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娘から女 そしてメスに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:娘から女 そしてメスに
投稿者: ナチュラル ◆N7oHnOqiEI
2010年頃の話
全ての電車が止まる私鉄の大きな駅でその子と出逢いました
1年生かな?と感じさせるその子は新しい鞄、スカートのラインははっきりと硬さがあり、お気に入りの赤いキャラクターのおもちゃが鞄についていました
横顔は幼く髪はストレートで肩ほど、透き通るような白い肌、スカートのすそから見えるふくらはぎは体毛も見えず、まさに『汚れ』など微塵も感じさせない

いつもなら可愛い子だな…と見過ごし絶対にターゲットに!などと言う気持ちは全くわかないはず…しかしその子には触れてみたいと思った

きっと衣服に触れただけでも振り向いて抵抗するんだろう…身体に触れたら距離をとるように逃げるんだろう…と思いながらも、何故か吸い込まれるようにその子を押し込むように超満員の急行列車に乗り込みました

乗り込む瞬間に腰に手を添えて顔が見えるようにこちらへ向けましたが、押し込まれる勢いでその子は真横を見るような姿勢で私の前に立ちました

少し膝を曲げて右手が柔らかな恥丘に当たる絶好のポジションに置くことが出来ました

各停なら3駅、急行で1駅、時間にして12.3分です
が、彼女の向こうにいる人達からの押し返しで私の右手の親指辺りにがっつりと恥丘が食い込み、その瞬間私は脳天まで痺れる快感に襲われました…
柔らかい…誰にも触られたことなどないだろうこの恥丘…その中に隠れるこりっとした突起物まで感じられ…汚れを知らない小娘の股間は、脂ぎった40代後半の私に委ねられたようです…

揺れに合わせて持ち上げるように、突起物を中に捻じ込み…前後に揺らし…びらびらを拡げるように更に奥へ親指を押し込む…堪らない…


2023/10/24 11:08:27(9WNXRwA2)
2
投稿者: ナチュラル ◆N7oHnOqiEI
しかし、硬い新品のスカート越しからでは、その神秘的な部分の感覚も今ひとつ
指先でゆっくりとたくし上げ、まだ汚れを知らないながらも熱った恥丘を下着越しに…
熱い…熱くて柔らかくて…下着越しでもわかるほのかなぬめり…

親指にはしっとりと下着越しにも関わらず溢れ出す液体が…天然のローション…
この子は知っている…男!ではなく、性の喜びを少しだけ…

顔を覗き込むと頬を赤らめ唇を半開きにして、しっかりとスカートの中で蠢く中年の指先があることを見ている…

あぁ…こんなに可愛い幼い子が電車の中でいやらしい親父に恥部を弄ばれ感じている…
オナニーはするのかな?…下着の食い込みで感じたりしたのかな…いやらしい子だね…
いけない子はこうだよ!!と、掌を上に向け下着の隙間から指を忍び込ませ…

サラサラとして液体、温もりと小娘のエロ、小さく震える太腿と肩…
入り口付近をクネクネと回した…
小娘の体内は親指の指先を今にも吸い込みたい…そう言っている気がした…

一瞬だけでも!
もう駅に着く直前、第一関節を小娘の中にくちゅっと押し込むと、小娘は可愛く喉をンッと鳴らしました…

有難う!とても嬉しかったよ…
と心の中で呟き、電車をおりました

また会えるかな…無理だわな…とも考えながら
23/10/24 11:44 (7Kl6X55T)
3
投稿者: ナチュラル ◆N7oHnOqiEI
翌朝
その駅でその子を探しました
幸か不幸かトラブルでダイヤは大幅に乱れホームにはいつもの倍以上の人が溢れていました

これはなかなか難しいなぁ…いつもの場所を横目で見ながら階段裏の少し人の少ない場所へ…
と動き出した瞬間、人達の隙間から赤いキャラクターが見えました…いた!あの子だ…

特急を一本見送ると彼女の二列後ろまで近寄れ
ほぼ昨日同様の時間に2.3本遅れた急行列車がやってきました

辺りを見た感じ同業はいないと感じましたので、乗車時に思い切って押し込もうと決意
案の定超満員の車内ながら、なんとか乗り込もうとする彼女を後ろから抱えるようにして押し込むと後ろからも数人の押し込み…
スカートを捲りやすい位置に手を置き、押し込む勢いで一気にスカートを捲りあげもちもちの太腿の付け根に掌を挟み込み…電車は発車しました…

内腿のもちもち感を楽しみながら、恥丘の中にある突起に親指を押し当て、揺れに合わせて少し乱暴に前後に揺らせてみました…考える間を与えないように、一気に攻め立てると…
あろう事か既に彼女の中はぐっちょりと溢れており、下着の上からでもわかるほど湿度も温度も盛り上がっていました

そうなんだね…昨日のことを思い出して朝からこんなに濡らして待ってたんだ…いやらしい子だ…
下着をずりさげ、掌を上に向け、中指を一本!
待ち望んだその先は一気にズブリと差し込みました…
小娘らしからぬその中は複雑な形状で、私の指にひだが絡まり押し込むと言うより吸い込まれる感覚でした…
良い物を持った女優特有の、なんとも言えない…
ゆっくりと動かすだけで、ぬちゅ…プチュ…と可愛く鳴くのです…
少しかがみこみ、肩から横顔を覗きこむと、白い肌は紅く、目をしっかりと開け、口をあけ、今にも喜び声が肉厚な唇から飛び出しそうです…

良い女になるな…おじさんがたっぷり仕込んであげるからね…
中指を一旦抜き、中指に加え薬指にも天然のローションを塗りたくりゆっくりと中へ…
親指で突起物を刺激しながら、揺れに合わせて前後左右に身体を持ち上げるように…

ぶちゅ…プチュ…次第にさらさらの液体は粘土を増し掌ですくえるほど溢れています…

彼女の後ろから顔を突っ込み、髪の中に隠れた耳を口で含むと一気に身体は硬直し、はぁっ!と可愛い声が漏れ、股間から天然のローションがじゃわっと流れだし、内腿はピクピクと震えています…
おじさんの手をしっかりと握り、満員電車の中で達してしまったようです

左の脇から手を入れ胸を触ってみました
Cくらいでしょうか、ブラの中で発育途中ながらもはみ出すほどの弾力がありました

下半身から手を抜き、ゆっくりと胸を揉み上げ、彼女の手を私の股間に誘いました。
23/10/25 11:46 (SkHX6iGS)
4
投稿者: ナチュラル ◆N7oHnOqiEI
彼女の左腰に手をあて、右手に手を添え私のスラックスの中でいきり勃つものの形がわかるように
指を拡げさせ、全体を撫でるように…
嫌がるわけでもなく、ただいやらしい中年親父の指示に応えるように…
ほら!触ってごらん!と指でとんとんと左腰に合図を送ります

彼女の手を覆うようにして指を絡ませ、2人で自慰行為をするように…上下にゆっくりと
竿全体を上下に…首筋辺りはかりかりと…
こうやって触るんだよ…しっかり覚えてね…

腰を撫でる手を制服の裾から忍ばせ下着越しに胸を撫でます…若い娘らしく硬いながらもしっかりと張りのある感覚
2本の指で先端辺りを挟み小刻みに振るわせると身体をピクリとさせ可愛い反応です…
指先での奉仕も意思を持って自ら動きだしました

いい子だ…次のチャンスには直接この冷たい指先に包まれてみたい…先端から溢れる液体をこのか細い指に絡めて…と考えていると駅に到着

お尻を後ろから優しく撫でお別れ…

23/10/26 09:22 (4987vYX4)
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