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美魔女は断らない 満員電車痴漢は蜜の味
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:美魔女は断らない 満員電車痴漢は蜜の味
投稿者: 慎と綾子
エロいな、この女。 痴漢歴も30年になると雰囲気で判断がつく、まずは黒いストッキングが柄物だ、そしてタイトなスカートは肉付きのいいお尻の形がまるわかりで、しかもスリットが股間近くまで。
 朝の満員電車、アラフォーだろう、結婚指輪はしてない、縁無しのメガネで知的な感じと同時に淫靡な香りをまとませている、彼女の後ろにポジションを取る、混み具合は上々だ、スリットからすっと手をいれてまずは太ももの感触を楽しむことにした、ああなるほどこれはいい、パンストは太ももまでしか無いタイプでシルクの生地にすぐに辿り着く、この時点でまだ抵抗はされない、右手の中指の腹でクリトリスを探し当てる、優しくね時間かけて、愛液でパンティがぐしょぐしょになるまで感じさせてあげるからね。
 肩までの髪は柔らかいパーマ、少し明るい色で、朝シャンしてきたのだろう、とてもいい匂いだよ、電車が揺れた瞬間に耳にキスをした、大丈夫だよね周りは混雑の中でもスマホをいじるのに忙しい、昔はこうじゃなかったから周りの視線には随分気を使ったな、いいねえもうパンティがとてもね贅沢に濡れてるじゃないか、いっぱいおちんぽでかき混ぜられてきたんだよね、子供は何人いるのかな、まんこが柔らかいね、中指だけじゃ物足りないよね、薬指も足してさ、偉いなあ声出さないように、小さなタオルで口を押さえちゃって、おおこれは名器だよ、締めたりゆるめたりって、ああ素敵な時間が終わろうとしているね、ごめんね最期にアナルって好きかな、愛液にまみれた中指をアナルに入れて、残念終点についてしまった、人が動き出すまでアナルの感触を楽しんだ。

 「アナルも感じるんだ、良かったよマンコもさ感度良くて。」
改札を出た後を追うと彼女は喫煙所に、俺の顔を見て、こんな男に痴漢されてしまったって、そんな顔をした、アラフィフの上下ジャージの俺はカタギには見えない、そういう演出だなスーツのサラリーマンよりさ騒がれにくいって俺は思ってる、長いことやってるとさ手を掴まれて騒がられたりって経験もあるから、ダッシュでさ逃げるのにもいいわけさ、靴だってスポーツシューズだよ。
 顔写真さ撮らせてもらったから、さらされたくないだろ、これは嘘、下手にスマホに証拠は残さない、女に冷静な判断される前に行動に出る。
 吸いかけのタバコ捨てさせ、手首を握って引っ張る、そのまま歩いてすぐのラブホに入った。
 「いやじゃあねえんだよ、マンコぐしょぐしょにしやがって、やらしい体しやがって、簡単に入っちゃうな、泣いてんじゃねえよ、余計に興奮するだろうが。」
 中に出されたくなかったらわかるだろ、こっち使えるんだろう。
尻の穴も大好きな変態って思ったら、若い頃に一時期頑張ってただけで、長らく使ってなかったのがわかったのは後でだった。 ローションたっぷり塗って指で拡げてやってから挿入すると凄い声をあげてたのは単純に痛かっただけだったのも俺は感じてるって勘違いした。
 アナルに出してから、ゴムさえしてくれたら受け入れますからって、尻の穴犯されるよりまだマシって思ったのだろうな。
 三時間はあっという間で腹が減った。 飯食うか?おんなはついてきた。
ランチも出してる居酒屋で飲むかと聞くとうなずいた、ビールで喉を潤す、
女は身の上話しをしてきた、子供二人はもう就職して独立してること、旦那はガンが見つかるとあっという間だったこと。
 「このままだと一生ね静かに生きていくのかなって、孫がそのうち出来たら優しいおばあちゃんになって、あの今日の私ってどうかしてたんです。」
 「そうか、悪かったな俺はさ、大学でこっち出てきて金無いから痴漢にはまってね、そりゃあ結婚もしたし子供もいるからさ、でもやっぱ知らない女の尻を撫でるのは好きだから、そうか仕事してないのか、じゃあ毎日あの時間に行っても会えないのか残念だな。」
 「うん、お金の心配無いのがよくないのかも、いつもは午前中にジム行って泳いで、午後は図書館とか買い物、五時になったらお酒飲み始めて、旦那のこと思い出して泣きながら眠るの、このままだと壊れちゃいそう。」
 彼女は今ノーパンだ、テーブルの下で股を広げさせると、淡い陰毛が見える。 「悪いんだけどさ、もう一発さ、トイレでやらしてくれないか?」
 トイレじゃ楽しめないわ。 お願い聞いてくださいますか?
 彼女の住むマンションは3LDK、ここが旦那の書斎で寝室、上の子が家出てからは寝室別にして、私の部屋はあっち、一人だから部屋もあれも無いんだけど。 俺が転職するのに、失業保険もらいながら2ヶ月は遊んでいるって教えると、じゃあ仕事決まるまで、このベッドで旦那の匂いが消えて忘れられるまで抱いてください。
 3週間もセックスしまっくたら、旦那のベッドは俺の精子と綾子のマン汁、俺たちの汗で臭くなった。
 「ねえ慎ちゃん、なんか私さウエスト細くなったみたい。それに肌もねとっても調子いいのよ。」
 「綾子は美人だから化粧薄くていいんだよ、俺もさほら筋肉ついてきた。」 高タンパク低カロリーそして精のつく牡蠣やネギ、セックスの合間にはジムで泳いだり筋トレ、映画や美術館、なんとも贅沢に過ごしてきた。
 「なあ綾子、終活ってまだ早いけどさ、人生でやってみたいリスト、何がしたい?」
 「そうねえ、男性とのセックスは満たされてるからレズしてみたいかも、あのね女子校だったのねそういう子達もいて、私はその時は意味わからないって感じだったんだけど勿体ないよね、可愛い女子高生に毎日囲まれてたんだから。」
 「女ってのはいいよな、俺はさ男子校じゃなかったけどさ、もしもさ屈強な柔道部員に囲まれてさ、あー無理だわあ。」
 どう考えても女性がレズ行為に走る方がハードル低いって思ってしまうのは俺が男だからだろう。 SNSで裏アカ作って募集、他にもエロ掲示板。
 「やっぱりレズの単女さんって難しいな、ほら50歳のおじさんと44歳の美魔女ってさ、結局俺にやられちゃうって思うんじゃないか、レズのハッテン場ってあるのかな?」
 「私ね実はこの子可愛いなって、服屋の店員なんだけど、若い子向けの店なのよね。」
 「そうかあそれはなあ、それよりさ原点に戻らないか、明日の朝さ満員電車さ。」 綾子も乗り気だった。
 朝のホーム、俺は綾子の旦那の残したスーツを着させられた、忘れたいって始めたこの愛欲の日々は彼女にまた新たしい感情を芽生えさせていた。
 「忘れられるわけないものね。」 最近はちゃんと仏壇に線香もたてるようになった、俺もいつかあの世で会えたら、ぶん殴られる覚悟してますんで、綾子さんが生きる意味をまた手に入れるそれまで、どうか我慢して見守ってやってください、心の中でひたすら頭を下げる。
 綾子があっていう顔をした、実は寝過ごしてもう通勤ラッシュは終わっていたけれど、九時台はアパレルやデパートの店員さんらしい女性で案外混んでいるし、その中に例の彼女を見つけた。
 「体密着するくらいなら、大丈夫よね。」
綾子はまんまと彼女の正面に立って、体は少し触れるくらい、でも20才そこそこの美人との近い距離に股間を濡らしていた、周りにバレないようにコートで手もとを隠して、ノーパンの綾子を優しく責めてやる、綾子は声出そうになってまた小さいタオルで口を覆う、終点に着くと、なんとその彼女は俺に向かって痴漢してましたよねって改札の手前で綾子と俺は彼女に事情を話して警察を呼ぶのをやめてもらった。
 「ごめんなさいね、貴女がとっても可愛いから、あの私、違う階で服買っていて、若い子の服もさっとチェックした時に、お見かけして。」
 わかりましたから、まぎらわしい事もうやめてくださいって怒られた、彼女は仕事場に急いで走っていった。
 10時になってデパートが開店したら、一階のお菓子などの土産売り場で若い女の子に人気だって商品を購入して、彼女の勤める店に、綾子だけ店内に入ってお詫びのお菓子を渡しにいかせて、俺は店の斜め前の椅子で帰りを待つ。 中々帰ってこない、戻ってくると私の手を引っ張って店内に、店員は皆可愛いが俺からしたら娘にしか感じない、興味の対象外だし、綾子の嬉しそうな顔が見れさえすればそれでいい、これだったら私が着ても変じゃないわよね、どっちの色が似合うかな、横にはあの女の子、綾子愛してるよ、自分でも驚くくらいにすんなり言葉が出てきた、私も慎ちゃんのこと大好きよ、もうこんなとこで恥ずかしいじゃない。 青いほうのワンピースを綾子は買うことにした、俺は先に店を出る、50才がいるべき店じゃない。
 「ねえねえどうしよう、あの子ね私達に相談あるって、ライン交換しちゃった、もしかしてレズなのかなあ、他の店員さんも皆んな可愛いしさ。」
 もしもそういう事になったら若い感じの下着のほうがいいかもって、同じ階の下着のショップに、これなんかどうかな、あーなんか若返るわ、こっちの店員は私達みたいな客のあしらいも慣れたものだった、俺だってこんな店入るのは20代前半くらいにしか記憶が無い。 谷間をいかに上手に作るか、どうやら今の若い女性はそこに力を入れてるのは商品のポップでわかる。
 「サイズお測りして、今人気なのはこの3タイプなんですけれど、どうぞこちらに。」 んー店員さん随分と色っぽいオーラ出しちゃって。
 俺はまた外で待つことにする、採寸してから3タイプ試すなら時間がかかるだろう、少しすると店員が俺を呼びに来た、試着室で綾子の下着姿に思わず唾を飲み込む、グッと持ち上げられたバスト、谷間、とても似合っていた。 それを購入して店を出た。
 「ねえ凄いのよ、胸をねこうぐっとお肉集めてね、私ね感じちゃったの、だってさりげなくね乳首をね、あの店員さんは絶対そっち系、なんだろう両方いけそうな(笑)」
 今日のシフトは夕方五時までだと、里香さんアパレルの店員の子から連絡が来て、お洒落なイタリアンでご馳走するって返すと、人に聞かれたくない話しなんですって、綾子のマンションで会うことになった、里香さんの帰り道の途中であるし、綾子としてもキスしたりおっぱい舐めたりしたいからちょうどいいとニコニコしている。
 軽めのブランチとって、ジムで泳いで、酒宴の準備したらあっという間に五時が過ぎた、新品の下着を着けた綾子はそれはとても素晴らしい、青いワンピースでお迎えの準備は万端だ、まあ流れで俺が邪魔になったら自分の家にたまには帰ろうかと思う、一週間帰ってないから郵便物が気になるし、部屋の空気も入れ替えたい、それに一緒にいない夜もたまにはいいと思う。
 「あの今朝はごめんなさい、痴漢呼ばわりして騒いじゃって。」
里香は綾子のワンピースをやっぱり似合ってますって褒めてから着席すると謝ってきた、21才だからお酒飲めるし好きな方だというので、ビールから。
 「いや君が正しいよ痴漢プレイだけどさ、気持ち悪かったならこちらこそごめん、いい歳したおじさんとオバサンだからね。」
 「うんだってさ、私ね意識して里香ちゃんに近づいたのだから男だったら私が痴漢よね、本当にゴメンね。」
 白ワインになって、彼女の頬が少し赤みが刺しててきた。
 「あの聞いていいですか、綾子さんってあの時、いったんですか?」
 「やだ、恥ずかしいなあ、だってさ眼の前に里香ちゃんがいてね、ちょっと手と手が触れ合ったりしてそれだけでもドキドキなのに、慎太郎さんは私の感じるとこ知り尽くしてるから。」
 「それって、下着の上から触るってことですか?」
 「あっそれだけでもイケるけれど、ねっ指でしてくれたんだよね、あーちょっとなんだろう羞恥プレイじゃん、慎ちゃんニヤニヤしてこのエロオヤジ(笑)」
 「おいおいこんなの言葉の遊びだろう、ほら里香ちゃんと今夜会うために下着を新調した話ししてよ。」
 「うんわかったわ、ほら里香ちゃんのお店の並びの一番奥の下着屋さん、あそこにとってもセクシーなね、ああでも皆なセクシーか髪の長い色っぽい。」
 「わかりますよ、なんかオーラすごいですもんあの人。」
 「ほら女同士なんだから下着姿見られるくらいは銭湯の脱衣所と一緒なんだから見せてあげなよ、谷間がパワーアップしてるでしょ(笑)」
 「もうーじゃあワンピースはこちらに置いて、あーなんかエッチ私だけ下着、なんだろお酒がまわっちゃう、ほらこれブラねお肉を集めてグッとされた時にね乳首触られちゃった、そういうものかな?」
 「私はその、綾子さんみたいに大きくないから、あのごめんなさい私はレズとかはやっぱり違うみたいで、あのイクって私わからなくて、それで。」
 21才で経験浅かったらそんな悩みもあるのか、綾子はワンピースまた着ると、俺と二人で大反省だ、基準が恐ろしく違う。
 「あれだな、こうゆうのってほら自慰ね、おじさんいたら話しにくいだろ、綾子はもう経験豊富だし、感じるとこ教えてあげれば。」
 「ちょっと慎ちゃん逃げないの、レズに興味ないんだからさ、私が触る方が変でしょう、慎ちゃんが私を触って教えてあげればいいのよ、だってもう朝イカされるとこ見られちゃったんだから。」
 「つってもなあ、綾子は感度良すぎて前戯なんていらない体だろ。」
 「意地悪~、もうほら若者向けの下着つけて今夜はねガールなの。」
まあ綾子の理屈はいい、俺は綾子を辱めて遊びたいだけだ。
 綾子の部屋に三人で入る、ほとんど使われない部屋だ。
 「ほら綾子がお手本、里香ちゃんは自分でしないの?男性経験はあるんだよな。」 もうここからはお医者さんののりで医学的にね。
 オナニーしない、彼氏に舐められて入れられて、気持ちよくならないから、演技して、そしてこの前セックスがつまらないって理由でふられたばかり。 「綾子ってオナニー何歳からしてたの?女の子ってほら早い子って鉄棒で目覚めたり、机の角にあそこ押し付けたりってあるじゃないか。」
 「そうねー何となくふわふわしてって感じだっかも、詳しくは覚えてないなあ、でも中学生の時にはクリで気持ちよくなるの知ってたし、クリだよね最初は、こういう感じかな優しくね下着の上から、もう恥ずかしいってば、あーあせっかく新品なのに、もうこれだもん。」
 M字開脚でベッドの上で見せてくれてた綾子の股間はもう色が変色して濡れてるのがまるわかりだ。
 「まいったなあ、里香ちゃんさ自分でクリ触ったりさ指いれてオナニーして感度をあげといた方がいいよ、それでさカッコいいセックスな上手な彼氏作って、あんまAVは参考にしないほうがいいな、参考というかさ俺たちのしてるとこ見てさ興奮できたら自分でいじってみればいいし、生々しくて気持ち悪かったらストップかけて、おじさんさ、朝からおあずけ食らってるからさもうねたまらないんだわ、綾子としたくて気が狂いそう。」
 「ちょっと、もう里香ちゃんが怖がってるでしょう、なあにどうすればいいの?」
 朝の再現だったらもう経験済みだから、里香ちゃんがレズに興味無いのは残念だったけどさ、満員電車でさ朝みたいに近い距離になることはあるんだからさ、すぐ終わるからって、里香ちゃん壁際に立って、そして綾子は壁ドンって冗談だって、ほら尻突き出して、朝は指だったけど、これなら里香ちゃんに見えないんだから、ほら綾子、里香ちゃんに体支えてもらって、イクとこ見てくださいって、おばさんは毎日朝と昼と夜とセックス三昧ですって、言えないか(笑) 里香ちゃんさ綾子って色っぽいよな、ほらもう今いったな、綾子ちゃんといきますって、言いなさいやめちゃうよ、いいの今夜さ俺一回ね家に帰ろうかって思ってるんだ、そしたら今夜はこれで無しだからね。 嫌だ、嫌だよ怖いの、そのまま慎ちゃんが帰ってこなかったら私生きていけないから、一緒に家行くから、ああいくいきそう、里香ちゃんごめんね、嫌いにならないでください。 ガクッと体が耐えきれなくて床に、抜いたチンポは激しく勃起してる、綾子に口に出すからってフェラチオさせる、里香ちゃんと目があう、触られたいか俺に、拒否はしない。
 「綾子もういい、まだ出さない、ポジション変われ、綾子が壁側でこっち向いて、里香は綾子と抱き合え、下着の上からしかしないから。」
 スカートの中に手を入れてじっくりクリをマッサージしてやる。
 「なあ里香、イッたことなくてもこんなお父さんみたいな年の男にさクリトリス触らせて、エッチだよな、痴漢されたかったんだろう、ああ濡れてきちゃったね、ほら抵抗しないと指いれられちゃうよ、抵抗しないの?それじゃあおじさんの中指でねほらくちゅくちゅしてるね、ほら綾子、自分の娘だと思って痴漢から守ってあげないのそれともさ、綾子も里香の触りたい?触りたいのか、ほら綾子が触ったほうが痴漢だねえ、おっぱい触ってもらおうか里香、綾子ねえ下着屋で触られてね興奮しちゃう変態おばさんだから。
 綾子が里香のブラウスのボタンを外して、フロントホックのブラを外すと小さな胸に吸い付いた、里香の口から気持ちいいって言葉が漏れる。
 ブラウスを脱がしてスカートもホックを外す、パンティも降ろされて全裸の里香は俺と綾子にベッドに押し倒される、俺は彼女の股間に顔を埋めて優しくクンニしながら指でGスポットを刺激する、綾子はキスしながらおっぱいを丁寧に愛撫している、里香の体が緊張して膣に力が入った、イッたな。
 ポ~っとしてる里香に次は綾子がクンニする、そして指を入れると里香ちゃんここだよね、女の体は女が知っている、なあ里香おじさんいれたくなっちゃった、ゴムを綾子が出してきた、里香は受け入れると可愛い声で喘ぎだした。
初めてイッって疲れたのだろう、里香はそのまま綾子のベッドで寝てしまった。 俺はまだ射精していない、幼いマンコはまだ俺を喜ばせられなかったからだ。 綾子はそれが嬉しくてたまらない、今夜は生で受け止めたいって綾子は求めてきた、途中から号泣したので、どうしたのかって聞く。
 「里香ちゃんのこと好きにならないよね、若いものね可愛いし。」
女の嫉妬が爆発した。 そんな事は無いから安心しなそう言ってあげるしかない。 再就職を急いだのは自分の生活を取り戻したくなったのと、綾子も仕事をすることになったので、夜俺が彼女の家を訪ねる、週に2度ほど、ちゃんと仕事をするようになったらそれでお互い充分だ。 それにどうやら他の男にも興味が出てきた、それでいい。
 仕事を終えて自分のマンションに帰ると、里香が来ていた。 軽く食事を済ませると、お腹が落ち着くのを待って布団を敷くと俺はうつ伏せになると里香が上にまたがって腰を揉んでくれる。
 「なあ里香、こんなおじさんで大切な時間を使うなよ。」
彼女は聞こえてないふりだ、服を抜いでるのがわかる、俺が仰向けになると、すっかり上手になった口技で感じさせてくる、明日から生理だから大丈夫だからね、腰を落としてきた、そして俺にキスをねだる、20才若かったら結婚できたのになって、満足した里香に話しかける。

 赤ちゃんが出来ました、綾子のマンションで二人並んで俺に伝えてきた、同じ産婦人科だという、二人はしっかり繋がっていた、そして俺を二人で共有する道を選んだ、今日は大丈夫よって、何度も中で出しているから逃げようがない。 二人はベッドで全裸で絡み合う、交互に入れて、出す時は半分ずつよ。 ああいいさ、やりまくってやるさ。
 それが俺の生きる道だ。
終わり
2023/07/01 11:47:02(Vpf0loE4)
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