今日の舞台はS線、標的は巨乳女子高生だ。
外見はセミロングの黒髪、スカートが短めのギャル系ではなく真面目なタイプ。特徴的なのは上着からでもわかる立派な巨乳だ、おそらくGカップはあるだろう。
I駅から乗ってきた女子高生は混雑から車両の死角に追いやられた、チャンスがきた、俺たち3人は女子高生を取り囲む。
先陣を切って俺がスカートの上からお尻を触る、女子高生は恥ずかしいのか声が出せない、俺はスカートの中に手を入れパンティの上から触った、それでも声を出さない、そして仲間の2人が上着とブラウスのボタンを外すとピンクのブラジャーと見事な巨乳が露出、肩紐が外せるブラジャーだったから肩紐を外すとついにGカップの乳房が露出、乳首は綺麗なピンク色していた、ついに2人が乳房を愛撫、女子高生は目が虚ろになっていた。
そして俺が後ろから女子高生の巨乳を揉んだり乳首を指でいじったりした。
俺たちは女子高生を凌辱しながらち○ぽをしごき女子高生の太ももに大量の精子を発射した。
俺たちは証拠隠滅のため精子まみれの太ももを拭いてあげブラジャーを元通りにしブラウスのボタンを閉めてあげた。
女子高生の耳元で気持ち良かった？』と聞くと女子高生は首を縦に振った。『次会ったらもっと気持ち良いことしてあげるよ』と囁き俺たちは電車を降りた。