自分は押し付けですが、満員でお尻にではなくボックス席に座っている女性の二の腕や､寝てる女性なら顔になどして楽しんでます。ある日の話です。いつものようにいけそうな女性を物色しながらボックス席のある車輌を順番に見て回っているといい具合に腕を肘掛けに乗せてうとうとしてる女子高生らしき女の子を発見槌さりげなく歩きながらちょうどその子のあたりでとまり立って乗りながら､タイミングを見計ってました。その子はうとうとし、少し体が傾くとすぐ体勢を直してまたうとうとして体勢が崩れるとパッと起きては体勢を治す感じだったので、この子に押し付けは厳しいかなあと思いながら、揺れに合わせて軽く押し付けて見ました。反応なかったので、今度は少し大胆に押し付けて見ました。が反応なく寝ているようです。なので、寝てる間は楽しませてもらおうと押し付けた後ピクピクさせてみたり二の腕を跨ぐかのように右から左に左から右にこねくり押し付けで楽しんでいますが起きる気配がありません。様子を見てた時はほんの少し体が傾いただけでハッと目を覚ましては体勢を直していたのにこんなにされても起きないなんて、もしかして
気づいてるが恥ずかしくて反応できないでいるのだろうかと思い､ならばと思いどんどん大胆に押し付けを楽しんでいました。案の定、起きる気配がないので、これは完全に寝たふりだと思いました。僕は大きめのTシャツで隠していますがTシャツの下はチャクを全開にし太ももあたりまで前を巻くってベルトループの1番後ろの一つだけにベルトをかけてかろうじて、ずりさがらないが股間あたりはほぼ全裸にして押し付けをしていますので、Tシャツを腕の上に持っていき、そこで体勢を少し下げると生チンを腕に乗せる感じでくっつける事ができます。その子にもそのようにして生チンを軽く腕にそっとおいて見ましたが、寝たふりのままです。なので生チンを腕の右から左に全体的たっぷりとこすりつけました。でもそろそろ終点千葉駅に着いてしまい次々と皆んな降りていきます。僕は名残り惜しく、皆んながありきってしまうまで楽しもうとずっと生チンをその子にくっつけて気持ち良くなってましたが、女の子は終点駅に着いているのにまだ寝たふりです。これはオッケーなのか、彼女も合意と思い込んで周りの人におかしく思われるまで、続けようと決心しさらに大胆にさっきまでは腕に乗せる程度だったんですが生チンの先っちょを二の腕に完全に押し付けて。ピクピクさせたりグイグイ押し付けたり最高でしたが全て客が降りて新しく客が乗り込んできたので、さすがに気まずくなっておりてしまいました。本当の出来事なのですが本当に気持ち良かったです