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あの時の痴漢が忘れられません
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:あの時の痴漢が忘れられません
投稿者: みなみ
学生時代にされた痴漢が未だに忘れられずにいます。

毎日通う通学の満員電車。
ある日、サラリーマンのおじさんが、身動きできない私のすぐ後ろに密着し、電車の揺れに連動していつの間にかミニスカートの中でおじさんの指が触れるのを感じました。

その指は私の下着に明らかに接触し、恥ずかしい割れ目に沿って上下に何度も擦られたのです。初めての経験で動揺していましたが、その行為になぜか抵抗が出来ませんでした。

徐々におまんこが湿気を帯びていき、おじさんの指は敏感になったクリに移動。爪を立てるようにカリカリ、カリカリと執拗に刺激されます。思わず身体がビクンっと反応して腰をくねらせて感じてしまいました。

その反応を楽しむように何度も何度もカリカリっ、カリカリっ。もうグッショリしているのは自分でも分かります。

そしてその指がとうとう下着の隙間から直接・・・まずはトロトロになったお汁を、刺激され過ぎて硬くなったクリトリスに塗り付け、クルクルと円を描くように弄られました。あまりの気持ちよさに声が漏れてしまいそうな程でした。

最後はおまんこの奥にまで指を突っ込まれ、グチョグチョ掻き回されて気持ちよさとドキドキ感で頭が真っ白になりました。

もうすぐでイってしまいそうでした。
味をしめたおじさんは、それ以来数回に渡り私への痴漢を楽しみ、私もまたそれをどこかで望んでいたのでされるがままでした。

その経験が今でも忘れません。そしてまた今、同じことをされたいです。
2023/10/18 15:13:38(hQbl7lK3)
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