだ、これが男だったら 睨み返すところだ。 
「ん 火がないのか ほら。」「タバコも無い。」
一本やる 吸い込みながら火付けんだよ。 思わず笑みになった そうだあれだって中学生の時だ 誰かの家でオヤジの煙草吸おうって
あれ おかしいなあ なんで火がつかないんだろうって そのままで炙って一本ダメにした。理科が得意なやつが ひらめいたーって
思い切り吸い込みながら着火して 咳き込んで みんなでバカ笑いしたな。 
自然と過去の甘い思い出に浸っていた。
「なんで 笑ってるのよ いいじゃん 吸ってみようかなって思ったんだからあ。」
「いや すまんね 君のことを笑ったんじゃないよ」さっきの思い出を話した。
「パンク・ファッションいいねえ でもさピストルズの成り立ちからしたらさ 音楽はロックンロールでさ
パンクってファッションで形成されたんだなあ。」
酔うとこうなる自分が ああ老害って言われてもしょうがないと自覚はある。
「そんなこと知らないよ。あのさあ 帰りたくないんだよねえ。」
そうきたか、体売ってんのかと聞くと 違うと睨まれた。
「しょうがねえなあ じゃあ仕事しろ これから俺の家で三時間おしゃべりに付き合う時給で二千円だそう だから6千円 それでお前はうちの来客用の布団で寝れる 風呂も入れる 洗濯もしていい。取り引きだ。」

風呂入らせて 着てるもんは洗濯機 俺の若い頃の写真見せると大爆笑。 まじー昔カッコよかったのにー(笑)
まあいい 年上を敬えってのは儒教のせいであって そもそも根拠はそこだし 俺だって若い頃 いまの俺みたいなおっさんを否定していたのだから。 くだらないと思われてもな。
何がしたいか見つからないという青春の悩みは 自分で解決してもらいたいので、目に見えない世の中支える仕事が山程あることを
教えてやったら もう12時だ 
親 心配してないのか?
ネカフェとか友達のとこ よく泊まるから問題無いよ。20才だし。
まだ20才ともいえるが 安心した ああでも 成年って18才になったんだよな ちょっと待てよ
なるほどなあ バカが考えつきそうな 選挙権の引き下げ ああ納得。
「なに 勝手に納得してるの?」
「じゃあなあ 質問だ 成人年齢が18に引き下げられて 誰が得するでしょうか?一個でも当てれたら 寝ましょう。」
「えーでもさあ わかったあ クレジットの会社とか電話の会社。不動産屋さんも?」
「まあ それはさ 政府のこのサイト見たらね まあまずそこ 経済の活性化っていえば聞こえがいいけどさ ダメになったらさ
親が払うわけでね ほら親の許可があったらさ 同意ってあるだろ 元々できてたことなんだわ。」
「ああ わかったあ 若い子カモろうって 悪いね。」
「これがいいと思う人もいれば 悪いと思う人もいるさ 選挙もしろって そこが肝だけどさ 飲酒喫煙ギャンブルはダメってのがさ
矛盾してるだろう、選挙できるんだからさ いっぱしってことなのに 煙草吸えないんだぞ。」
「だよねー うん 言われたら なんか 都合みたいなのがあるよね。」
「で選挙だ どうせお前行かないだろう。」
「もう おじさんさあ お前って彼氏じゃないんだから 結衣です。」
「じゃあ 幸太郎だ 幸太郎さんだからな。」
「ねえ幸ちゃん 選挙でさあ 若い子いかないよね。」
「こら幸ちゃんって 結衣さん 行かない人が多いほど少ない票で世の中コントロールできるんだぞう。」
「え まじで? それやばくない。」
「そのもも 半分しか投票しないんだからさ その半分で過半数とかなるんだぞ。」
「ちょっと 難しいかも。」
具体例と人数出して 教えてやった。
「やばい こういうの知るの 面白いかも 幸ちゃん学校の先生なんなよ こんな授業だったらさ 私聞くよ。」
「ありがとな でも俺の意見は俺の意見 親に聞いてみな また違う側面教えてくれるさ。」
「あん なんか幸ちゃんいいかも。」
「あんがとな ベッドがいいなら寝室 ただ加齢臭がする、布団でいいならここにひくよ。」
「まだ寝たくないな ビール飲んでいい?」
「ああ 俺も飲むかな グラスいるか。」
換気扇の下で一服 結衣もなんとかむせないように吸ってるけど 俺がいつちゃんと吸えるようになったのか記憶辿っても思い出せない。
「先生 質問があります。」
「どうぞ 先にうまれてますからね 先生ですね。」
「幸ちゃんて 面倒だよね うちのオヤジもだけどさ やっぱ年取るとそうなるの。」
「引き出し増えた分 出すのにも理屈ついてくるんです はい質問どうぞ。」
「エッチなビデオのお姉さんはあんなにアンアンいうのは本当に感じてるんですか?」
「感じていません 仕事だからです 周りにはカメラマンに音声 男優にと 映画やドラマ撮ってるのと一緒なので演技です。」
「私はあんまり感じないのは病気でしょうか?」
「オナニーで感じるなら 男の人に慣れていないだけです。」
「なんで先生はそんなに詳しいんですか?」
「若い時に最初の恋人と倦怠期になった時に 悩みまくって 人に聞いたり研究したからです。」
「まじですか?」
「おおまじ。 AVの世界覗きに 汁男優したことありますよ、大変でした 20才の頃なんて 彼女とやりまくってましたから。」
「うえー なにそれ。」
「好きとか愛してるがセックスと重なっていたんですな、例えばそれでおじいちゃんおばあちゃんになったら お互いをいたわるだけで
愛情が成立するので 例えば君の親は僕と同世代だけど 子供が同居してたら セックスは無い可能性が高い やっぱ家はうんと広いか
 年頃の子供は 庭にプレハブ建てるとかね。」
「あー それ理解る~ だよねえ」
「結衣は年近くて 同じ様な まだ異性に不慣れな男の子見つけて 一緒に探すといいよ 男ってさ最初から外部からの愛撫で簡単に快楽得れるからさ 若い時から気持ちいいのさ 女性はさ 育っていくからね ネットで調べないで 彼氏とここかな あそこかなって」
「さすがあ」
「まあ いっぱいオナニーしてさ どこが気持ちいいか探してみればいい そこのノートパソコン使えるようにしとくから勉強もよし
エッチなの見るのも良しだ おじさんは寝る おやすみ。」

あー寝れない。 あんなこと勧めたはいいが 普通に声だしてオナニーするとは思ってなかった。 丸聞こえだ。トイレにもいきたいし
我慢 我慢ー 限界。 声が無くなった 今だ ごめんトイレ 布団の中から結衣が見つめてくる。
トイレ済ませて 考える。 おしっこするための空いたペットボトルに 酒も無いと寝れそうに無いし。
ゴミ箱から 1.5のペットをピックして 水に焼酎 よし。 目を合わせないで 寝室に。
酔っても寝れない それに次は煙草だ 吸いたい 声もしなくなった 寝たのだろう。そっとキッチンに。
寝てると思ったが ムクッと起きてきた アレも教えてと 彼女にお願いされた。

私苦しいのとか 嫌なのとかが好きかもしれない。 そう言われても ここで目覚められても困る。
ちゃんと避妊して ノーマルになるべく しよう でも セックスはプロレスの試合みたいだ、こっちに美味しいとあると
ふられたら応じる ああいっちゃうよう。幸ちゃんのおちんちんでいっちゃう。
はじめてチンチンでいっちゃった そう明るい顔されても 
さらに問題は これ見てオナニーしちゃった。 個撮の輪姦ものだ 素人の女が中出しされまくってる。 一台の手持ちカメラで演出もクソもないが マスク被った男たちは普通に腰ふって 限界きたら中に出す。
こういうことされてみたい。 それを言っちゃあおしまいよ。 寅さんになっちゃう。
困った時代だと思う。 結衣にタフな彼氏と一晩中と 次々違う男も ここを使ってることにはかわりないから、素人でもこういうことは出来てしまう だけど ちゃんと好きな男と感じれてから 趣味でするなら止めないけどね。
幸ちゃんので 気持ちよさわかっちゃった。
生ではダメ 検査してたら? 妊娠するからダメ アフターピルは? マンコに耐久力あるのは朝までできたから証明したのは俺だ。
朝までやって 昼に起きた 土曜日だ。生理の周期聞いて 安全日だが 万が一あるからとゴム使用は納得させた。
ならこんな目と口のあいたマスクなら イケメンじゃなくても大丈夫。
結衣 頼むよ~ 変な才能発揮しないでくれ、掲示板で検査してて コロナ問題無くて できたらイケメン じゃなかったら全頭マスク
 20才の初めての輪姦 次々とくるメールに 呆れたが 結衣は笑っていた。 これしたら家帰って 将来のこと考えるんだぞ。
そう約束はした。 家ではまずいから ホテルに 逆に結衣にマスクさせた 顔バレやばいからな。
文面とやりとりで判断した。 男たちに囲まれて 同世代集めたのは裏目で 結衣はマスクすぐに外したし 皆の顔チェックしたら 全員OKだと ゴム付きで射精した男にありがとうって 皆んなが和んで 輪姦しが一回終わると 普通に1人ずつしたいって どういうことー、彼女いない奴とデートの約束って おいおい。 もう自由にしてくれ。
終わったのが 夜の11時だから 夕方から六時間くらい 色々と 貢物の酒は大量にテーブルにあるし 2人でゆっくり風呂に。
皆んないい人だったわあ。 偶然じゃない 俺が選んだからだって そうね(笑)
なあ結衣 もしまたこういうのしたくなったら 仕切れる人間いないと危ないから それにな 連絡先交換した子と会う時は気をつけて
輪姦できる女ってわかってるから そんな事できる女は貴重だし 20才だから価値がある。
ちゃんと 普通の人生を歩む努力して どうしてもダメだったら エロでもいいけど 最初からエロはダメ。
説教したが 聞いてないのは明白。

生理来たからと タオルが血で汚れたらさあ罰金とかある?
皆んなとしながらね 幸ちゃんのが一番しっくりくるなって 私変? こういうのした後はお清めって パートナーが抱くのが醍醐味って聞いちゃった。 いやいやパートナーじゃないから。はじめての中出しは幸ちゃんだよ。 朝になって朝食とると ママが怒ってるからと去っていった。 これで終わってくれたら 問題無かった。

月曜の朝から 非通知 嫌な予感は当たる。
「結衣の母親です。」 話の内容が内容だ うちに来た。 結衣によく似た綺麗な人だ。 思ったより若い。
コーヒーを出す。結衣がどこまで喋ったかによるから こちらから情報は出さない。
「あの子が 帰ってくるなり 一番困ってる人を助ける仕事に就きたいって 誰が一番困ってるか教えてって そんな事いきなり言われてビックリです あの子頭悪いのに。」
「なるほど お母様は頭がいいんですね でいま 一番困っている人は?」
「それは老人だって 子供だって 色々と。そう答えました。」
「彼女は満足していましたか?」
「してませんでした 亭主がゴルフしに行ってると聞いて 鼻で笑ってました 接待のために練習してるの?って」
「電話番号は結衣さんから?」
「お風呂の間にそっと ここ最近の電話番号で 他は若い男だったり 出なかったので。」
「そうですかあ 20才なのに プライバシーは尊重してないと これはたまげた 大丈夫金曜の夜に少しお話ししただけです 家に帰りたくないって まあ携帯を無断で見る母親に信頼とか難しいですなあ、ご心配なく 結衣さんはここから自分の力で成長しますから すぐに追い抜かれますよ 3日とか(笑)」
「なんで そんな失礼な事言われなければならないんですか?」
「娘のことバカだと思ってる 情報泥棒だからです。そもそも 何の権利があってここに?」
「もしも変なことになってたら心配だからです。」
「それは具体的に?」
「お金払って エッチなことしたり そういうことです。」
「んー そこに何か問題が 彼女とは18才で成人にかわったことで起こるこれからの影響などの話もしました 頭の回転はいいんです 良かったですね きっとお父さんがそうなのかな まあ美貌は貴女からだから 感謝しています。」
「感謝って まさか 大体 貴方いくつなんですか 20歳の女の子に 変態ですか?」
「うーん どうも意味がわからないな 20歳の女性にはセックスしたいって自由は無いということですかね。すいません 頭悪い人と一緒にいるとストレスなので 煙草吸わせて下さい。」
「どこが 頭悪いんですか?」ノートパソコンを貸した、調べて下さい 20才の権利。
煙草が不味く感じる 結衣がむせてた時は 甘かったとても。ブインブイン まあいいタイミングだ。結衣から。
「NPOとかNGOでも詐欺とかって 幸ちゃんに聞きたくて お母さん食堂みたいなので困ってる子供にご飯って でもさあ夕ご飯はどうするの 児童相談がちゃんとしてないからとか 私ね腹が立つの ああでもママに料理習おうかな ほらちっちゃい子がお腹すいたって チンやあねえ 愛よねえ ねえねえ 家行っていいかな?」
「うーん まあそうだなあ ああ もしかして近い?」
「下にいまーす ベランダ出て ほーい。」
「そうか 開けるからどうぞ すぐに料理習えるぞ。」
「幸ちゃん 料理上手そう。」
まあ 人が変化するってのも ここまでだと尊敬。 ピアスは外されて 黒髪に 白いブラウスにパンツスーツ。見違えた。
玄関で靴見ると ごめんなさい 迷惑かけてるね そう言うと 堂々とリビングに。

「お母さん 幸太郎さんのことは 私の中で整理がついてから話すつもりだったから スマホ見たいならどうぞ、あのね そういう時期は終わったの。」
結衣は全部 ちゃんと話しちゃった。 途中でもう限界と ビールの350缶をぐいっと飲み干した。
「あのね 結衣 それくらいのことしたからって大人じゃないの ママはパパと出会う前は そんなこと 数え切れないくらいしたんだから、それで理解るのは 男の性欲との付き合い方 セックスが上手で自分を成長させてくれる人と付き合ってよ。」
「ねえ その彼は ママを成長させてくれなかったの?」
「したわよ とっても 私だってね 貴女の年のころは 同じくらい ひどかったわよバカで 勢いで男と寝て 死んでもいいって でもね あの人にあって 人間になれたの 人の事とか 社会とか でも私はいいの 年近かったから でもこの人はダメ お父さんより年上なんて 理屈じゃないの生理的に。ごめんなさい もうわかんない。」泣き出した。 結衣には帰ってもらった。

ここからは大人のお話し。
「ほら 親子丼よ ほらしたいんでしょう 結衣としないって約束してくれたら セフレでも何でもいいわ あの子だけは 幸せに」
「そう言われてもなあ 自由意志をね最優先 やりたい相手とやる お母様も 結衣さんと一緒に成長されてみては 彼女料理習いたいそうですから そこから寄り添うなり 並び立つなり バカにしたことは謝ります。」
「被虐願望って遺伝するのかなあ ショックだけど 彼と別れてね 普通の人生を歩もうって選んだ旦那は 普通で平凡ね 私も自立するときが来たのかもなあ、まずは ここに元気注いでもらおうかな 責任とってくださいね セカンドバージンよ。」
「困った 母娘だなあ お願いだから娘さんには内緒ですよ。」
「さてどうかしら 20才の知る権利の自由は保証されないと。」彼女の中の隠していた 中身がぐーっと現れてくる。
「結衣が咥えたペニスかあ あの子下手くそだったでしょう 男っ気ないもの。」

5時間 お腹がいっぱいになったらできないもんと チョコレートとスポーツ飲料 
俺はもうフラフラでチンポ痛いのに 元気湧いたと 肌つや良くなって帰っていった。

結衣が男と揉めたら ママがガツンと抜いてやったらしい 結衣が男取られたって笑っていた。
色々と成長の報告をSNSで眺めながら 俺は酒を飲む。 
幸ちゃん誕生日おめでとう プレゼントはもちろん 2人でね 寝かさないからね はいエナジードリンク。
「結衣 ここ押さえたら 射精できないから 出てもいいって 時にね放すと ほらー。」
「お尻のここね そう指入れて そう前立腺 ねえ勃っちゃうのよ(笑)」
「ママはあ 男の人のいった顔好きだなあ ブサイクでもさ こう全身からね 気持ちいいありがとうって 幸ちゃんはわかってるでしょう 精神の力がさ男から女にって。」
「ああ 男は枯れてくけど 女は受け入れてパワーアップするからね ほら俺もう枯れてきた。」
「ママ 私が握って寝るの いいじゃん ねえ幸ちゃん。」
「結衣は早く恋人見つけなさい ママは幸ちゃんいれば生きていけるしねえ。 パパと別れて一緒になろうかな ねえ幸ちゃん
子供産みたいな 男の子 ストップ結衣 それは勘弁よ お願い。
「ママに怒られちゃった(笑)」

続く



 




2022/03/03 23:47:54(FnNbztan)
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