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【背徳感たっぷりのツルマン ②】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:【背徳感たっぷりのツルマン ②】
投稿者: ちかんしゃトーマス ◆RdTo8ff/Qw
◯曜日の午後、都内でも各主要路線が交差しているターミナル駅から歩いてわずか数分のネットカフェ。


駅前やその商店街の人通りや喧騒からちょっと離れた静かな場所、隠れ家的な場所にありますので、


以前からトーマスも「待ち合わせ&痴漢プレイ」に何度か使わせていただいています。


清潔で衛生的な室内、空調や換気にもしっかり気を配った、静かで落ち着いた雰囲気がお気に入りです。


大人の雰囲気の店内、その一番奥の本棚に現れたさとみちゃん(ここから先はこう呼ばせていただきます)


メールで事前にお聞きしていたとおり◯◯◯◯◯ストライプの、とてもおしゃれな「前ボタン」のワンピース姿、


大きなマスクで隠そうとしても、その大きなつぶらな瞳、きれいな目鼻立ち、その可愛らしい素顔は隠すことはできません。


まるで、いつも映画やドラマ、CMなどで見せてもらっている、あの快活で優しくて、とても朗らかな印象、


見ている人たち、周りの人たちみんなをすぐに元気にしてくれる、あの「石原さとみちゃん」のイメージにそっくりなのに、


ネットカフェのあの静かな雰囲気のなか、薄暗いほのかな照明の下で、


本を探す振りをしながら背後からそっと近づいてくる、知らない痴◯おじさんに気付きますが、


そのおじさんを避けたり、逃げたりする素振りもまったく見せずに、


可愛らしいお尻をわざとこちらに向けるように、本棚に片手を差し上げる感じで、本を探しているふりをしてくれています。


重たい雰囲気の静かなネットカフェ、

薄暗いほのかな照明の下、

そして、怪しげに背後に忍び寄る知らないおじさんに、


彼女の興奮と緊張、そのドキドキ感が最高に高まったタイミングで、ゆっくりとソフトに彼女の背後から「ファーストタッチ」


その形の良いお尻をフェザータッチで撫でられた瞬間、


ビクンっ、ビクンっ・・・


彼女が、その細い肩、スリムな背中、身体全体が激しく揺れて反応してしまう「敏感姫」ということ、


そして、知らないおじさんから、こんな場所で悪戯されても、声を出せない&逃げることができない「OK子ちゃん」ということ、


そのどちらも痴◯おじさんに一瞬で知られてしまってからは、当然のように変態おじさんに好き放題に悪戯されてしまいます。


背中から腰骨の辺り、お尻から太ももの外側、そして太ももの内側へ、


股間の下着のラインギリギリまでを、背後から何度も何度も焦らすようにフェザータッチを繰り返されてしまうたびに、


ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ・・・


「んんんぅぅっっ・・・」


その細い肩と腰を揺らすように、あの
もじもじとした、幼い少女のような反応を見せてくれます。


アイドルのような可愛らしい容姿、とても真面目そうで清楚なキャラの「さとみちゃん」をイメージさせるのに、


こんなに冴えない痴◯おじさんに身体をもてあそばれることは、絶対に「罪悪感」と「嫌悪感」しか感じられないはずなのに、


目の前の彼女は、その知らないおじさんの触手のような指先の動きに、


もっともっと「敏感な部分」に触れて欲しい、もっともっと「硬く尖った部分」に触れて欲しい、


そういう女性特有のフェロモンのようなメッセージを、背後のトーマスに伝えてくれます。


おしゃれな◯◯◯リ◯のストライプのワンピースの上からながら、


両方の太ももの内側を、少しずつゆっくり上がってくる指先に導かれるように、


満員電車でのリアルな「痴◯体験」と同じように、


太ももをじわじわと開かされて、その一番敏感な部分、クロッチの部分を優しく擦られた瞬間、


さらに激しく、ビクンっ、ビクン、ビクン・・・


「んんんぅぅぁぁっっ・・・!!」


ところが、ちょうどそのタイミングで、通路の向こう側から足音と話し声、


カップルの男女が近づいて来るのに気付いて、素早く離れて本棚二つ分ほど距離をおいて素知らぬふりを演じます。


そのカップルの二人が去ったあとは、もちろん再接近、今度は彼女が大好きな「敏感おっぱい」へのタッチです。


本棚の本を探す振りをしているさとみちゃんの、すぐ真横に立つ知らないおじさんの左手に、


小ぶりなおっぱいの先端(もちろんワンピースの下はノーブラです)その激しく尖ってしまった感じ過ぎる乳首を探り当てられた瞬間、


もちろん激しく、ビクンっ、ビクン、ビクン・・・!!


「んんんぅぅっ・・・んんぁぁっっ・・・!!」


声を漏らせない静かな店内で、声を我慢すればするほど感度が高まって、


さらに、今度は背後から両方の激しく勃起させてしまったさとみちゃんの「敏感乳首」を、


怪しげな知らないおじさんの、両方のいやらしい指先に探り当てられて、


そして、両方の硬く硬く尖った先端を同時に摘ままれて、摘ままれて、摘ままれて・・・


「んんんぅぅっ・・・はぁぁっっっ・・・!!」


もう「モジモジ」どころではありません。膝が揺れる感じ、全身が震えるくらいに激しく感じている様子がはっきりとわかります。


このタイミングで、またこちらに向かって来る足音(今度は男性一人)に気付いて、二人はもちろん素早く離れて他人の距離へ、


素知らぬ女性客と男性客の振りを、およそ3分ほど続けて、その男性が立ち去ると、


今度はさらに再接近、


今度はさとみちゃんの可愛らしいお顔を正面から見ながら(もちろんうつむいていますが)そのおしゃれなワンピースの前開きボタンの隙間から、


知らないおじさんの指先が静かに侵入してきて、とうとう生下着の上から熱い◯◯汁がたっぷり溢れてしまっている部分を探り当てられて、


にゅルっ、にゅルっ、にゅル・・・


「んんんぅぁっっ・・・はぁぁっっ・・・!!」


他の利用客がめったに通らない通路とはいえ、誰もが利用できる公共の場所での、あまりにも破廉恥でいかがわしい行為の数々、


こんなに愛くるしい表情のさとみちゃんなのに、


清楚で清純派の真面目そうなイメージなのに、


目の前の彼女は、下着の上からでもはっきりわかるくらいに硬く硬く勃起してしまった部分を、


知らないおじさんに、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ、にゅルっ・・・


さらに擦られて、擦られて、擦られて、また擦られて、擦られて・・・


「んんんぅぅぁぁっ、はぁぁぁっっ・・・!!」


トーマスの指先に伝わってくる、あの激しく尖ってしまった突起部分の微妙な硬さ、溢れ続ける熱い◯◯汁の量、そして彼女の全身の震えから、


「アクメが近いかも・・・」という不安と心配、そして「絶対にバレてはいけない」という安全第一の用心から、


これ以上の、この本棚のプレイは危険と判断して、一旦プレイを中断。


トーマスの部屋番号を彼女に伝えて、お互いの部屋に戻って休憩タイム&水分補給の時間です。


【続きます】



2022/03/22 01:34:18(vpRoPEuB)
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