私は陽子、いわゆるアラフォーと呼ばれる世代のごく普通の主婦をしています。
しかし、私には誰にも言えない隠された趣味があるのです。
それは…『覗き』なんです。
ただ、私の場合、覗くだけではなくて覗かれたい欲望もあるのです。
みなさんは、他人の車の中を覗いてみたくなりませんか！？
私はものすごく興奮してしまうんです。
例えば、バスに乗っているときに、そばを通る車の中を覗いたりすると…
アレを露出してシコシコしながら運転してる男性って結構いるんです。
中には、助手席の女性が必死にフェラをしていたり…
逆に助手席のスカートの中に手を入れていたり…
私はさまざまなシチュエーションを妄想しながら激しく興奮してしまうんです。
助手席の男女が夫婦なのかカップルなのか…不倫関係なのか…
ただ、私の場合、基本的に夫婦関係の男女として妄想するのが好きです。
若いカップルや不倫関係の男女が猥褻な行為をしても、あまり興奮しないんです。
ごく普通の夫婦が猥褻な行為をしてるとすごく興奮します。
逆に、私も夫婦として猥褻な行為をして覗かれたい欲望もあるのです。
夫が休みの日は、ドライブも兼ねて少し遠出をして買い物に行ったりしています。
『なぁ陽子っ、今日は天気も良いし出かけるか～』
『はいっ、あなたっ。陽子をどこにでも連れて行ってください』
『あはっ、おまえ真面目な顔して、またイヤラシイこと考えてるだろ！』
『エヘッ、ヤダぁ～バレちゃってるのね』
『俺も興奮しちゃうけど、公然わいせつ罪で捕まるのだけは勘弁してくれよなぁ』
『そうね、それは私も困るから気を付けます』
だけど、市街地走行しながら我慢できなくて…
『あなた、おしゃぶりしていいですか？』
『いいけど、こんな街なかでやったら見られるぞ』
『いいのよ！あなたのが見えないようにしっかり咥えますから』
私は運転してる夫のファスナーを全開にしてすぐに咥え込んだ。
まだ勃起していない夫のペニスを口に含んだままグチュグチュしているとすぐにカタクなった。
『陽子！ヤバいぞ！隣のトラックの運転手に見られてるぞ!』
私は夫の言葉で更に興奮しながらストロークを強めた。
運転手さんっ、猥褻な行為をしている私を見てください…
そう心の中で叫びながら、私の変態的な覗かれ願望が満たされてゆく…