本棚での「声我慢＆痴◯プレイ」から、防音のVIPルームに戻ったトーマスは、さとみちゃんをお迎えする準備に余念がありません。


感染については、まだまだ油断はできませんので、持参している携帯用アルコール滅菌スプレーと、除菌シートをふんだんに使って、


二人が触れるはずの箇所を、くまなく(大型ディスプレイのリモコンやパソコンのキーボード、ドアのノブもすべて)除菌＆お掃除。


ちょっと広めの部屋のシートに敷く、清潔で新しいバスタオルも、手元に用意させていただきます(さとみちゃんの◯◯汁＆お漏らし用です)


大型ディスプレイの画面には、事前に彼女のお好みを聞いていた「緊縛責め」「おもちゃ責め」のジャンルの動画をスタンバイ、


そして、そのわいせつな「エロ動画」をスタートした直後に、タイミング良くドアのノックが鳴ります。


ドアを開けると、ちょっと緊張した表情のさとみちゃん。


彼女がトーマスの部屋に入って来ても、挨拶はもちろんのこと、不必要な二人の会話は、まったくありません。


トーマスがお尋ねしたのは「寒くないですか？」「暗くしますか？」


この二つのご返事だけをお聞きして、すぐに再びプレイが始まります。


照明を落とした部屋の中、二人の正面の大画面のディスプレイに映し出される「いかがわしい動画」


セーラー服の美少女が、冴えない変態教師に縛られて、おもちゃで責められてしまう、いやらしいシーンを目の前で見せられて、


まだトーマスには、ほとんどどこにも触れられていないのに、


先ほどの本棚での痴◯プレイの時と同じように、


もうすでに、もじもじ・・・そしてくねくね・・・


彼女のエッチな発情モードのスイッチが、一瞬で入ってしまっていることが、はっきりとわかります。


こんなに可愛らしくて快活な印象しかない「さとみちゃん」なのに、


お昼過ぎのこんな時間から、


可憐な容姿のお嬢さんとは、あまりにも不釣り合いな、冴えない中年おじさん、見ず知らずの変態おじさんと、


中から鍵がかかってしまうような怪しげな個室に「二人っきり」


照明を落とした薄暗い部屋の中に浮かび上がる、大画面のモニターの中で繰り広げられる、


「セーラー服の美少女」が、こっそり隠れてオナニーをしてしまう卑猥過ぎるシーンを見せつけられながら、


背後からそっと伸びてきた、知らないおじさんのそのいやらしい指先に、


おしゃれなワンピースの柔らかな生地に、はっきりと浮かび上がる、硬く硬く勃起してしまった「二つのポッチ」


その感じ過ぎる二つの乳首をそっと、探り当てられてしまいます。


その瞬間、「いやぁぁぁっっ、はぁぁっ・・・！！」


防音の個室という安心感から、今までずっとずっと耐えてきた「声我慢」からようやく解放されたさとみちゃんのその声は、


動画の少女の可愛らしい声よりもさらに「幼いあえぎ声」「児◯ポ◯ノ」ど真ん中の、まさに小◯生のような甘い声を、トーマスの耳元で響かせます。


幼児体型の「ちっパイ」ちゃんながら、その硬く硬く尖った乳首部分だけが、けしからんくらいに発育(成長)してしまって、


ブラをしていなければ、はっきりとその二つのポッチが服の生地に浮かび上がってしまうくらい、


まさに「ロケット乳首」のさとみちゃん！


その二つの激しく勃起してしまった「ロケット乳首」を、知らないおじさんに摘ままれて、摘ままれて、摘ままれて、さらに摘ままれて、


「いやぁぁぁっっ、ダメぇぇぇぇっっ・・・！！」


ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、


さらに今度は、トーマスの両方の手のひらで、コロコロっ、コロコロっ、コロコロっ・・・


その二つの「ロケット乳首」の先端を転がされて、転がされて、転がされて、さらに転がされて、


「ダメぇぇっっ、はぁぁっっ、いぃぃっっ・・・！！」


つい先ほどの本棚の片隅での、あの控えめな反応とはまったく違う「のけ反るような」リアクション。


正面の卑猥過ぎる「エロ動画」を見ながら、背後からのその「ロケット乳首」の先端を意地悪に責められて、


その快感に、もう全身を「活きのよい魚」のように跳ねて、跳ねて、くねらせて、くねらせて、


個室でのプレイが始まったばかりなのに、その感じ過ぎるおっぱいだけで、


なんとなんと、もうすでに「アクメ」に近づいてしまっている、あまりにも「敏感姫＆早漏姫」の様子。


冷房を入れているのに「暑いっ、暑いっ・・・」ということですので、


そのおしゃれな◯◯◯リ◯ストライプのワンピースを脱いでいただいて、


四つん這いの姿の恥ずかしいポーズになってもらって、いよいよ次は丁寧な「身体検査」のお時間です。


ワンピースの下から出てきたのは、なんとなんと「シースルー」の真っ赤なパンツ(メールでお聞きしていた下着だと思われます)


ちゃんと形だけは、下着の形状をしていますが、これはまったく下着の意味をなしていません(実際は上の画像よりも、もっと透けていました、笑)


本来の下着であれば、女性の大事な部分、恥ずかしい部分を隠すための、ちゃんとした役割がありますが、


目の前の真っ赤なパンツの、その役割はまったく逆です。


さとみちゃんの真っ白で美しい形のお尻や、そのピンク色の恥ずかしい秘部、


そしてそして、ツルツルに整えられた無毛のデルタ部分も、ほどよく透けて見せてしまうことで、


「モロ、無修正」や「パンチら」よりも、はるかに男心(トーマスの股間)をしっかりとわしづかみ、視線を釘付けにしてくれます。


身体検査は、その四つん這いに突き出されたお尻、そして紐くらいに細くて、その股間に食い込んだクロッチ部分からスタート、


まったく初対面の知らないおじさんに、その真っ白でまん丸なキレイなお尻をつかまれて、


そのシースルーの下着の上から「恥ずかし過ぎる匂い」「女の子の匂い」を嗅がれて、嗅がれて・・・


そして紐状の細いクロッチをずらされて、至近距離から、その下着の汚れや染みを丁寧にチェックされて、


そしてとうとう、その「ツルマン」も変態おじさんに、しっかりと検査されてしまいます。


普通に「毛を剃った」感じ、ツルツルに「処理をした」感じではありません。


一言で例えさせていただくと、


「最初から生えていない！！」まさに天然のツルマン。


見た目はまさしく、あの柔らかできめ細かい、乳白色の「クレープ生地」


こんなに可憐で可愛らしいお嬢さんなのに、あのさとみちゃんにそっくりなのに、


さらに「スクール水着」や「体操着」が最高に似合いそうな完璧な「幼児体型」


ロリコンおじさんのハートをくすぐってくれる「児◯ポ◯ノ的要素」「罪悪感的な要素」が、目の前にすべて揃っています！！


いたいけな少女を、こんな怪しげな場所に連れ込んでの「背徳感たっぷり」のいかがわしい身体検査、


そのクレープ生地を目の前にして、四つん這いの彼女には、きちんとお願いをしていただきます。


「おじさん舐めてっ・・・！」


「おじさんっ、舐めてくださいっ・・・！！」


紐状のクロッチを指一本で簡単にずらされて、


とうとう四つん這いの恥ずかし過ぎる格好で、知らないおじさんのいやらしい舌先を、その熱く溢れる生◯んに受け入れてしまいます。


【続きます】